キミに言うよの歌が含まれ

あの日キミに出逢えたことただそれだけで何もかも

キミに歌った最初のラブソング

どんなときも愛したことかけがえのないあの笑顔

キミに歌う最後のラブソング

yes, 愛してる」もう一度

キミに言うよ

これが最後　白い雪の中で

キミだけがいないこの街で

着信の音に目が覚める

この頃よく鳴る携帯

嬉しかったはずのメロディー

そうキミがいた頃の話

寂しさまで忘れてく東京の街は

喜びを悲しみを伝えたいときに

キミのこと探してる私がいるの

頑張ってるよ

ただもう一度だけ抱きしめて…

キミがいない世界でも

響いてるラブソング

空から舞い降りる in this silent night

キミがくれた「思い出」は

愛してた証だから

ただ一人　そうずっと

“one love” for you…

かじかむ手で書いた Love letter

一行目で諦めてきた

だからずっと渡せずにいた

一秒の価値さえ知らなかった

キミが教えてくれたのは愛

それだけじゃない

限りある Life time

この背中押してくれた人

いつまでも大好きな人

キミの腕に抱かれてた一つの想いが

届くように叶うように願っていたこと

星のない街の空　見上げた夜に

一人思い出してはキミの名前を叫ぶよ

そうキミがくれたもの

ただ一つの宝もの

この胸をいつも温めてくれた

キミがいない世界でも

歌ってるラブソング

今一人　それでも

“One Love” for you…

P.S 最後に言わせて欲しい

こんなにも…キミが愛しい…

思い出がまだ足りないって!

正直、もう一度抱きしめて欲しい

キミに逢いたい!

キミだけがいない…

ねぇやっぱ私、慣れない都会

ごめん、だから言いたいのはそう

「ずっとキミを忘れることはない。」

「何をしてるの?」「何があったの?」

また突然の電話を待ってる

切なくなる　やっぱりそれは

一秒も一年でも変わらないよ

そうキミがくれたもの

ただ一つの宝もの

この胸をいつも温めてくれた

キミがいない世界でも

歌ってるラブソング

今一人　それでも

“One Love” for you…

キミがいない世界でも

響いてるラブソング

空から舞い降りる in this silent night

キミがくれた「思い出」は

愛してた証だから

ただ一人　そうずっと

“one love” for you

あの日キミに出逢えたことただそれだけで何もかも

キミに歌った最初のラブソング

どんなときも愛したことかけがえのないあの笑顔

キミに歌う最後のラブソング

星降る夜に　たくさんの　幸せ　運んできた

キミのまわり　明るい　笑顔で　あふれたのさ

いつもすぐ　涙を　隠すけど

誰でも　始めは　泣いて生まれた

今年もまたひとつ　ろうそくが増え

届けよう　この歌を　キミに

ハッピーハッピーバースデー 1年にいちど

キミが生まれた　すばらしい今日　だから

ハッピーハッピーバースデー

その笑顔もっと　輝かせて　ずっと

キミに出会えて良かったよ

ハッピーバースデー　to YOU

12時の合図で　灯り消え　歌いだす　サプライズ

固すぎるリアクションに　みんな笑い出した

いつもは　勘が　鋭いキミ

ひっかかるより　ひっかける方だよね

でも　今日はキミが主役なんだ

いつも　ありがとう　キミに

ハッピーハッピーバースデー 1年にいちど

キミが生まれた　すばらしい今日　だから

ハッピーハッピーバースデー

その笑顔もっと　輝かせて　ずっと

キミに出会えて良かったよ

ハッピーバースデー　to YOU

It's Very Special

Sing a Song For You Happy Birthday to you

昨日じゃなくて明日でもなくて

今日また生まれ変われるから

恥ずかしがらず　キミに言うよ

生まれてくれて　ありがとう

ハッピーハッピーバースデー 1年にいちど

キミが生まれた　すばらしい今日　だから

ハッピーハッピーバースデー

その笑顔もっと　輝かせて　ずっと

キミに出会えて良かったよ

ハッピーバースデー to YOU

キミは僕の大切な人

キミに届け　ハッピーバースデー

『行こっか』　もう進まなくちゃ

いつもと違う声でキミが言うから

平気なフリ続けらんない

ねぇ…色々あったね

いい事も。悪い事だって…覚えてる?

時間ばかり過ぎて、見た目は大人で

背伸びしてみたって、ホントは子供で

上手く歩けるかな??　いつも語ってた

それぞれが選んだ　新たな道

「行かなくちゃ」　ずっとここに居たいけど

ダメだって、わかってて　泣きそうで笑った

『負けないよ』　指切りした約束

キミらしく　アタシらしくね、

頑張って行ける様に。

少しでも強く居れる様に

キミに言うよ　「行ってくるね」

写真を見てたらなんかね

自然に笑えてきて　会いたくって

電話しちゃうと思うけれど

ねぇ…余計に寂しくなってまた、

泣き出したりするのかな?

次、会える時まで　楽しみにしてるよ。

「ただいま」って言って　『おかえり』聞かせて

待ってる人がいる　帰る場所がある

そう思えるだけで　また、頑張れたりするから。

「行かなくちゃ」　ずっとここに居たくて

握手して、ハグして　泣きながら笑った

『負けないよ』　いっぱい話した夢

キミらしく　アタシらしくね、

変わらずにいれる様に。

ラクガキの公園、　あのベンチ、

寄り道したコンビニ前。

ホームから見てた

さっきまで　一緒に過ごしてきた街…

キミが最後にくれた

下手っぴな字の手紙を読んでたらさ、

涙が止まんなくなったんだ。

何回も続く　『ガンバレ』の文字がなんかキミらしくて。

離れても忘れないよ。

「ありがとう。行ってくるね」

光る太陽飲み込んで　駆け出そう!ほら

夏が始まった…Ride on summer!

波飛沫はダイヤモンド　浮かぶキミはジェリーフィッシュ

水中KissでFall in love

トモダチだったYesterdays　今はすでにSweetest heart

ようこそ渚に

青い海がボクを煽るよSea-side

南風に背中押され　ふざけ顔でキミに言うよ

「お嬢さん　泳ぎましょう!」Oh, oh, please

汗ばむ素肌へと書いた　視線のLove letter

ボクはキミが好きだよSummer!

キミを想うキモチ　飛び出さないように　ギリギリ我慢してた

でも真夏の恋は　とかく焦りがちで ジリジリ燃えちゃう

朝も昼も夜もリザーブ　My girl

この島に2人きりだね　シュロの葉陰で抱き合えば

どんどん熱が上がる　Oh, oh, please

スコールになればいいのに　日差しが強すぎる

火照る胸が痛いよSummer!

貝殻に耳当てて　聴こえるのは

波音なんかじゃなくて

ボクとキミの夏Heart beat

南風に背中押され　ふざけ顔でキミに言うよ

「お嬢さん　泳ぎましょう!」Oh, oh, please

光る太陽飲み込んで　駆け出して行こう!ほら

夏が始まった…Ride on summer!