小鳥が鳴く頃 かわいいつぼみが 白い花びら ひろげる頃 君に届けばいいな 思わず寝ころんで 青空眺めた 溜息は離れて解るね 本当の大切さ 遠く離れた場所から 君に伝えたい 心を飛ばして そっと窓に 舞い降りるように たくさんのありがとう ここから君に伝えたい 雲の切れ間から 天使達の梯子 眩しい位 続いてる 君に見せてあげたい 大事なもの程 近くて見えない 確かめ合おうよ時々はね 出会いのときめき 遠く離れた場所から 君に届けたい あふれる気持ちを そっと風にまかせて今 たくさんのあいしてる ここから君に届けよう 発売日:1999-07-23 歌手:相川七瀬 作詞:相川七瀬 作曲:織田哲郎
勇気のいることに 近づかない僕が 君に声かけたの なぜだ 引き際が早くて がんばらない僕が あきらめなかったの なぜだ 歌え尽くせぬ 思い出たち いつか灰になると 知ってても 心の真ん中 君にふれてる ホントのこと 目に見えないね 小さなキスさえ 奇跡にみちて この世はまだ 捨てたものじゃないよ 熱い夏が 終わり告げても しっぽつかまれても お茶をにごす僕が 君にウソつかない なぜだ ヒトのためになんか 何もしない僕が 幸せ祈るのは なぜだ 乾いた世界 泳いでいくよ そのほほ笑みだけを 地図にして 心を丸ごと 明け渡してる ホントのこと 感じてほしい 出会いのときめき 奇跡のままに ふたりはまだ 捨てたものじゃないよ 遠い夏が 幕を閉じても 心の真ん中 君にふれてる ホントのこと 目に見えないね 小さなキスさえ 奇跡にみちて この世はまだ 捨てたものじゃないよ 夢を見てたように 風が過ぎるように 熱い夏が 終わり告げても 発売日:2003-01-23 歌手:沢田研二 作詞:覚和歌子 作曲:大山泰輝
きっと 二人 夏の途中で 出会いのときめき感じてる そっと近付くあなたの声に ふれてみる 恋は 独り占めするほど苦しい 視線が遠回りして 心の距離に戸惑う 坂道 ゆれる向日葵 日に焼けた横顔 約束したくなる 今日より遠くに連れて行ってよ きっと 二人 夏の途中で 始まるときめき感じてる 打ち寄せて消える 波のしぶき風に光る 大きく背伸びをしたら あなたに追いつく砂の上 そっと寄り添う二つの影が いとしくて 恋は 独り占めするほどせつない 瞬き忘れるほど まっしろな胸 痛むの 蜃気楼 ゆれてキラキラ 眩しい渚まで あなたを追いかけた 素敵な日々が 待ってますように きっと 二人 夏の途中で 始まるときめき感じてる やさしい瞬間がこのまま止まればいいけど 砂に作ったハート こっそりと波に預けたの そっと近付くあなたの声に ふれてみる まっすぐにこのキモチ全部 あなたに届け そして私だけを見つめてて 二人 旅の途中で 出会えた奇跡を抱きしめる 水平線の向こう 太陽がゆっくり溶けてゆく きっと 二人 夏の途中で 始まるときめき信じてる あふれそうな想い 茜色に染まる手のひら 小さくゆびきりをした また会える日までの約束 そっと寄り添う二つの影が こんなに いとしくて 発売日:2016-11-09 歌手:水瀬いのり 作詞:久下真音 作曲:カヨコ
いちばん 青い空をみつけた 午後のテーブルから白い湯気がのぼってる 光の中、無邪気に揺れ動きながらね 別れると言って君は出て行った いつだっけ? こっそりドアを開ける音、聞いたのは きっと恋愛が愛情に変わっても君にこんなにもこんなにも恋してる 僕はソファの上から、おはよう 見つめあうだけで胸の奥がふるえてた 二年前のふたりにはもう戻れないよ 出会いのときめき求めるだけじゃ いつまでも僕らはずっとひとりぼっちのままさ いつか恋愛が愛情に変わっても、君を誰よりも誰よりも愛してる 右手で軽く肩に、おかえり 夕べ、大雨に洗われた街路樹が、ほら、青空にまっすぐに伸びていく きっと、つまづいてそのたびに深くなる、 僕らどこまでもどこまでも近くなる コーヒーカップふたつ並べて、照れくさそうに、ただいま ソファの上から、おはよう ポカ ポカ みつけた ポカ ポカ いちばん ポカ ポカ きれいな ポカ ポカ あおぞら ポカ ポカ ゆうべの ポカ ポカ あめから ポカ ポカ うまれた ポカ ポカ そらだよ ポカ ポカ おはよう ポカ ポカ あさだよ ポカ ポカ ここまで ポカ ポカ おいでよ 発売日:1994-10-26 歌手:楠瀬誠志郎 作詞:尾上文 作曲:楠瀬誠志郎
