いくつもの季節が過ぎ 彩るモノクローム 離れた時を越えて 今 息 忘れるくらいに 声 響かせたけれど 風 吹き止まぬ日々に 蒼い灯火 ゆらめく 孤独の夜には 抜け殻 抱きしめて眠らせてよ 記憶が蘇る 夢の中 いくつもの季節が過ぎ 彩るモノクローム 幕が開いた 今 時計の針を戻して 浮かんだ景色は 鮮やかに また よぎった不安は まだ 辿り着けないから 雨 いつか止む日には 蒼い空が見えるかな 孤独の夜には ぬくもり 抱きしめて眠らせてよ あなたに会いたい 夢の中 冷たい涙 超えれば 輝くモノクローム あの頃のように 今 誰もが羨む世界 見せるよ 光に 満ちていく もうすぐ 僕らは 目覚めて 別れを迎えるけれど もう少し このまま 夢の中 巡りゆく時代重ね 果たされたこの出逢い その手 掴んで 今 誰もが羨む世界 見えるよ 未来へ 歩き出す いくつもの季節が過ぎ 彩るモノクローム 幕が開いた 今 時計の針を戻して 浮かんだ景色は 鮮やかに 発売日:2011-02-16 歌手:葵&涼平 incl.アヤビエメガマソ 作詞:葵 作曲:涼平
あの頃ふたりで見た青い空を覚えてる? あんな心になれたらと 君はいつも笑ってた 大人になり色んなこと忘れても 君がくれた言葉はまだここに 弱い僕の背中をそっと 押してくれた 何十年後も変わらないまま 潤いの笑顔 僕は守っていたい Dearプリンセス 輝きながら未来へ歩き出す ここから 永遠に 何度か離しかけた手の温もり寂しくて 不器用すぎる想いだから 君をいつも困らせた すれ違いも涙の日も越えたから 誰も知らないふたりが増えてった 共に描き支え合っていこう どんな時も 幸せの数を訊かれたなら 君と生きてきた日々を数えるのだろう それを奇跡と呼び合えるなら 僕らに降り注ぐ 光は 永遠に この大きな扉を今開けたなら どんな明日が僕らを待つのだろう 強くなれる そう思うんだ 君とならば 澄み渡る空はあの日のまま 旅立つ僕らをそっと包んでいるよ 仲間の声に微笑(ほほえ)みながら 未来へ歩き出す ここから 何十年後も変わらないまま 潤いの笑顔 僕は守っていたい Dearプリンセス 輝きながら未来へ歩き出す ここから 永遠に 発売日:2016-07-27 歌手:Hey! Say! JUMP 作詞:多田慎也 作曲:多田慎也
いつかは私の方から 言わなきゃいけない 本当はわかっていたけど なかなか言えなくて… 時は静かに 運命を切り拓く あの頃歌った愛のメロディー 今ここで 一人きり歌ってみた なんて素敵な歌なんだろう メッセージが心に沁みる 仲間と歌った愛のメロディー 思い出を振り返り歌ってみた なぜだか涙が溢れてくる 後悔はない (後悔はない) 全部 全部 やり切った ようやく決心がついた さよならを言おう 今日まで過ごしたここから 未来へ歩き出す 生まれ変わっても 同じ生き方をする 何度も歌った愛の世界を もう一度噛み締めて歌ってみた なんてやさしい歌詞なんだろう 自分のこと言われてるようで… みんなで歌った愛の世界を 別れ際 泣きながら歌ってみた どんなに幸せだったかが わかっているよ (わかっているよ) 全部 全部 ありがとう いつか一緒に また 歌える日まで あの頃歌った愛のメロディー 今ここで 一人で歌ってみた なんて素敵な歌なんだろう 歌詞の意味がもっと沁みてくる 仲間と歌った愛のメロディー 思い出を振り返り歌ってみた なぜだか涙が溢れてくる 後悔はない (後悔はない) 全部 全部 やり切った 愛のメロディー 発売日:2014-05-21 歌手:AKB48 作詞:秋元康 作曲:井上ヨシマサ
今 明けてゆく 空の彼方に たなびく朝もや 金のベールね ねえ いつの日か 長い歴史を 二人で語り合う日がくるかしら わがままばかり言って 困らせた 勝手なことも 続けたけれど 変わることなく いつの日も 優しく包んでくれた 愛している 愛している あなたのことを見つめていく どんなことに 出会う時も 私の心は迷わない 今 燃え上がる この朝焼けを 瞳に映して ただ立ちつくす もうこれ以上 時を重ねて 強がる勇気など私にはない あなたと寄りそいあい この海を 渡っていくと 心に決めて ざわめく風に 身をまかす すべてを捨ててもいいの 愛している 愛している あなたのことを信じていく どんな波に 流されても 私の心はゆるがない 新しい朝の中 降りそそぐ 光のシャワー 両手に受けて 遠い未来へ 歩き出す 二人はとてもきれいね 愛している 愛している あなたのことを見つめていく どんなことに 出会う時も 私の心は迷わない 発売日:2001-06-20 歌手:岡村孝子 作詞:岡村孝子 作曲:岡村孝子
