Ah… 深い 闇を溶かした 柔らかな光 小さい 希望の灯は 惹きつけて止まない どうか 消えないで 何も怖くない 遮るもの 全て 取り去ってあげる 広い この世界で 巡り逢えた奇跡 未来(あす)を 見据えていた 輝いて 空高く ずっと 傍に居るから 永遠に続く 愛だけを信じ 今こそ 飛び立とう Ah… やがて 募る想いは 揺るぎないものへ 蒼く凍てついて この身を焦がしてく 優しい その声と まっすぐな瞳 どんなに 苦しくても 守り抜きたい 暗い この世界で 生きることの意味が 夢を 照らし出した 微笑んで くれるなら 他に 何もいらない 迷い傷付いた 心 解き放ち 導いて あげるわ 本当の 真実(こたえ)は きっと もう 誰も 知ることはない 響くのは 泡のように 儚い歌 泣かないで 独りきり 胸に 溢れる愛で 悲しみも 抱きしめたい それが 幸せと… 輝いて 空高く ずっと 傍に居るから 永遠に続く 愛だけを信じ 固く 手を繋ぎ さあ 飛び立とう 発売日:2016-10-19 歌手:蒼井翔太 作詞:Mahiro 作曲:東大路憲太
どこまで続く 赤く揺れてる テールランプを眺めてたんだよ 誰もが先を行き急ぐのは 過去から逃げたいからなのかな 取り残された僕達は ただ空を見上げていた それでよかった 忘れないだろう あの日の君を これからも 訪れる 険しき日々の中 伝えたくても 伝え切れなかった想いと 何処までも 歩いていくだろう 降り出す雨と 家路を急ぐ 人ごみの中 君探してた 流れ逝く時間と 消え逝く記憶 遠く霞む カケラ探してた 零れ落ちて気付いたのは 当たり前に思っていた 幸せの日々 目を閉じるたび 胸に溢れる 君の顔 君の手が 明日を拒んでいた でも行かなきゃ 叶えられなかった想いと もう一度 サヨナラ告げ 「取り残された僕だけが、、、」 でも空はいつも広がる 君が見ている 忘れないだろう あの日の君を これからも 訪れる 険しき日々の中 伝えたくても 伝え切れなかった想いと 何処までも 歩いていく 目を閉じるたび 胸に溢れる 君の顔 君の手が 明日を許していく 出会えた事 共に過ごしてた記憶が サヨナラを受け入れるだろう 発売日:2009-05-27 歌手:アンダーグラフ 作詞:真戸原直人 作曲:真戸原直人
「歩道橋を駆け上がると、夏の青い空がすぐそこにあった。 絶対届かないってわかっているはずなのに、僕はつま先で立って 思いっきり手を伸ばした。」 ただじっと眺め続けるなんてできやしない この胸に溢れる君への想いがもどかしい 「真っ白な入道雲がもくもくと近づいて、 どこかで蝉たちが一斉に鳴いた。 太陽が一瞬、怯(ひる)んだ気がした。」 「複雑に見えるこの世界は 単純な感情で動いている。」 最初に秘密を持ったのはいつだろう? 大人はみんな嘘が多すぎて忘れてる 通り抜ける風は 僕に語りかける もう少ししたら夕立が来る 世界には愛しかない (信じるのはそれだけだ) 今すぐ僕は君を探しに行こう 誰に反対されても (心の向きは変えられない) それが(それが)僕の(僕の)アイデンティティー 「空はまだ明るいのに、突然、雨が降って来た。 僕はずぶ濡れになりながら、街を走った。」 「夕立も予測できない未来も嫌いじゃない。」 最後に大人に逆らったのはいつだろう? あきらめること強要されたあの日だったか… アスファルトの上で雨が口答(くちごた)えしてる 傘がなくたって走りたい日もある 未来には愛しかない (空はやがて晴れるんだ) 悲しみなんてその時の空模様 涙に色があったら (人はもっとやさしくなる) それが(それが)僕の(僕の)リアリティー 君に遭った瞬間 何か取り戻したように 僕らの上空に虹が架かった 世界には愛しかない (信じるのはそれだけだ) 今すぐ僕は君を探しに行こう 誰に反対されても (心の向きは変えられない) それが(それが)僕の(僕の)アイデンティティー 「全力で走ったせいで、息がまだ弾んでた。 自分の気持ちに正直になるって清々しい。 僕は信じてる。世界には愛しかないんだ。」 発売日:2016-08-10 歌手:欅坂46 作詞:秋元康 作曲:白戸佑輔
