AUTRIBE Jack the floor 現状打開したくても 変えられない物が多過ぎる But it's all right if only you would change yourself それだけは君が 踏み出せばできる 見て見ぬフリなんて当たり前 嫌な事ばっか聞こえて来る But it's all right if you just don't lie to yourself 真実はいつも 自分の胸の中 on TV on the RADIO Somebody' working hard Newspaper on the WEB the victory of the athletes Why are you crying この世界で 本当の主役は君なのに YOU JUST DO IT YOU JUST DO IT YOU JUST DO IT 感じるままに YOU JUST DO IT YOU JUST DO IT YOU JUST DO IT 感じるままに 音、光、流れ 感じとって 思うがままに踊れ 今君の全て さらけ出して 見せてくれ 何処にゴールがあるのか そんなの探しても見つからない But it's all right if you just don't stop your step どうせこのまま 走り続けるだけさ 描いた夢も通り過ぎて それでもまだ何か追いかけて Yes it's all right You can change you world be yourself そこにいるはずさ 本当の自分自身が on TV on the RADIO Somebody' working hard Newspaper on the WEB the victory of the athletes Why are you crying この世界で 本当の主役は君なのに YOU JUST DO IT YOU JUST DO IT YOU JUST DO IT 感じるままに YOU JUST DO IT YOU JUST DO IT YOU JUST DO IT 感じるままに 音、光、流れ 感じとって 思うがままに踊れ 今君の全て さらけ出して 見せてくれ 発売日:2013-04-10 歌手:AUTRIBE 作詞:植木豪 作曲:井手コウジ
おかしな話だが この歳にもなって 眠れない夜がある 天井のふし穴を ながめていると 想いだすのは 昔の風景 父はまだ 元気だといって笑い 母はトントン台所に立ち そんなあの頃の街 走り過ぎたのか そう自分に今 問いかけてみる ここだけの話だが ひさしぶりの電話に 目頭が急に熱くなる あいつは今も 昔のままで おまえ元気かと大声で呼び掛ける 夢はまだ すてずにいるか たどる港は 見えたのか 今も変わらないさ 走り続けるだけさ そう 時代を走り続けたい 夢はまだ すてずにいるか たどる港は みえたのか 今も変わらないさ 走り続けるだけさ そう 時代を走り続けたい 今も変わらないさ 走り続けるだけさ そう 時代を走り続けたい そう 時代を走り続けたい 発売日:2016-11-02 歌手:杉田二郎 作詞:駿河学 作曲:杉田二郎
そこら中の奴らが 敵に見えたんだ あきらめそうな街並みを 睨みつけて歩く 約束を交わした夜は 遠い昔のこと 思い出をしまったあの日 物語は始まる 俺達は海を目指す 国道沿いにある黒い海 俺達は海を目指す ヘッドライトの眩しさを身体に感じながら 最果てのその地には 船は泊まらない 忘れられた場所にいる 君に逢いにいく 矛盾だらけの世の中に 染められた時は 降り注ぐ月の光で 洗い流されたい 俺達は海を目指す 汚れた町から遠く離れて 俺達は海を目指す 月光背中に浴びて オオカミになればいい あぁ 何もかも手に入れることなんか出来ないかも だけどこんな気持ち 今夜あの海を抱きしめてみたい 俺達は海を目指す 国道沿いにある黒い海 俺達は海を目指す 月光背中に浴びて オオカミになればいい あぁ 何もかも消えてなくなればいいと思ってた だけどこんな気持ち 今夜あの海を抱きしめてみたい あぁ こんな気持ち 今夜あの海を抱きしめに行こう 駆け抜けた昨日は振り返らない いつだって俺達は走り続けるだけさ! 発売日:2005-09-21 歌手:STANCE PUNKS 作詞:川崎テツシ 作曲:川崎テツシ
どしゃ降りの雨が 寝静まる街の中を 川のように流れ出す 駅に続く道歩く ずぶ濡れの僕の背中に 稲妻が激しく光る 暗い部屋で眠る君に さよならは言わない わがままなひとりの旅立ちだから 叫ぶ情熱は止められないさ 灰になるまで 熱く 心燃やしたい たったひとつしかない栄光求めて 風に向かって 僕は 走り続けるだけさ 遠くに霞んで見える あの橋を渡る頃は 青空が広がるはずさ 通り過ぎる人の波に うずもれたくはない 悲しみもいつかは勇気に変わる 叫ぶ情熱は止められないさ どんな時でも 二度と 振り向きはしない たった一度しかない季節の中で 泥にまみれた靴で 明日を駆け抜けるのさ 叫ぶ情熱は止められないさ 灰になるまで 熱く 心燃やしたい たったひとつしかない栄光求めて 風に向かって 僕は 走り続けるだけさ 止められないさ 発売日:2002-10-17 歌手:光GENJI 作詞:横山武 作曲:谷本新