俺たちゃ 助っ人最強軍! ハイ (俺たちゃ 助っ人最強軍!)
鉄橋だ 鉄橋だ 楽しいな ハイ (鉄橋だ 鉄橋だ 楽しいな)
俺たちゃ 助っ人最強軍! ハイ (俺たちゃ 助っ人最強軍!)
鉄橋だ 鉄橋だ 楽しいな ハイ (鉄橋だ 鉄橋だ 楽しいな)
俺たちゃ 助っ人最強軍! ハイ (俺たちゃ 助っ人最強軍!)
鉄橋だ 鉄橋だ 楽しいな ハイ (鉄橋だ 鉄橋だ 楽しいな)
俺たちゃ 助っ人最強軍! ハイ (俺たちゃ 助っ人最強軍!)
鉄橋だ 鉄橋だ 楽しいな ハイ (鉄橋だ 鉄橋だ 楽しいな)
巡り巡る旅路の風は、紙ヤスリのようにぼくをずるんと撫でていく。
いつか完全にコナコナになったら、ビンに詰めて砂時計にしてね。
あの世、天国、地獄、来世、永遠のその先、世界の果ての果て、
東西南北、全国津々浦々の裏の裏、春夏秋冬、年がら年中、四六時中。
自分でも他人でもなく、“生き甲斐”にずるずると引き摺られて、
まどろみの中、ふらふら浮遊するフレーズ達の襟首とっつかまえ、
あれが最初で最後のチャンスだったと勝手に決めつけて、勝手にとぼとぼと
実力が足りないことを棚に上げ、図々しく“スランプ”などと口にしては
歳くった、丸くなった、錆びただのといった言い訳脱ぎ捨て全裸になったら
やり残していたこと一つやり遂げると、やり残していること一つ思い出す。
ホームグラウンドに友達集めてレコ発ワンマン。おめでとー、ありがとー、
はい完結、ってそれもいいけど、気付いてやってくれ、フロアの隅っこ、
いつものメンツでジョイントライブ。今日は俺の勝ちだ。いや、俺の勝ちだ。
わはは。ってそれもいいけど、気付いてやってくれ、楽屋の隅っこ、
誰かに追い付き追い越したときにはもうまた誰かの背中が見える。
上を向いてても、前を向いてても、下を向いてても涙はこぼれる。挑んでる
巡り巡る旅路の風は、紙ヤスリのようにぼくをずるんと撫でていく。
いつか完全にコナコナになったら、ビンに詰めて砂時計にしてね。
君んちのキッチンの片隅にそっと佇んで、例えば、パスタのゆであがり具合
都合よき待ち合わせ場所の存在を、こっそりちょっぴり本気で信じて、
今は君を想うのはよそう、今は君を想うのはよそう。。。って
石ころみたいにひとりぼっちで、命の底から駆け抜けるんだ
そうさ、これが
wow oh oh oh oh これからも wow oh oh oh oh よろしくな
wow oh これからも一緒に wow oh 歩いていこうな
wow oh oh oh oh 俺たちは wow oh oh oh oh ずっと
wow oh oh oh oh これからも wow oh oh oh oh ずっと
wow oh これからも一緒に wow oh 歩いていこうな