繋ぐのはの歌が含まれ

MAKE UP YOUR MIND-EARTH

いつから臆病だった?

いつから素直じゃない?

迷っているばかりだと

何も変わらないよね

伝えたい気持ちじゃない

裏腹な態度は

あなたを前にした時

決まって顔に出す

謎かけは得意じゃないけど

誰も教えてくれないのは

みんな同じ答えじゃない

誰も未来は占えない

何もいらないよ そばにいるだけで

まだ気付いていないの

頼りないこの想いを繋ぐのは

あなただけ見つめたいから

曖昧な言葉で終わらせないよ

隠れてる気持ち見せて

きっと二人が始まる瞬間は

あなただけが決められるから…

途中であきらめたり

途中で目移りして

失うことに慣れても

気づかず 過ごしてた

去年の今ごろよりずっと

いろんな意味でつよくなり

でも本当は 悲しみを

ごまかすこと覚えただけ

なにも知らないよ まだあなたのこと

心の行く先さえも

それでもすべて 信じてみたいのは

同じ夢 創りたいから

他の誰かじゃ代わりにならないよ

今の願いは1つ

救われる想い 報われる愛を

きっと形にして 叶えて……

used to cry so many times before

いつかわかりあえる日が来るなら

leave my truth now

so we don't know the truth

きっと愛の意味もみつけられる

謎かけは得意じゃないけど

誰も教えてくれないのは

みんな同じ答えじゃない

誰も未来は占えない

何もいらないよ そばにいるだけで

まだ気付いていないの

頼りないこの想いを繋ぐのは

あなただけ見つめたいから

曖昧な言葉で終わらせないよ

隠れてる気持ち見せて

きっと二人が始まる瞬間は

あなただけが決められるから…

発売日:2001-08-08

歌手:EARTH

作詞:葉山拓亮

作曲:葉山拓亮

セプテンバーさん-RADWIMPS

一人のために描いた夢を 誰かに使いまわした

そんなこともあるさと 笑える僕もきっとセプテンバー

「夏」ってだけでキラキラしてた あの気持ちが好きなの

「もう少しだけここにいさせて」 そんな顔で僕見るの

でも君が笑える理由なら 僕が見つけてきてあげる

こんな二人を繋ぐのは きっとなんでもないセプテンバー

本物よりもリアルに見えた あの魔法はもう解けた

けどギュっとすればキュンとなるあれは 夏のおかげなんかじゃない

湿る空が乾く色を きっとパパは探していたの

そんな時に一人ぽつんと疼くまってたセプテンバー

OH セプテンバー OH セプテンバー

OH セプテンバー OH セプテンバー

夢が語りつくした希望を 僕は拾うよ 君は見てるの?

さぁ今ならば この声ならば届く気がしたんだ

夏が散らかしてった心を 僕は紡ぐよ さぁいざ行こう

そう今だから この声だから 響くセプテンバー

声が響きだす そこに意味はなくとも

君が笑い出す そこに夏はいなくとも

OH セプテンバー OH セプテンバー

OH セプテンバー OH セプテンバー

僕が笑える理由なら 今まさに目の前にいるよ

こんな僕らを繋ぐのは そうさいつも

愛が語り尽くした想いを 僕は歌うよ 人は笑うよ

でも今ならば この声ならば届く気がしたんだ

手と手をとれば揺れる心が 抱えた不思議 それはテレパシー

さぁ今だから この声だから さぁ今ならば この声ならば

こんな僕だけど そう君となら 何もないけれど そう今ならば

この声ならば そう君となら 響く気がしたんだ

あぁ この季節(とき)が 語るもの

あぁ この季節(とき)が 繋ぐもの

発売日:2006-02-15

歌手:RADWIMPS

作詞:野田洋次郎

作曲:野田洋次郎

I&I-栞菜智世

発売日:2016-12-07

歌手:栞菜智世

作詞:田中秀典・國土佳音

作曲:小山寿

日付変更線-nano.RIPE

行こう せーので飛び越えよう 約束なんて忘れてしまったよ

今日が昨日に変わるたびにぼくら新しくなれるから

利き足が宙に浮いたらまたゼロになる

明けない夜はないというけど明けてほしくない夜を知らないの?

時間が決して止まらないならぼくから迎えにゆくとしよう

欲しがるきみに記憶をあげるよ 首を振るなら未来でもいいよ

小指は離そう 左にいるよ 怖いなら朝まで話をしよう

こんな夜の向こうに見えるものは必ずしも望んだものじゃないけど

どんな夜もぼくらを離せないから せーのでさあ飛び越えよう

始まれば終わることばかり それなら始まりを繰り返そう

何万回と越えた夜はつまりはそういうことでしょう?

