背を向けて　歩いてくの歌が含まれ

いつもありがとな

助けてもらって

膨大な時間の中のわずかでも

預けてもらって

涙とか　笑顔とか

言葉にできない思いを感じているよ

君のアルバムの一コマに

なってれば僕が無くなっても

生きてる事になる

別れなど怖くはないんだ

求めてるものは繋がりじゃないんだから

どんな孤独に襲われても構わない

糧となり術となる

そんな歌　歌いたい

離れ途切れてもまた寄り添えるのなら

盾となり矛となる

そんな歌　歌いたい

君がもし迷い始めたら

答えを出す為の標でいたい

書いた文字は数え切れない

その僅かな欠片でもいいから

支えとなれ

ガラスの中に震えて立ち竦んでる

君がいる　僕がいる

手を伸ばし 触れてあげたいけど

鏡の前で日々と立ち向かっている

君がいる　僕がいる

背を向けて　歩いてく

Side By Side…

どんな孤独に襲われても構わない

糧となり術となる

そんな歌　歌いたい

離れ途切れてもまた寄り添えるのなら

盾となり矛となる

そんな歌　歌いたい

ガラスの中に震えて立ち竦んでる

君がいる　僕がいる

手を伸ばし 触れてあげたいけど

鏡の前で日々と立ち向かっている

君がいる　僕がいる

背を向けて　歩いてく

背を向けた二人には　居場所など無くて

激しく振る雨さえ　音は聞こえず

背を向けて歩いてく　二人のゆく場所

足跡が一つ消え　また一つ消え…

離れない　離れたく無いけど

君の言葉が心に深く突き刺さる　ほら

離れない　離れたく無いけど

波で消えてゆく君の足跡　又一つずつ…

僕を想い出に変え新しい海へ

幸せを心から願うよ君へ

涙の向う側に幸せはあるの？

涙の向う側に君はいないさ

離れない　離れたく無いけど

君の言葉が心に深く突き刺さる　ほら

離れない　離れたく無いけど

波で消えてゆく君の足跡　又一つずつ

春夏秋冬の季節と…

遅すぎるけどもう一度ほら　手を繋ぎたい

春夏秋冬の季節が…

いつかの出逢い　いつかの別れ君との出逢い

長過ぎる夢から覚めるように

貴方を失くしたの

同じ道の上でも

背を向けて歩いてくみたいだね

Don't you know.

All we gotta do is walk a way in another way.

From the way we used to be.

Every time, every where.

All I gotta do is live my life another way.

You know what I mean,

Don't you know.

知らない季節で泡沫の夢を見る

いつか私の知らない

誰かと恋に落ちるのなら

もう少しだけ私を好きでいて

Don't you know.

All we gotta do is walk a way in another way.

From the way we used to be.

Every time, every where.

All I gotta do is live my life another way.

You know what I mean,

Don't you know.

絶え間なく流れるパノラマと

暴走する季節の移ろいを

感じられる内には

大丈夫、また誰かを好きになれる

Don't you know.

All we gotta do is walk a way in another way.

From the way we used to be.

Every time, every where.

All I gotta do is live my life another way.

You know what I mean,

Don't you know?

背を向けて歩いてく　離れゆく　足音に

答えは何なのか　問いかけたって消えてくだけ

重なるすれ違い　君が仕掛けた罠さ

俺じゃない誰かに　今手を差し伸べて　baby

もう戻れないと言った君の瞳　Crazy

キラリ輝いてた事　気付かぬふりをした

Fakeの涙だって 全て知ってるのさ　Crazy　Crazy

壊れそうな程に 嘘が溢れていく oh

握り返さない　その手も

見つめ返さない　瞳も気付いてないと思ってた?

悲しそうなふりして

君が何もかもうまくいっていると

信じているのなら

合わせてあげるから　It's over

もう戻れないよ　あの日の二人には　Crazy

包み込むような笑顔　面影も無いまま

当たり前のように出ない電話の向こう　Crazy　Crazy

聴こえる　真実に

愛が解けてゆく　oh

互いに誓い合った

約束は　初めから幻?

「もう一度やり直したい」と

君が振り返ったとしても

もう戻れないよ　あの日の二人には　Crazy

包み込むような笑顔　面影も無いまま

当たり前のように出ない電話の向こう　Crazy　Crazy

聴こえる　真実に

愛が解けてゆく　oh

もう戻れないと言った君の瞳　Crazy

キラリ輝いてた事　気付かぬふりをした

Fakeの涙だって 全て知ってるのさ　Crazy　Crazy

壊れそうな程に 嘘が溢れていく oh