変わる景色の歌が含まれ

変わる景色-蟲ふるう夜に

発売日:2013-07-17

歌手:蟲ふるう夜に

作詞:

作曲:蟻・慎乃介

メロディーフラッグ-BUMP OF CHICKEN

疲れたら ちょっとさ そこに座って話そうか

いつだって 僕らは 休む間も無く さまよった

目にも止まらない速度で 世界は明日へと向かう

響く鐘の音の様な あのメロディーはなんだっけ

白い紐靴が ふと気付けば 土の色

こうやって いくつも お気に入りは汚れてった

何も無かったかの様に 世界は昨日を消してく

作り笑いで見送った 夢も希望もすり減らした

変わる景色に迷う時 微かな音が目印になる

消える景色のその中に とり残された時

響く鐘の音の様な あのメロディーはなんだっけ

昨日や明日じゃなくて 今を唄った歌

生きてきた分だけ 増えた世界が 作る迷路

その中で僕らは 目印を深く 突き刺した

どのくらい遠く離れたの? いつから独りに慣れたの?

風に揺れる旗の様な あのメロディーを思い出して

そこで涙をこぼしても 誰も気付かない 何も変わらない

少しでも そばに来れるかい? すぐに手を掴んでやる

風に揺れる旗の様な あのメロディーを思い出して

遠い約束の歌 深く刺した旗

全てが形を 変えて 消えても

その耳を 澄ましておくれ

涙目を 凝らしておくれ

響く鐘の音の様な

ホラ

風に揺れる旗の様な

あのメロディーはなんだっけ 思い出して

僕らは嫌でも明日を迎えて いつかは昨日を忘れる

そして 今 君の手を 掴む為のメロディーフラッグ

そこで涙をこぼしても 景色は変わり そして消えてく

少しでも そばに来れるかい? 必ず見つけてやる

変わる景色に迷う時 微かな音が確かに響く

消える景色のその中に 消せない旗がある

ここで 今 君の手を 掴む為のメロディーフラッグ

遠い約束の歌 深く刺した旗

発売日:2002-02-20

歌手:BUMP OF CHICKEN

作詞:藤原基央

作曲:藤原基央

I love you,love me-The Ivory Brothers

発売日:2005-11-09

歌手:The Ivory Brothers

作詞:小林蓮香

作曲:The Ivory Brothers

8-アキタノブオ

僕らの街から朝もやがとける頃 海へ行くよ

小さな船から大きな海を望む 夢を見たよ

いつの日にも頷く余裕もなく 「とぼけてばかりだよ」と

今 目を細め遠い空見る君へ歌う 「明日朝6時に発つ」

風にとける「普段」放り投げてゆく

向こうの空に浮かんでる雲の狭間も抜けてゆく

白い日々と青い僕を染めてゆく

直に散らばる光が この胸の奥へ無数にしみてゆく

真夏の街から真冬の街をつなぐ「道」もあれば

昔の記憶から未来への思いをつなぐ「道」もあるさ

一目散に駆け出す程の道を 探してはみるけれど

今 自分の足元をよく見て笑えてくる 「灯台下暗し」さ

知らぬうちに 僕らはすっと忘れてく

今の僕とつながってる 一本道を駆け抜けてく

遠き日々に寝転んでいたあの道と

今の道が重なってく この胸の奥で一つにとけてゆく

通り雨も続けば 雨宿りが長くなるとも

降りだしても やまない雨はないよと

昨日の僕に向って言える「今」を駆け抜けてく

今日の空模様もわからぬぐらいなら

明日の空に怯えずに 今の景色残してゆく

巡りめぐる雲もこの空の色も

一秒も持たず変わってく 同じ時など二度はなく

そんな変わる景色も僕を動かす

耳を澄ませば幾つも この胸の奥を響かす音がある

発売日:2013-01-23

歌手:アキタノブオ

作詞:アキタノブオ

作曲:アキタノブオ

狭き門-アキタノブオ

あの日の期待にも応えれる今はなく

「もう少しぐらい加速もしたらどうだ」とどこかで声がきこえる

その時がくるのはあともうすぐだろう

周りは動いてる まるで自転はせず

星の数ほどあるきっかけを前にして「まだある、きっとみつかる」

賭けに勝てる明日をどこかで信じてる

「広き門からは行きたくない」と

「狭き門はどこにあるのだろう」と

目を細めて探している

見つからずに溜め息が風にとけてく

僕が自然と選んできたこの道は

一体いつどんなとこから始まったのだろう

いつか迷い込んでしまっていた路地裏も

案外気づかずに向かう狭き門への道のりなのか

わからずに流れてく切なげな毎日に

今を行くことにさえ鈍感になってこの先を見る術もなく

重くなる心の置き場を探してる

「きっかけはすぐには呑み込めない」と

何回もお茶を濁してきたけど

目を閉じればこぼれてく

素直さが鋭く胸に染みてく