軸足はぼくに預けて 右 左 未来 過去 今

よそ見ならしたいだけしてよ ぐるっと巡り巡ってゼロだ

夜が世界を分かつのなら境目はたしかに見えるはずさ

そんなことに意味などないというなら試してみようか さあ

今日が昨日に変わるときに繋ぐのは指ではないと知れば

どんな夜もぼくらを離せないから見えない線をイメージして

せーので今飛び越えよう

昨日と今日のそのあいだで足が竦んだり震えたりするなら

今日と明日のそのあいだで立ち尽くすならぼくをそばに置いて

発売日:2015-07-22

歌手:nano.RIPE

作詞:きみコ

作曲:佐々木淳

stillll-HIDE(GReeeeN)

YO 始める H・I・D・E かまして聞かすぜ このGROOVING

たまにはこんな音 自由に 騒げ

BOOOOM 大阪生まれ 京都育ち

高知で会った 仲間 友達

朝から晩まで POP METAL HIPHOP探し

移動はもっぱらチャリ 肩にギターを担ぎ

ライブハウスからスタジオ 入り浸り過ごした日々よ

LET`S GET IT ON マーヴィンゲイも大好きな音

どんなジャンルも食べ尽くそう 雑食魂込めた爆音

ギターのリフに 鬼硬のベース 早くて遅いドラムに乗せ

ラップが入りゃそりゃミクスチャー

こんなミドリもいかがですか?

一切関係ないから いったい何がミドリのやり方

まだまだ言う いまだにNEW 目の前に見える景色言葉に乗せる

一端になう生き方 気付けばいっぱい音が生まれくる

ただただ言う 捨てる我執 音から音に乗せ探す旅に出ようか

静と動 動かす感情はimpulse

nogain nopainの精神で前進 狙う千金

脳天で描く頂点 discordから生み出すkeyword

前頭葉叩き出すこのmy world

フォントを創り出す為の基本

jast a wakeただし日本をkeep on

「ミクスチャー」is not die

魂揺るがす beat & rhymes style違えど志共に音に導かれ個々に

UZMK from U.G screen広げたGReeeeNと今、融合

高鳴るその期待へ未来へ

信じる者達とhere we go!!

迎えたTWO VERSE 言葉の順番 探しつなげること ひたむき

思い出なら LIKE A イカズチ 心踊らされるいまだに

SUPER STARのHI-STANDARD 憧れ尽くして真似したんだ

地方で行けないAIR JAM DEVILOCK NIGHT グッズを探したんだ

切れるほどにみたVHS 突然出てきたBACK DROP BOMB

レゲエも取り込んだミクスチャー それもまた憧れの一つだ

ブップパ ブブップパ たくさんの憧れ詰め込み

飲み込んだ俺の奥底に

魂叫んだBLUE HEARTS

一切関係ないから いったい何がミドリのやり方

まだまだ言う いまだにNEW 目の前に見える景色言葉に乗せる

一端になう生き方 気付けばいっぱい音が生まれくる

ただただ言う 捨てる我執 音から音に乗せ探す旅に出ようか

あぁ それぞれの 夢や憧れ

あぁ 音になり 心に残ってる

あぁ いつまでも 色褪せないから

あぁ いつの日か そんな ミドリCOLOR

生まれ育ちは別々の 趣味や嗜好も混ぜていこう

HIDE 92 navi SOH 今日も生きる

夢語り合って ミドリSTILL

この足は前進むため 手のひらは手を握るため

この目で見極めるうわべ

夢を繋ぐのはただ唄で

一切関係ないから いったい何がミドリのやり方

まだまだ言う いまだにNEW 目の前に見える景色言葉に乗せる

一端になう生き方 気付けばいっぱい音が生まれくる

ただただ言う 捨てる我執 音から音に乗せ探す旅に出ようか

一切関係ないから いったい何がミドリのやり方

まだまだ言う いまだにNEW 目の前に見える景色言葉に乗せる

一端になう生き方 気付けばいっぱい音が生まれくる

ただただ言う 捨てる我執 音から音に乗せ探す旅に出ようか

発売日:2016-09-14

歌手:HIDE(GReeeeN)

作詞:GReeeeN

作曲:GReeeeN

Snow Flakes-X4

声に出来ない想いは ほら Snow flakes…

ただ真っ白な粉雪になって

This is no fantasy 君の肩に降りてくよ

もしもいつか生まれ変わったとして

どうせまた君を愛してしまうから

Oh I… このまま Oh I…

雪を let it snow… So, let it snow… 降らせて

コートの襟を立てて歩く

人混みを抜け

足早なTime 路地を曲がれば

“本当の二人”に会える

LEDの電光掲示板が 君をLight Up Tonight

吐いた息が白く残って

気付かれないまま溶けてゆく

どこからか聴こえる Winter love song

今が過去の思い出に変わらないように

行き交う恋人達の笑顔

どうか 時間よ 止まって

声に出来ない想いは ほら Snow flakes…

ただ真っ白な粉雪になって

This is no fantasy 君の肩に降りてくよ

もしもいつか生まれ変わったとして

どうせまた君を愛してしまうから

Oh I… このまま Oh I…

雪を let it snow… So, let it snow… 降らせて

悴んだ手を温めるふりして

繋ぐのは

カッコつけてみせているだけで

ずっと感じていたいのが本音で

半透明の傘から はみ出した気持ちが

雪に触れて 冷めないように

ゆっくりカラダを引き寄せる

銀世界へ染まる街中が

特別な日をさらに彩ってる

行き交う恋人達以上に

愛で温まるのかな?

