あんたの事「心配や!」って 眠られへん!の歌が含まれ

いつもならこんなことはしないのだけど

あなたがあまりにも可憐でか弱いから

あなたのことをずっと守りたくて

あなたの背後に立っていた

さすがにこの僕もうすうす分かっちゃいるよ

あなたの視界には入らないようにするよ

あなたのことをずっと守ってられる

あなたの背後に立ってるよ　立ってるよ　立ってるよ

僕の優しさをあなたは求めちゃいないから

僕の優しさは優しさじゃないんだ

僕らの正義は誰かの正義ではないから

僕らはいつもそう分かり合えないんだ

額に手を当てた

肌寒い風が寄り添う

凍えてた右手を重ねても

大丈夫　私はここに

あなたはここで笑っていられるから

泣かないで

こんなに近くで　あなたの隣で

When I laugh. When I cry. I'm here.

どんなに遠くにいたとしても

When I laugh. When I cry. I'm here.

いつもギセイで

いつも私はギセイで

凍えてた右手を重ねても

そんな話　寂しすぎる

あなたはここで笑っていられるから

泣かないで

こんなに近くで　あなたの隣で

When I laugh. When I cry. I'm here.

どんなに遠くにいたとしても

When I laugh. When I cry. I'm here.

こんなに近くで　あなたの隣で

When I laugh. When I cry. I'm here.

どんなに遠くにいたとしても

When I laugh. When I cry. I'm here.