言えなかった想い 胸に 溢れるこの気持ち 届いて欲しい 隠した涙が 笑顔に逢えるまで 抱きしめたい 抱きしめたい 夢でもいいから 君以外の誰かと 未来を探したけど 足りないもの 気付くたび 君に たどり着くよ もう少し早く 君の嘘に 僕が もし 気付いてあげられたなら ふたり 今も きっと あれから… 君は、 どうしてる? それぞれの今日が、 過ぎて行く。 僕は、 君の幸せだけを願ってる。 p.s. 言えなかった想い 胸に 溢れるこの気持ち 届いて欲しい 隠した涙が 笑顔に逢えるまで 抱きしめたい 抱きしめたい 「さよなら」と言った 君の あの瞳も あの声も 忘れられない 離れて 向き合った 本当の想い 君に 伝えたくて 伝えたくて 君しか見えない missing you... 君を想う夜も 君のいない明日も Time can't heal my heart Time can't heal my love Baby,wanna be with you One more time あの時… 君は、 どう思ってた? 一緒に行った あの海で、 来るはずのない君を、 僕は、 待ってる。 p.s. 「さよなら」を言った君を 今でも どうしても 忘れられない 離れて 向き合った 本当の想い 君に 伝えたくて 伝えたくて 君しか見えない missing you.. 発売日:2009-10-21 歌手:超新星 作詞:MIZUE 作曲:Sumida
泣きたいこと誰でも たくさん持っているの? 途切れた声 その先を ごまかしながら生きてる 朝もやの中で 人にはぐれ 見失いそうな『光』を 時々こうして 壊れないように集める 月まで行け 暗い道を たどるなら その胸に溢れる 幼い輝き over misty ready fairy 闇にかざして 描きすぎた 胸のコンプレックス 消せなくて 鼓動と言うリズムが 不意に振れたり over misty ready fairy キラメクような夢なら いつか叶うよ... 約束事たくさん 頭に詰め込んで 自分にさえ 小さなわがまま言えなくなる 間違いだらけの道順でも ただ前に進めばいいと 教えてくれてね だから振り向かずに行こう 時代の果て 遠い道を 選ぶなら 自分を好きと言える 自分になって over misty ready fairy それだけでいい 焦がれ過ぎて 胸のコントロール できなくて 大人になったフリで カカトをあげた over misty ready fairy それでもきっと光に 近づいている... 月まで行け 暗い道を たどるなら rainy day, sweet and honey Any day, dream and bright over misty ready fairy 闇にかざして 描きすぎた 胸のコンプレックス 消せなくて reiny day, sweet and fire. Any day, hope and courage over misty ready fairy キラメクような夢なら いつか叶うよ... 発売日:2002-09-25 歌手:水樹奈々 作詞:志倉千代丸 作曲:志倉千代丸
交差点で 屋上で 人影も疎らな公園で 立ち尽くしてたんだ 流れる雲指でなぞって 群れ為すカタツムリ その螺旋の渦に物語 払いのけて 「君のココロ 揺さぶるカンジョウ」 いつの間にか 変わりゆく街並 どうして僕ら 風に吹かれてんだろう 手を取って UTAO-UTAO 想像以上の未来へ 相当ハードなWAY越え クセになるね 僕ら出会えた奇跡とか 広がる無限の宇宙(そら) もうどうしようもない気分さ いつの日にか 愛に届く UTAO-UTAO 誰も知らない 遥か未来 その先へと続く大航海 小難しいことは 放り捨ててさぁ進め 織り成すタペストリー あの霞んだ太陽に手を翳し 流し込んだ 気の抜けきったアップルサイダー この胸に 溢れる希望の光 「もういいかい?」なんて 今更言わせんなよ 居直って UTAO-UTAO 想像通りのこのステージ 騒々しい仲間が居て 例えるなら トムとジェリーの現代バージョン 雲間から射す光 問答無用に注ぐハッピーネス 夢みたいな日々に叶う UTAO-UTAO 手を取って 歌を唄おう 想像以上の未来へ 相当ハードなWAY越え クセになるね 僕ら出会えた奇跡とか 広がる無限の宇宙(そら) もうどうしようもない気分さ いつの日にか 愛に届く UTAO-UTAO だからここで 君が笑う UTAO-UTAO 発売日:2005-06-22 歌手:V6 作詞:御徒町凧 作曲:HIKARI