遠く見つめる瞳には Teardrop

反射するブルーのイルミネーション

Is this just fantasy? 君の長い髪揺れる

もしもこの手 無理にほどいたって

きっとまた君を探してしまうから

Oh I… このまま Oh I…

傍に Let it flow… So, let it flow… いさせて

時計の針 既に0時前

徐々に消えるイルミネーション

終電を気にする君 帰したくないよ 本当は

鳴り響くベル 終わりの知らせ

解けてしまいそうな 腕に残る

記憶が これからを逃がさない

声に出来ない想いは ほら Snow flakes…

ただ真っ白な粉雪になって

This is no fantasy 君の肩に降りてくよ

もしもいつか生まれ変わったとして

どうせまた君を愛してしまうから

Oh I… このまま Oh I…

雪を let it snow… So, let it snow… 降らせて

発売日:2016-05-25

歌手:X4

作詞:小田桐ゆうき

作曲:小田桐ゆうき

セプテンバーさん-Aimer

一人のために描いた夢を 誰かに使いまわした

そんなこともあるさと 笑える僕もきっとセプテンバー

「夏」ってだけでキラキラしてた あの気持ちが好きなの

「もう少しだけここにいさせて」 そんな顔で僕見るの

でも君が笑える理由なら 僕が見つけてきてあげる

こんな二人を繋ぐのは きっとなんでもないセプテンバー

本物よりもリアルに見えた あの魔法はもう解けた

けどギュっとすればキュンとなるあれは 夏のおかげなんかじゃない

湿る空が乾く色を きっとパパは探していたの

そんな時に一人ぽつんと疼くまってたセプテンバー

OH セプテンバー OH セプテンバー

OH セプテンバー OH セプテンバー

夢が語りつくした希望を 僕は拾うよ 君は見てるの?

さぁ今ならば この声ならば届く気がしたんだ

夏が散らかしてった心を 僕は紡ぐよ さぁいざ行こう

そう今だから この声だから 響くセプテンバー

声が響きだす そこに意味はなくとも

君が笑い出す そこに夏はいなくとも

OH セプテンバー OH セプテンバー

OH セプテンバー OH セプテンバー

僕が笑える理由なら 今まさに目の前にいるよ

こんな僕らを繋ぐのは そうさいつも

愛が語り尽くした想いを 僕は歌うよ 人は笑うよ

でも今ならば この声ならば届く気がしたんだ

手と手をとれば揺れる心が 抱えた不思議 それはテレパシー

さぁ今だから この声だから さぁ今ならば この声ならば

こんな僕だけど そう君となら 何もないけれど そう今ならば

この声ならば そう君となら 響く気がしたんだ

あぁ この季節(とき)が 語るもの

あぁ この季節が 繋ぐもの

発売日:2016-08-17

歌手:Aimer

作詞:野田洋次郎

作曲:野田洋次郎

夜ト光 〜 Light in the Night-小林竜之

瞳を閉じると道は見えない

どんな痛みだってね…目を逸らさないで

暗闇の中で迷わないでいてほしいから、叫んだ

自分の居場所、探すように彷徨ってた魂(こころ)へ

そうさ夜と光繋ぐのは、願いだろう (Light in the Night)

何度だって呼ぶんだ君の名前を

本当に叶えたい望みを教えて

もう誰にも解けない絆のカタチだから

縁もゆかりもない、他人とだって

何度も関わったら…想いは重なる

一緒に笑ったり、時にぶつかったりしたから…解った

自分の価値を決めるものは、信じてくれる人

どんな闇でも迷うことのない道標なんだろう

そうさ夜と光繋いでる、星の様 (Light in the Night)

ずっと空に地図を描いてくれる

心さえ俯かなければ、消えない

もう誰にも解けない絆のカタチなんだ

目を逸らさないよ

心で呼んでくれたはずだから(Your soul called my name.)

絶対に応えようって決めてたのさ

巡り逢ったんだ…運命じゃない、選んだだけ

自分の存在、自分の居場所、自分の価値を

そうさ夜と光繋ぐのは、願いだろう (Light in the Night)

何度だって呼ぶんだ君の名前を

本当に叶えたい望みを教えて

もう誰にも解けない絆を (I call your name.)

そうさ夜と光繋いでる、星の様 (Light in the Night)

きっと空に地図を描きだすのさ

心さえ俯かなければ、消えない

ほんの小さな光だって、道標になるんだ

もう誰にも解けない絆のカタチだから

発売日:2016-02-17

歌手:小林竜之

作詞:松井洋平

作曲:矢鴇つかさ

薄紅の春の中-因幡晃

発売日:2010-07-21

歌手:因幡晃

作詞:因幡晃

作曲:因幡晃

EGAO-KREVA

発売日:2011-09-08

歌手:KREVA

作詞:KREVA

作曲:KREVA