甘い恋と愛を描いて キミのことトリコにするの Magic of Love そんな魔法が もし使えても ドキドキできるの? キミの心はバタフライ ふわふわ空を飛ぶ 風のように自由で 触れることもできなくて 恋の調味料を 色々試したら きっと何か魔法とか 使えるようになるかな 甘い恋と愛を描いて キミのことトリコにするの Magic of Love そんな魔法が もし使えても ドキドキできるの? ひと粒の恋をかみしめて キミの元に飛んで行けたら Magic of Love この魔法をかけて私に ねえ 永遠に ハートを作る成分を 一度分解して 好きなようにできたら この悩みも消えるのに 恋の調味料は どんなのがお好み? きっと何か魔法とか 込めてないといけないね 甘い恋と愛を描いて キミのことトリコにするの Magic of Love そんな魔法が もし使えても ドキドキできるの? ひと粒の恋をかみしめて キミの元に飛んで行けたら Magic of Love この魔法をかけて私に ねえ 永遠に 甘い恋と愛を描いて キミのことトリコにするの Magic of Love そんな魔法が もし使えても ドキドキできるの? ひと粒の恋をかみしめて キミの元に飛んで行けたら Magic of Love この魔法をかけて私に ねえ 永遠に 発売日:2013-05-22 歌手:Perfume 作詞:中田ヤスタカ 作曲:中田ヤスタカ
月夜の湖面に映す 朧の月 揺れるほど会いたいよ 見上げた先には綺麗な月だけ 眩しくて 桜ヒラヒラと舞い上がる 重なった願い 涙ユラユラと落ちる 二つの月 教えてよ いつも通りの朝 窓辺に射した 世界がまぶしく 知らない街のように見えて あなたを遠くに感じてた 今の私じゃ隣にいれない そうでしょ この想いがまた 生まれ変わっていくほどに 真実が深い場所まで 私を突き刺すの 月夜の湖面に映す 儚い月 揺れるほどに遠くて 見上げた先には綺麗な月だけ 眩しくて 桜ヒラヒラと舞い上がる 重なった想い 涙ユラユラと落ちる 心がそっと晴れたなら 天気予報なんて 外れてばかり 何にも持たずに 止まない雨に濡れ隠れてた あなたに素直になれなくて 傘を差しだすその手を優しく払った 雨上がりの夜 後悔だけを抱きしめて 濁りだす水たまりには 月夜とわたしだけ 素直になれない弱さ見つめている 浮かぶ月に焦がれて 真っすぐあなたを照らせていたなら よかったのに 桜ヒラヒラと舞い上がる 重なった願い 涙ユラユラと落ちる 触れることもできなくて… ひとつでも巻き戻していいなら 誰よりもそう 隣にいたい あなたのこの気持ちへの 答えを知るぐらいなら 傷付くよりも 今は考えたくないよ 月夜の湖面に映す 朧の月 揺れるほど会いたいよ 見上げた先には綺麗な月だけ 眩しくて 桜ヒラヒラと舞い上がる 重なった想い 涙ユラユラと落ちる 二つの月 教えてよ 発売日:2019-03-27 歌手:さくらシンデレラ 作詞:早川博隆・Re:nG 作曲:ryo
はりぼての飛行船の正体を 心の中に描き映した 抗うように思い出のアイロニー 明日を正しく迎える為 立ち止まることも知らない この軌道上に居なくとも 道しるべになるような この旗は折れることはない 遠い過去の情景を いつまでも見れるよう 叫んでいこうぜ 飛び越えて 舞って 弾けるこの想いも泡になって 君となら僕はまだ この夜も超えてみせると 確かな声で 大地を蹴って 引力は僕たちを離さないまま 恐れないで 手を振るよ 銀河の隅っこから応答して 探してゆけるから 触れることもできなくて 引かれ合う心はなぜ 夢の中を彷徨って ただ歌うことをやめないで 特別なことなんていらない 伝えなくてもわかるように 二人だけの音が この心を一つにした 想い描いた情景を いつまでも見れるよう 叫んでこうぜ 確かにある 目に映る 僕たちを繋ぐコンパスが 不確かな 目に見えない 心の奥をノックした まだ 怖いから 離さないでね ずっと ただ 君と 手を伸ばして ずっと 合図を待って 声の呼ぶ方へ 今ゆけ 惹かれあう引力で 叫んでいこうぜ 飛び越えて 舞って 弾けるこの想いも泡になって 君となら僕はまだ この夜も超えてみせると 確かな声で 大地を蹴って 引力は僕たちを離さないまま 恐れないで 手を振るよ 銀河の隅っこから応答して 探してゆけるから 発売日:2022-04-21 歌手:Eve 作詞:Eve 作曲:Eve