痛いほど 胸が鳴る あの夏の日を 思い返して 輝やく 景色と 君と僕の 約束 何度も時を超えて 季節は巡り 僕らの未来へ 歩き出す To the sky 手をかざした 空の青さに 今はまだ 届かない夢を見てた You & I 感じよう in the shining place 君と この手に掴もう 熱い 日差しの中で 描き続けた 小さな夢は もうすぐ 響くだろう 君と僕の 音楽 素直に受け止めるよ 不器用だけど 傷付いても また歩き出す No more cry 手を伸ばした先に 掴んだ 君と 願いを叶える架け橋を All the time 守りたい keep on shining place あの日交わした 約束 何度も時を超えて その度に強く 僕らの未来へ 誓い合う To the sky 手をかざした 空の青さに 今はまだ 届かない夢を見てた You & I 感じよう in the shining place 君と この手に掴みたい 僕は歌うよ 君へと 発売日:2014-05-07 歌手:織田かおり 作詞:織田かおり 作曲:尾澤拓実
飛行機雲が境界線を 空に描いて消えた 何処からきて何処へ行くの 僕も連れていって欲しいよ 街を出るのは怖いけど 馴染みの仲間も好きだけど 背中を押して 明日へと踏み出すよ 扉を開けて 風をつかまえて あの空感じて 両手を広げて 止まらない心は 変わらない想いは まだ見ぬ虹のその向こうへ さぁ旅に出よう 流れる雲も広がる海も越えて 終わらないジャーニージャーニー走り出す 思うがままに描いてく もう何も迷わないで 黄昏のジャーニージャーニー続いてく たまに君に会いたくなる 彷徨う心を探してる あてもないワインディングロード 自転車のペダルこいで 向かう先は夢の続き 何処からきて何処へ行くの 誰か教えて欲しいよ 青春の光の中で 繋いだ手を離さないで 背中を向け 未来へ歩き出すよ 霞む瞳は 流すその涙 あの空見上げて 乗り切る笑顔で 止まらない時間や 変わらない過去とか やまない雨のその向こうへ さぁ旅に出よう 流れる歌も広がる夢も届けて 終わらないジャーニージャーニー探してる その目凝らせばすぐそこに もう何も迷わないで 僕だけのジャーニージャーニーいつまでも 大人になんかならないで 季節を重ねても変わらないで あてもないワインディングロード 儚く舞い散る花火のように 一瞬の光を放って消えるの 一度きりの僕らのこの旅は 夜空に咲く花より眩しく 時々心うばうの 終わらないジャーニージャーニー走り出す 思うがままに描いてく もう何も迷わないで 黄昏のジャーニージャーニー続いてく たまに君に会いたくなる 彷徨う心を探してる あてもないワインディングロード 発売日:2014-07-02 歌手:Kis-My-Ft2 作詞:KUREI 作曲:ISEKI
モノトーンの街を見ながら 帰る夕暮れ ふと何もかも真っ白になる 時計の針が胸を打ちながら 自分が自分でなくて 何処かへ連れ去られそう 今までの出来事が 私の中を駆け巡る 全てが間違いなのかと 不安になる どうして涙は果てないの もう泣く力も気力も残ってないのに どうして涙はこぼれてしまうの 私の中 全部を絞り出して ふと気付く私はまた大人になってる 少し眩しい日差しの中 一日が始まる ふと何もかも鮮明になる 電話のベルが胸を打ちながら また新しい私が 未来へ歩き出す これからの希望が 私の中を駆け巡る 何処までのぼりつめるのか 不安になる どうして涙は輝くの またいろんな事 振りきって歩み始める どうして涙は冷たくなってく 私の心こんなに強くさせる ふと気付く私はまた大人になってる どうして涙は果てないの もう泣く力も気力も残ってないのに どうして涙はこぼれてしまうの 私の中 全部を絞り出して ふと気付く私はまた大人になってる 歌手:丹下桜 作詞:岡田実音 作曲:岡田実音