僕が自然と選んできたこの道の

次のカーブの角度ならどれぐらいのだろう

一寸先も計れない時もあるけれど

変わる景色の中も自分らしく歩んでいこう

道の向こうにゆれる陽炎の中で

「明日が霞んで見えない」とふるえる時にも

大事にしてきた大願を思い返すのさ

思い煩うより今を感じて歩んで行こう

僕らが自然と選んでいるこの道なら

決して平坦な広いもんなんかじゃなくとも

これが狭き門へと行ける道の途中さ

僕ら何回も道に迷いながらも今を行こう

発売日:2013-01-23

歌手:アキタノブオ

作詞:アキタノブオ

作曲:アキタノブオ

BEAT PLANET-access

おさまらない胸の鼓動 真夜中ボリューム上げる

わけもないのに僕が僕に刺激を求める

愛想ないTVの中 どっかじゃ革命が起こる

あとはしけたギャグばかり かんべんしてくれ

満月浮かぶ夜 こだわらない街の地下

気楽なまま 踊りまくる ごきげんな天使たち

揺れるフロア もうどっかじゃまったく違うBOOMでDANCING

面白けりゃ文句はないけど そろそろあきたよ

サイドシートに好きなあの娘 僕はハンドル片手に

楽しそうにしゃべる声にうなづきながらも

ここでアクセル踏みつづけたらどうなっちゃうかなんて

全然関係ない事ばかり頭かけ巡る

1秒ごとに変わる景色 きらびやかなこの都会

バラエティだかいい加減だか 混乱してくる

知らない国 何があっても知った事じゃないけど

何か違う ぶっ飛ぶ事に かなり飢えてるよ

叫ぶ GENERATION 回る PLANET EARTH

今を息ずく 明日を感じて

何がいったい欲しいのかは 考えるほど分からない

君がいったい誰を好きか 気になるけれど

最新のMOVIE はずれで ムカついてる時にも

どっかの空でロケット 大気つき抜ける

1秒ごと変わる世界 永遠には続かない

僕の心 熱くなっても 知らんぷりの街

やることがハチャメチャでも 好きにやればどうなかなる

たまにやってらんないけど 時は止まらない

走る GENERATION 回る PLANET EARTH

今を越えてく 明日を信じて

叫ぶ GENERATION 回る PLANET EARTH

今を息づく 明日を感じて

走る GENERATION 回る PLANET EARTH

今を越えてく 明日を信じて

発売日:2007-11-21

歌手:access

作詞:AXS

作曲:AXS

イタズラな笑顔-朝倉音姫(高垣彩陽)

発売日:2008-04-09

歌手:朝倉音姫(高垣彩陽)

作詞:rino

作曲:前澤寛之

猩紅のMirage-Asriel

置き去りにした記憶に眠る言葉は

ふいに目覚めて心惑わす 切欠となり

紅に染まる秋の風は

隣を吹き抜け もどかしい思いは膨らんでゆくから…

もっと大きくもっと違う僕を

呼び覚ます

猩紅のMirage 煌めきの影は

美しく強く弱く留まることないけど

What's Say good by…

誰に?僕に? 告げたそれは何処かで聞いた呪文

猩紅のMirage 掴めない未来を

描きたいそう思った瞬間からの始まり

Let's Say good by…

誰か僕の背を押して この場所を飛び出すから

降り注ぐ雨 僕をひとりにしないで

傘があっても意味を成さない 夜もあるのさ

もうすぐ来るだろう夜の闇が

静かに息衝き 揺らいだその心を攫いかけても…

その先にあるもっと強い光

支配して

猩紅のMirage 煌めきの姿は

儚く遠く霞んですぐ見えなくなるけれど

What's Say good by…

誰に?僕に? 残るそれは二つの意味があった

悲しさorそれとも始まりか?

その意味を決めるのは僕自身さぁ委ねて

Let's Say good by…

誰か僕の背を押して 今ぐっと羽ばたくから

過行く人たち 変わる景色の流れ

紅 染まった幻想に似た景色

その先に待ってる もっともっと強く

僕を捕らえて

猩紅のMirage 煌めきの形は

美しく強く弱く留まることないけど

What's Say good by…

誰に?僕に? 告げたそれは何処かで聞いた呪文

猩紅のMirage 煌めく瞬間を生きて

この場所から今 羽を広げて行く

発売日:2015-05-27

歌手:Asriel

作詞:KOKOMI

作曲:黒瀬圭亮

愛してるばんざーい!(ELI Mix)-絢瀬絵里(南條愛乃)

発売日:2014-04-02

歌手:絢瀬絵里(南條愛乃)

作詞:畑亜貴

作曲:山田高弘

てくてく-新垣結衣

発売日:2010-09-22

歌手:新垣結衣

作詞:kenko-p

作曲:夏海