夕焼け染まる君の横顔 何もなかったような顔して 強がってばかり 君の癖は 相変わらずだけど こうして二人出会えた奇跡(キセキ) 繋いだ手の確かな温もり 君の為に出来る全て 僕は探してるよ 街の風に吹かれ ふと一人ぼっちに想う そんな時は想い出して 二人歩んできた日々を 抱きしめたいこの胸に 溢れる程の memories そう「負けないで」って どんな時も 君のそばにいるから いつの日も微笑む君を 守り続けていくと誓った 遠ざかる昨日に手を振って そうさ行こう 僕らの明日へ 波打ち際ではしゃぐ君が 子供みたいな顔して笑う このままずっと 願うよ時間(トキ)が 止まって欲しいと 砂浜に残る 寄り添う二つの足跡(キセキ) ためらう日も 戸惑う日も 君と歩いて行くんだ 忘れないでいつまでも 夏の空に響く melody 「ねぇ聞こえるかい?」どこにいたって 君を想い歌うよ 大げさな事じゃなく 人は誰も寄り添い生きる どんなに遠く離れてたって 心にいつも君がいるから… さえぎる雲消える空 突然降り出す夕立ち 僕らは為す術も無くて 雨に打たれてしまうけど 暗闇にうずくまる 君の泪見つけたら 光となり 君を照らすよ 抱きしめたいこの胸に 溢れる程の memories そう「負けないで」って どんな時も 君のそばにいるから いつの日も微笑む君を 守り続けていくと誓った 遠ざかる昨日に手を振って もう君を離さない この世界の果てに君が もし迷い立ち止まるような時も この手を離さないで ここにいる 君のそばに だから行こう 光り射す 僕らの明日へ 発売日:2008-06-25 歌手:ゆず 作詞:北川悠仁 作曲:北川悠仁・蔦谷好位置
僕たちの世界は 思うより小さすぎて そう 息苦しくなる 新しい誰かと 出会って話したいなら そのドアを開けてごらん 陽射しの中で 輝く命 小鳥は歌い 花は風と踊る ガーデンで… 空に手が届くか? 踵(かかと)を上げてみようか 遠い山が 1ミリ低くなる 空に手が届くか? 心を背伸びしようか 白い雲が さっきよりも少し 近づいたかも… まだ会ったことない いろいろな人と出会う チャンス ずっと探してた この胸に溢れる 思いを伝えたいんだ ぐぐたすの民に届け! 葉っぱの上に 溜まった雫 地球のように 丸い水が光る 七つの海 誰の夢なんだろう? 多くの声が聴こえる 人と人の 絆が繋がってく 誰の夢なんだろう? みんなの未来にしよう 青い空に 僕の指が少し 今 触れたかも… 空に手が届くか? 踵(かかと)を上げてみようか 遠い山が 1ミリ低くなる 空に手が届くか? 心を背伸びしようか 白い雲が さっきよりも少し 近づいた… 空に手は届くよ 自分を信じればいい もっともっと 理想を高くしよう 空に手は届くよ みんなと語り合ったら いつのまにか 僕の指の先は 宇宙まで行く 発売日:2012-05-23 歌手:ぐぐたす選抜(AKB48) 作詞:秋元康 作曲:前村香春
さわやかな朝をむかえるために ちいさな胸に溢れる愛を伝え 闇の中を走るように 歌声よ響け 私は歌うあなたのために 今 朝のおとずれが二人のために 信じ合えば 世界に背を向けても いつものように朝がおとずれるならば どこにいても 生きてゆける この長い道を 私は歌うあなたのために 今 朝のおとずれが二人のために 私は歌うあなたのために 今 朝のおとずれが二人のために 私は歌うあなたのために… 発売日:2001-06-27 歌手:オフコース 作詞:小田和正 作曲:小田和正
無防備な顔して 君が笑うたびに 思わずどうしようもなく 胸に溢れる I love you ありふれたコトバを 並べるだけじゃなく 迷いのない真実を 伝え続けていたい 過ぎて行く 日常(ひび)の中… その瞳に 今僕らの未来が映った “アイシテル”とあきれるくらい いつも言って抱きしめるから 汚(けが)れのない風吹く空を 見上げたその瞬間(とき) 君が想い浮かべる人が きっと僕でありますように 出逢った春の夜 生まれたあの恋は 僕らが触れ合うたびに 絆へと変わっていた そしてまた 朝が来て… もしも君が 今日という日を嘆いたのならば 僕は必ず 平気な顔で 君のためにうたっていよう 痛みさえも悲しみさえも 愛だと信じて 差し伸べた手を 君は必ず 強く強く 掴んで欲しい 祈るように 庇(かば)うように 守るように 幸せを 奏でながら 歩幅合わせ I sing this love song その瞳に 今僕らの未来が映った “アイシテル”とあきれるくらい いつも言って抱きしめるから 汚(けが)れのない風吹く空を 見上げたその瞬間(とき) 君が想い浮かべる人が きっと僕でありますように もしも君が 今日という日を嘆いたのならば 僕は必ず 平気な顔で 君のためにうたっていよう 愛の詩(うた)を うたっていよう 発売日:2011-05-11 歌手:三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE 作詞:Masato Odake 作曲:Kazuhiro Hara