憧れての歌が含まれ

日なたの窓に憧れて-スピッツ

発売日:2002-10-16

歌手:スピッツ

作詞:草野正宗

作曲:草野正宗

アンダルシアに憧れて-山崎まさよし

アンダルシアに憧れて バラをくわえて踊ってる

地下の酒場のカルメンと 今夜メトロでランデブー

ダークなスーツに着替えて ボルサリーノをイキにきめ

いかすクツをはいた時に 電話がオレを呼び止めた

受話器の向こうがわでボス 声をふるわせながらボス

ヤバイことになっちまった トニーの奴がしくじった

スタッガーリーは言うのさ 今夜 港で決着を

立ち入り禁止の波止場の 第三倉庫に8時半

誰か彼女に伝えてくれよ ホームのはじでまってるはずさ

ちょっと遅れるかもしれないけれど

必ず行くから そこで待ってろよ

がくぶちのウラの金庫に かくしたコルトをとりだす

オレの手がふるえてるのは 何もこわいわけじゃないさ

コルトはオレのパスポート 黒くてかたいパスポート

スタッガーリーの頭に こいつをぶち込んでやるさ

タクシーで港に着くと ボス達は青ざめていた

怪しい気配に気づくと オレ達は囲まれていた

暗闇からマシンガンが あざけるように火を吹いた

ボルサリーノははじけ飛び コンクリートにキスをした

誰か彼女に伝えてくれよ ホームのはじでまってるはずさ

ちょっと遅れるかもしれないけれど

必ず行くから そこで待ってろよ

激しい痛みが体を 電光石火につらぬき

はみだし者の赤い血が カラッポの世界を染める

うすれていく意識のなか オレはカルメンと踊った

アンダルシアの青い空 グラナダの詩(うた)が聞こえた

誰か彼女に伝えてくれよ ホームのはじでまってるはずさ

ちょっと遅れるかもしれないけれど

必ず行くから そこで待ってろよ

必ず行くから そこで待ってろよ

発売日:2007-10-31

歌手:山崎まさよし

作詞:真島昌利

作曲:真島昌利

ショートカットに憧れて-コレサワ

ロングのあたしを見ながらショートが好きとか言わないで

あなたの好きな女の子になりたいけど髪は切れない

ショートカットに憧れてるずっと髪型は変えてない

昔見たマンガの少女のマネをしてミディアムにしたのが最短

ショートカットに憧れてる もしこの髪をきっちゃったら

君の言葉に照れて恥ずかしくなったときに何で顔を隠せばいいの

もうすこし可愛かったら絶対短くするのに

ロングのあたしを見ながらショートが好きとか言わないで

ロングのあたしが聞いてるなら嘘でもこの髪を褒めてよ

ショートカットに憧れてるCMにでてるあの子みたいに

あたしの顔ってばほら あんなにぱっとしてないから

似合わないとおもう

ずっと伸ばしているんじゃなくてずっと切れないだけのあたし

ごまかすの上手になってゆくばっかで超切ないね 変わりたいわ

お風呂上がり 乾かすの 腕が痛い ドライヤー重い

君のこと 考えてたら あっとゆうま 気にしている

ロングのあたしを見ながらショートが好きとか言わないで

ロングもキライじゃないよってそんなのあとから言わないで

ロングのあたしを見ながらショートが好きとか言わないで

今はね自信がないけど

自分を好きになれたとき この長い髪も切れるかな

一番に君に見せるから 嘘でもそのときは褒めてね

発売日:2016-09-21

歌手:コレサワ

作詞:コレサワ

作曲:コレサワ

キヨシローに憧れて-Golden Circle of Friends feat.斉藤和義・北川悠仁・岩沢厚治

発売日:2003-02-19

歌手:Golden Circle of Friends feat.斉藤和義・北川悠仁・岩沢厚治

作詞:寺岡呼人・北川悠仁・斉藤和義

作曲:寺岡呼人・斉藤和義

アンダルシアに憧れて-近藤真彦

アンダルシアに憧れて バラをくわえて踊ってる

地下の酒場のカルメンと 今夜メトロでランデブー

ダークなスーツに着替えて ボルサリーノをイキにきめ

いかすクツをはいた時に 電話がオレを呼び止めた

受話器の向こうがわでボス 声をふるわせながらボス

ヤバイことになっちまった トニーの奴がしくじった

スタッガーリーは言うのさ 今夜 港で決着を

立ち入り禁止の波止場の 第三倉庫に8時半

誰か彼女に伝えてくれよ

ホームのはじでまってるはずさ

ちょっと遅れるかもしれないけれど

必ず行くからそこで待ってろよ

がくぶちのウラの金庫に かくしたコルトをとりだす

オレの手がふるえてるのは 何もこわいわけじゃないさ

コルトはオレのパスポート 黒くてかたいパスポート

スタッガーリーの頭に こいつをブチ込んでやるさ

タクシーで港に着くと ボス達は青ざめていた

怪しい気配に気づくと オレ達は囲まれていた

暗闇からマシンガンが あざけるように火を吹いた

ボルサリーノははじけ飛び コンクリートにキスをした

誰か彼女に伝えてくれよ

ホームのはじでまってるはずさ

ちょっと遅れるかもしれないけれど

必ず行くからそこで待ってろよ

激しい痛みが体を 電光石火につらぬき

はみだし者の赤い血が カラッポの世界を染める

うすれていく意識のなか オレはカルメンと踊った

アンダルシアの青い空 グラナダの詩が聞こえた

誰か彼女に伝えてくれよ

ホームのはじでまってるはずさ

ちょっと遅れるかもしれないけれど

必ず行くからそこで待ってろよ

必ず行くからそこで待ってろよ

発売日:1996-11-21

歌手:近藤真彦

