月にむら雲 花に風の歌が含まれ

人生がまん坂-みち乃く兄弟

発売日:2016-11-23

歌手:みち乃く兄弟

作詞:前川弘至

作曲:前川弘至

輪 featuring キヨサク-山嵐

線はつながった そこから始まるネオドラマ

景色は変わった 新たな一歩広がるパノラマ

ものすごい速さで 飛び越える何億年の進化の過程

運命信じ 日重ねるごとに出会う神秘

今日も世界を照らす太陽 結晶はまだ眠ってる

少しずつ創られた愛の かけらは一つになっていく

優しい言葉かけると 憂いの輝きを放つ

時は来た 今宵満月の光で力が満ちていく

はじめまして 何を伝えようか

大きな海から飛び出した生命の誕生

日の光浴びて さぁさぁどこ行こうか?

大地を駆け回る生命の躍動

深く見つめる月夜の視線 Don't worry 'bout a thing

胸に抱くリスペクト こっちじゃ遠回り? それでもいいから

深く握って この手握って 機械的なシステムじゃなくて

時を知れって月は言ってる 自然に学べ 流れて回れ

マネーよりも羽が欲しい そして共に夜を飛び回り

そっと降り立った知らぬ土地 東から昇る朝日

この地球のリズムと宇宙のリズム 体染み入るあの気分

誰でも知ってる 遠い昔から 永遠の憧れは

どこまでも行こうよ これから何しようと

地球の呼吸感じてればいい

もっと先に行こうよ これから何しようと

宇宙のリズム感じてればいい

日ノ丸背に朝を迎えて

月と共に夜の闇へ

心の奥遠い水の記憶

ほどけた二重螺旋の結び目

目を閉じた 五感を捨てた

何もいらない 明日をください

月の涙 雫の波と成り

描く 大きな輪を

彩る世界が 様々な願いが

今世界観が一つになって輪になる大きな和

彩る世界が様々な願いが

今世界観が一つになって輪になる大きな和

心のまま歩く地球儀 夜を迎え月にチューニング

吸い込んだ澄んだ空気 神秘の力 シンクロニシティー

もっと縮めてくディスタンス 月夜の下ダンスダンスダンス

日本列島縦断する 南の風に共感する

さよなら真昼に沈む太陽

2つの月 光を深い闇へ

月にむら雲 花に風

行き場のない歌を止めたカナリヤ

発売日:2003-10-22

歌手:山嵐

作詞:KOJIMA・SATOSHI・キヨサク

作曲:山嵐・キヨサク

幕-叶竜也

発売日:2004-02-25

歌手:叶竜也

作詞:志賀大介

作曲:南よしのり

一期一会-さだまさし

発売日:2009-06-10

歌手:さだまさし

作詞:さだまさし

作曲:さだまさし

男の夜明け-天童よしみ

発売日:2008-11-26

歌手:天童よしみ

作詞:吉岡治

作曲:弦哲也

夫婦桜-やしまひろみ

発売日:2008-08-20

歌手:やしまひろみ

作詞:あかぎてるや

作曲:藤竜之介

おんな神輿歌-山口ひろみ

「さあさあさあ 道をあけておくれ おんな神輿のお通りだよ。

このおまつりのために一年三百六十五日 女をつとめているんだよ。

花のお江戸 火消しの親分 め組の辰五郎さんじゃないけれど、

いまのご時世、女は度胸 男は愛嬌…

今年のまつりに 花そえるため

お役にたてばとやってまいりましたおんな衆。

おっと出しゃ張り女じゃございません。」

?遠い神代の昔から 女ならでは夜も明けぬ(デモネ)

粋な男にゃ 粋な男にゃ 乙にすました女でも(アチョイト)

一目惚れ

「前口上はこれくらいにして、さあ皆さまのかけ声お手拍子いただいて

おんな神輿の出番とまいりましょう。」

まつり太鼓に 浮かれ山車(だし)

母のお胎内(なか)を ポンと出た

氏神様の 産湯を使い

巻いたさらしは 伊達じゃない

おんな神輿は エ〜 心意気

サーエ

格子作りに 御神灯下げて

兄きゃ宅(うち)かと 姉御に問えば

兄きゃ二階で 木遣りの稽古

音頭とるのは ありゃ内の人

エンヤラヤ サノ ヨーイサ

エンヤラヤ エンヤラヤレコノセ

サノセー アレワサ エンヤラヤ

(女)「じれったいねぇ…もう…あんたも男のはしくれだろう。

あたしに惚れてるなら惚れてると言っちまいなよ。」

(男)「馬鹿言え!そんなことたやすく言えるもんじゃない。

惚れてるってことはなぁ…こうなんか胸の中が熱くなって…

言葉じゃ言えないもんなんだ。」

(女)「それでそれでどうなるの。」

(男)「ほら、見てみろ お月さんをよ。

月にむら雲 花に風って言うだろう 半分見えない所が未曽なのさ。

俺なんて大した男じゃないけど、

古い男だからうまく言葉に出来ないのさ…自分の気持ちがさ

おまえわかんないのか。」

(女)「わかってるよ、あんたの良さはあたしが一番知ってるよ。

だけど だけどね心配なんだよ、あんたもてるだろう。

それに まだ夫婦(めおと)じゃないから。」

(男)「まつりの好きな女が俺は好きなんだ。

五穀豊穣や大漁の祈りと感謝をこめる それがまつりだ。

俺とおまえの夫婦(めおと)まつりは後回し。

まずは他人様の縁結びだ。

…じゃ 今夜は帰るぜ」

(女)「やっぱりあんたはいい男だねぇ。

理屈じゃないんだよ。

惚れるってことはさ…恋はあたしの負けさ。」

お声かかれば 参じます

めでためでたの 花の宴

人生まつり よいしょとかつぎ

旅がはじまる 夫婦(めおと)みち

おんな神輿の エ〜 祝い歌

「あんたと夫婦(めおと)になれたなら

あたしは ともに白髪の生えるまで

幸せいっぱい生きていきたいのさ。

親と子、人と人、男と女、心に流れる情感こそが大事だと、

子供の頃から父母に言われておりました。

私もやっとこの年になって情愛というものがわかりはじめました。

時代は百年に一度の寒い風が吹いておりますが、寒い時代だからこそ

人情のあたたかさが身にしみてわかるのでしょう…

明るく元気に皆で励ましささえ合って

共に生命(いのち)いっぱい生きてまいりましょう。

疲れたら叫びましょう大声で”笑顔万歳”とね。」

寒い時代で あればこそ

熱い人情(なさけ)が 宝もの

大地をふんで 荒海こえて

生きる男を ささえたい

おんな神輿は エ〜 春を呼ぶ

発売日:2009-09-23

歌手:山口ひろみ

作詞:建石一

作曲:徳久広司

惚れたおまえと-山本譲二

歌手:山本譲二

作詞:たかたかし

作曲:弦哲也