アサリは何を食べるんだろう だなんてそんなことを考えてるうちに
アサリ汁を食べる時に 今まで感じてなかった命の輝きなんぞを覚えました
可愛いあの子がメダカを飼いました 「大人は自由だ!」と叫びながら
卵は別の容器に移したのに メダカの赤ちゃんは産れませんでした
そうだ結局のところ人間以外の命は 想われることで初めて輝くのでしょう
けど嫌われる時も傷つく時も 僕は僕のままでそうなりたいわけです
政治がどうとかさ 社会保障がどうとかさ 動物愛護がどうとかさ
言いたいことがもうようわからんようになってきたからさ
いったい何が言いたいんだか もうようわからんようになってきた…