季節が移り変わってもの歌が含まれ

駅のCDショップがなくなったよ

ふたりでひとつのアルバム聴いたよね

本屋があった場所はコンビニだし

この町も少しずつ変わっていくんだね

話したいことは　たくさんあるはずなのに

久しぶりに電話しても　そんな事しか思いつかない

あなたは幸せですか?　私はね　大丈夫

さみしさを隠したいから　少し背伸びして空を見上げた

想い出の数で愛をはかろうとしてたけど

大切な事　今気づいたの　それが宝物

新しい彼女は出来たの?と

簡単に聞けるほどは　強くないみたい

この交差点でケンカしたの覚えてる?

どうでもいい理由だった　なつかしくて苦しくなる

あなたは笑ってますか?　私はね　元気だよ

そんなウソをついたから　心配そうに名前呼ばれた

あなたといればどこでも場所なんて良かったと

気がついてたら　ふたりは今も　そばにいれたかな…

優しさに甘えてたね　わがままでごめんね

あの時　あなたの前で　素直になれたなら

あなたは幸せですか?　私はね　大丈夫

さみしさを隠したいから　少し背伸びして空を見上げた

いつの日かまた話ができたなら　心から

元気だよって　そう言えるような　私になれたら

季節が移り変わっても　この町が変わっても

いつまでも変わらないもの　私はちゃんと見つけられるの

ありふれた言葉だけど　本当にありがとう

あなたとふたり過ごした日々は　ずっと宝物

暗闇迷う時も

いつも傍に君がいたから

勇気が溢れたのは

いつも傍に君がいたから

何度も躓いても

いつも傍に君がいたから

ここまで歩けたのは

いつも君がいたから

伝えたい想いは

まだまだ足りないけど

Thank you for Love

世界が一つだってこと

宇宙が無限大だってこと

地球がまん丸ってこと

僕らが繋がっている理由

世界の一番先よりも

宇宙の一番遠い夢よりも

地球の一番上よりも

僕らは一番君の傍にいる

涙で霞む明日も

ずっと傍に君がいるなら

無邪気に歩き出せる

ずっと傍に君がいるなら

はだかる高い壁も

ずっと傍に君がいるなら

背中の羽で飛べる

ずっと君がいるなら

重ねたい景色は

まだまだ増えてくから

Stay by My Side

季節が移り変わっても

時代が輝き始めても

未来が扉開けても

僕らは変わらないまま行こう

季節の一番薫る場所

時代の一番熱い場所よりも

未来の一番果てよりも

僕らは一番君の横が好き

2011僕の元へ6712の声

羽は一つじゃ空も飛べない

でも知ってた?　意外と世界は狭い

海の向こう　目も手も合わせられやしない距離だとしても

約束しよう　この心と声　必ず届ける　君の元へ

世界が一つだってこと

宇宙が無限大だってこと

地球がまん丸ってこと

僕らが繋がっている理由

世界の一番先よりも

宇宙の一番遠い夢よりも

地球の一番上よりも

僕らは一番君の傍にいる

季節が移り変わっても

時代が輝き始めても

未来が扉開けても

僕らは変わらないまま行こう

季節の一番薫る場所

時代の一番熱い場所よりも

未来の一番果てよりも

僕らは一番君の横が好き

この雨通り過ぎるまでこのままいたい

あふれるこの想い全てあなたに伝えたい

聞き流してもいいのよだけど

あなたなしでいるのはつらい

ふいにさびしくなって　あなたを想う

少し不安になるの　一人の夜に

この雨通り過ぎるまでこのままいたい

季節が移り変わっても私だけ見つめて

ねぇ覚えてる？帰りの道で

もうこれ以上一人にしないと

抱いた腕は強く雨は優しく

頬を濡らすあの日忘れはしない

涙が止まるまでずっと抱きしめてほしい

時には回り道しても私だけ見つめて

抱いた腕は強く雨は優しく

頬を濡らすあの日忘れはしない

この雨通り過ぎるまでこのままいたい

涙が止まるまでずっと抱きしめてほしい

この雨通り過ぎるまでこのままいたい

あふれるこの想い全てあなたに伝えたい

ふと気がついた時には

隣にキミがいないこと

慣れていると思ってた

この日がくるまで

