新しい愛の歌を今 聴かせてよ どうしようもないくらいに あなたの声で 体温(ぬくもり)を感じたいから それなりの日常で それなりに来たけど こんなにも満たされる事 なかった だから今 確かめて 愛があればイイのかもね ウンザリだった この世界に眩い程の光が見える What is so funny? ふざけて笑う無邪気さに ちょっと羨むくらいで ねぇあたしどんな顔してる? うまく笑えてる? 「あなたを好きでいられる事が何より 生きてゆく糧になることでしょう…」 ホラきこえる? 胸の中に弾け飛んだこの想いが 裏切れないこの世界を変えてゆける… そんな気がした So C'mon and jump Jump to the moon 二人は踊るように これからの未来にちょっとは期待できる? So C'mon and jump Reach for the moon 飽きるくらいのKISSをしよう 愛という名のメロディーは 優しく流れてゆく ホラきこえる? 胸の中に弾け飛んだこの想いが 裏切れないこの世界を変えてゆける… そんな気がした So C'mon and jump Jump to the moon 二人は踊るように これからの未来にちょっとは期待できる? So C'mon and jump Reach for the moon 飽きるくらいのKISSをしよう 愛という名のメロディーは 優しく流れてゆく 発売日:2001-10-17 歌手:Every Little Thing 作詞:持田香織 作曲:持田香織
太陽が一直線に真上まで来たら 制服の上着を脱いで集合だ 校庭に ホース引っ張り出して 勢いよく 水を撒き散らそう くるくる回って飛沫(しぶき)が飛ぶ 日差しの中 僕の想いがいつか虹になるまで こうしていたいよ 生産性ないこんなバカバカしい時間が 続けばいいのに… びしょびしょになって笑って 君と走るこの空の下 キラキラと輝いている 青春の日々よ こんな恋もいいんじゃないか? あの雲が地平線をゆっくり目指して 流れていったら やがて解散だ 放課後のチャイム 鳴り響くまで 飽きもせず 水を掛け合ったね ワーワー逃げたり追いかけたり 久しぶりだ 僕の想いがいつか虹になるまで 帰りたくないよ 将来性ないダメなクラスの仲間たちと 君がいればいい 汗だらけになって過ごした この一瞬の瑞々(みずみず)しさを いつの日か思い出すのか? 若いこの季節を… グラウンドの上に 水たまりができて 空の動きを映している もう少し(もう少し) あと少し(あと少し) 虹を待ちたい 僕の想いがいつか虹になるまで こうしていたいよ 生産性ないこんなバカバカしい時間が 続けばいいのに… びしょびしょになって笑って 君と走るこの空の下 キラキラと輝いている 青春の日々よ こんな恋もいいんじゃないか? 発売日:2018-05-02 歌手:さくらはなみく(HKT48) 作詞:木下めろん 作曲:秋元康
覚めない夢の続きを いつまでもみていたいから 心が涙で濡れてしまわないように 笑顔をからさないように 空をふと見上げたらね 鮮やかに光る虹が 心を囲うようにかかっていたよ 始まりと終わりって 本当はあるのかも そう思うほどの確かな虹で 夜に溶けるまで見つめていたよ おやすみの前に ひとつだけ空に願いました 明日もがんばろう そっと幸せを見据えて 軽やかなステップで 進むいつもの道で 二つ寄り添うように咲いた 小さな花 離れたくないんだよね? 分かってる一緒だよ 微笑みをくれた一瞬でした おやすみなさいと 今日も空を見上げてみました 新しい日々に またね明日とつぶやいて くだらないこといっぱい考えて つまんないこといっぱい思って 大事なことは見えないなんて よくあることでしょ つらいこともかなしいことも 想いで塗りつぶしていけば それでいいよね 勇気出していこうかな 大好きな場所をね見つけたんだよ 想いが響く音となって 遠い空の彼方へ 虹を作るような世界 おやすみの前に 君の事少し想いました 明日も一緒に 頑張っていけるように おやすみなさいと 今日も君に笑顔で言うから また明日ねって 毎日言うよいつまでも 覚めない夢の続きを いつまでもみていたいから 心が涙で濡れてしまわないように 笑顔をからさないように 発売日:2006-11-15 歌手:新谷良子 作詞:R・O・N 作曲:R・O・N