思い出す 過ぎ去った あの日の場所が 今の僕を支えてくれたんだ 春の風は少し寂しいけど 僕のことを運んでくれるよ 新たなスタート 1. 2. 3. の合図と共に 「はじめまして。田舎者ですが、今日から友達になりませんか?」 「世間知らずのシャイな僕ですが、色々教えてくれませんか?」 季節は桃色に染まりました 旅立つ瞬間が来ました あの空へ 鳥になって 飛び出して!!! 桜に咲く希望の花は 今年もキレイに揺れる また何度も 負けそうでも 僕を新たな場所へ導くんだよ どんな涙で濡れた過去も 胸の奥で君が笑う… そう何度も 立ち上がるよ 春風に吹かれて 僕は行く 桜咲く 夢が騒ぐ あの光を目指して!!! たくさんの人の中 震えている 慣れないことばかりで 「逃げたい」と 思うたびにまた自分のこと 信じれないままで逃げ道を 探してしまうよ いつだって泣いているばかり 「怖いものなんてない」って強がるけど 実は不安で仕方ないよ 右も左も迷い彷徨えば 本当か嘘かもわからないよ それでも華やぐ春の光は 僕の夢を照らし この道進むたび 自信を握り締めた 桜に咲く勇気の花は あの空に向かい咲き誇る 臆病で 挫けそうでも 力を与えて 踏み出すよ 輝くよ 君との約束を掲げて 春の風に僕は誘われて… 次の未来へ歩き出すよ 桜に咲く希望の花は 今年もキレイに揺れる また何度も 負けそうでも 僕を新たな場所へ導くんだよ どんな見えない未来さえも 君を想えば生きていける 空に伸びた 桜達が背中を叩いて この旅の始まりの合図を 掻き鳴らして彩る 春の風よ 春春春 発売日:2009-03-11 歌手:PENGIN 作詞:PENGIN 作曲:PENGIN+小高光太郎
春の風よ 思い出す 過ぎ去った あの日の場所が 今の僕を支えてくれたんだ 春の風は少し寂しいけど 僕のことを運んでくれるよ 新たなスタート 1. 2. 3. の合図と共に 「はじめまして。田舎者ですが、今日から友達になりませんか?」 「世間知らずのシャイな僕ですが、色々教えてくれませんか?」 季節は桃色に染まりました 旅立つ瞬間が来ました あの空へ 鳥になって 飛び出して! 桜に咲く希望の花は 今年もキレイに揺れる また何度も 負けそうでも 僕を新たな場所へ導くんだよ どんな涙で濡れた過去も 胸の奥で君が笑う… そう何度も 立ち上がるよ 春風に吹かれて 僕は行く 桜咲く 夢が騒ぐ あの光を目指して! たくさんの人の中 震えている 慣れないことばかりで 「逃げたい」と 思うたびにまた自分のこと 信じれないままで逃げ道を 探してしまうよ いつだって泣いているばかり 「怖いものなんてない」って強がるけど 実は不安で仕方ないよ 右も左も迷い彷徨えば 本当か嘘かもわからないよ それでも華やぐ春の光は 僕の夢を照らし この道進むたび 自信を握り締めた 桜に咲く勇気の花は あの空に向かい咲き誇る 臆病で 挫けそうでも 力を与えて 踏み出すよ 輝くよ 君との約束を掲げて 春の風に僕は誘われて… 次の未来へ歩き出すよ 桜に咲く希望の花は 今年もキレイに揺れる また何度も 負けそうでも 僕を新たな場所へ導くんだよ どんな見えない未来さえも 君を想えば生きていける 空に伸びた 桜達が背中を叩いて この旅の始まりの合図を 掻き鳴らして彩る 春の風よ 発売日:2009-06-10 歌手:PENGIN 作詞:PENGIN 作曲:PENGIN+小高光太郎
少し遠回りしたけれど しあわせのドアふたり辿り着いた こんなに広い世界の中で 大切なものやっと気づいたね 会えない夜に傷ついて 疑って泣いた昨日にさよなら 永遠を誓うから すべて抱きしめて もう迷わずに 惜しみなく愛を注ぎこんで 未来へ歩き出す どんな悲しみも向き合ってく 勇気があればきっとうまくゆける いま私は あなたと生きている 暖かい季節を待つように 心の奥で夢は育っていた あなたのその瞳のまんなか 微笑む私いつも映ってる 朝陽の街の片隅 次の瞬間へ飛び立つ鳥たち 今日のふたりの姿 もしも疲れたら つまずいたら 倍もその何倍も愛して いつでも守りたい 許しあうことも支えあうこと ただ馴れ合うことじゃないんだね 見上げた空 日差しは降りつづく たとえ遠くにいようと ゆびさきくちびる重ねるときでも 変わらずに信じたい すべて抱きしめて もう迷わずに 惜しみなく愛を注ぎこんで 未来へ歩き出す どんな悲しみも向き合ってく 勇気があればきっとうまくゆける いま私は あなたと生きている 発売日:2004-03-10 歌手:観月ありさ 作詞:森浩美 作曲:T2YA