これは大変 これは大変 ほんと大変 マジで大変 今家に着いて気づいたの どこかに手帳忘れてきた これは大変なことだわ 冷静にならなきゃ 会社を出る時は確かに バッグの中に 入れたはずよ そうだ彼と待ち合わせた お店で開いたわ その時確か手に取り 彼が来るまでの間 仕事のことを メモしてたから それからバッグに しまったか それとも テーブルに置いたか そのへんの記憶がどうも 定かじゃないのよね やっぱり これは大変 これは大変 ほんと大変 マジで大変 人に見られたらどうしよう すぐにあの店に電話しよう ちゃんととって くれてるかな ほんと祈る気持ち 電話がつながらないよ もう閉店したのかな お願い電話に出て下さい これでは 夜も眠れない 今日は眠れない ほんと眠れない マジで眠れない あのもしもし そこに手帳が そう小さな あ、 ありますか 明日の午後 取りに行きます 助かります ああ良かった やっぱうれしい これはうれしい ほんとうれしい ほんとついてる 発売日:1995-10-10 歌手:森高千里 作詞:森高千里 作曲:斉藤英夫
なんか今日は眠れない夜 悩みがあるんだ 聞いててほしいな コンビニに行く コーヒーを飲む 久しぶり何となく見た夜空 東京の星座もまんざらじゃないな 南の空 輝く星 街の明かり負けないくらいに 僕の気持ち静かに照らす すれ違いや 行き違いで 昨日は言葉を無くしてたね 週末になれば謝ろうなんて 単純にね 思っていたのに 眠れないくらい胸が苦しい 伝えたいことが 上手く言えない 離れてる だけ余計寂しい 街灯 オレンジ キミが愛しくなる 星を見上げ歌ってることが キミの元に届いたらいいな キミが今夜考えた事が それが同じだったら嬉しいな 何時も僕らは なにげない優しさに浮かれて なにげない寂しさに吹かれて なにげない事で笑いあっては あなたをもっと好きになる なにげない優しさに浮かれて なにげない寂しさに吹かれて なにげない事で涙流しては 人をもっと好きになる 出会いも 笑いも 悲しみも全部 どれだけあなたと過ごせただろう? 早い気もするし長い気もするが ココロのリズムは近づいたね 声のトーン メールくらいだけど だいたいの事は感じとってる ちゃんとちゃんとね大事に思う ホント本気で幸せ願う たとえば悲しい事があっても どんなに嬉しいことがあっても あなたが僕を必要とするなら 心配はないさ全てを照らす 星になる そばにいる 何時もいる 時も距離も越えていくよ ごらんよ もうすぐ夜が明ける 今夜は笑って話をしよう 星を見上げ歌ってることが キミの元に届いたらいいな キミが今夜考えた事が それが同じだったら嬉しいな きっと誰もが なにげない優しさに浮かれて なにげない寂しさに吹かれて なにげない事で笑いあっては あなたをもっと好きになる なにげない優しさに浮かれて なにげない寂しさに吹かれて なにげない事で涙流しては 人をもっと好きになる 優しい言葉は沢山あるけれど ちゃんとそばで確かめていたいの 分かっているからそれだけでいいよ なにげない優しさそんなのがいい 人を本気で好きになったこと あなたの事を好きになったこと それは嬉しくて辛いけど 僕らはきっとね乗り越えていける 僕がここで歌ってる事が キミの笑顔になりますように 僕が今夜歌ってる事が キミの勇気になりますように 星を見上げて… 歌手:ナイス橋本 作詞:ナイス橋本 作曲:ナイス橋本・エンジョイ村カワ
キミといれるなら 雨降りの日も 心の中は晴れる いつもこんな気持ちになれるのなら 雨も好きになれそうです 明日の天気予報は雨 キミとの大切な記念日 外を眺め どこを探しても星は見えない夜空 思い出す子供心 遠足の前の晩に 晴れてほしいどうか...と 願い込めてこしらえた 小さな小さな てるてる坊主 年甲斐もなく あの頃みたく 作って飾ってさ なんだか少し照れくさくなって窓のほう見つめた 雨に濡れた洗濯物 取り込みながら祈る 晴れたTOMORROW 風は冷たく 僕に触れた 今日は眠れない キミといれるなら 雨降りの日も 心の中は晴れる いつもこんな気持ちになれるのなら 雨も好きになれそうです キミといけるなら どこへでもいこう 遠く夢の彼方へ ただキミといれることが 僕の幸せになってる 翌朝 目を覚ますと 申し訳なさそうに 僕を見る てるてる坊主 大丈夫♪ 君を責めるつもりはないよ ドンマイ♪ しょうがない そんなに幼い僕じゃない むしろご苦労様ありがとう 昨日の天気予報どおり 今日は雨降り 乗り込む地下鉄に 行き先は キミの待つ 駅前バスロータリー向かいのカフェ 五分前に到着 ブラックのアイスコーヒー頼んでキミを待つ いつもどおり待ち合わせ時間 少し遅れてキミはやってきた 「ごめんまた寝坊しちゃった。。。」 