ラブラドールの歌が含まれ

Baby Love

真っ白なパラソルは

君のひと夏の予約席

Beachside

70's ビキニが

今年のお気に入りだね

パパやママよりも先に

バカンスに来たのかい？ (Oh Yeah！)

去年はタイムオーバー

恋の (恋の) 続き (続き)

太陽が待ってるよ

ラブラドール　走って

波打ち際へ

水しぶき　跳ねながら

僕らを誘うよ

砂の上　追いかけ

あの日のように

サンダル脱ぎ捨てて

(笑ってる)

初めての

キスをしようか？

Oh Ma Cherie

1本のミネラルウォーター

2人回し飲みするだけで

Pure Heart

胸がどきどきするのは

本気で愛してるから

季節が過ぎてしまえば

誰もいなくなるけど　(Oh Yeah！)

君に好きと言えるまで

僕の (僕の) 夏は (夏は)

まだまだ終わらない

ラブラドール　おいでよ

やっと懐いた

この腕で思いっきり

抱きしめてあげる

思い出はいつでも

悔いが残るもの

今度こそ　放さない

(そう君と)

待ち望んだ

キスをしようか？

僕たちの恋を

ずっと　じれったく

何年も見守ってくれたんだ

小さい頃から

一緒に育って来たフレンズ

味方は

ラブラドール

ラブラドール　走って

波打ち際へ

水しぶき　跳ねながら

僕らを誘うよ

砂の上　追いかけ

あの日のように

サンダル脱ぎ捨てて

(笑ってる)