いつもより輝いてる

この街の中　私だけ

凍える手を握りしめ

立ちすくんでいるの

涙が溢れて　にじむその先に

見慣れた笑顔があった気がして

思わず走った

何度離れたって　重なり合えるように

キミがくれた奇跡を信じてみたい

何度傷ついても　想い合えるように

I just kiss the sky baby

I'm loving' you

街を彩る冬のイルミネーション

見つめ合う恋人はつないでいる手と手を

眺めては俯いてひとり歩き出した

笑い合ったあの頃を今思い出させた

言葉いらなくて　温もりがほしくて

二人強く抱きあったきしむベッドで

そんな風にキミのこと考えながら

またあの場所に向かった…

いるはずもないのに… 映ったその景色の中に

立ちすくみ　涙流すキミがいて

想いがあふれだした

何度離れたって　信じられるんだ

二人ならば永遠の愛もあること

何度傷つけたって　強く抱きしめ合って

We just kiss under shooting star

I'm lovin' you

どんなに季節が移り変わっても

変わらないものがあると信じて

キミの傍にいて　やっと気づいたんだ

今すぐに届けたい

何度離れたって　重なり合えるように

キミがくれた奇跡を信じてみたい

何度傷ついても　想い合えるように

I just kiss the sky baby

何度離れたって　重なり合えるように

キミがくれた奇跡を信じてみたい

何度傷ついても　想い合えるように

I just kiss the sky baby

I'm loving' you

いつか　話してくれた愛のうた

いつも　いつだって憶えているから

手を繋ぐ強さを　このまま信じてる

ジャスミンの花の香り　そっと揺れたなら

キラキラ輝いて　まぶしいのは　君がいるから

かけがえの無いもの　それはきっと胸の奥　あふれて

光る宝石みたい指先に

遠く離れた場所にも届けたい

澄み切った空気も笑顔もそのままに

季節が移り変わっても　惹かれあうなんて

切ない気持ちなの　子猫みたい　肩をすくめて

黄昏の夕日に　くるまれていたいから

一粒の涙と　海の色を　まぜ合わせたら

喜びを奏でる　七色のシンフォニー

風に乗って空高く　夜空の向こうまで

届くといいな　散りばめた星を集めて

キラキラ輝いて　まぶしいのは　君がいるから

かけがえの無いもの　それはこの胸に

やがて朝になって　今日も明日も　続いてくけど

普通の毎日が　愛おしく思えるの

ずっと抱きしめていてね　日溜まりの中で

どんなに時間が過ぎても　必ず迎えに行くから

君に背中押されるように　今を選んだあの日

同じ時間同じ空見上げて　星座を探そう

君と僕とそして未来　光るあの三つ星

時計の針が　一つに重なる

その瞬間に心を繋いで

愛しくて　切なくて

今すぐに触れたくて

離れてるほどに想いは募って行く

この星空の先に　僕らの明日(あす)が待っているから

(In my heart) 今は(今は)　そっと(そっと)

Wish upon a star for you

どんなに長い道のりも　必ず夜明けが来るから

君のために強くなると　胸に誓ったあの日

涙を拭うその代わりに　二人の星座をなぞるよ

愛と夢とそして未来　願うあの流星

何度季節が移り変わっても

変わることない想いを信じて

言いたくて　言えなくて

滲んだあの言葉も

愛という名の永遠の意味さえも

今なら素直にちゃんと　伝えられる気がしているから

(Together)　いつか(いつか)　きっと(きっと)

Wish upon a star with you

愛しくて　切なくて

今すぐに触れたくて

離れてるほどに想いは募って行く

この星空の先に　僕らの明日(あす)が待っているから

(In my heart)　今は(今は)　そっと(そっと)

Wish upon a star for you

いつだって僕らは

一人きりじゃないから

この星空の先に

Together　いつか　きっと...

