それもどうかの歌が含まれ

感受性が我々の財産

ご時世それもどうかと思うが

この際星空まで

泳いで行けるだろうか

流転の海に戦慄を覚えた

無限の波に現実を忘れたとか

ほざけば

そうベッドルームで

満月のせいできみはまた眠った

じゃ急いで次の惑星を目指そう

流転の海に旋律を重ねて

もう二転三転すれば永遠も夢じゃない

流転の海に戦慄を覚えた

無限の波に税金を納めたりしても

戻れやしない

衛星からの交信は途絶えた

もっと遠く

彼方に見た地球は青かったとか

ほざけ永久に

悔しいけれど　恋してしまう　知らずに

愛する人はひとりと決めたのに　なぜ

ときめきなんて　きれいごと？ That's All Right

危険と遊びが　本当は好きです

うそつきうそつきうそつき　ズキ

悲しいけれど　恋が気になる　気付くと

愛してる人がいるのに　どうして

なんて愚か　弱い意志 It's All Right

危険な玩具が　本当は欲しいです

愛して誘って虐めて泣かせて

悔しいけれど　不意打ち食らう　いつもいつも

恋は熱病なんてゆうけど　それもどうか

揺るがない　愛が欲しい Go Go Go

危険と遊びが　本当は好きです

うそつきうそつきうそつき　うそつき

危険な玩具が　本当は欲しいです

愛して誘って虐めて泣かせて

まぬけな映画の大統領は

昨日と今日の恋人と

日暮れ間近のビーチの

レストランでステーキかじる

俺の街はびしょ濡れで

たいがいは粉々になった

うさぎの風船ひとつ

風の無い空に浮いてる

どんな時でも世界は

いつだって真っ白けで

むかついたらぶんなぐるし

嬉しかったらキスをする

真っ二つに割れた月が

オレンジににじんでいた

ハニー俺はもう何も

したくなったりしないんだ

お前は夢を見てた

そうただの夢だったのさ

狂った時計戻しても

そうただの夢だったのさ

I'm a Cold Man

I'm a Cold Man

マンホールそれはお前の

知らない全てがある世界

地下深く潜ってゆく

汚れは純粋な証拠

見ないのか見えないのか

隠してるか探してるか

完璧なシンプルさが

お前に何ができるかと

言われたと思うのなら

答はひとつだけだろ

俺は何もできない

けど生きていくしかないと

いじけたガキの音楽は

何の足しにもならなくて

感情はどこへも行かず

新品の台所さ

ガケの帰り道　時間に

殺されてうやむやになった

スポーツドリンクみたいに

飲まれて出されただけだ

I'm a Cold Man

I'm a Cold Man

ロクデナシとヒトデナシの

違いは大したことは

ないんだけどどっかに愛が

あるかどうかだと思う

それは俺には重要な

ことだったんだけど彼女

3丁目と2丁目の

違いでしかないんだって

きっぱりと言い放った

それもどうかと思うけど

どっかで納得してる

俺もいるにはいるね

正しいのはお前自身で

誰かじゃなくていいのさ

何を嫌かと思うのは

ニンジンが食えない子供

それと同んなじことで

お前自身が決めな

あいまいな決断ばっかで

何もしてないお前が

文句言うのは1000年

早いってことわかるよな

I'm a Cold Man

I'm a Cold Man

I'm a Cold Man

I'm a Cold Man

逢いたい

君の笑顔が見たい

泣きたい

口を突いて出たみたい

やらなきゃならない事ばかり

いっぱい転がってるのに

空に浮かんだ

雲を見ていた

変わる事って

とても早いや

君は僕を選んだ

何でなのかわからない

僕も君を選んだ

とりあえず始まった

それだけで僕らは

進める気がしていた

呼んでる声がする方へ

出来ない事が

今日もついて回る

逢えない時間

今思う事

いつも何でうまく言えないのに

君に伝えたいんだろう

今降り出した

雨の匂いだ

それもどうか

伝えて、どうか

知らないフリしないで

感情のままでわかって

完全ではない想い

そのままで愛して

逢えなくてもわかって

離れてても気付いて

叫んでる声がする方へ

君は僕を選んだ

何でかまだわからない

僕も君を選んだ

とりあえず始まった

知らないフリしないで

感情のままでわかって

変わりやすい心

変えられるものなら　変わればいい

知らないよ教えて

感情のまま教えて

完全ではない想い

そのままで愛したい

今降り出した雨

変わり続ける空

変わりやすい心

変えれるなら変われ