出逢いと別れ繰り返しの歌が含まれ

Once upon a time　ありふれた街の片隅

追いかけた夢を

走り続けた　信じる気持ち忘れずに

探してた未来を

やっと見つけ出した答えを信じていたい　たとえ苦しくても

果てない旅へと　果てない明日へと

あの雲越えられなくても　新しい道へ

Again, It's day a night　不安な気持ち踏み出して

今日までの愛を

胸にしまって変わる事を恐れずに

今日からの愛を

ずっと悩んだ答えにピリオド振り向きはしない　たとえ険しくても

果てない旅へと　果てない明日へと

記憶の糸を繋いでゆく　風の吹くままに

果てない旅へと　果てない明日へと

出逢いと別れ繰り返して気付いた愛を

果てない旅へと　果てない明日へと

あの雲越えられなくても　新しい道へ

Starting Another Day

ドキドキ止まらないよ　Yeah

輝くあの太陽のような

熱い思い胸の真ん中に

刻んで走り出そう

言葉では上手く言えない

何かを伝えたいと願う

この細い道の何処からか

見渡せる広い世界

終わりの見えない旅

いつかきっとたどり着けるさ

I will get a dream

今は自分を信じたいのさ

昨日よりも前に

その足で進もうよ

出逢いと別れ繰り返し

少しずつ強くなってゆく

自分を誇れるように

地に足つけて歩こう

鮮やかな大空に

大声で叫んでやるのさ

I will get a dream

今は自分を信じたいのさ

寂しさ忘れるほど

夢中になれるのさ

I will get a dream

今は自分を信じたいのさ

寂しさ忘れるほど

夢中になれるのさ

I will get a dream

今は自分を信じたいのさ

昨日よりも前に

その足で進もうよ

I will get a dream

今は自分を信じたいのさ

昨日よりも前に

その足で進もうよ

キミと出会えた瞬間

毎日は色を変えた

筆箱の絵の具では

描けない輝きだった

キミがいればそれだけで

他に何もいらなかった

また明日会えることが

ボクたちの永遠だった

出逢いと別れ　繰り返しながら

ボクらは大人になってくの?