いつか　話してくれた愛のうた

いつも　いつだって憶えているから

手を繋ぐ強さを　このまま信じてる

ジャスミンの花の香り　そっと揺れたなら

キラキラ輝いて　まぶしいのは　君がいるから

かけがえの無いもの　それはきっと胸の奥　あふれて

光る宝石みたい指先に

遠く離れた場所にも届けたい

澄み切った空気も笑顔もそのままに

季節が移り変わっても　惹かれあうなんて

切ない気持ちなの　子猫みたい　肩をすくめて

黄昏の夕日に　くるまれていたいから

一粒の涙と 海の色を　まぜ合わせたら

喜びを奏でる　七色のシンフォニー

風に乗って空高く　夜空の向こうまで

届くといいな　散りばめた星を集めて

キラキラ輝いて　まぶしいのは　君がいるから

かけがえの無いもの　それはこの胸に

やがて朝になって　今日も明日も　続いてくけど

普通の毎日が　愛おしく思えるの

ずっと抱きしめていてね　日溜まりの中で

(Listen up！)

今でも思いだす I can't get over you

止めらんない　この Dull な Emotion

君のせいだよ

偽りの愛じゃもう満たされないのなら

Oh No…I will get over you

眠れない時は

君の横顔　思い出すんだ

ほろ苦い Flavor

僕の心を締め付けた

このまま季節が移り変わっても

(I really wanna be with you)

消せないこの想い胸に秘めたまま

僕はまだ君に惹かれてる

愛みたいな言葉信じたい

今 It's time to believe

感じたい君の温もり　もうここにはない

僕の願いが叶うのならば神様

時間を戻して

今でも思いだす I can't get over you

止めらんない　この Dull な Emotion

君のせいだよ

偽りの愛じゃもう満たされないのなら

Oh No…I will get over you

今さら君が

残した言葉　思い出すんだ

強がってみせた

笑顔の君はもういない

こんなに君のこと思っていたこと

(今さら気付いた)

消えない後悔の気持ち　このままじゃ

僕は前向いて進めない

会いたいって思い伝えたい

It's time to tell you

この指に残る記憶忘れられない

僕の願いが叶うのならば神様

時間を戻して

当たり前と思ってた　終わらないこと

言えないままの I'm sorry を

繰り返して Oh…

愛みたいな言葉信じたい

今 It's time to believe

感じたい君の温もり　もうここにはない

僕の願いが叶うのならば神様

時間を戻して

今でも思いだす I can't get over you

止めらんない　この Dull な Emotion

君のせいだよ

偽りの愛じゃもう満たされないのなら

Oh No…I will get over you

ねえ　約束だよ　かけがえのないステージを

Ah Ready？ We Go！ Yes！ Please Take Me Out！Stand Up！ Without You！

眠れない夜と切ない朝を　繋ぎ止めるのは夢なんだから

失いかけた歌声も　共に　明日に　君に　永遠に　響くようにと

時には胸が痛くて Feeling Heart

それでも　夢中で Wake Me Up！ Wake Me Up！光と影を

ねえ　約束だよ　あの場所で　輝き合うこと

君とならば　高く飛べる　負けないよって　笑おう

ねえ　指切りしよう　誰一人　振り向かないように

ずっと遠くを見て　走り続けていく

聴こえない声と見えない言葉を　結び付けるのは歌なんだから

季節が移り変わっても　いつも　ちゃんと　ここに　あると　信じていてね

戻れない日々が怖くて Day By Day

それでも　確かに Raise Me Up！ Raise Me Up！　見つめているよ

ねえ　絶対だよ　この街で　瞬き合うこと

共に行けば　強くなれる　重なり合って　歌おう

ねえ　涙しても　何一つ　失わないように

ずっと未来を見て　歩み続けていく

冷たい雨の日も君を感じれば　夢はきっと叶う

ねえ　必ずだよ　その手で　掴み取ってみせて

たとえ　離れ離れでもね　一つになって　進もう

ねえ　辿り着いた　その先で　巡り会えたなら

そっと手を繋いで　一緒に踏み出していく