初めての

キスをしようか？

It's sunny

Let's go for a drive

Being depressed won't get you anywhere

The sun will always shine on you

It's fine

Let's go to the sea

I know a quiet we can talk

はなれとおいところ

もし道に迷っても

きみのそばいるから

Let's take the scenic route

There should be twists and turns in life

少しスピードおとしたっていい

ラブラドール乗せて行こう

There should be twists and turns in life

少しスピードあげたっていい

ラブラドール連れて行こう

It's sunny

Let's go for a drive

I can be myself with you

とてもだいじなこと

I think we get on really well

I really feel like I can talk to you

とてもうれしいこと

もし地図が無くても

きみのそばいるから

Let's take the scenic route

There should be twists and turns in life

少しスピードおとしたっていい

ラブラドール乗せて行こう

There should be twists and turns in life

少しスピードあげたっていい

ラブラドール連れて行こう

僕の名前はタロジロー　7歳の雑種でたれ耳

毛は茶色と黒と　あと何だっけ？

とにかく今恋してます

朝と夜の散歩が楽しい毎日

そう　ただでさえ散歩は楽しい

だけど今はもっと楽しい

そう　彼女に会えるからさ

僕と同じたれ耳で茶色だけど

他の色混ざってない　プロポーション抜群で美人

そして気づいたよ　恋多き僕はいつも

恋するタイプが似てるんだ　好きになるのは

いつもゴールデンかラブラドール・リトリバー

なぜなのか　もしかして母さんに似てるのかな？

なぜ　ゴールデンかラブラドール

もしかしたら　僕の母さんは

きっと　ゴールデンかラブラドール

まだ知り合ったばかりで　彼女とあいさつは

鼻を合わせチュッってするだけさ

他の娘にはお尻を触りながら

「元気かい？」なんて言えるのに

彼女にはできない

会えない日はつらい　シャンプーと同じ位つらい

電柱のメールで　なんでもいい　彼女の情報が

知りたい　そう　こんな気持ちにさせる君も

なぜかゴールデンかラブラドール・リトリバー

なぜなんだろう　もしかして母さんに似てるのかな？

なぜ　ゴールデンかラブラドール

もしかしたら　僕の母さんは

ゴールデンかラブラドール

今朝　電柱に「好きです」って書いてしまった

明日の散歩はどうしよう？！

会いたいのにちょっとコワイ…

愛してしまえばいいよと笑いながら　君は歩いてく

怒った日の僕も君の中で　声を枯らしてる　今も

愛してって言ってくれ

僕を愛してって言ってくれ

愛してって言ってくれなくても

愛してって言うよ

生まれたままの姿かたちだけじゃ

僕は不安で

汚れた手と手で慰め合っては

僕は笑った

冷め冷めな目で見てた言葉たちが

僕を笑うよ

“でたらめ”　“ダメダメ”だね

だけど僕は　しゃんと立ってるよ

太りすぎたこの想いのやり場を

求めようとしたって　どこにもありゃしないって

そんなこと　分かっているけど

全部愛してしまえばいいよと笑いながら　君は歩いてく

怒った日の僕も君の中で　声を枯らしてる　今も

愛してって言ってくれ

僕を愛してって言ってくれ

愛してって言ってくれなくても

愛してって言うよ

愛してしまえばいいよと笑いながら　君は歩いてく

怒った日の僕も　君の跡をついて歩いてく

愛してしまえばいいよと笑いながら　君は歩いてく

怒った日の僕も　胸の中で　声を枯らしてる　今も

愛してるって言ってくれ

僕を愛してるって言ってくれ

愛してるって言ってくれなくても

愛してるって言うよ

2面相裏腹なface

軽やかなポイ捨てvoice

鮮やかな気持ちはpicture

気まぐれの生き様ghost

世界一バカになっちゃって 振り切れろ フェンスを越えて自由になれ

手を上げろ say 声上げろ

頭ふれ 飛び跳ねろ 皆

汗まみれで 大暴れ

拳突き上げて oi oi oi

音細胞分裂 ノリかたは数千 こちとら無形沸点区 底なしの無限

デカい音をくれ さぁ遠くへ 簡単さ 求めりゃ

体から揺れる

世界一バカになっちゃって 振り切れろ フェンスを越えて自由になれ

手を上げろ say 声上げろ

頭ふれ 飛び跳ねろ 皆

汗まみれで 大暴れ

拳突き上げて oi oi oi 拳突き上げて oi oi oi

後ろも前もみんな oi oi oi

最後に say

ざわめくパピヨン

転ぶラブラドール

踏まれてダックス

ダブルダルメシアン

君よさらば　昨日までの皮を脱ぎ捨てて

僕は行く　二度と振り返ることなく

前を向けば　明日からの日々が待っている

たとえ今　後ろ髪ひかれるとしても

ちっぽけな欲望やら渇望が

よけいにあいまいさに輪をかける

楽しげに転がってまみれりゃ

明日はどっちだなんて気にならなくなんだろ？

まるでCANNON BALLのように

生きたRock'n Rollみたいに

情熱的な号泣をけとばしてやれ我先に

そうさCANNON BALLのように

こびたラブラドールみたいに

狡猾にしたたかに世知辛さを出し抜いてやれ

恋に落ちて　これが人生かなんてカン違い

青いな？　なんて省みるヒマなく

迷いに酔い　むしろ　慰めより腹立てて

生きていく何様？と言われるとしても

ちょっとした失望やら絶望が

いつしか内々にことを運ぶ

欲しがる　いたいけな安堵感

ホッとしてみたとこで居場所などありゃせんぞ

まるでCANNON BALLのように

並のRock'n Rollみたいに

感傷的な後悔を殴ってみせろ痛快に

そうさCANNON BALLのように

イカすラバーソウルみたいに

高みから見下ろして世知辛さを笑ってみせろ

CANNON BALL…

Rock'n Roll…

まるでCANNON BALLのように

生きたRock'n Rollみたいに

情熱的な号泣をけとばしてやれ我先に

そうさCANNON BALLのように

はだけたキャミソールみたいに

快楽にほだされて はみ出してもget easy

狡猾にしたたかに世知辛さを　出し抜いてやれ

きっとふたりで隣どうし

光が踊る　くせ毛もはしゃいでる

サンデー　街はパステルに着替えて

青いリボンのないしょのプレゼント

君にはまだおあずけ

こんな気分には　よく似合うね

甘くて　ほろ苦くて　フレーバーチョコレート

期待をトッピングして

明日は会えるかな…なんて

よくばりになってる！？

恋ゴコロ　スイートにカスタマイズして

君と知らない予感に出会ってみたい

カフェテラスでいつかは隣どうし

なんてちょっと照れるかも

トキドキドキ　妄想しちゃってる

やっぱり君が好き

レンガ通りは　春風パレード

ランウェイ　誰もがヒロイン気取って

赤いリードのラブラドールだって

足取り弾んでいる

ペーパーカップには陽気な文字で

“Thank you！！” withスマイル　嬉しくなるね

なんか良いことありそう

瞬間　てのひらに届いた

君からのメッセージ

恋ゴコロ　もうひとつ　サイズアップして

もっと知らない私を　見つけてみたい

会いたい気持ちに　指先迷うけど

今はまだあせらずに

飲み干したビタースイート

午後の日差しの中

君色の私が　増えてく

恋ゴコロ　スイートにカスタマイズして

君と知らない予感に出会ってみたい

カフェテラスでいつかは隣どうし

なんてちょっと照れるかも

トキドキドキ　妄想しちゃってる

やっぱり君が好き

<ソラミミどっちなの?>

淡くて一途な恋をした

あわてて七時に飛び起きた

お気にのミニで出かけます

いきなりキミに出会います

<ソラミミどっちなの?>

アタマにキラキラキューティクル

あなたにくらくらキュンとくる

時々エールを送ります

ドキドキメールを送ります

ホンキなの?ワザとでしょ?

