なにが僕を こんなにイラつかせるの? 誰かのせいにして 押し付けたいくらい そんなことは この際どうでもいいから 僕の気持ちに 少しは気づいて 恋の悩みなど今ここで Ah 持ちかけられてもそりゃ困る でも「誰よりもなんか話しやすい」って言われりゃ 断る理由が出てこない ほんのわずかな勇気が足りない 「そばにいてほしい」それさえも この関係が壊れそうで 頭ん中をかけめぐる なんで僕は こんなに臆病なんだろう? 友情と愛情の 板ばさみの中で こんな不満 君に言えるはずもない 本当は一番 伝えたいけど 冗談ばかりが増えすぎて 大事な言葉さえも言えないまま また似たようなことくり返すだけ 縮まらない距離がもどかしい あともう少し勇気があれば 「好きだ」といえるのかもね フラれることが今は怖くて また自分をおさえつける ほんのわずかな勇気が足りない 「そばにいてほしい」それさえも この関係が壊れそうで 頭ん中をかけめぐる あとどれくらい勇気があれば 大事な事を君に伝えられるんだろう? フラれる事が今は怖くて また自分をおさえつけてる 発売日:1998-08-26 歌手:surface 作詞:椎名慶治 作曲:永谷喬夫・椎名慶治
あともう少し勇気があれば 君はまだここにいて 気がすむまでぼくをたたいた かわいた涙 最後の言葉 うまく見つからぬまま 風がぼくらを そっとぼくらを二つに割った もう電話も二度とかけないと君が言う 二人愛してたあの日々が静かに凍りつく さよならを言えなくて抱きしめあった道 きみがいなくなった時から ぼくはただのひと かなしいドラマ 電気もつけずねころんだまま見てた 目をはらす君をからかった 5分もたてばけろりと笑う君を抱きよせた時 ぼくたちだけはきっとちがうと自信があった ふりだした雨はうそのように冷たいね きりだした時にいつもなら君が泣いてたのに ぼくだけがくるしくてあきらめたくなくて 君が消えていった うしろ姿をおぼえてる かわりはてた背中に 声枯らしても もどってこない 君の気持ち むこうむいたまま あともう少し勇気があれば 君はまだここにいた いまでも君を こんなに愛してるのに きっといい人に出会うよと君は言う 何も言えなくて まだぼくは君をさがしている けんかして キスもして 夢をたたんだ部屋 君が忘れてった思い出だけがふるえてる 君がいなくなった時から ぼくはただのひと 発売日:1993-02-25 歌手:KAN 作詞:KAN 作曲:KAN
なにが僕をこんなにイラつかせるの 誰かのせいにして押し付けたいくらい そんなことはこの際どうでもいいから 僕の気持ちに少しは気づいて 恋の悩みなど今ここで 嗚呼 持ちかけられてもそりゃ困る でも誰よりもなんか話しやすいって 言われりゃ断る理由が出てこない ほんのわずかな勇気が足りない そばにいてほしいそれさえも この関係が壊れそうで 頭ん中をかけめぐる なんで僕はこんなに臆病なんだろう 友情と愛情の板ばさみの中で こんな不満 君に言えるはずもない 本当は一番伝えたいけど 冗談ばかりが増えすぎて 大事な言葉さえも言えないまま また似たようなことくり返すだけ 縮まらない距離がもどかしい あともう少し勇気があれば 好きだと言えるのかもね フラれることが今は怖くて また自分を押さえつける ほんのわずかな勇気が足りない そばにいてほしいそれさえも この関係が壊れそうで 頭ん中をかけ巡る あとどれくらい勇気があれば 大事な事を君に伝えられるんだろう フラれることが今は怖くて また自分を押さえつけてる 発売日:2013-10-09 歌手:椎名慶治 作詞:椎名慶治 作曲:椎名慶治・永谷喬夫
負けず嫌いなトコ 似てる二人さ 瞳に赤い炎揺らして 傷ついたハートを癒せるのは あたいしかいないよ 今すぐ伝えたい 強がってるフリに 隠したホントの気持ちを 初めて見抜いてくれたんだ パラレルばかりだった あたいの毎日に 突然あらわれた stranger もどかしさに まだ溺れながら ありったけの愛を 全部差し出せるならば 何も惜しくない 風を切って駆け抜けろ 恋に堕ちるって ダイビング 青空の中へ いつかは太陽に誇れるような眩しさを 湛えたオンナになりたいと 願っていたあたいに リアルな夢を 届けに来た 気まぐれな lover boy 高鳴るメロディに 身を焦がして 負けず嫌いなトコ 似てる二人さ 瞳に赤い炎揺らして 傷ついたハートを癒せるのは あたいしかいないよ 今すぐ伝えたい 波音に包まれたなら 恋人たちは無口になる 鼓動の音も聴こえそうな 時間をわけあえたら最高なのに 大切な言葉 なぜ言えないんだ あともう少し 勇気があれば 負けず嫌いなトコ 似てる二人さ 瞳に赤い炎揺らして 傷ついたハートを癒せるのは あたいしかいないよ 今すぐ伝えたい ありったけの愛を 全部差し出せるならば 何も惜しくない スピードあげて行こうぜ 恋に堕ちるって ダイビング 青空の中へ and fly away まっさかさまに そう ダイビング ダンナの心めがけて ダイビング みつめあう瞬間は paradise 近道にやっと たどりつけたよ 発売日:2007-06-27 歌手:りん(白石涼子) 作詞:松浦有希 作曲:大久保美幸・岡本友里子