僕が見てたの歌が含まれ

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発売日:2015-02-25

歌手:asobius

作詞:甲斐一斗

作曲:asobius

この手のひらに-嵐

いつの間に忘れてた夢 指差した向こうは遠く滲み出して

君と重ねたパズルのピースの残りを探した

いつか僕ら 誰もが羨む きっとそんな二人になれる

っていう理想ばっか 並べてさ 明日も見ないで 手をつないで

どんな道もどんな天気でも この手には

乗り越えていける力があると 信じて手を広げてきたよ

君と 何回も何回も確かな夢 描いたこの手のひらは

何でも何でも欲しがってしまって 指の隙間から

泣いてもがいても こぼれてくだけ 今更こんなこと

嘆いたって 時間(とき)は過ぎていって この手のひらに 刻まれていくよ

君を笑わすためだけに ありったけの知恵を絞って見つめた

それだけで僕が見てた世界すべて満たされてた

きっと二人 めぐり逢うために ずっとお互い探してた

っていう理想ばっか 信じてさ 夢だけ語って 時間(とき)重ねた

叶わぬことはないと思ってた あの頃は

ぼやけた未来キラリ光ってた 迷わず今日を抱き締めたよ

君が 何度も何度も好きだと言った 背中をこの手で抱いた

いつでもどこでも一緒だよって 誓った指先

生まれ変わっても また逢おうって 消えそうな約束を

今だって 憶えているって この手のひらには…

また一つの思いの線が 消えることのない想いが 時間(とき)を止めて…

君と 何回も何回も確かな夢 描いたこの手のひらは

何でも何でも欲しがってしまって 指の隙間から

泣いてもがいても こぼれてくだけ 今更こんなこと

嘆いたって 時間(とき)は過ぎていって この手のひらに 刻まれていくよ

発売日:2015-05-13

歌手:

作詞:佐伯youthK・SQUAREF・John World

作曲:Supercharge・佐伯youthK

Endless love, Empty heart-Anli Pollicino

歌手:Anli Pollicino

作詞:Shindy

作曲:Yo-1

謎謎-RADWIMPS

内側からは君にだけしか見えないのに

外からは僕にしか見えないものはなーんだ

君からは決して離れようとはしないのに

僕からは平気で離れてくものはなーんだ

僕が嘘をついてもきっと分からないのに

君が嘘をつくとすぐ分かるものはなーんだ

悲しい時は無理して笑ってみせるのに

嬉しい時は涙を流すものはなーんだ

それは光っていた 見上げると光っていた

眼の前に降ってきた それはまるで それは 君は

真夜中に架かる虹のように

昼間に輝く星のように

夏に降り注ぐ雪のように

それは それは 新しかった

砂漠で観るシロクマのように

都会で観るオーロラのように

火星で観る生命のように

それは それは 美しかったから

僕は声に出してしか伝えられないのに

君は口にせずとも話せる人はだーれだ

君は生まれた時にはすでに出会ってるのに

僕はやっとこの前出会えたものはなーんだ

君とは死ぬまで別れる事はないと思うけど

僕にはいつ別れがくるかわからないものはなんだ

だけどそれでもいいと思えるものはなんだ

だってそれだからこそ出会えたものはなんだ

そうだ 出会ったんだ あの時出会ったんだ

すべてになったんだ それは まるで それは 君は

夏の次に春が来るように

昼の次に朝が来るように

梨の木に桜が成るように

僕の前に現れたんだ

雲の上に雨が降るように

瞳から鱗が落ちるように

そのどれもがいとも簡単に

起こるような気がしてきたんだ

君はそいつを嫌いになってしまったと言う

もう一緒にはいられない 消えてほしいと言う

内側から見たそいつを僕は知らないけど

外から見たそいつならよく知っているから

半分しか知らないままに答えを出すのは

なんかすごくとても あまりに 勿体ないから

外からずっと見てた僕の話を聞いてよ

一番近くにいた僕が見てた 君は それは 君は

真夜中に架かる虹のように

昼間に輝く星のように

夏に降り注ぐ雪のように

それは それは 新しかった

砂漠で観るシロクマのように

都会で観るオーロラのように

火星で観る生命のように

それは それは 美しかったから

発売日:2009-03-11

歌手:RADWIMPS

作詞:野田洋次郎

作曲:野田洋次郎

また今日と同じ明日が来る-二宮和也(嵐)

あの頃 僕が見てた 君はどんな色だっけな

思い出し 色づく ほんの少し泣きたくなった

無限に感じてた時間に作り上げた

たくさんの君のかけら

ちょっと怖くて 取り出せなくって

胸の鼓動の高鳴りに二人一緒に身を任せて

夢中になるまで一瞬だった そんな日々が懐かしくて

どうすれば思い出せる? どうすれば忘れられる?

tell me...何だか眠れない夜に頭の中くすぐられてるような

ねえ、どこを掻いたら治まるの? so tell me tell me...

