輝いていたいよね いつも笑っていたいよね 部屋の隅のグリーンも元気だし でも 夢見てた友達が諦めて収まった 勇気づける心のどっかでホッとしてたりして 今なら 海へ向かうバスに間に合う 今度だけは見過ごしちゃいけない気がする 青い空の下でもう一度 つばさを広げて 一度しかないLife そうだよね もったいないよね 愛されていたいよね 本気で愛してみたいよね 小さなブランコが揺れてる でも あの人はワタシの運命のひとだろうか? 本当はわかってるクセに 不安で面倒で いつだって近所の公園で迷ってばかり 傷つけたくない じゃなくて傷つきたくないだけ 赤い空見上げていつまでも 熱い風に吹かれて こんなに自由なのに 飛ばないなんて 悲しいじゃない 今なら 海へ向かうバスに間に合う 今度だけは見過ごしちゃいけない気がする 青い空の下でもう一度 つばさを広げて 一度しかないLife 思うように生きてみよう 赤い空に抱かれてどこまでも 風を追いかけて 歩き慣れた道に背を向けて走ってみよう 発売日:1997-05-28 歌手:大黒摩季 作詞:大黒摩季 作曲:大黒摩季