もう少しこのままでの歌が含まれ

HEAVEN-ICE

発売日:1993-04-07

歌手:ICE

作詞:JUDY.K.GOLPBAcC

作曲:KAZUYUKI MIYAUCHI

Driving limit-RSP

発売日:2008-08-27

歌手:RSP

作詞:RSP

作曲:田中直

よわむしけむし-柏木由紀(AKB48)

発売日:2015-01-21

歌手:柏木由紀(AKB48)

作詞:秋元康

作曲:伊藤心太郎

Winter Hot Music-YUI

発売日:2007-01-17

歌手:YUI

作詞:YUI

作曲:YUI

ファーストデート-井上苑子

目が覚めてもまだ夢の中 タタタタリラ

もっと続き見たかったな なんてね

メリーゴーランド回って

ポップコーンは ふたりで一つ

観覧車では横並び 手を繋いでた

そんな幻を見ても

嬉しいけど 切なくなっちゃうんだよ

もうちょっと ほんのちょっと

勇気出せば何か変わるのかな

キラキラと きらめいてた

明るい光に照らされて

君のいるところ見つけたんだよ

まだまだ夢のままだけど

いつかは叶えてみせる

あたし君に きっと幸せあげられるよ

なんか そんな自信があるんだ

だって誰より好きだもん

目が覚めても寝不足な朝 しょうがないね

ついに約束の日がきた ラララ

何着よう メイクは薄め

君のタイプは噂で聞いた

どんなに小さなことでも気になっちゃうの

やっと君に会えたのに

飾って ヒールで足も痛くて

なんかちょっと ほんとちょっと

思ってたものとは違ったけど

近づいて ときめいてた

明るい笑顔が浮かんだわ

あの夜の夢を忘れるほどに

今この瞬間がとても

信じられない 嘘みたい

あたし君に 幸せもらってばっかりだね

もっともっとふたりでいたいんだ

なんて 結局言えない

うまくいかない こともあるんだけど

どうにか届けって 願い続けてる

目の前の背中 触れたいなって思った

ダメかな ほんとは抱きしめて欲しいんだよ

ときめいて きらめいてた

胸の中にぶわっと溢れた

この気持ちを受け止めるようにね

君がぎゅっとしてくれた

温もりがただ嬉しくて

あたしこんなに幸せになっていいのかな

もう少しこのままでいたい

あぁ 夢じゃないんだね

発売日:2016-12-07

歌手:井上苑子

作詞:井上苑子・安楽謙一(CWF)・KIKI・幕須介人・Ryo Ito

作曲:井上苑子・安楽謙一(CWF)・KIKI・幕須介人・Ryo Ito

赤を塗って-SUPER BEAVER

泣きたい時にいつだって 夕暮れ時だとは限らない

大体いつも一人だけ 浮いているような気がする

ガラスの靴も履けなければ 悲劇のヒロインにもなりきれず

村人A か Bあたり か弱いセリフなんてない

チヤホヤされたいわけではない

ただ一人だけでいい

大切にされているという 実感が欲しいの

寂しいなんて 言わないから 二人でいるときは 私だけを見て

追いかけないし 待ってるから 別れ際にせめて キスくらいはして

会いたいなんて 言えないから こっちが消えてしまおうと思うけど

「会いたい」なんて気まぐれで 村人A は また期待しちゃう

ため息を一つ つきながら 口許 赤を塗って

幸せじゃないけど 不幸でもない

実は今に浸っている

本当のところ 主人公と思っちゃってるの

寂しいなんて 言わないから 二人でいるときは 私だけを見て

追いかけないし 待ってるから 別れ際にせめて キスくらいはして

会いたいなんて 言えないから こっちが消えてしまおうと思うけど

「会いたい」なんて気まぐれで 村人A は 主人公になる

ため息を一つ つきながら 指先使って たまには気のない

フリとかしちゃって

夕暮れ時なら 涙を浮かべて

もう少し このままでいいかと 笑う

笑えてるうちは まだこっちのもんだ

強気に 赤を塗って

発売日:2016-06-01

歌手:SUPER BEAVER

作詞:柳沢亮太

作曲:柳沢亮太

シーズン・イン・ザ・サン-TUBE

発売日:2003-07-02

歌手:TUBE

作詞:亜蘭知子

作曲:織田哲郎

雪の音-GReeeeN

どうしてなの 寒い夜は アナタを想い 胸が締めつける

伝わるかな? 伝えきれるかな? また今日も言えないけれど

ため息一つ 白く染まる 何気ない横顔 いつも居る

行き場の無い 恋心は 恥ずかしがって わかんなくって

遠回りしてるの、、、

いま目と目が合って気付いた ずっとこのまま時が止まれば

離れずに 逸らさずに 見つめられるのに

この街に雪が舞い降りて アナタのぬくもりが温かくて

触れた手を どかさずに このままずっと

どうしてなの また明日も 逢えること わかっているのにね

それぞれの想い 確かめ合うなんて とてもこわくて出来ない