あれもこれも欲しくなった欲望に襲われた僕には

もう一度君に笑顔を…? oh tell me tell me...

声を聴かせて 忘れられるよう

僕の中でまだ君の声は 特別なままそこにいるんだ

声を聴かせて 忘れられるよう

もう振り返らず前を向ける様に

鏡に映り込んだ 冴えない顔を見て

情けない 仕方がない 君の所為だと言い訳した

無限に感じてた時間に作り上げた

かけがえのない瞬間を

もう見たくなくて 夜空に投げた

胸の鼓動の高鳴りが未だある僕が情けなく

きみを忘れる為に前に みえない明日を探してるけど

何か始まる様な… 何か終わる様な…

声を聴かせて 前を向けるよう

世界に閉じ込められないよう いつだって足掻き苦しむんだ

声を聴かせて 明日にいけるよう

考えつく全てに僕らは 考えて行かなきゃいけないんだ

tell me...何だか眠れない夜に頭の中くすぐられてるような

ねえ、どこを掻いたら治まるの? so tell me tell me...

あれもこれも欲しくなった輝きに満ちあふれた世界は

どこを辿れば見つかるの…?

声を聴かせて 忘れられるよう

僕の中でまだ君の声は 特別なままそこにいるんだ

声を聴かせて 忘れられるよう

また今日と同じ明日が来る

Ah...

発売日:2016-10-26

歌手:二宮和也(嵐)

作詞:Fox.i.e・二宮和也

作曲:Fox.i.e

透明なコメット-ササノマリイ

発売日:2016-11-30

歌手:ササノマリイ

作詞:ササノマリイ

作曲:ササノマリイ

おやすみなさい、仔猫ちゃん!-小沢健二

みんなが待ってた雨が いつか降り出していた

君と会ってた時間 僕は思い出してた

空へ高く少し欠けた月 草の上に真珠みたいな雨粒

ほんのちょっと残ってるそんな時だった!

ディズニー映画のエンディングみたいな

甘いコンチェルトを奏でて

静かに降りつづくお天気雨

生まれたての蝶が 羽根をひろげ飛び立つ

こっそり僕が見てた 不思議な物語

空へ高く虹がかかるように 暖かな午後の日射しを浴びて飛べ

それはとても素敵なシーンだった!

ディズニー映画のエンディングみたいな

甘いコンチェルトを奏でて

静かに降りつづくお天気雨

Come on!

“Where do we go? Where do we go, hey now?”

涙のつぶのひとつひとつ

ガラス玉にとけてく夕べ

僕の書きかけのメロディー goes “tru…”

終わることのないオルゴール

ひそかにささやいてる天使

南の島で吠えてるよムーン・ドッグ

とてもとてもきれいな世界

君と僕のつづくお喋り

空へ高く少し欠けた月 草の上に真珠みたいな雨粒

ほんのちょっと残ってるそんな時だった! WOH!

ディズニー映画のエンディングみたいな

甘いコンチェルトを奏でて

静かに降りつづくお天気雨

夏の嵐にも冬の寒い夜も

そっと明かりを消して眠ろう

またすぐに朝がきっと来るからね

“Where do we go? Where do we go, hey now?”

涙のつぶのひとつひとつ

ガラス玉にとけてく夕べ

僕の書きかけのメロディー goes “tru…”

終わることのないオルゴール

君に届けるのさもうすぐ

発売日:1994-08-31

歌手:小沢健二

作詞:小沢健二

作曲:小沢健二

あの日の空を-伊禮俊一

発売日:2011-07-20

歌手:伊禮俊一

作詞:伊禮俊一

作曲:伊禮俊一

空の向こう側-オトナモード

発売日:2008-05-14

歌手:オトナモード

作詞:高橋啓太

作曲:高橋啓太

ゴーストノートに恋をして-汽葉ケイスケ

発売日:2016-11-02

歌手:汽葉ケイスケ

作詞:汽葉ケイスケ

作曲:汽葉ケイスケ