もう なにもない世界じゃ 感動できない そう、気づいたその日から 分かるのさ 震えを止めて 瞳を開け 君の時間を解き放て! 未来へ Shootin' star! 光のアーチ描け 届くのさ 信じ続けるならば 君を呼ぶ声が 心ではじけたら すべてが始まる Believer! ただひとつの約束が 世界を変える 小さな頃見上げてた 星の様に 心の奥で 瞬く光 夢という名の輝きヘ You can be a Shootin' star! それが君の約束 暗闇を 切り裂けるそのチカラ 思いの強さが スピード上げるから そのまま飛ぶんだ Believer! 未来へ Shootin' star! 光のアーチ描け 届くのさ 信じ続けるならば 君を呼ぶ声が 心ではじけたら すべてが始まる Believer! 発売日:2007-04-18 歌手:Ikuo 作詞:山田ひろし 作曲:太田美知彦
When a man loves a woman 身も心も震えて おびえる 子供のように 不思議なこの気持ちに 気づいた その日から すべてが変って食う 行く When a man loves a woman 考えはじめる 本当の男らしさ やさしさを そして 誰よりも 強くありたいと その胸 こがして ゆくのさ おまえの悪いウワサも オレを 迷わせたりしない u〜 見つめ合う瞳 oh Baby Baby 信じさせておくれ When a man loves a woman ほしいものはひとつ おまえの笑顔だけさ 抱きしめられたら 小さく ささやけばいいさ ただ ひと言 「愛している」 と 男が女を愛する時 戦いのゴングは鳴る u〜 ただ一人 おまえの為 oh Baby 傷つくこと 恐れはしない この世のすべてを 飲み込むほど 大きな その力で 男は人生(みち)さえ賭ける oh Baby 傷つくこと 恐れはしない When a man loves a woman ほしいものはひとつ おまえの笑顔だけさ Uu-u〜u〜 oh Baby Baby Baby When a man loves a woman 歌手:世良公則 作詞:CLAVIN HI. LEWIS・日本語詞:世良公則 作曲:ANDREW WRIGHT
あの子みたい笑えないと 気づいたその日から あなたのこと困らせたい あたし邪ハート あいまいな態度ズルいよそんな 気まずくなったら 何も言わず笑うだけ だけど憎めない ふざけたフリ腕を組んだ帰り道 ほんとは困らせたいわけない あぁ今すぐこの気持ち叫びたい 叶わないとわかってるのに あの子のもと 最後には やっぱり帰るのね 1秒でも引き留めたい あたし邪ハート 真っ直ぐに見つめたらわかるでしょ? 純真な涙 スマホばかりみてないで こっち向いて ねぇ みんなの前腕を組んだ帰り道 これ以上イヤな子にしないで あぁ今すぐどっか遠くへ連れ去りたい 叶わないとわかってるのに あなたの好きなショートヘアにしたんだけど 気づいてくれるかな? あなたが好きなチーズケーキ作ってみたの 食べてくれるかな? 明日はどこに行きたい? 映画?それとも動物園?? なんて、、、 夢のまた夢 だってそう あたしは ブラックDPG!! 愛のために声捧げた人魚みたい 心泡になって消えてく あなたが今あたし選んでくれたなら 叶わないとわかってるのに 愛を乞えば落ちてくだけ 悲しきあぁマーメイド あなただけよこの心に たった一つの炎 発売日:2016-01-20 歌手:夏の魔物 作詞:ノマアキコ(トーキョーキラー/PIGGY BANKS/ex GO!GO!7188) 作曲:下村陽子
なんにも云わなくても いいんだよ 顔を見りゃおまえの 線路のむこうから 哀しい汽笛が きこえるよ 頬に書かれた ふしあわせ すこしやつれた みたいだね 雪どけの頃まで 暮らして行かないか いちどはとぎれた 糸だけど ふたりでたぐる 歳月を かじかむ指に まきつけて みつめてる 死ぬまで惚れあうなんて できないさ 移り気な心に 気づいたその日から だれでもひとりで 旅に出る 俺はおまえの 途中駅 乗りすごしても いいんだよ 雪どけの頃まで 暮らして行かないか いちどはとぎれた 糸だけど ふたりでつなぐ ビーズ玉 不安な指に 想い出が光ってる 雪どけの頃まで 暮らして行かないか いちどはとぎれた 糸だけど ふたりでたぐる 歳月を かじかむ指に まきつけて みつめてる 発売日:1994-07-21 歌手:五木ひろし 作詞:麻生香太郎 作曲:西島三重子
はにかんだ鏡の向こうは 今、あの頃より 自分らしく笑えてるかな 触れた 指先に 淡く宿した 手探りの光 辿り 立ち止まった時 振り返る瞬間 繋がった 瞳に映る 少しずつ拓いてゆく世界 不器用かもしれないけど 確かにそこにある まだ知らない道だって また 一歩ずつ灯し 繋いでゆこう 怖がったっていい 想いのすべてが “私”に変わる がむしゃらに走り続けてた そう、あの頃より 広がった視界にあふれる 色も 音も ずっと 迷い込むのは 自分だけじゃない事を 知るたび 次は 私からあなたへ 繋げよう 灯の波 一つずつはまだ小さくても 心の片隅照らす 力になりたくて いつからか 戸惑わないで 進めるようになっていたこと 気づいたその日から 新しい“私”始まってゆく 言葉にすれば 消えてしまいそうな願い 静かに灯して 抱きしめながら 夢の続きに行こう あたたかな灯の海 優しく足元照らす心 ひとりきりじゃない事を教えてくれたから まだ知らない道だって また 一歩ずつ灯し 繋いでゆこう 怖がったっていい 想いのすべてが “私”に変わる 今までも、これからも ありがとう。 発売日:2021-02-10 歌手:秋月律子(若林直美) 作詞:滝澤俊輔[TRYTONELABO] 作曲:Mitsu[TRYTONELABO]