華やぐ季節に　涙はいらない

ありがとう　言う度に

優しくなれるから

さくら　キミが教えてくれた愛の中

ボクら　それぞれの明日へ旅立って行こう

忘れないで　共に歩んだ

輝きはずっと

僕の宝物

いつもそばにいてくれた

キミの笑顔忘れない

負けそうなときはそっと

背中を押してくれたね

思うように行かなくて

夢につまずいた時でも

何度も立ち上がれるんだ

あの日話した場所へ

過ぎた日々に　いま別れを告げて

新しいページをめくろう

歩き出したなら　もう迷わない

さよならをする度に

強くなれるから

さくら　泣き笑い選んだ二人の道

ボクら　どんな悲しみも乗り越えて行こう

離れたって　心繋いで

同じ空の下

キミは宝者

これからどんな未来が待ってても

ボクらはもう振り向かない

強く信じたこの道で

いつか夢を叶えるまで

奇跡はボクらを待っているから

さくら　どれだけの季節が流れても

ボクら　分かち合えた日々を握りしめて

一歩一歩、歩いて行こう

これからもずっと…

さくら　泣き笑い選んだ二人の道

ボクら　どんな悲しみも乗り越えて行こう

離れたって　心繋いで

同じ色の空　見上げてるよ

さくら　キミが教えてくれた愛の中

ボクら　それぞれの明日へ旅立って行こう

忘れないで　共に歩んだ

輝きはずっと

ボクの宝物

キミは宝者

頬(ほほ)よせて　あなたと

沈む夕日を　見つめていたい

ルルルルルル…

今でも　心に　住んでいる

あなたと　もいちど　逢(あ)えたなら

肩ならべ　あなたと

森の小径(こみち)を　歩いていたい

ルルルルルルー

あの頃(ころ)　言えない　ひとことも

今なら　きっと　言えるでしょう

出逢いと別れ　繰り返し

再び逢える日　来ればいい

頬よせて　あなたと

月の光に　揺られていたい

ルルルルルル…

一度も　忘れた　ことのない

あなたと　もいちど　逢えたなら

あなたと　もいちど　逢えたなら

俺のなにがわかる

この幸せって人の幸せ

自分の見方で　ビルや人達が消えて

取り残されたあと何の夢見てる

金より大事な物は愛

物より大事な愛は TIME

孤独　(が)教えてくれるトライ

失ったほど迷いが無い

甘く無い　土の匂いまで

雨がふる　感じる　こころまで

芽が出れば伸ばせる思いの丈

小さなlight(が)大きく見えるまで

いや　叶えてない　今はまだ

急がない　急ぐ事さえ　無駄だから　now what

瞬間の中　何か一つならおれにもできる

叶う時の川

たとえ　ひとつの　夢が消えても　強く信じてて My Destiny

その目を閉じて　心開いて　受け入れるものは　光だけ

Don't cry anymore なんども　描いて　破った

形にならない思い

あきらめないで　自分次第で　変われる

Keep yourself alive

自分のイメージは自分で決めれる

自分の仲間は自分で選べる

他人の過去(や)押しつけ断る

幸せは　誠意に問い掛ける

同じ事できない(が)　学べる

誰かになれない　(でも)何か出来る

人の意見の本質(を)捉える

しゃべり方より　歩き方(が)聴こえる

簡単な事を　言うほど

ただ言える(のは)　やりとげたあと

この体　努力する自分を

分かる時が素直　弱さサポート

今までになかったほど　未来にある方法

今までの自分と違う自分に会う　知らない　望むほど

出逢いと別れ　繰り返してく　この先もずっと　My Destiny

傷つきながら　守られながら　愛に気づいてゆく　ものならば

Don't cry anymore　悲しみ　もう　手放して

あたしの　小さな世界

恐れを消して　もう迷わずに　飛び立つ

You can fly to the top

忘れたりはしないよ 想い出の中の　Your smile

大切なものだけは　みんな　胸で光ってる　Ah

(時が流れる中で　記憶が運ぶ夢の風)

