ほんとうの自分をの歌が含まれ

ありふれないで-安全地帯

発売日:2007-03-07

歌手:安全地帯

作詞:松井五郎

作曲:玉置浩二

YELL-いきものがかり

「“わたし”は今 どこに在るの」と

踏みしめた足跡を 何度も見つめ返す

枯葉を抱き 秋めく窓辺に かじかんだ指先で 夢を描いた

翼はあるのに 飛べずにいるんだ ひとりになるのが 恐くて つらくて

優しいひだまりに 肩寄せる日々を 越えて 僕ら 孤独な夢へと歩く

サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL

ともに過ごした日々を胸に抱いて

飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ

僕らはなぜ 答えを焦って

宛ての無い暗がりに 自己(じぶん)を探すのだろう

誰かをただ 想う涙も 真っ直ぐな 笑顔も ここに在るのに

“ほんとうの自分”を 誰かの台詞(ことば)で

繕うことに 逃れて 迷って

ありのままの弱さと 向き合う強さを

つかみ 僕ら 初めて 明日へと 駆ける

サヨナラを誰かに告げるたびに 僕らまた変われる 強くなれるかな

たとえ違う空へ飛び立とうとも 途絶えはしない想いよ 今も胸に

永遠など無いと 気づいたときから

笑い合ったあの日も 唄い合ったあの日も

強く 深く 胸に 刻まれていく

だからこそあなたは だからこそ僕らは

他の誰でもない 誰にも負けない

声を 挙げて “わたし”を 生きていくよと

約束したんだ ひとり ひとり ひとつ ひとつ 道を 選んだ

サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL

いつかまためぐり逢うそのときまで 忘れはしない誇りよ 友よ 空へ

僕らが分かち合う言葉がある こころからこころへ 声を繋ぐ YELL

ともに過ごした日々を胸に抱いて

飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ

発売日:2009-09-23

歌手:いきものがかり

作詞:水野良樹

作曲:水野良樹

さわって-DAIGO

何気なく呟いた言葉 誰かを傷つけることもある

脆くてひび割れた心 壊しそうで強くさわれなくて

いつだって

嫌われるのが怖くて

仲間外れになることが怖くて

自分らしくいられない

誰かの色に染まってしまう

そもそも自分らしさってなんだろう

愛されたくて愛して欲しくて

誰かに寂しさわかって欲しくて

だけど真実(ほんとう)の自分を見せれなくて

泣いて 泣いて 泣いて ただ泣いて

1人泣き疲れて

また夢を見る 夜が明ける

器用そうなふりしても本当は人見知りで不器用で

落ち込んでるときも無理して笑顔作ってる僕がいる

でもきっと誰もがそうなんだろう

自分だけ辛いとか孤独とか

時代のせいにするのはやめなきゃ

愛されたくて愛して欲しくて

そんな人に早くなれますように

「だけど」と「でも」と「まいっか」を言わないように

前に 前に 前に ただ前に 前に進んでいこう

僕の存在理由 問いただしてみても

答えなんていつも夜の中 夢の中

でも朝陽はまた昇る 僕はここにいる

愛されたくて愛して欲しくて

誰かに寂しさわかって欲しくて

だけど真実(ほんとう)の自分を見せれなくて

泣いて 泣いて 泣いて 泣き尽くして

涙乾いたら

愛されるより愛を伝えられる

そんな人に早くなれますように

情けない自分の背中 叩きながら

前に 前に 前に ただ前に 前に進んでいこう

立ち止まらずに 例え傷ついても

勇気を出して

「さわって」

歌手:DAIGO

作詞:DAIGO

作曲:DAIGO

YELL-タンポポ児童合唱団

「“わたし”は今 どこに在(あ)るの」と

踏みしめた足跡を 何度も見つめ返す

枯葉を抱き 秋めく窓辺に

かじかんだ指先で 夢を描いた

翼はあるのに 飛べずにいるんだ

ひとりになるのが 恐くて つらくて

優しいひだまりに 肩寄せる日々を

越えて 僕ら 孤独な夢へと歩く

サヨナラは悲しい言葉じゃない

それぞれの夢へと僕らを繋(つな)ぐ YELL(エール)