芝の絨毯に寝転んで 君が笑ういつもの景色に 夏のせいかな なぜだか、君への想いが騒がしくて 始まらなけりゃ 終わりもないから 届かなくていいこのまま いつからか心の中 流れ出した君へのメロディー その日から響き続けてるんだよ 消えないんだよ どうして 背中向けた その向こうで 君は何を思ってるの 臆病になってくよ 君から こぼれるヒントが見つからなくて 現状でいいなら ただ待ってりゃいい どうせすぐに夏は終わる 暮れてく空 手を振る君 明日になればまた会えるのに いつもに増して切なく響くんだよ 苦しいんだよ どうして 「そのままでいい」 そんな言葉も 夏の前では 言い訳になる 急かさないでよ まだ怖いんだよ 耳を塞いでも 流れてる いつからか心の中 流れ出した君へのメロディー 鳴り止んではくれないことくらいはもう わかってるよ いつの日か君の中で響きたくて生まれたメロディー 言葉にはなれなかった想いよ 今届け 君の中で どうか優しく響いて 発売日:2016-09-28 歌手:Specoco 作詞:TOMO 作曲:TOMO
16:9の傀儡 この目に映るものが 全てなわけじゃないんだろうが 違和感に馴染んだ Normal被る世界観 正解なんてものは弾け飛ぶ Gush over いかした目をして Gush over 規制に従い裁いて Gush over ギラつく裏覗かせた Gush over 愚行に拍手喝采 目線の先に並んだ 生々しさはハイエンド センセーショナルな幻想の崩壊 無論Buzz 不可解な程世は 甘い蜜だと群がる Gush over ぶん撒いた裏は寸劇のVogue Gush over 熟れた排他の下で Gush over イかれた目をした Gush over 愚行に拍手喝采 隠しきれない泥沼に今日も一人浮いた 栄光はまるで幻 綺麗に弾け飛んだ 幻想の崩壊はDope Gush over ぶん撒いた裏は寸劇のVogue Gush over 熟れた排他の下で Gush over イかれた目をした Gush over 愚行に拍手喝采 Gush over いかした目をして Gush over 規制に従い裁いて Gush over ギラつく裏覗かせた Gush over 愚行に拍手喝采 隠しきれない泥沼に今日もまた一人 されど人らしくも見える 世論がどうで在ろうが 発売日:2018-06-13 歌手:the GazettE 作詞:the GazettE 作曲:RUKI
そろそろそろ ちゅきらびゅしませんか? ちゅきちゅき… 一緒に買った ハートのキーホルダー ポケットの中 いつも 守ってくれる らびゅらびゅ… すぺしゃるでうふふ♪な キミの笑顔 キュンと とろける甘いチョコレイト♪ くすぐったい 恋の魔法に クラクラしちゃうの ふぁんたじー☆ もう!いつまで待たせるつもり?だぁりん 気分は きゃわきゃわ きゃわきゃわ お空に弾け飛んだら 夢の向こう側へ行ける? 最高に きゃわきゃわ きゃわきゃわ ションボリも いちごミルクに混ぜ 一気に 飲み干してしまえっ そろそろそろ ちゅきらびゅしませんか? はぁ…白馬のプリンス トキメキに 胸 わんだふぅー☆ ねえ!キラキラ ティアラを乗せてだぁりん だけど ときどき モヤモヤ こんな苦しみだって キミとなら超えて行ける キミがいたから 私 愛を知ることできた この気持ちはウソじゃない 気分は きゃわきゃわ きゃわきゃわ お空に弾け飛んだら 夢の向こう側へ行ける? 最高に きゃわきゃわ きゃわきゃわ ションボリも いちごミルクに混ぜ 一気に 飲み干してしまえっ 指切りげんまん♪♪ 幸せになろうね そろそろそろ ちゅきらびゅしませんか? ちゅきらびゅしよ! 発売日:2022-02-02 歌手:つぼみ大革命 作詞:大崎隼人 作曲:つぼみ大革命・大崎隼人
僕が大人になったら なんになろうかなんて いまでも考えてしまう 可笑しいだろう 後悔したくないなら まだ引き返すこともできるのに また唇かさねる夜に 君は僕のなにを 好きになったんだろう 言ってみてくれないかな どんなことでもいいから 君は僕のなにを 好きになったんだろう むかし学校帰りは 厭きたからだを投げ出し ただ空を見ていた なにもかもちいさすぎて 僕はパーティのビンゴと いうものにはまったく 当たったことがないんだ 自慢じゃないけど そんな運はつかわない 自尊心だけはもっていて ひとりベランダに立っては 煙草を吸ってる 君は僕のなにを 好きになったんだろう 言ってみてくれないかな つまりなんでもいいから 君は僕のなにを 好きになったんだろう いつもひびわれた心 君に会うまでのブルース 飛び立てないロケット 逃げるように捨てた恋 まるで人というものに だまされたことがない あるいはすべてを赦して 生きてきたのかい? 