当たり前なんかじゃないの歌が含まれ

折れた両足のことを　誰にも言えずに

誰にも言わずに　今日もまた　朝がやってきた

真面目にやれと誰かが言う

一応やってるよ

努力が足りんと誰かが言う

ああ　もうそれでいい

僕の好きな映画や本のタイトルを

僕の好きな音楽の名前を　誰も知らない

一歩ずつ　一歩ずつ

無理矢理　前に進むたびに

踏み潰してしまったのは　本当の自分の声

きっと　倒れて死んでから初めて気がつく人達に

理解なんかできないよな　こんな僕らの日常

折れた両足のことを　誰にも言えずに

誰にも言わずに　今日もまた　夜がやってきた

自己否定が終わらない　寝ることも出来ない

したくてできない現実が　もううっとおしいだけ

君が生きてきた　その当たり前のこと

それは僕の「当たり前」なんかじゃないんだよ

なあ

一歩ずつ　一歩ずつ

無理矢理　前だけ見てたら

踏み潰してしまったんだ　倒れた誰かの声

そこまでしてやる価値が　今まで何個あったかな

理解なんかできないよな　自分でもわからないなら

一歩ずつ　一歩ずつ

無理矢理　前に進むたびに

踏み潰してしまったのは　本当の自分の声

きっと　倒れて死んでから初めて気がつく人達に

理解なんかできないよな　こんな僕らの日常

一歩ずつ　一歩ずつ

壊れてった僕らの日常

命は限りがあって　今ここにいる

当たり前なんかじゃない

そうやって生きていけたら

もっともっと優しくなれたのかな

失って初めて気づいたんだ

もう一度あなたに会いたい

願いが叶うなら　手を握って離さない

あなたが大好きだったあの歌を口ずさもう

離れてわかるよ　図りきれない愛を

さよなら　また会えるかな

そう信じたい　夢の中でもいいから

目を閉じイメージするの

そっとずっと　微笑んでくれるけど

もう触れることさえ出来ないんだ

わかってるよ　それでも会いたい

人はこんな風に　命を受け継いでゆく

流した涙を無駄にしないよう生きて行こう

さびしいって笑うよ　少し痩せ我慢して

一緒に見た景色　流れてゆくこの時を

大切に大切に　未来へあなたと歩いてく

願いが叶うように　あなたの為歌うよ

今もきっとどこかで　見守ってくれてるよね

広い空の下　この声に想い込め

あなたに贈るよ　この歌を

別々の街で生まれて

それぞれの日々重ねた

なのに今では　こうして僕ら

同じ気持ちでいる

また明日からの日々も　大事に歩いて行ける

君の笑顔が　咲かせてくれた

ひとつのDream

僕らはいつでも　ひとつでいられる　今日の記憶抱いて

涙落ちそうな日は　またこの場所を

目指して歩こう Journey

君の声　ひとつひとつが

この瞬間(とき)を彩る

当たり前なんかじゃない　共に今いられること

奇跡の様な　この瞬間に

誓うよ Dream

また会える日まで　それぞれの道を　歩いて行くけれど

涙が落ちても　ほら　その足元に

未来は続くよ Journey

どんな未来になるかは　誰も分からないけれど

ひとつひとつ　進み続け　重ねて行こう　またこうして

この場所で会おう

僕らの約束

僕らはいつでも　ひとつでいられる　今日の記憶抱いて

涙落ちそうな日は　またこの場所を

目指し　歩いて行こう

続いてく　僕らのJourney

またね　この場所で会おう

自業自得の雨が降る

冷たくて冷たくて　ざまあみろ

忘れないよ　忘れないよ

あなたと過ごしたくだらない日々を

私の　宝物

あなたを好きだった自分を恥じていない

空にも祝福をされぬ恋と言うのでしょう

鳴らせない口笛よ　もう冬が来るのですね

自業自得の雨が降る

冷たくて冷たくて　ざまあみろ

忘れないよ　忘れないよ

あなたと過ごしたくだらない日々を

私の　宝物

最後に笑ってた話題は何だったかな

明日や来年は当たり前なんかじゃない

散らばった雨粒は　嘘だらけのジュエリーね

自業自得の雨上がり

虚しくて虚しくて　ざまあみろ

忘れないでね　忘れないでね

私と過ごしたつまらない日々を

私はあなたの　がらくたでした

忘れないでね　忘れないでね

さよなら　さよなら　雪に変わる

自業自得の雪みぞれ

冷たくて冷たくて　ざまあみろ

忘れないでね　忘れないよ