私も考えてる 新しい約束を 手探りの日々を 誰にもゆずれない情熱 未来へと 人は試されて強くなるよ 大きな希望抱きしめて FANTASIA 次は違う色の夢が 私達へと道を示すよ FANTASIA 綺麗な見知らぬ空 どこまでも 始まりたい 心が叫んでる 貴方が向かうのは 新しいあの大地 出会いのときめき 迷いを捨てようと見上げる 天の星 殻を脱ぎ捨てて進んでみるよ 今なんだ旅立ちは NEO AREA 強く望んだ時わかる 私達には道が見えるよ NEO AREA 遠く果てなき海 いつまでも 続く夢は 自由を求めてる 本当の勇気 私の中 だからもっともっと もっと強くなれる 明日は明日の風と共に行こう NEO FANTASIA 熱い鼓動 本当の勇気 貴方の中 だからもっともっと もっと強くなれる 明日は明日の風と共に行こう NEO FANTASIA 熱い鼓動 発売日:2013-12-11 歌手:茅原実里 作詞:畑亜貴 作曲:澤野弘之
君との3年の時がすぎ 慣れた安らぎの中で 出会いのときめきなんて忘れて わがままに過ごしていた ささいなケンカしたあの日の夜 君が部屋を飛び出して すぐに戻るはず そんな風に 思ったから止めずにいた 携帯は君のコールを告げず 時間はすぎるいたずらに 不意によぎる不安な想い 抱きしめたい いつも近い場所で あらためて感じている 不器用でたとえばドラマみたいに 格好良くは言えないよ 今までやってこれたふたりだから こんな挫折に負けない 大事にするよ君をこれからずっと 誰にも君の代わりは出来ないから 冷たい夜の中彷徨って ひとり孤独確かめる 気が付けば小さな君の束縛 愛だとわかる今夜は 伝えそびれたこととアクセルを 思いきり踏み込んで 探し出すコンディション悪いラジオのノイズを消すみたいに 世の中の恋愛は 速いサイクルで終わるそれぞれ ジンクス超えられず So long good bye 君を創るすべて今は想いだす 気の強ささえ イトオシイ 触れたいもう一度その唇に 出会いの頃のときめきよりも ぬくもりを深く胸に刻む 離したくない君だけ いつの日かこんな夜の事を 話せる時にそばにいて欲しい 今ふたりやり直せるなら どんなことも乗り越えられる ジンクスはいらない今度は 抱きしめたい いつも近い場所で あらためて感じている 不器用でたとえばドラマみたいに 格好良くは言えないよ 今までやってこれたふたりだから こんな挫折に負けない 大事にするよ君をこれからずっと 誰にも君の代わりは出来ないから 君を創るすべて今は想いだす 気の強ささえ イトオシイ 触れたいもう一度その唇に 出会いの頃のときめきよりも ぬくもりを深く胸に刻む 離したくない君だけ いつの日かこんな夜の事を 話せる時にそばにいて欲しい 発売日:1997-09-10 歌手:20th Century 作詞:六ツ見純代 作曲:星野靖彦
琴の音流れる 金沢駅は 新しい出会いの ときめき感じます 歴史はぐくむ 古都の街 こころが弾む 初めてのあなたに 会いたい 待ちます この場所で 鼓の門で逢いましょう 鼓の響きが 聞こえるような 受け繋ぐ文化を みんなに伝えましょう 離れ離れの 学舎は 思いでつまる 懐かしいあなたと 会いたい 待ちます この場所で 鼓の門で逢いましょう 新緑いろどる 五月の街を 雪解けの小川が ゆったり流れます 息吹かがやく 金沢に やさしい微笑(えみ)で 迎えますあなたを 会いたい 待ちます この場所で 鼓の門で逢いましょう 鼓の門で逢いましょう 発売日:2006-06-07 歌手:松井昌雄 作詞:松岡良夫 作曲:弦哲也