僕は笑顔でアンサー キミといれるなら 雨降りの日も 心の中は晴れる いつもこんな気持ちになれるのなら 雨も好きになれそうです キミといけるなら どこへでもいこう 遠く夢の彼方へ ただキミといれることが 僕の幸せになってる アイアイ傘したいから 雨降りの日には 毎回キミに会いたいよ 降り止まない雨の中 寄り添い手を繋いで キミと一緒に歩いてく どこまでもキミと歩いてく やがて 晴れ渡る空に 虹がかかる キミと二人なら 雨降りの日も 喜びの歌を永遠に ラララ♪って歌いながら歩いてく 雨もじきに止みそうです キミと二人で見る景色は全て キラキラ光輝いてる ただキミといれることが 僕の幸せになってる キミといれるなら 雨降りの日も 心の中は晴れる キミといけるなら どこへでもいこう 遠く夢の彼方へ 発売日:2013-08-14 歌手:ハジ→ 作詞:ハジ→ 作曲:ハジ→
君に出逢って心触れて始まった歌 喜びを知って痛みも知った 僕らの日々 時は過ぎて 涙は冷めて 14時の空を重ねてみる またどこかでもし君が 光を見失ったなら 僕はこの声で君の「心」をそっと照らすよ いつかまた逢えるまで 同じ青を見る日まで きっとまた繋ぎ合って あの頃のようにずっと 唱い合おう 君に出逢ってそして別れ 繰り返して 孤独を知って愛に気付いた 僕らの日々 今日は眠れない 君もそうかな 14時の空を 覚えている? 空っぽのハートを抱え 嘘だけが染み込んでいく 遠い昔に結んだ 解けかけた「約束」に触れるまでは あてもなく風を受け かじかんだ手で漕ぎ出した そこで見付けたモノが いつしか僕の全てになった 君が僕の全てだったんだ 今どこかでもし君が 哀しみに濡れているなら 僕はこの声で君の「心」に傘を差すから いつかまた逢う時は あの日と同じ青の下 きっとまた唱い合って あの頃のようにずっと 繋ぎ合おう 笑い合おう 発売日:2011-10-26 歌手:universe 作詞:haru 作曲:haru
うざったいほどに耳元でがなる 君に火をくべたら 天井知らずで燃えやがる なぁに、もう知ってるから 頭沸騰 誰にでもしてる運動 すべてがお察し 川の流れのように流動的でいて自己がドーナツ状 悲劇を渇望 スポットライトが当たるとスタコラってそらないぜ Jesus 今日は眠れないよ ゆっくり話をしよう 目は逸らせない片時も てんでバラバラな点と線が ハラハラで腹立たしい立ち回りステッピン 月に作者、八百万の神が許しても僕は許しませんしね どうなって欲しい 僕はどうなってもいい 所詮どう足掻いても世界は廻る 今際の際にて暴き出せ 嗚呼 ステップを踏んで裏切ろう 誰かさんみたいにさ 恥ずかしいな けれど舌は回る 欲望で腹を満たせ Shall we...?なんてね 出会い頭のストーリーを懐古 今は照らしてよ街灯 独りの帰り道は暗いから ってヘラってこの目塞いだら キラキラと浮かぶ残像 去り際に請うアンコール バイバイはしたくないのお互い様でしょ? 嫌いな点……and more 僅かな掛け違いがproblem 遅刻間際のシャツみたい 「あらあら」母性出したアンサー馬鹿みたいに期待して 呆れ果てて切られても諦めないの あの日も思い出も消耗品? 君の要望に沿う様にオシャレ Mirror の前数時間でミラノ張り目指したんだって愛してるから 決してリスト not cut 気持ち消して感情は脳とかと切り離してね だって出来ても理解まで納得なんて彼岸が悲願だ もう無理かも君に会えない ポエム染みてるのは敢えて 本心なんかじゃない 連絡先消す程度辞さない このままあの糸を切って首にかけて じゃないと君の事を縊りかけて 愛なんて曖昧が相俟って周回して愛し合って 嗚呼 ステップを踏んで裏切ろう 誰かさんみたいにさ 恥ずかしいな けれど舌は回る 欲望で腹を満たせ Shall we...?なんてね 出会い頭のストーリーを懐古 今は照らしてよ街灯 独りの帰り道は暗いから ってヘラってこの目塞いだら キラキラと浮かぶ残像 去り際に請うアンコール どうなって欲しい 僕はどうなってもいい 所詮どう足掻いても世界は廻る 今際の際にて暴き出せ 嗚呼 ステップを踏んで裏切ろう 誰かさんみたいにさ 恥ずかしいな けれど舌は回る 欲望で腹を満たせ Shall we...?なんてね 出会い頭のストーリーを懐古 今は照らしてよ街灯 独りの帰り道は暗いから ってヘラってこの目塞いだら キラキラと浮かぶ残像 去り際に請うアンコール 発売日:2016-11-02 歌手:らっぷびと・はしやん 作詞:らっぷびと・はしやん 作曲:アリレム・K's・らっぷびと