二人で過ごしたくだらない日々を

私の　宝物

二人見つめてた夢がぶれていくように

あの日砂浜に書いた「好き」を波が呑む

時間が変えてくもの

それを待つ人がいるとしたら

すこし新しい風に吹かれて　涙も優しさに変えて

今すぐにでも会いたいから

素直な気持ちになりたいね…

あなたの胸に頬を寄せて

素直に気持ちを伝えたい

言葉に出来ない想いいつだって

あなたの'たいせつ'でいたい

二人同じこと強く感じていけたら

一緒に行こうよ　あの日の海をみたいから

いつでもいつまでも寄り添ってること続けたい

それが当たり前なんかじゃないと　ホントは知ってるから

今すぐにでも「愛してる!」と

素直な気持ちでいたいよね…

あなたも同じ夢見てるの?

素直な気持ちを教えてよ

出逢った頃のようにこれからも

あなたの'たいせつ'でいたい

今すぐにでも会いたいから

素直な気持ちになりたいね…

あなたの胸に頬を寄せて

素直に気持ちを伝えたい

言葉に出来ない想いいつだって

あなたの'たいせつ'でいたい

『もう無理だよ』ってキミから突然の言葉と

溢れ出して止まらなくなるアタシの涙

ケンカばっか繰り返して

つまんなくなってたんだよね?

うまくやろうとする程、

絡まって止まった。

馴れ合いになってたよね。一緒に居れる事も

本当は何にも当たり前なんかじゃない。

わかってたはずなのに…

背中を向けたキミをもう笑わせられなくて。

『アタシでよかったら…』これからもずっと一緒に

手を繋いで、そばにいて。

これが本当のキモチで。

『アタシはキミがいい』

嘘つけない優しさも

ダメなトコいっぱいで

それでもキミと居ると幸せ。

(I miss you…,　I need you…)

困らせたくてケンカ越しに言った嫌な事。

会えるのに悔しくて忙しいフリした日も…。

子供だよね。

後になって残るのは後悔だけ。

素直になれないバカなプライド…邪魔しないで。

ずっと引きずってたり…

嫌な思いさせたよね。

グチや強がりもうんざりだよね?

自分ばっかり被害者で、

キミを傷つけてた事…ずっと気付かなかった。

『アタシでよかったら…』これからもずっと一緒に

手を繋いで、そばにいて。

これが本当のキモチで。

『アタシはキミがいい』

嘘つけない優しさも

ダメなトコいっぱいで

それでもキミと居ると幸せ。

(I miss you…,　I need you…)

あの日聞いたキミからの

始まりのコトバ

それだけをなんで信じてられないんだろ…

いつの間にか甘えてた。

キミがいないなんてもう…考えらんない

ゴメンネ。

また笑って

『アタシはキミがいい』これからもずっと一緒に

手を繋いで、そばにいて。

これが本当のキモチで。

『キミはアタシでいい?』

強がりで意地っ張りで

ダメなトコいっぱいで

それでもキミといたい

『アタシでよかったら…』これからもずっと一緒に

手を繋いで、そばにいて。

これが本当のキモチで。

『アタシはキミがいい』

嘘つけない優しさも

ダメなトコいっぱいで

それでもキミと居ると幸せ。

あなたの気持ちだけでいいから

少しの優しさがこの地球の為に

もう 当たり前なんかじゃない

生きていれる事もお天道様のおかげ

何が出来るだろう? 違うよ　何か出来るよ

それぞれの願いを　重ね続けよう　空へ届くまで

ありがとう　太陽の光　爽やかな空

今日も Sora la la la... 感謝をうたおう

まだ　何ひとつ　ひとつじゃなくても

いつも Sora la la la... 青空のように　世界へ繋ごう

あなたの笑顔だけが全てさ

笑えば笑うだけ　幸せを運べる

もう　当たり前なんかいらない

これ以上　大切な事を忘れない為

照らされる光　希望の先に見える光

それぞれの出逢いを　磨き続けよう　明日を照らすまで

旅立とう　新たな未来　華やかな空

今日も Sora la la la... 進むべき道を

まだ　不器用で大きくないけど

いつも Sora la la la... 太陽のように　あなたを照らそう

「誰かが」って逃げてても　何も変わらないよ

それぞれがそれぞれの愛を胸に..

