AH ただ... ただ振り向かずの歌が含まれ

とまどわず ふり向かず-LAZY KNACK

他人の不幸 自分だけ幸福

贔屓してよ ゴマすって持ち上げて

こんなことしか 大事に思えなきゃ

次元低いよ 頭悪いんじゃない

徒然なるままに つれづれない

殻にこもって 出て行く気はないの?

不幸な顔が 不幸招くのに

うつむいてちゃ 何も始まらない

誰かを 好きになると

ため息ばかり 出るけど

うなされて 逃げ出すよりも

当たって砕けて みたいよ

拝んで 頼んで 媚びてくよりも

とまどわず 振り向かず 生きりゃいい

自分で自分に 噛みつかなけりゃ

若気の至りも出来ない

怯えて 震えて 夜明け待つより

とまどわず 振り向かず 生きりゃいい

刺激と 贅沢 追いかけてると

ウソつきな自分 見えなくなる

案ずるよりも 生むがやすしなのに

自分勝手に 落ち込んでるんじゃないの?

武器を持たなきゃ 戦えないなんて

知恵も 勇気も 腰抜けでコナゴナ

誰かに 見透かされて

弱音 吐きたくなるけど

丸まった 背中伸ばして

骨っぽく 強く 見せたい

拝んで 頼んで 媚びてくよりも

とまどわず 振り向かず 生きりゃいい

強がり 傷付き どん底見なきゃ

“恐いもの無し”なんて言えない

拝んで 頼んで 媚びてくよりも

とまどわず 振り向かず 生きりゃいい

刺激と 贅沢 追いかけてると

拝んで 頼んで 媚びてくよりも

とまどわず 振り向かず 生きりゃいい

自分で自分に 噛みつかなけりゃ

若気の至りも出来ない

怯えて 震えて 夜明け待つより

とまどわず 振り向かず 生きりゃいい

刺激と 贅沢 追いかけてると

ウソつきな自分 見えなくなる

発売日:1996-08-29

歌手:LAZY KNACK

作詞:清水聡

作曲:浅倉大介

ポニーテールは振り向かせない-22/7

もう 木陰が なくなってしまったくらい

そう 校庭を照らしている夏の太陽

真っ白なシャツの背中が汗で濡れて

肩で息をつく君が愛おしかった

何て声を掛ければいい 思い切り抱きしめたい

心は叫びながら

不器用な恋をしていた

「君が好きだ」

振り向かせなくても 必ず想いは伝わる

ポニーテールだけ見つめて

君を遠くから 遠くから好きでいる

もし目と目が合ったら どうすればいいかわからない

きっと無様な僕になる

存在に気づいていない方が

お互い自由でいられるだろう

もう少し勝手に好きでいさせて

ああ このまま あとどれくらいここにいれば

そう 蜩(ひぐらし)が下校時刻 教えるだろう?

グラウンドは誰もいなくなってしまった

僕は呆然とそこに立ち尽くしていた

君と帰りたかったんだ 夕暮れの商店街

自転車 押して歩く

甘酸っぱい恋の妄想

「夢を見ていた」

振り向かせようとは 思ってなんかいないんだ

結んだリボン 眺めながら

今の関係で 関係で構わない

2人が向き合ったら 何を話せばいいのだろう?

絶対 無口な僕になる

愛しさに気づかれてない方が

誰だって自然に振る舞えるもの

卒業をするまで好きでいさせて

「片想いでいいんだ」

振り向かせなくても 必ず想いは伝わる

ポニーテールだけ見つめて

君を遠くから 遠くから好きでいる

もし目と目が合ったら どうすればいいかわからない

きっと無様な僕になる

存在に気づいていない方が

お互い自由でいられるだろう

もう少し勝手に好きでいさせて

発売日:2020-09-30

歌手:22/7

作詞:鈴木大士

作曲:秋元康

Summer Splash!-嵐

派手に微笑み出す太陽が 伝える季節の解放感

shy boy たちがいま舞いそうさ

うん 今年もやっぱり最高じゃん (yeah!)

いつもの場所また集合したなら

走り出そう ほら向こうに 今から

微熱のような温もりな肌

風に吹かれ動いた空 ほら…

(行こう!) 街から離れ しぶきを浴び浮き足立つ浜辺へ

(It's so) good なテンション はみ出す気持ちをいまほら say ho!(ho!)

(陸橋) 越えて 日光射し込むとこまで全力疾走

(きっと) 出逢えるはずさ アツアツの想い芽生える夏なんだ

潮風に吹かれ僕の 胸に広がる波音が

運命を変えていく さぁ歩き出そう 明日へ

打ち寄せた波に乗せ

君はOh Yeah! 真夏の太陽さ 僕の胸焦がしていく

Oh Yeah! 描いた世界へと 羽ばたけるから

だからOh Yeah! 頼りなく揺れてた 過去など超えてしまおう

夏のきらめきは 僕を輝かせてく

ふわりと長い髪振り返る 感覚と時間が区切られる

振り返る度にまた素に返る あぁ...そんな行動を繰り返す僕

ビーチボールがスローモーション 白く見守る雲の表情

押しては返す波の様に (yeah) 刻み出した愛の秒針

素直になれない自分を 夏のリズムにまかせたら

不安なんて消え去って 最高の夏 見つけるんだ

あぁ夏よいつまでも Oh...