諦めたほーみーもいるから

夢を追える俺は感謝

仕事のため 家族のため 何かのため(に)変わる

虹色のカラー

生きるため　喜ぶため　唯

まだ　相手を思うなら

一人で見れない夢が見たいだけ

seeda seeda yall

叶う一つだけ

やがて　夜明けに　感じるエナジー　強く　眩しいよ　My Destiny

その目に映る　きれいな空は　果てしなく続く　希望だけ

どんな未来が待ってて　きっと笑って

あたしが　誇れる　世界

見つけ出すため　たどり着くため　飛び立つ

You can fly to the top

君の笑い声と涙

繋いだ手のぬくもりが

全部ここにはある

ごめんね　胸を張って

綺麗な街だなんて言えやしないけれど

そこがいいんだよ

いいから遊びに来ればいいよ

って言ってもこれといって

結局、案内するところ　あんまないから

いつもと同じ場所に来てしまうけど

きっと

ありふれた日常に全て意味があるよ

大切な出会い　ここで育てようよ

さぁ歩き出して行こう

この街の匂いと景色

変わらない日々の生活

ずっとこのままでいて欲しい

君の笑い声と涙

繋いだ手のぬくもりが

全部ここにはある

ごめんな　意地を張って

また困らせてしまったけれど

頼りない僕を許して欲しいよ

二人で見た夕陽は

今日もゆっくりと沈んでいくけど

明日へ続くこの空はどこにも行かないよ

ずっと

君とならこの先も全て意味があるよ

かけがえない日々　これからも二人で

共に歩いて行こう

出逢いと別れ繰り返し

押し寄せる時の流れに

涙流すこともあるけど

君だけはいつも側にいる

繋いだ手の指先に

輝き溢れ出す

街中で一人たたずんで夜空を見上げた時

飛び交う人々の声や足音、車や電車の音

全ての音達が今の僕には

心地よく感じられる

あぁ　生きているんだな

星のふる夜　思い出す

初めて伝えた気持ち

これからもずっと忘れないよ

君の笑い声と涙

繋いだ手のぬくもりが

僕の力になる

この街の匂いと景色

変わらない日々の生活

ずっとこのままでいて欲しい

君の笑い声と涙

繋いだ手のぬくもりが

全部ここにはある

四月の駅のホームは、出会いと別れの中、

ひらひらと舞う桜が、この町をまた彩る。

日が暮れるとまだ寒く、夜の帳が僕らを包み込んだ。

そう、出逢いと別れ繰り返して、僕らは大人になってゆく。

あぁ、桜舞う日の四月の空を見上げて、君は何を思うだろうか？

別れのその先には　出会いがあるのならば、

出会いの先にもまた、さよならがあるのだろう。

それでもまた僕らは、桜の唄を歌い続けるんだ。

そう、僕がいたこと。君がいたこと。素敵な恋をしたこと。

もう、戻れはしない。ぼんやりしてたあの頃が何よりも大好きだった。

そう、出逢いと別れ繰り返して、僕らは大人になってゆく。

あぁ、桜舞う日の四月の空を見上げて、君は何を思うだろうか？

そう、僕がいたこと。君がいたこと。素敵な恋をしたこと。

もう、桜の唄は聴こえないけど、君のこと誰よりも大好きだった。

狭い部屋で未来語り　共に歩きだした約束達と

「無理だ」って誰かの常識　愛ない言葉でも見返した一歩

全部　信じてくれた「いつか...」

根拠のない誓いをただ真実に

何度も繰り返し重ね　全て賭けて歌おう

悔しくて無理に笑うあの日も

泣き崩れて掴んだ奇跡も

その全て紡いだ僕らはきっと

遥か先の　夢も叶えてゆくから

出逢いと別れ繰り返して　何を信じれば報われるのだろう？

「頑張れ」とたった一言　どうしてこんなにも重たいんだろう

今日もうまく転がるように

一つ欠けてもダメなんだ

だからこそ簡単に賽は振らない　全て賭ける僕ら

願う場所　届くように包むよ

別れの空　新しい風と

特別で当たり前だからずっと

信じてるよ　強い絆と進むよ

宝物達が　ぼくらのキセキを

引き寄せているんだ

悔しくて無理に笑うあの日も

泣き崩れて掴んだ奇跡も

その全て紡いだ僕らはきっと

遥か先の　夢も叶えて

愛を返してゆくから

流れ行く　白い雲

ふと蘇る　懐かしいあのメロディー

何気なく　口ずさめば

心に光　灯りはじめる

そっと背中を押す風が　私を誘う

頬を伝う雫は　豊かな泉となり

やがて笑顔の花が咲く

進もう　明日を信じて

一歩ずつ　歩む道

出逢いと別れ　繰り返しながら

そう　みんな一人じゃない

奇跡のように　結ばれている

一つ一つの絆が　大切な希望

雨上がりの空に　優しく架かる虹は

七色の夢を届ける

進もう　明日を信じて

今　私は飛び立とう　星の瞬く空へ

頬を伝う雫は　豊かな泉となり

やがて笑顔の花が咲く

進もう　明日を信じて

転んでも立ち上がる　強さと真の勇気

少しずつでいい　少しずつ

進もう　明日を信じて

まっすぐ心のままに…

心をうつした通り雨に

傘を持たず君と

ただ夢中で　強くなりたいと

見上げていた

あの頃の　日々にね

見せたい景色に

手を伸ばして Ah

君を想った、届けと。

I Believe

今は寂しいけど

それぞれ　出逢いと別れ　繰り返し

歩んで行くから　見守っていてね。

I Believe

まだ答えは見えない

それでも　歌っていくよ

一筋の夢

どんな時をずっと感じて

生きてきたんだろうって

君がいない　この世界でまだ

探していた

涙が止まらなくて

夜滲んだ空に

手を伸ばして　また

未来を、描いた。

I Believe

今を生きてくから

それぞれ　出逢いと別れ　繰り返し

歩んで行くから　見守っていてね。

I Believe

まだ答えは　見えない

それでも　繋いでいくよ

一筋の夢

もう　戻れない

でも　進めない

君の世界が大きすぎて

これが　最後かもと

強く握った

I Believe

今は寂しいけど

それぞれ　出逢いと別れ　繰り返し

歩んで行くから　見守っていてね。

I Believe

まだ答えは見えない

それでも　歌っていくよ

一筋の夢