見てないようで見てる 見てないようで見てる 見てないようで見てる 見てないようで見てる 紅茶のおいしい喫茶店 ななめ向かいのガルボ似 自信が化粧したようなプライドの奥は深いぜ こちらも多少は自信ありサングラスでさらに自信あり 信じる裏に不安あり ようこそ火のない所の煙へ 君に遭うために生まれてきたのさ ありがとう 見てないようで見てる 見てないようで見てる 見てないようで見てる 見てないようで見てる 見てないようで見てる まじめな顔でカムフラージュだ All right 美しい君よしぐさはたまに毒を持つ 動物のアンテナは空気で読みとる 瞬時に秘密やクセや弱みや好きな体位とか でも気をつけな 見てるのは僕だけじゃないぜ 君の正直な瞳の動きに 敏感なんだよ血が集まるのさ ありがとう 見てないようで見てる 見てないようで見てる 見てないようで見てる 見てないようで見てる 見てないようで見てる 手の平を返したように いやらしい事をしようぜ 素敵な事にすり変えて 目と目をバッチリ合わせて 「本当は見てた」と言おうぜ 「テレパシーも使った」とか 遠回しに「好きだ」とか 見てないようで見ていた 見てないようで見ていた 見てないようで見ていた バレないように見ていた 見てないようで 見てないようで 見たい 見たい 見たい 見たい 見てないようで見てる 発売日:1996-11-25 歌手:THE YELLOW MONKEY 作詞:吉井和哉 作曲:吉井和哉
君はいま 一人じゃないと 心から言えるかい 君のため 命をかけて 愛してくれた人がいると アー聞こえないか 君のために祈る声が ララララ ラララーラララ ララララ ラララーラララ アー聞こえないか 君のために祈る声が 君はまだ 一人で行くのか その暗い道を 悲しみが 襲って来たら 誰が涙をふいてくれるか アー聞こえないか 君のために祈る声が ララララ ラララーラララ ララララ ラララーラララ アー聞こえないか 君のために祈る声が ララララ ラララーラララ ララララ ラララーラララ ララララ ラララーラララ … 発売日:2004-12-08 歌手:小坂忠 作詞:小坂忠 作曲:小坂忠
ねぇ“いまどうしてる?” 打つ指が重いや 送っても知れば知るほど 逢いたくなるだけ 言えない「またね」が こんなに苦しいだなんて これでいいのか不安で 何にもない日々 せめて忙しければ良かったのに 独り寝れなくて やっと朝が来て “逢えない”に慣れた気がした “いつか”が遠くに感じる今あなたに “いつかきっと”を叫ぶから いつかを信じてみるよ 本当は嫌いな言葉だったけど 耐えて耐えて耐えた先に 逢えたら泣いても笑ったとしても きっと信じてよかった。て想える 怖いけど そりゃやっぱ怖いけど それ以上に私はあなたが好きだ もしもあなたが どうしようもなくて耐えられなくなった時 いつでもココにいる事を 思い出してみて欲しいんだ メンヘラで良かった だって叶わない“いつか”も 逢えない約束さえ慣れてしまっているから こんなの余裕で待てちゃうね 心は繋がってる いつかを信じてみるよ 本当は嫌いな言葉だったけど 耐えて耐えて耐えた先に 逢えたら泣いても笑ったとしても きっと信じてよかった。て想える 怖いけど そりゃやっぱ怖いけど それ以上に私はあなたが好きだ 幸せや楽しみが少しでもあれば 私達は辛い時間も乗り切れるから 今も私は 大きな声で あなたに伝えて 好きを叫んで 今日をどうにか生き延びてる いつかを信じてみるよ 本当は嫌いな言葉だったけど 耐えて耐えて耐えた先に 逢えたら泣いても笑ったとしても きっと信じてよかった。て想える 怖いけど そりゃやっぱ怖いけど それ以上に私はあなたが好きだよ あなたに逢いたいよ 発売日:2021-01-20 歌手:ミオヤマザキ 作詞:ミオヤマザキ 作曲:ミオヤマザキ