超絶に胸が痛んでいるあなたの上司

とってもうるさい月曜日の朝

誰が「お願いします。」って頼みました？

スタートダッシュ重くなる

自分の見解述べたがりで眠くなる

テコの原理で権力　無駄な説法は結構

ためになったのひとつもないよ

いい加減聞かせて　実のある話

一個一個逐一押し寄せて　やる前から答え合わせをしたがる

そうかと思えばまれに黙って　知らんとばかりに空を仰ぎ出す

ねぇ君はどういうつもりで窓際の席でお茶すするの？

そうは言ってもこんな生意気なお尻を拭いてくれるのはそんなジジババ

超絶に胸が痛んでいるあなたの上司

超絶に胸が痛んでいるあなたの上司

お願いばかりで胸が痛いね　お願いばかりで頭痛いね

とっても面倒くさい金曜の夜

酔いに任せてあなたをぶん殴りたい

聞くと見せかけて聞かせるB級テクニック　ベタな解毒は飲酒

そのアホ面が先輩の証なら生涯後輩でいる私なら

見本にあらず反面教師　言われてもやむを得ない上司

余裕がないときに限って急な仕事を急に押し付ける意味

真面目にやるそういうたち　見込み違い　はってもやるかはあなた次第

なぜなぜに私ばかり見かけるたびにすっ飛ばすとばっちり

生意気だからってこともあるけど　君への期待に輪をかけてる

defense‥offense‥

ちょっとミスをした週５の中日

あなたからのフォロー水曜の晩に

教えてくれた後輩のタレコミ

今はわかる少しあなたと私

つらいってなんだろう　うざいってなんだろう

厳しいってなんだろう　甘いってなんだろう

優しいってなんだろう　期待ってなんだろう

超嫌になっても　あったほうがいいかも

超絶に胸が痛んでいるあなたの上司

超絶に胸が痛んでいるあなたの上司

超絶に胸が痛んでいるあなたの上司

超絶に君に期待している

ありがとう！上司

悲しいあなたの噂を　人から聞きました

あんなにも愛したギターを　今ではすてて

友だちともはなれて　港街で

独りで暮しているという

どうしたの　あなたの大きな夢は

忘れないで　私に話したことの数々

別れてしまって　何もできないけれど

あなたの未来を　祈っているのよ

引き出しに残る　あなたの肖像

あの頃のように　ほがらかに笑って

いつかはバンドをつくって　自分の音楽を

私に聴かせてくれると　約束したわ

何かきっとあったのね　港街を

訪ねてみましょか　宛もなく

消さないで　心のきらめく虹を

想い出して　やさしいあなたの歌のそれぞれ

慰めたいけど　今は逢えない二人

遠くであなたを　見守るだけなの

夏の日に撮った　あなたの肖像

あの頃のように　ほがらかに笑って

別れてしまって　何もできないけれど

あなたの未来を　祈っているのよ

引き出しに残る　あなたの肖像

あの頃のように　ほがらかに笑って

気になんない

振りをしてた

仲間内で

揶揄われるのを

嫌がって

嗚呼

この瞳は

きっと追っていた

あなたの事

友人の

探偵さんに

詰められたんだ

秘めてた想い

暴かれちゃった

どんな顔で

何から話そう

噂よりも

早くあなたに

嗚呼

伝えときたいなぁ

顔見て

あなたの事が好きでした

あなたの事が好きでした

誰よりもそう好きでした

あなたの事が好きでした

その手に触れ喜び

震えてた

あなたと僕です

キスした

帰り路上で

大人真似して

浮かんだ月も

はにかんでた

「一緒になろう」

雰囲気に酔い痴れ

誓い合った未来

嘘になったな

なう

その温もりは

なう

誰かの

あなたの事が好きでした

あなたの事が好きでした

誰よりもそう好きでした

あなたの事が好きでした

季節は巡り巡って

それぞれ大人になった

ふとした瞬間キュって

この鼻腔の奥を擽ぐる

青春の夢の香り

今も何処か

笑えてたら良いのにな

あなたの事が好きでした

あなたの事が好きでした

あなたの事が好きでした

あなたの事が好きでした

誰よりもそう好きでした

あなたの事が好きでした

この手を離れてから

幸せに暮らしてますか？

あの頃の未来で

生きている

あなた抜きで

あなた抜きで

新しい朝に　窓を開ければ

鳥たちは歌い　風が語り合う

眠れない夜に　落とした涙

そんな事さえこの手で　包み込みたい

ああ　忘れない　そう　いつの日も

微笑み交わす　人が居る事

あなたの歌を　聞かせて欲しい

今この時　抱いていたい

まぶしい　ひかりの中

木漏れ日の午後は　昔を思う

はしゃいだ青春　涙の初恋

今は遠い人や　失くしたものも

きっとどこかで逢えると　信じていよう

もう　嘆かない　もう　恐れない

別れる事は　また出逢う事

あなたの夢を　語って欲しい

今あなたと　歩き出そう

明日へ　続く道を

あなたの歌と　わたしの歌を

今ひとつに　響かせよう

明日が　微笑むから

世界が　歌い出すから

今日が悲しみで　心が曇っても

誰か愛する人が　見つめているから

たとえ人生の　小石につまづき

涙こぼれる時も　ひとりじゃないから

夕やけはちょっぴり　淋しいけれど