作詞:真島昌利

作曲:真島昌利

アンダルシアに憧れて-少年隊

アンダルシアに憧れて バラをくわえて踊ってる

地下の酒場のカルメンと 今夜メトロでランデブー

ダークなスーツに着替えて ボルサリーノをイキにきめ

いかすクツをはいた時に 電話がオレを呼び止めた

受話器の向こうがわでボス 声をふるわせながらボス

ヤバイことになっちまった トニーの奴がしくじった

スタッガーリーは言うのさ 今夜 港で決着を

立ち入り禁止の波止場の 第三倉庫に8時半

誰か彼女に伝えてくれよ

ホームのはじでまってるはずさ

ちょっと遅れるかもしれないけれど

必ず行くからそこで待ってろよ

がくぶちのウラの金庫にかくしたコルトをとりだす

オレの手がふるえてるのは 何もこわいわけじゃないさ

コルトはオレのパスポート 黒くてかたいパスポート

スタッガーリーの頭に こいつをブチ込んでやるさ

タクシーで港に着くと ボス達は青ざめていた

怪しい気配に気づくと オレ達は囲まれていた

暗闇からマシンガンがあざけるように火を吹いた

ボルサリーノははじけ飛び コンクリートにキスをした

激しい痛みが体を 電光石火につらぬき

はみだし者の赤い血が カラッポの世界を染める

うすれていく意識のなか オレはカルメンと踊った

アンダルシアの青い空 グラナダの詩が聞こえた

誰か彼女に伝えてくれよ

ホームのはじでまってるはずさ

ちょっと遅れるかもしれないけれど

必ず行くからそこで待ってろよ

必ず行くからそこで待ってろよ

発売日:1997-07-10

歌手:少年隊

作詞:真島昌利

作曲:真島昌利

カルト・スターに憧れて-Droog

ビリーホリデイより悲しく

ビリーチャイルディシュより真剣

ジョーストラマーより優しく

チャックベリーよりゴキゲン

コニーフランシスより上品

ボブディランよりロマンチック

ジョニーサンダースより甘く

リチャードヘルより刺々しい

ダニエルジョンストンより純粋

ウイルコジョンソンよりキレキレ

デヴィッドボウイより美しく

イギーポップより魔人

ジョーンジェットよりクール

ジョーイラモーンよりポップ

ジミヘンドリックスより図太く

ジャニスジョップリンより高らかに

リーブリローよりガチンコ

ジーンケリーより雨に唄う

スージークアトロより力強く

キャプテンビーフハートより変人

ジョニーロットンより毒を吐き

シドヴィシャスより滅茶苦茶

キャプテンセンシブルよりお茶目

エルビスプレスリーより色男

カルト・スターに憧れて

カルト・スターに憧れて

ポールウェラーよりエキサイティング

トムヴァーレインより圧倒的

デヴィッドヨハンセンより華々しく

マークボランよりブギー

ルーリードよりも詩的

ニッキよりキュート

ボビーギレスビーより艶っぽく

パティスミスより繊細

ミックジャガーよりもセクシー

キースリチャーズよりもワル

トムウェイツより酔いどれ

キースムーンより豪快

カルト・スターに憧れて

カルト・スターに憧れて

カルト・スターに憧れて

カルト・スターに憧れて

カルト・スターに カルト・スターに

カルト・スターに憧れて

カルト・スターに カルト・スターに

カルト・スターに憧れて

発売日:2012-05-23

歌手:Droog

作詞:カタヤマヒロキ

作曲:荒金祐太朗・カタヤマヒロキ

ハッピーエンドに憧れて-THE BACK HORN

発売日:2006-02-08

歌手:THE BACK HORN

作詞:菅波栄純

作曲:THE BACK HORN

憧れて〜全てへ…-Fuji

発売日:2011-12-21

歌手:Fuji

作詞:Fuji

作曲:Fuji

アンダルシアに憧れて-真島昌利

アンダルシアに憧れて バラをくわえて踊ってる

地下の酒場のカルメンと 今夜メトロでランデブー

ダークなスーツに着替えて ボルサリーノをイキにきめ

いかすクツをはいた時に電話がオレを呼び止めた

受話器の向こうがわでボス声をふるわせながらボス

ヤバイことになっちまった トニーの奴がしくじった

スタッガーリーは言うのさ 今夜港で決着を

立ち入り禁止の波止場の 第三倉庫に8時半

誰か彼女に伝えてくれよ

ホームのはじでまってるはずさ

ちょっと遅れるかもしれないけれど

必ず行くからそこで待ってろよ

がくぶちのウラの金庫にかくしたコルトをとりだす

オレの手がふるえてるのは 何もこわいわけじゃないさ

コルトはオレのパスポート 黒くてかたいパスポート

スタッガーリーの頭に こいつをぶち込んでやるさ

タクシーで港に着くと ボス達は青ざめていた

怪しい気配に気づくと オレ達は囲まれていた

暗闇からマシンガンがあざけるように 火を吹いた

ボルサリーノははじけ飛び コンクリートにキスをした

誰か彼女に伝えてくれよ

ホームのはじでまってるはずさ

ちょっと遅れるかもしれないけれど

必ず行くからそこで待ってろよ

激しい 痛みが体を電光石火につらぬき

はみだし者の赤い血がカラッポの世界を染める

うすれていく意識の中 オレはカルメンと踊った

アンダルシアの青い空 グラナダの詩が聞こえた

誰か彼女に伝えてくれよ

ホームのはじでまってるはずさ

ちょっと遅れるかもしれないけれど

必ず行くからそこで待ってろよ

必ず行くからそこで待ってろよ

発売日:1989-11-21

歌手:真島昌利

作詞:真島昌利

作曲:真島昌利