疑いたくなるくらい まっすぐに僕を見つめる 君のその瞳から 涙こぼれた 君は僕のなにを 好きになったんだろう 言ってみてくれないかな とても不安になるから 君は僕のなにを 好きになったんだろう むかしバイク事故って あのまま死んだとしても それはそれでよかった そんな人生もあった 君は僕のなにを 好きになったんだろう 言ってみてくれないかな どんなことでもいいから 君は僕のなにを 好きになったんだろう 言ってみてくれないか たとえ嘘でもいいから 発売日:2007-03-21 歌手:斉藤和義 作詞:一倉宏 作曲:斉藤和義
教室に射し込む夏の陽 窓越しに見つけた君の姿 そっと微笑んだりちょっとふざけてみる 君を気づけば目で追いかけてた こんなにも近くにいるのに 何気ない一言さえ言えずに胸が苦しくなる 君を見つけたあの日からきっと 僕の想いは一つだけ はじまった恋君の全てが きっと色褪せない季節に変わってく クラスメイトの一人だよと 友達に聞かれて答えたんだ 素直になれずにちょっと切なくなる あと少しの距離が遠いまま すれ違う瞬間にまた 何も言えなくなるのは昨日よりも綺麗だから 君を見つけたあの日からずっと 僕の想いは一つだけ 暑く揺れてる夏の太陽 これが恋だと気づいたからもう迷わない 君を見つけたあの日からずっと 僕の想いは一つだけ 確かなものは何もないから 今伝えたい君が好きだ 君を見つけたあの日からずっと 僕の想いは一つだけ 今走り出すこの片想い きっと色褪せない季節に変わってく 発売日:2015-06-30 歌手:Rev. from DVL 作詞:岩崎哲也 作曲:岩崎哲也
春の木漏れ日が射し込む朝 いつもの道で君を見つけた 慌てて顔を隠しただけど 君は私の名前も知らない 遠くで見つめてるだけでいい なのに奇跡を願ってしまう 矛盾だらけのこんな私は 君にどう映ってる? 好きなのになんで 気づかれないフリしてるんだろう きっとこの恋に傷つくのがそう 怖いんじゃない 変われないだけ ホントは 桜舞う花を風に乗せて この想いを花びらに染めて 君の元に届きますように 今ここからそう願っているよ 君の笑顔の1番そばで いつか近い未来この場所に 君と2人で来れますように 信じたい I love you 知ってますか?みんなに紛れて 前に少し話したんだよ 目も見れなくて何もできずに ただ時間だけが過ぎてしまった 勇気がなくて凹んだことも 誰かを想って泣いたことも 初めてだった本気の恋を私したんだね 何からしたらいい どうやって話しかけたらいいの? 少しずつでもいい はじめてみるよ 待ってるだけの私はもういない ありがとう 君に恋したあの瞬間に 私の心が動き出した 目に見えるもの全てが全部 色鮮やかに変わったんだよ もっと素直な私になって もっと自分を好きになって たった1人君に伝えたい 誰よりも I love you 幸せってきっと そばにいつもあるわけじゃなくて 自分の力で 見つけていくの はじまってく 新しい未来 叶うように 桜舞う花を風に乗せて この想いを花びらに染めて 君の元に届きますように 今ここからそう願っているよ 君の笑顔の1番そばで いつか近い未来この場所に 君と2人で来れますように 信じたい I love you ずっと I love you La La La 発売日:2016-03-02 歌手:erica 作詞:erica・nao 作曲:erica
いつか終わる命が 長い長い旅をして 歩き疲れて眠る 目覚めれば白い光 最後の最後に ぼくのかたわらに さやかな香りの 君がいれば何もいらないよ どうしてぼくは この旅を選んでしまったのだろう 辛い上り坂 頂きの向こうには何が待ってる いつか消える瞳が 長い長い夢を見て 心はさまようだけ 目覚めればいつも涙 最後の最後に この瞳の中 ほほ笑む君だけ 映したくて旅は続いてく 君と出逢えた そのときに告げる言葉探すため 海辺の足あと 寄せる波が消してしまわないうちに 風ぐるまが止まらないように 遠い君へと 近づくための一歩踏み出すんだ 離れていたって ぼくたちの想いが続いてるかぎり 同じ空が見えるはずだよ 発売日:2008-03-19 歌手:Ikuko 作詞:望月智充 作曲:Blues T