ともに過ごした日々を胸に抱いて

飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ

僕らはなぜ 答えを焦って

宛ての無い暗がりに 自己(じぶん)を探すのだろう

誰かをただ 想う涙も

真っ直ぐな 笑顔も ここに在(あ)るのに

“ほんとうの自分”を 誰かの台詞(ことば)で

繕(ゆくろ)うことに 逃れて 迷って

ありのままの弱さと 向き合う強さを

つかみ 僕ら 初めて 明日へと 駆ける

サヨナラを誰かに告げるたびに

僕らまた変われる 強くなれるかな

たとえ違う空へ飛び立とうとも

途絶えはしない想いよ 今も胸に

永遠など無いと 気づいたときから

笑い合ったあの日も 唄い合ったあの日も

強く 深く 胸に 刻まれていく

だからこそあなたは だからこそ僕らは

他の誰でもない 誰にも負けない

声を 挙げて “わたし”を生きていくよと

約束したんだ

ひとり ひとつ 道を 選んだ

サヨナラは悲しい言葉じゃない

それぞれの夢へと僕らを繋(つな)ぐ YELL(エール)

いつかまためぐり逢うそのときまで

忘れはしない誇りよ 友よ 空へ

僕らが分かち合う言葉がある

こころからこころへ 声を繋(つな)ぐ YELL(エール)