ふるさとの匂いを　運んでくれる

涙の隣りに　座ってごらん

星たちが空に しあわせが胸に　遊びにくるよ

今日が傷ついて　悩みがあふれても

いつも愛する人が　支えているから

もしも旅をして　遠くの海辺で

膝を抱える時も　ひとりじゃないから

夕やけはちょっぴり　切ないけれど

想い出の匂いを　運んでくれる

涙の隣りに　座ってごらん

星たちが空に　しあわせが胸に　遊びにくるよ

夕やけはちょっぴり　淋しいけれど

ふるさとの匂いを　運んでくれる

涙の隣りに　座ってごらん

星たちが空に しあわせが胸に 遊びにくるよ

こんなことは初めて

あなたの背中 小さく見えて

思わず名前を呼んだ

誰かを傷つけずに 生きてゆくなんて

とても難しいことだと 知っていても

素顔のままで あなたのままで

何も変わらないでいて

自分がわからない

そんな日があるよね 誰にも

あなたの涙 あなたの弱さ

決して恥じたりしないで

たとえどんな時も あなたを信じてる

私は ここにいるから

何も考えないで そっと目をとじて

あなたの寝息 聞こえるまで

こうしているから

同じ夢を見られずに はなれてく人も

きっとあなたの優しさ 知ってるから

心のままに あなたのままに

それがすべての始まり

ひとりにならないで

誰かが見つめてる どこかで

あなたの笑顔 あなたの勇気

守れる力がほしい

こんなに小さくて 頼りない腕でも

抱きしめていたいずっと

素顔のままで あなたのままで

何も変わらないでいて

自分がわからない

そんな日があるよね 誰にも

あなたの涙 あなたの弱さ

決して恥じたりしないで

たとえどんな時も あなたを信じてる

私は ここにいるから

いつだって　楽しくなれるよ　もっと

色々あるけど　結局　自分次第

いつだって　笑顔になれるよ　もっと

気分変えて行こ！　世界はいつも

わたし中心に回ってるんだ　イェイ！

我慢の限界！渋谷でGood-bye

ダメダメ彼氏に需要はない

返品交換　不可です恋愛！？

それなら友達　呼び出し弾けたい

「話し聞いてよ～T_T」『おk！』

とりま　18時ハチ公集合

ラインにどんどん集まる返信

高まるテンション！

「今日は遊んじゃう？」『行っちゃう？　オール！』

おきにのワンピでパリピなモード

ダサいナンパは可憐にパス

カワイイ？　知ってる！　とっくにもう

「撮るよ～、ハイ！」インスタアップ

いいね！　も集まる　シェアして tap

ワイワイ　気付けば癒えてくハート

ウチら最強！

いつだって　楽しくなれるよ　もっと

色々あるけど　結局　自分次第

いつだって　笑顔になれるよ　もっと

気分変えて行こ！　世界はいつも

わたし中心に回ってるんだ　イェイ！

今更彼から届くメッセージ『ごめんね』

逃げれば追いたい男の習性？『何それ！』

知ったこっちゃない！　知ったこっちゃない！

もう二度と顔も見たくない！

「だいたいさあ！」ってヒートアップ

でも「まあいっか！」行き着くゴール

クヨクヨ？　そんなの邪魔邪魔シッシッ

お願いDJ！　ノリノリミュージック！

濃い目のリップで女子力アップ

垢抜けメイクに　キュン死にウィンク

振り撒く魅惑のハニートラップ

はい！注目！　即席ランウェイ

プリクラ　カラオケ　さあ次どこ行く？

楽しい時間は　ソッコー過ぎてく

キラキラしてたい？

賛成なう！なら　この指とまれ！

なんだって　楽しみたいから　もっと

落ち込む暇ない　そうでしょ？　自分らしく

なんだって　プラスに変わるよ　もっと

顔を上げて行こ！　世界はいつも

わたし中心に回ってるんだ　イェイ！

でもね　あれこれ言うけど

やっぱり誰より素敵な恋したい

そして　何だかんだで

やっぱり誰より幸せになりたいから Let's go！

いつだって　輝いてたいの　もっと

色々よくばり　それ位が丁度いい

大丈夫　願いは叶うよ　きっと

自信持って行こ！　世界は今日も

いつだって　楽しくなれるよ　もっと

色々あるけど　結局　自分次第

いつだって　笑顔になれるよ　もっと

気分変えて行こ！　世界はいつも

わたし中心に回ってるんだ　イェイ！

つないだ手の温度を

確かめるために　振り返った時に

腕だけになったあなたが　静かにそこにいたの

もう血の通ってない血管が浮きでて見える

誰かのせいにしたくてさあ

あなたの身体を持って駆け出した

暖かい愛に満ちて

幸せだったはずなのに

腕だけになったあなたと灰にまみれたわたし

どうしてこんなことになったのか　教えてほしい

わたしのせいでこうなったの？

わたしがあなたを殺したの？

穏やかな春は過ぎ去って

吹き荒ぶ嵐の如く

あなたの言葉が呪いのように

死後さらに強まる

時間を止めてよ　お願い

あなたは腐っていく

もう二度と戻らない

光景が脳を揺さぶる

晴れやかな空と思い出が　輝いた

あなたの手をぎゅっと握って　キスをした

海辺に咲かせた真っ赤な炎に　咲いた炎に

あなたの腕を　今放り投げた

さよなら