窓に映る 街の光 それぞれが 恋を語り合って

私も今日は みんな みんな 受け止めてって 愛してるって

伝えあえる日だから、、、

いま手と手が合って気付いた アナタも誰にも見えないように

つよく つよく 私の手 握り返した

いつも気付かないふりをしてた  ホントはこんなに大好きなの

うれしくて 幸せと わかってるのに

この雪が 降り止むまでは 2人きりで

ほら聞こえる 静かな雪が 2人の声を 消していく魔法

途切れる声 聞き返すふりして アナタのことずっと見ていた

特別な今日だけは 雪よ止まないで

アナタに肩寄せても 冬のせいに出来るの

目と目が合って気付いた ずっとこのまま時が止まれば

離れずに 逸らさずに 見つめられるのに

この街に雪が舞い降りて アナタのぬくもりが温かくて

触れた手を どかさずに このままずっと

いま手と手が合って気付いた アナタも誰にも見えないように

つよく つよく 私の手 握り返した

いつも気付かないふりをしてた ホントはこんなに大好きなの

うれしくて 幸せと わかってるのに

雪の魔法よ 解けないで もう少しこのままで

そうして いくつもの冬を アナタのそばで

発売日:2012-12-19

歌手:GReeeeN

作詞:GReeeeN

作曲:GReeeeN

マドンナの選択-れなっち総選挙選抜(AKB48)

ふいに

僕の名前を呼ばれて

頭 真っ白になった

だって 今まで一度も

そんな経験なかったからね

そう

君は教室の中で

一番 遠くの席で

手には届かぬ存在だって

勝手に

思ってたんだ

「文化祭の手伝い

一緒にしてくれる?」と

窓際の陽を受けて

この僕の手を引っ張った

まわりの男子たちは

あっけにとられている

初めてのジェラシーは

何だかいいもんだ

どうして僕なんだろう?

他にもいるのに…

クラスの中 疑問の嵐

マドンナの選択

なぜか

僕が君に選ばれて

心臓 バクバクしてるよ

ずっと 言えなかったけど

3年間も片思いした日々

きっと ほんの少しだけ

願い 届いたのかな

どんなこともあきらめなけりゃ

いつかは

いいことあるさ

後夜祭が終われば

ただのクラスメイトに

僕たちは戻るだけ

そう 何となく予想つく

それでも君といると

すべてが楽しくなる

もう少しこのままで

いい気にさせてくれ

どうして僕なんだろう?

見当つかない

仲間たちは大ブーイング

マドンナの気まぐれ

ふいに

僕の名前を呼ばれて

頭 真っ白になった

だって 今まで一度も

そんな経験なかったからね

そう

君は教室の中で

一番 遠くの席で

手には届かぬ存在だって

勝手に

思ってたんだ

どうして僕だったのか?

さりげなく聞いた

おしゃべりしてみたかったのと

照れながら答えた

なぜか

僕が君に選ばれて

心臓 バクバクしてるよ

ずっと 言えなかったけど

3年間も片思いした日々

きっと ほんの少しだけ

願い 届いたのかな

どんなこともあきらめなけりゃ

いつかは

いいことあるさ

発売日:2015-12-09

歌手:れなっち総選挙選抜(AKB48)

作詞:秋元康

作曲:Amber

Harukaze-mihimaru GT

限られた ふたりの時間

「またすぐ逢える」と言えないまま

もう少しこのままでいさせてよ

涙が止まらないから

距離を越えて

ふたり巡り逢った 行く宛も無いのに

震えている身体を感じ合いながら

そう初めから わかってた

あなたとは違いだらけで

ふさわしいなんて言えたもんじゃないね Hah…

人目を避ける様にふたりきり

心を通わせていたい …それだけ。

春の風が運んだ この泡沫(うたかた)の恋物語

なら せめて今だけ全部忘れて

ただ抱きしめさせてよ

あなたの体温 温かい

時忘れ 眠くなるの

このままなら 消えてもいいと思えるほど

何が正しい?

冷静と情熱の狭間 出られない

空虚感と惨めな

私を笑って欲しい

寝ても覚めてもあなたのことばかり

咲いて散ってこその愛と …言わないで

春の風が運んだ この泡沫(うたかた)の恋物語

なら せめて今だけ全部忘れて

ただ抱きしめさせてよ

喜びも悲しみも知りたい あなたの声で聞かせて

ああ、もっと早く出逢ってたなら

何かが変わってたのかな

…お願い

限られた ふたりの時間

「またすぐ逢える」と言えないまま

もう少しこのままでいさせてよ

涙が止まらないから

焼き付いた あなたの顔

笑顔なだけ せつなくなるばかり

ああ、独りよがり 私のレクイエム

この詩にふたりを残して

発売日:2013-08-28

歌手:mihimaru GT

作詞:mitsuyuki miyake

作曲:TAKAROT・mitsuyuki miyake