ともに過ごした日々を胸に抱いて

飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ

発売日:2010-05-12

歌手:タンポポ児童合唱団

作詞:水野良樹

作曲:水野良樹

YELL-クリス・ハート

「“わたし”は今 どこに在るの」と

踏みしめた 足跡を 何度も見つめ返す

枯葉を抱き 秋めく窓辺に かじかんだ指先で 夢を描いた

翼はあるのに 飛べずにいるんだ ひとりになるのが 恐くて つらくて

優しいひだまりに 肩寄せる日々を越えて 僕ら 孤独な夢へと歩く

サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL

ともに過ごした日々を胸に抱いて

飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ

僕らはなぜ 答えを焦って

宛ての無い暗がりに 自己(じぶん)を探すのだろう

誰かをただ 想う涙も 真っ直ぐな 笑顔も ここに在るのに

“ほんとうの自分”を 誰かの台詞(ことば)で

繕うことに 逃れて 迷って

ありのままの弱さと 向き合う強さを

つかみ 僕ら 初めて 明日へと 駆ける

サヨナラを誰かに告げるたびに 僕らまた変われる 強くなれるかな

たとえ違う空へ飛び立とうとも 途絶えはしない想いよ 今も胸に

永遠など無いと 気づいたときから

笑い合ったあの日も 唄い合ったあの日も

強く 深く 胸に 刻まれていく

だからこそあなたは だからこそ僕らは

他の誰でもない 誰にも負けない

声を挙げて “わたし”を 生きていくよと

約束したんだ ひとりひとり ひとつひとつ 道を選んだ

サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL

いつかまためぐり逢うそのときまで 忘れはしない誇りよ 友よ 空へ

僕らが分かち合う言葉がある こころからこころへ 声を繋ぐ YELL

ともに過ごした日々を胸に抱いて

飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ

発売日:2014-06-25

歌手:クリス・ハート

作詞:水野良樹

作曲:水野良樹

君の青春は輝いているか-ささきいさお

発売日:2007-02-21

歌手:ささきいさお

作詞:ジェームス三木

作曲:三木たかし

こわれたHEARTのままで-HOUND DOG

発売日:1994-11-10

歌手:HOUND DOG

作詞:Kohei Ohtomo

作曲:Hitoshi Minowa

ROCK ME-HOUND DOG

正義ヅラした 奴らが弄ぶ

この街でシカトを 決めこむなよ

あんな大人に なりたくない絶対

俺たち 本気で 叫んでたはず

いつでも ル-ルを はみだしたいぜ

警告 ばっかり やかましい

行き止まりの 冷たい壁

ブチ壊して 始めればいいさ

Come on Come on Come on Come on

ROCK ME ROCK ME ROCK ME BABY

現在を見つめろ

TOUCH ME TOUCH ME TOUCH ME BABY

魂 焦がして

死んでるように ダラダラ生きるより

生き急いで早死に したほうがまし

醒めた時代を 呼び起こすために

俺たち 生まれて 来たはずだから

いつでも モラルを 狂わせたいぜ

イジけた HEARTは 忘れよう

立ち止まったら 流されるぜ

ブっ飛ばして たどりつけるまで

Come on Come on Come on Come on

ROCK ME ROCK ME ROCK ME BABY

嵐 起こして

NOCK ME NOCK ME NOCK ME BABY

明日を 変えたい

こだわり続けて 転がるのさ

ほんとうの 自分を 捜すため

ごまかし まやかし かげぐち うそつき ほっとけ

一切 関係ない

いつでも ル-ルを はみだしたいぜ

警告 ばっかり やかましい

行き止まりの 冷たい壁

ブチ壊して 始めればいいさ

Come on Come on Come on Come on

ROCK ME ROCK ME ROCK ME BABY

耳をふさぐな

TOUCH ME TOUCH ME TOUCH ME BABY

魂 燃やして

ROCK ME ROCK ME ROCK ME BABY

熱くなろうぜ

NOCK ME NOCK ME NOCK ME BABY

こころを たたいて

ROCK ME ROCK ME ROCK ME BABY

現在を見つめろ

TOUCH ME TOUCH ME TOUCH ME BABY

魂 焦がして

ROCK ME ROCK ME ROCK ME BABY

嵐を起こして

NOCK ME NOCK ME NOCK ME BABY

明日を 変えたい

発売日:1994-11-10

歌手:HOUND DOG

作詞:大友康平

作曲:蓑輪単志

YELL-Frances Maya

「“わたし”は今どこに在るの」と 踏みしめた

足跡を 何度も 見つめ返す

枯葉を抱き 秋めく窓辺に

かじかんだ指先で 夢を描いた

翼はあるのに 飛べずにいるんだ

ひとりになるのが 恐くて つらくて

優しい ひだまりに 肩寄せる日々を 越えて

僕ら 孤独な夢へと歩く

サヨナラは悲しい言葉じゃない

それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL

ともに過ごした日々を胸に抱いて

飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の空へ

僕らはなぜ 答えを焦って

宛ての無い暗がりに 自己(じぶん)を探すのだろう

誰かをただ 想う涙も

真っ直ぐな 笑顔も ここに在るのに

“ほんとうの自分”を 誰かの台詞(ことば)で

繕うことに 逃れて 迷って

ありのままの弱さと 向き合う強さを つかみ

僕ら 初めて 明日へと 駆ける

サヨナラを誰かに告げるたびに

僕らまた変われる 強くなれるかな

たとえ違う空へ飛び立とうとも

途絶えはしない想いよ 今も胸に

永遠など無いと 気づいたときから

笑い合ったあの日も 唄い合ったあの日も

強く 深く 胸に 刻まれていく

だからこそあなたは だからこそ僕らは

他の誰でもない 誰にも負けない

声を挙げて“わたし”を 生きていくよと

約束したんだ ひとりひとり ひとつひとつ 道を選んだ

サヨナラは悲しい言葉じゃない

それぞれの夢へと 僕らを繋ぐ YELL

いつかまためぐり逢う そのときまで

忘れはしない誇りよ 友よ 空へ

僕らが分かち合う言葉がある

こころからこころへ 声を繋ぐ YELL

ともに過ごした日々を 胸に抱いて

飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ

発売日:2012-01-25

歌手:Frances Maya

作詞:水野良樹

作曲:水野良樹

YELL-TOKYO VOICES

「“わたし”は今 どこに在るの」と

踏みしめた足跡を 何度も見つめ返す

枯葉を抱き 秋めく窓辺に

かじかんだ指先で 夢を描いた

翼はあるのに 飛べずにいるんだ

ひとりになるのが 恐くて つらくて

優しいひだまりに 肩寄せる日々を

越えて 僕ら 孤独な夢へと歩く

サヨナラは 悲しい言葉じゃない

それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL

ともに過ごした日々を胸に抱いて

飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ

僕らはなぜ 答えを焦って

宛ての無い暗がりに 自己(じぶん)を探すのだろう

誰かをただ 想う涙も

真っ直ぐな 笑顔も ここに在るのに

“ほんとうの自分”を 誰かの台詞(ことば)で

繕うことに 逃れて 迷って

ありのままの弱さと 向き合う強さを

つかみ 僕ら 初めて 明日へと 駆ける

サヨナラを 誰かに告げるたびに

僕らまた変われる 強くなれるかな

たとえ違う空へ飛び立とうとも

途絶えはしない想いよ 今も胸に

永遠など無いと 気づいたときから

笑い合ったあの日も 唄い合ったあの日も

強く 深く 胸に 刻まれていく

だからこそあなたは だからこそ僕らは

他の誰でもない 誰にも負けない

声を 挙げて “わたし”を 生きていくよと

約束したんだ ひとり ひとり ひとつ ひとつ 道を 選んだ

サヨナラは 悲しい言葉じゃない

それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL

いつかまためぐり逢うそのときまで

忘れはしない誇りよ 友よ 空へ

僕らが分かち合う言葉がある

こころからこころへ 声を繋ぐ YELL

ともに過ごした日々を胸に抱いて

飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ

発売日:2017-03-01

歌手:TOKYO VOICES

作詞:水野良樹

作曲:水野良樹