何が見える? 君がいれば何もいらない未来 何故だろう? 今夜もまたザワメキで眠れない 咲かない綺麗な種 何度も見つめてたんだ 純粋無垢な視線 射し込んでく しなやかに 秒針が止まりかける 思わず息を呑むほど 足を止めて あと1m先に君 見つめないで 心の自由が利かなくなる 届きそうでも 届かない瞳は蜃気楼 何が見える? 君がいれば何もいらない未来 君から見た僕はさぁ ただの友達で 伝える術さえない 弱気な声が響いてる こんなんじゃダメさ 距離は縮まらないまま ヒロインはいつでも見てるだけじゃ掴めない 足を止めて あと1m先に君 見つめないで 心の自由が利かなくなる 届きそうでも 届かない瞳は蜃気楼 何が見える? 君がいれば何もいらない未来 あらがって見せんのも オシャレしカッコつけんのも 君に見てもらいたいから やはりダサく見えるかな 男ってバカ? そうだろ? そう思うだろ? 恋で意外な行動もとんだよOK その声を聞かせてくれよ 君を思うと鼓動も最高潮 さぁいつまでも夢を見させてくれよ 足を止めて あと1m先に君 見つめないで 心の自由が利かなくなる 届きそうでも 届かない瞳は蜃気楼 何が見える? 君がいれば何もいらない未来 発売日:2015-08-26 歌手:A.F.R.O 作詞:A.F.R.O・SHIKATA 作曲:A.F.R.O
いまひとつ いまひとつだね こんな君なら僕はいらないよ いやふたつ ふたつはいるんだね いまの位置の君はいまいちだから いつだって探してるんだ 誰にでも なにかあるものさと いまはただ 見当たらないな 君にこれと言える何かが なんとなく 僕は足りないんだ とりあえず 他を当たれば それなりの人は会えるから いまひとつ いまひとつなんだね いまの君なら特にいらないよ いやふたつ ふたつはいるけどね いまの位置じゃ僕はいまいちなんだ 僕もまた 真にうけたんだ 今のまま まだまだいけるさと なのにまだ はじまらないな 僕のままでいける何かが あぁそうか 気休めだったんだ そりゃそうだ このままいけば このままの僕で終わるから いまひとつ いまひとつだったね いまの僕なら僕もいらないよ まだいくつ いくつもいるからね ありのままでいたら痛々しいな たとえ選べなくたって どんなに足りなくたって いらないものならいらない 求めるものと 違いすぎたら いても邪魔になるだけなんだ あとひとつ あとひとつとしても 他で済むならとても待てないよ なにひとつ なにひとつとしたら もはや話をするまでもないよ いまひとつ いまひとつだからね 決めるにしてすぐは決めないよ まぁみんな いまひとつだけどね 上を見たらどれもいまいちなんだ 発売日:2017-12-06 歌手:鼻毛の森 作詞:Shinya Hashizume(a.k.a. Hanage-No-Mori) 作曲:Shinya Hashizume(a.k.a. Hanage-No-Mori)
夢のつづきはいらない 淋しさふえるから 運命の悪戯とか言うけれど それもいらない ふたりで歩いた真っ紅なタワーの桜道 照れてる私の心の赤をきっと気づかない 花ひらひらと 夢ゆらゆらと 恋はいつひらく 明日から 明日から 素直になるからね 心の目標しを誰かそっと教えて 天使のかわりはいませんか いますぐあなたを奪いたい おやすみの言葉はきらい 帰りたくはない やっとみつけたの 私だけに見えたらいいのに その指が好き その声が好き その匂いが好き 明日から 明日から いい子になるからね 心の目標しを誰かそっと教えて 天使のかわりはいませんか この空にあなたが足りない ねえねえ 本気になってもいいの ねえねえ 天の神様の言うとおり 明日から 明日から 素直になるからね 心の目標しを誰かそっと教えて 天使のかわりはいませんか いますぐあなたを奪いたい 発売日:2012-05-16 歌手:水谷千重子 作詞:二葉慶太郎 作曲:二葉慶太郎
大好きな絵本で見た未来の景色は 宝石みたいな色で あのときの夢をまだいまも見たままで 僕らここまでずっと歩いてきたよ 途切れないように 終わらないように 強く ただ信じてきたんだ 真っ白な未来はいまほらここにいるよ 慣れないペンを少しずつ走らせて ありのまま笑ったり泣いたりしながら 夢見てた景色きっと描くよ 夏の日のように僕ら自由に あの海の向こうまで伸びた虹の足 いまなら行ける気がして 頼りないコンパスと不確かな地図片手に ここまでやっと歩いてきたよ 切ない夕日も 長すぎる夜もあった でもまた日は登るよ また夏がくるよ 真っ白な未来はいま色を探してる 宝石よりもきれいな色で飾ろう あの虹をつかまえて絵の具にしたなら あの日見た夢を形にしよう 真っ白な未来がいまほら色づいてく そして次の色見つけにいこう 夏がくるよ 僕らは自由さ 発売日:2018-07-18 歌手:宮本ひかり(田毎なつみ)、アリソン・スノウ(阿部里果)、新城ちさと(畑中万里江) 作詞:BNSI(Taku Inoue) 作曲:BNSI(Taku Inoue)