咲き誇って散りゆくヒマワリと 共に過ぎゆく夏でも

笑って咲いていたい あの潮風が消える前に

君はOh Yeah! 真夏の太陽さ 僕の胸焦がしていく

Oh Yeah! 描いた世界へと 羽ばたけるから

そしてOh Yeah! 後ろは振り向かず 夢中で駆け抜ければいい

夏のきらめきで 僕は輝けるから

発売日:2010-08-04

歌手:

作詞:The仙台セピア・Rap詞:櫻井翔

作曲:The仙台セピア

アイツを振り向かせる方法-aiko

発売日:2000-02-17

歌手:aiko

作詞:AIKO

作曲:AIKO

振り向かない-スガシカオ+常田真太郎(スキマスイッチ)

発売日:2010-09-29

歌手:スガシカオ+常田真太郎(スキマスイッチ)

作詞:山崎将義

作曲:山崎将義

振り向かない-山崎まさよし

発売日:1997-10-22

歌手:山崎まさよし

作詞:山崎将義

作曲:山崎将義

恋の技を決めてあなたを振り向かせる。-ハナエリカ

発売日:2004-02-04

歌手:ハナエリカ

作詞:三浦徳子・阿部光史

作曲:井上ヨシマサ

God know...-ANIMETAL THE SECOND

発売日:2015-03-25

歌手:ANIMETAL THE SECOND

作詞:畑亜貴

作曲:神前暁

oh-darling-convertible

上を向けば明るい

星がわたしだけを見て

次の一歩を 照らしてくれるよ

迷わずきみを 愛せるのに...

そのまま そこ

いればよかった

あせってきて

からみすぎね

まずそこから

そう決まって

座っていた

困っていた

AH-WHY 遠くも近くも

OH-DARLING 一緒にながした

汗のあと 二人で

聞いた なつかしい響き

DARLING あなたのやさしさ

OH-DARLING 夏の日ざし

DARLING あなたとあの道

DARLING 前もうしろも

AH ただ... ただ振り向かず

ねーいったい あなたは何ものなの?

そう初めて飲んだ

ビールのように

なぜかにがくて

もったいないって

気づく前から

そっと楽しんでる

シャンパン用意!

帰りを待つ

部屋中 花!

飾ったし

こんなにつらい

決断 だれ!

だれ だれ だれ

いったいだれのせい?

OH- 思い出せないほど Mo-

ねー かなしい顔して

DARLING ずぅーっと待ってる

なんてうそっぱちの笑顔!

DARLING くやしいからね

DARLING どうしようもなく

OH-DARLING それくらい好き

OH-DARLING ずぅーっと同じで

いつもこの場所なのね

ねー DARLING

Why don't you stop for a moment

I'm waiting for you いつも in my new life

Because there is a place in your heart

なのに なぜ笑うの?

OH-DARLING いったい どんな

OH-DARLING 運命の一歩

OH-DARLING 愛の魔術を

OH-DARLING なぜか小声で

OH-DARLING 昨日の事

OH-DARLING 話あおうって

OH-DARLING 窓の向こうで

OH-DARLING しばらくそこで

発売日:1998-07-08

歌手:convertible

作詞:MARC & TK

作曲:Tetsuya Komuro

Rebirth-day-高垣彩陽

どこまでも無限に続く空の下で

永遠を夢みてた

なぜたいせつなものばかり

すぐ壊れてしまうんだろう

Try to reach for the sky

Heaven knows I can change

こぼれたナミダが打ち砕かれては

現実と理想の隙間に落ちる

言葉にするたび遠ざかり歪んでく世界 もう戻れない

しあわせは儚く消えてしまうものじゃない

そう、ここにあると知ってても見えなくなるもの

繰り返し生まれて沈んでく太陽

いつか燃え尽きるまで

今、痛みさえも輝きに生まれ変わる

粉々に散らばる想いの欠片たち もう一度拾い集め

この胸に抱きしめた時 また物語が始まる

Try to reach for the sky

Heaven knows I can change

傷つくことからいつも逃げていた

傷つけてることに気づきもせず

閉ざしたココロが作り出す壁の目の前で 立ち尽くしてた

背中に忍び寄る闇に怯えてたけど

そう、あれは弱さ映し出す自分自身の影

ゼロ地点に立って見渡した大地に

変わらない風が吹く

今、何度だって脱ぎ捨てて生まれ変わる

途切れたメロディが光を取り戻し くちびるから流れる

ただ振り向かず生きていく またこの声届くまで

駆け抜けてく 時はいつも無情

季節も人も 移ろいゆく無常

でも蘇る カタチのないものだけ ここにあるよ ずっと

繰り返し生まれて沈んでく太陽

いつか燃え尽きるまで

今、痛みさえも輝きに生まれ変わる

粉々に散らばる想いの欠片たち もう一度拾い集め

この胸に抱きしめた時 また物語が始まる

ただ明日を探し続ける またこの声届くまで

Try to reach for the sky

Heaven knows I can change

発売日:2015-07-29

歌手:高垣彩陽

作詞:mavie

作曲:藤田淳平(Elements Garden)