色褪せないけどの歌が含まれ

雲が溶けて空で舞うように

繋がらないこと

羊達を数える間になくしてしまうもの

悲しいほど綺麗なメロディ

時が経っても想いはまだ

色褪せないけど

右ポケットで握りしめて

グチャグチャになったよ

寂しくてさ

世界が泣いた夜

ズブ濡れでさ

僕も泣いたよ

どうか投げ出さないで

そっと心に繋いで　ねぇ

手を伸ばして意味の在処を探して

見失った此処が始まりだよね

そうだね

I just wanna go all the way to watch the bright star with you

Its secret base is never change since back in the day

積み荷が重けりゃ全部投げ捨てて

I need nothing Starting over

僕の胸にある熱は冷めやらぬまま

どれだけ追いかけてもまだ届かなくて

I just wanna go all the way to watch the bright star with you

Its secret base is never change since back in the day

咲いた花の水が乾き切る前に

If don't wanna be loser Get up

無邪気な笑顔で　あの日見た夢のかたちは

今も色褪せないけど　眠ったままで All I need is only in my heart

光に手を伸ばしても　掴めそうで掴めなくて

必死にもがいて今日も生きてる

I found a precious thing

I thought that I did not want to lose it for the first time

I don't matter even if I'm laughed at by stranger

This is the best life that I chose

All I need is only in my heart

もしも一度だけ生まれ変われたとして

それでも僕は今を生きていたいよ

手にした大切なもの　まとめて心中できちゃえるくらい

一瞬一秒を全身全霊で歩いていければそれで良い Starting Over

いくら紅く美しく

大きな花を咲かせてるつもりでも

今の二人 プラスチックフラワー

みつばち達は笑って通り過ぎてく

道端を彩るそんな花になれたら

空を見上げる時にも

君がとなりで咲いてくれ

Someday gonna be a real flower

せまい花瓶の中じゃ二人

寄り添ったままで 色褪せないけど

いつか大地に根をおろしたい

太陽の下で風に吹かれてみたい

道端を彩るそんな花になれたら

空を見上げる時にも

君がとなりで咲いてくれ

Someday gonna be a real flower

笑われてもへっちゃら　私はバカだから

枯れた花に水をあげたりしているわ

もうすぐ約束したあなたの誕生日ね

あの日から止まったままの季節を数えている

幸せかもしれない。。。。

あなたをこんなに待ってるなんて

17月のページは26日だけ書いてある

Waiting for that day, find day

通り過ぎる車が埃を舞い上げて

帽子を飛ばしたけど　はしゃいで追いかけた

夕陽が色んな雲をゆっくり染める空

一緒によく唄ったあのうたを覚えているかしら

幸せかもしれない。。。。

あなたのことがただ愛しくて

何も思い出せない

まぶしい笑顔　輝いてるだけ

Waiting for you to hear my song

さよならかもしれない。。。。

心のページは色褪せないけど

いつか想い出に変わるまで

会える日を夢みてる

Waiting for someday, you want me

Waiting for someday, find day

Summer Again Summer Again

空へ映し出した

I can get it back Again

忘れないように　口ずさむ

街の景色は色褪せないけど

赤いレンガは　少しずつ少しずつ

色っぽくなる

時を繋ぐ　風がふわりと

匂いを思い出す　夢に変わっていく

深く息を吸う

Summer Again Summer Again

空へ映し出した

I can get it back Again

忘れないように　口ずさむ

見なくなったな　弾むローライダー

タバコの煙　ゆっくりゆっくり吐き出した

The smell does not change

夜を待っても　上がるはずもない

瞳閉じて開く　影送りをしよう

この先もまた。

Summer Again Summer Again

空へ映し出した

I can get it back Again

忘れないように　口ずさむ

Summer Again Summer Again

空へ映し出した

I can get it back Again

忘れないように　出来るだけ

忘れないように　息を吸って

忘れないように　口ずさむ

Summer Again...

朝日が照らしたこの部屋は

少し澄んだ空気で

涙の跡だけ　残したままで　目覚めたら

いつもより綺麗な青空は

何故かひどく大きい

あの雲のように　連れ去ってくれたら

君が教えてくれたね

この通りのカフェの味

君がくれたもの

この胸の中　まだ蓋もできずに

ありがとう。

まだ色褪せないけど　明日を見つめるよ

言葉にできなくて　涙も枯れなくて

思い出で溢れてるから

「さよなら」がこんなに

心締めつけるなんて知らなかった

巻き戻せたらって　何度もそう思って

季節が連れ去る恋は遠くへ

いつも通りの素ぶりを見せて

強がってはいるけれど

鍵を閉めただけ　目を瞑っただけ

恋愛小説のような

恋はなかなかできないね

君の面影も　優しい言葉も全部

もう捨てたよ　ありがとう。

もう二度と戻らない時間が

“いつか”の自分へと変えてくれる

そんな気がしたんだ　前を向こう

ありがとう。

まだ色褪せないけど　明日を見つめるよ

これまでの事も　これからの事も

笑顔で大切にしていこう

さようなら。

ここから別々の道へ　もう忘れていいよ

涙はもういらない　振り返りもしない

季節が連れ去る恋は遠くへ

遠くへ…