どれくらい会ってないかな 声は元気そうだったな 君の住む街が今 隣の国みたいに遠いな 当たり前が特別だったな 目と目を見て言えた事も 淋しいのはお互い様 だから今は 距離を言葉で埋めてみよう 心で君を抱きしめよう とびきりのハグは笑顔で 会えるその日まで 大事に大事にとっておこう 温もりはメロディーに乗せよう ベランダから見える空は みんなが見てる空 あの日叱ってくれたのは 優しさだったんだな 気づかずにいた事が どうして今わかるのかな おはようとか いただきますとか 目と目を見て言えた事も 言わずにいた お互いかな いや僕だけかな 距離を言葉で埋めてみよう 心で君を抱きしめよう 花束に手紙を添えて 渡すその日まで 大事に大事に育てよう 優しさはこの歌に乗せよう ベランダから見える空に みんなが見てる星 距離を言葉で埋めてみよう 心で君を抱きしめよう とびきりのハグは笑顔で 会えるその日まで 毎日毎日考えよう カーテン揺らした風は君かな 嗚呼会いたいな 純情色の空 途切れなく続いてるのさ みんなが見てる空 発売日:2021-08-25 歌手:松下洸平 作詞:松下洸平 作曲:松下洸平
愛しい人 君はいまどうしてる? 僕は5杯目のコーヒー淹れるか 迷ってるところなんだ やけにシンクロして嫌になるなぁ 見飽きてるはずの映画も なんだか気にしちゃうんだ 響き合い 混ざりはせず 強くて美しい そんな 都合のいい自分らしさなんて 見つかるわけはないんだから 別に誰かの真似をしていいじゃないか 恋をしよう 花束抱えて 君を待つ交差点 人は笑うかもしれない こんなおかしな僕なりに 君が好き 信じておくれよ 誰も知らない 僕らの不器用なラヴストーリー この街で煌めくイルミネーションも 「君を見ていたら霞んでしまう」なんて 僕にも言えるのかな 「このままで」「このままじゃ」繰り返しているけど ヘタクソでたまにはいいんだとか 似合わないこと思ってみた 難しいこと気にしなくていいじゃないか 恋をしよう いつも隣で笑う君さえいれば 理由なんてもういらない 僕がトムなら君はメグで 今すぐさあ 想い交わそう 誰もいない ビルの上 星が浮かぶ夜に もう別に誰かの真似をしていいじゃないか 恋をしよう 手を繋ぐたびに キスをするたびに 虹が架かるかもしれない こんなおかしな僕だけど君が好き 信じておくれよ 忘れないで 僕らには今しかないこと 誰も知らない 僕らのありふれたラヴストーリー 発売日:2011-12-07 歌手:NICO Touches the Walls 作詞:Tatsuya Mitsumura 作曲:Tatsuya Mitsumura
泣きたいくらい夢だけ見てる 遠い空の星 数えるように 風吹く朝も 嵐の夜も 白紙の未来が支えになる たとえ今は絵空事でも 信じる気持ち 奇跡おこすよ だから Please me, Take me 知りたいよ まだ見ぬ私を きっと Believe me, Wake me 真っ直ぐに生きてゆくから 危ういくらい夢だけ見てる 高いビルの上 立ってるように 臆病なのに無防備だから いつもどこかしら傷ついてる もしも願い かなわなくても こぼれた涙 無駄にしないよ だから Please me, Take me 伝えたい まだ見ぬ私へ きっと Believe me, Wake me 遠くても たどりつくよと Please me, Take me 知りたいよ Believe me, Wake me 遠くても だから Please me, Take me 見守って 駆けてく私を ずっと Believe me, Wake me 胸騒ぎ止まらないから だから Please me, Take me 知りたいよ まだ見ぬ私を きっと Believe me, Wake me 真っ直ぐに生きてゆくから だから Please me, Take me 伝えたい まだ見ぬ私へ きっと Believe me, Wake me 遠くても たどりつくよと だから Please me, Take me 見守って 駆けてく私を ずっと Believe me, Wake me 胸騒ぎ止まらないから 発売日:2001-11-21 歌手:CoCo 作詞:森本抄夜子 作曲:朝倉紀幸