いつでも突然カンチガイ

そのあと一緒に大笑い

<ソラミミどっちなの?>

アーモンドのチョコレート

あーもうどうしよう今日デート

街に風邪が流行り出す

ランチに食べたハヤシライス

<ソラミミどっちなの?>

武道館は超満員

ぶどうパンはチョーうまい

ディナーはたっぷりビーフシチュー

いいなーやっぱりキミに夢中

ホンキなの?ワザとでしょ?

いつでも突然カンチガイ

そのあと一緒に大笑い

Yes「今度連休うち来ない?」

No「国語算数理科社会?」

Yes「言いだしっぺはそっちでしょう！」

No「飯田橋ってどっちでしょう?」

Yes「あまい顔しちゃだめだって!」

No「甘い香りのカフェラッテ?」

Yes「きちんと礼してあやまりなさい!」

No「チキンカレー煮てあまり野菜?」

<ソラミミどっちなの?>

仲良し親子のカンガルー

仲なおりしようと考える

ペットショップでリスを買う

ペットボトルでリサイクル

<ソラミミどっちなの?>

お昼は天気になりました

アヒルは元気に鳴きました

双子の子犬ラブラドール

二人の恋はラブラブよー

ホンキなの?ワザとでしょ?

いつでも突然カンチガイ

そのあと一緒に大笑い

やっぱり断然カンチガイ

結局みんなで大笑い

聞き間違って大違い

言い間違って大笑い

また間違って大慌て

ほら間違って大わらわ

結局最後は大笑い

いつか都会離れ　静かな夜と

キッチンからシチューのいい香り

玄関にグローブとサッカーボール

ラブラドール似合うマイホーム

バカ話で笑いは絶えず

休日はカメラ持ってドライブ

足が伸ばせる大きな風呂

背中を流す優しい息子

そんなくだらない話

付き合ってから3年たった今でも

お前は聞いてくれるから

俺は今でも前を向けるんだな

強く優しく暖かく　時に厳しく

隣寄り添ってる

なんていうかいつも言えなくて

ちょっと照れくさくて

いつもそばにいてくれてホントにありがとう

いつも支えてくれてホントにありがとう

10年先もずっと　100年先もずっと

こんな俺だけれど一緒にいてくれよ

忙しい街にもチャペル輝く

早く見たいウェディングドレス

でも現実は向かい風

都会の流れについていくのが精一杯

夢飲み込まれそうで

その日暮らし　苛立ちぶつけ

手料理の幸せ

涙気付けず離れ離れ

去年の夏は手作りのサンドイッチ持って

俺の地元に帰って小さなバカンスしたっけ

疲れて眠る顔の横でそっと強く決めた事

口づけするたび届く香り　疲れた背中の温もり

忘れていたよ　今すぐ会いに行くよ

いつもそばにいてくれてホントにありがとう

いつも支えてくれてホントにありがとう

10年先もずっと　100年先もずっと

こんな俺だけれど一緒にいてくれよ

おまえと出会い俺は変わった　二度とその手を離さないんだ

永遠に守ると胸に誓った　おまえとじゃなきゃダメなんだ

その笑顔温もりを一生俺が守るから

何も心配しなくていいよ　大切にするよ

いつまでも手握って　いつまでも寄り添って

共に歩んでいこう　俺たちの未来へ

いつもそばにいてくれてホントにありがとう

いつも支えてくれてホントにありがとう

10年先もずっと　100年先もずっと

こんな俺だけれど一緒にいてくれよ

おまえと出会い俺は変わった　二度とその手を離さないんだ

永遠に守ると胸に誓った　おまえとじゃなきゃダメなんだ

空色のパラソルとおろしたてのワンピで

天気雨　石畳　キラキラの水たまり

ショーウインドウには左右逆の

気持ちがはみ出してる　わたし　いた

どうして　君の前だと

どうして

どうして　ありのままではいられないの？

虹色の雨模様　ラブラドールが微笑(わら)う

天気雨　並木道　太陽の水たまり

待ち合わせたモールのベンチ

借りて来たネコみたい　わたし　いた

どうして　気づいてくれないの

どうして

どうして　近くにも遠くにも行けないんだろ？

ほんとうは　わかってる　どうしてか

言葉には　できないけど

どうして　君の前だと

ねぇ、どうして

どうして　ありのままではいられないの？

どうして　気づいてくれないの

どうして

どうして　近くにも遠くにも行けないんだろ？