ありがとう　太陽の光　爽やかな空

今日も Sora la la la... 感謝をうたおう

まだ　何ひとつ　ひとつじゃなくても

いつも Sora la la la... 青空のように　太陽のように

僕たちもずっと　世界と繋がろう

繋げよう Sora la la la...

“永遠”や“必ず”なんてさ

この世には　ないんだと

君は笑いながら振りむき

僕にそう言ったよ

未熟さと無邪気さの

違いさえわからずに

君を泣かせ傷つけたあの日

愛は　強くなった

涙とか　微笑みを

積み木みたいに　重ねるたび

胸のなか　ひとつずつ

音もたてずに　明かりが灯る

見落としそうな

それは小さな合図(Sign)

いまふたりで見てる景色も

当たり前　なんかじゃない

君と色んな日々過ごして

その意味を知ったよ

迷いこむそよ風が

カーテンを揺らすのも

きっかけがちゃんとあるのよ…と

君は　つぶやいてた

似てるけど　それぞれの

足りない部分　埋めあう程に

昨日から　明日へと

続く時間を　やさしく灯す

見逃しそうな

シアワセ色の兆候(Sign)

青空にさえ　星はあるのに

上を見ないから　知らない

闇が深い程　光りを強く

放って彩るよ

‘- 愛してる -’それよりも

もっと脆(もろ)くて　強い気持ち

それなのに　見つからない

君に贈りたい　言葉

涙とか　微笑みを

積み木みたいに　重ねるたび

胸のなか　ひとつずつ

音もたてずに　明かりが灯る

見落としそうな

それは小さな合図(Sign)

やっと巡り逢えた　君と僕のDestiny

Oh Baby　二人でいつまでも

Be with you　歩いて行こう

君がそばにいると　優しくなれる気がしたよ

感謝の気持ち　そして　人思いやる心

もしも　たった今　この世界が

なくなってしまったとしても

絶対に後悔なんてさせない程

僕からのSpecial Love

やっと巡り逢えた　君と僕のDestiny

Oh Baby　二人でいつまでも

Be with you　歩いて行こう

どんな時も　いつも　隣に君がStay by myside

当たり前なんかじゃない　僕にとってのHappiness

一緒に泣いたり笑ったり　何があっても二人きり

ずっと今も　手と手離さぬように

強く握りしめよう　もっと Love your hands

時を超えて君へ Lovin' you, Only you, Forever

Oh Baby, 二人にいつまでも

響く歌をうたおう

時に傷付き　悩んだとして

僕が側にいる　君に手を差し伸べるから

やっと巡り逢えた　君と僕のDestiny

Oh Baby　二人でいつまでも

Be with you　歩いて行こう

時を超えて君へ Lovin' you, Only you, Forever

Oh Baby, 二人にいつまでも

響く歌をうたおう

何かが終わり何かが始まりを今迎えた訳じゃないけど

君に届けたい想いが溢れていくから

さぁ

頭の中

白い世界

色づくたび

君に近づいていく

そんな気持ち

重ねながら

理想の答えをずっと

探してる

ふと浮かんだ全て表す

その言葉は

.....

伝えたい想い全て表す

言葉は一つ

.....

当たり前のように側にいてくれる事　当たり前なんかじゃない

隣で微笑んでくれる君をみるたび

思う

過去も現在も

未来さえも

包んでいく

その笑顔のように

僕も君に

何か一つ

魔法のようなモノ　そっと

渡したい

ふと浮かんだ全て表す

その言葉は

.....

伝えたい想い全て表す

言葉は一つ

.....

忙しい毎日でも　この気持ち忘れない

後回しにはせずに　今伝えたいのさ

この言葉を

ふと浮かんだ全て表す

その言葉は

.....

伝えたい想い全て表す

言葉は一つ

.....

ふと浮かんだ全て表す

その言葉は

.....

伝えたい想い全て表す

魔法の言葉

.....