ただ　それだけでいいからの歌が含まれ

帰り道　アスファルト　居座ってた猫　「私は私だ」と言いたげだった

最近見かけない　何かを悟って旅に出ちまったのかい　君はもういない

誰が定めたか　時の流れはあっちう間　1秒前の俺ですら

もうこの世にいない　心も体も形を変えていくものらしい

Be-Bop-A-Lura　永遠ってなんだ　君は「なんか不味そう」って言いそうだね

Be-Bop-A-Lura　愛しきろくでなしの運命よ

お前の指図は受けない　馬鹿にされても　ルララララ

生きてるだけで奇跡　それは真実　でも忘れがちだな　それもまた真実

ハードボイルドな世界　君のいた場所はそこだけ空気が凹んじまってる

埋められぬままで　「鈍感になれ」とテレビが叫んでも　失うことには

慣れそうにないな　哲学も科学も答えを変えてしまうものだから

Be-Bop-A-Lura　永遠ってなんだ　君は「面倒くさそう」って言いそうだね

Be-Bop-A-Lura　愛しき出来損ないの奇跡よ

お前の指図は受けない　馬鹿になっても　ルララララ

帰り道　アスファルト　立ち尽くす男　「私は私だ」と言いたいのは俺

ハードボイルドな猫　ここじゃないどこかへ旅に出たのでしょう

どうか　どうか元気で

永遠について考えるのはいつも　永遠に続かないものに気づく時だけ

偉いはずの神様も王様も姿を変えていくなら

運命も奇跡もいつだってこの手の中

Be-Bop-A-Lura　永遠ってなんだ　そりゃ言葉でしかないんだろうね

Be-Bop-A-Lura　愛しいものがある時は　ただそれだけでいいから

Be-Bop-A-Lura　一瞬でいいんだ　一瞬のために生きてゆける

Be-Bop-A-Lura　儚い幻の永遠よ

お前の指図は受けない　馬鹿でいいもんね　ルララララ

もういない君に教わった　大袈裟かな　二度と会えないのだろうか　永遠に

いや　きっといつかどこかで　今はバイバイ

ずっと　そこにいる…

今はもう　あたりまえのように

これが奇跡だってこと　気づかないまま

Days!

「おはよう」と「おやすみ」を繰り返してたら

いつの間にか世界は　まぶしい今日になった

失うことを知る度　誰かにやさしくなりたい

抱きしめた切なさ　いつか想い出になる

リピートする毎日の途中で

君がくれた“たいせつ”なこと

ずっと　そこにいる

ただ　それだけでいいから

昨日と少し違う　今日が嬉しい

朝のカーテンが　あたたかな日差しくれたら

言葉など要らないから　微笑(わら)ってみせて

Days!

「だいきらい」は「だいすき」とよく似たメッセージ

不機嫌は僕のせい?　わざと尋ねてみたよ

はしゃいじゃってバカみたい　しょーがないから　遊んじゃおっ!

みんなが揃ったら　完成するハピネス!

特別な涙は　誰のため

こぼれ落ちた　遙かなメモリー

ずっと　そこにいる

ひとりぼっちじゃない夜

永遠とか　愛とか　信じたくなる

闇にまぎれても　迎えてくれる光がある

ひとつずつ叶えてゆこう　両手ひろげて

PARTYをはじめよう!

やさしさを　招待して

昨日と少し違う　今日にカンパイ

朝のカーテンが　あたたかな日差しくれたら

言葉など要らないから　微笑(わら)ってみせて

いるよ　傍に　一番近く

今は　ただそれだけでいいから

いつかそっと　言いかけた

夢の続きを　聞かせてよ

wo woo...

僕らにどんな世界が　道無き道の先に待ってる

声なき声はこのまま　どこにも届かずに消えてゆくの

忘れない　昨日の記憶

消せない　今日の後悔も

投げ捨て　がむしゃらに　明日を目指す

朝陽に　照らされた傷　笑い合って

終わること無い旅を　続けよう

向かい風と知っていながら

それでも進む理由がある

だから友よ　老いてく為だけに生きるのはまだ早いだろう

身につけたもの　抱え込んだもの

手放した時　始まる何か

上手く生きてく　レシピを破り捨てて

感じる reason　そう僕らのやり方で

wo woo...

夜の風が　記憶を掻き乱す

逃げ出せたはずなのに　同じ場所

ひとり　ゆらり　のらり　くらり

月を眺めて　君は

救いを願う

長い旅路　僕ら強くなった

でも癒えない傷　また疼き出す

何も言わない　だけど僕は分かっているから

ほら　空が明けゆく

いるよ　傍に　一番近く

今は　ただそれだけでいいから

いつかそっと　言いかけた

夢の続きを　聞かせてよ

聞かせてよ

キコエルソノコエガ　オモカゲヨミガエル

向かい風と知っていながら

それでも進む理由がある

だから友よ　老いてく為だけに生きるのはまだ早いだろう

汗にまみれて　泥にまみれて

手にしたものはみっともないかな?

誰かが決める勲章はほしくない

聴こえる rhythm

いるよ　傍に　一番近く

今は　ただそれだけでいいから

いつかきっと　辿り着く

僕らの未来へ　動き出す

今確かに　そう僕らのやり方で

wo woo...

あいたくて………

夜ごとにただ　窓をあけ　あなたのこと　想うだけ

ただ　それだけで　いいから

会えない夜　瞳とじ　あなたの名前　よんでみる

ただ　それだけで　いいから

今夜も　キャンドル灯し　踊りましょう　あの日のように　I miss you

あいたくて　長い夜がいま　淋しさと　あそんでる

ねぇ　今度また　会える日はくるの　だけど　心は　よぶの

やわらかい髪の毛と　あたたかい　くちびるを　想うの

それだけで　いいから

きっと　あなたは　こんな　私のこと　知らないでしょう　I miss you

あいたくて　あふれだす愛が　気まぐれに　さわいでる

ねぇ　今度また　会える日はくるの　だけど　心は　よぶの

あなたからの愛も感じる

もらった　読みかけの本と　あなたの写真　抱きしめ　眠ろう　今夜は

あいたくて　あふれだす愛は　空をこえ　とどくでしょう

ねぇ　今度また　会える日はくるの　だけど　心は　よぶの

ねぇ　今夜また　夢の中で会いましょう　そして　眠りましょう

I miss you　I wanna see you

付き合って初めて　君とキスした場所

今では懐かしい思い出だね

おはよう　おかえり　おやすみ

いつか当たり前になるんだね

君は意地っ張りで　素直じゃないよね

でも言いたいことは顔に書いてる

だてにカノジョしてないよ？笑

好きな人のことだから

あれ？少々機嫌悪い？

くだんない口喧嘩も

でもそんくらいがきっとちょうどいい

ほら、仲がいい証拠ね

君に恋してる　なんだかんだね　ずっと

わたしじゃなきゃだめでしょ？

今更なに照れてるの！

君に恋してる　いつまでも　そう　ずっと

全部わかってる

だって君のカノジョだもん。

苦手な料理だって　頑張って作るのに

ちょっかい出さないで！集中したいの

しょんぼりしてる君を見つけて

ごめんね？仲直り

年上のくせして　子供みたいね

呆れちゃうって言ってるけど

結局　君じゃなきゃいやなの

そんなとこも好きかも

もう少しちょっと　大人になれたらいいのになあ…？

でもバイバイでキスしたくなるなんて

やっぱ　離れたくないんだ

君に恋してる　あの頃よりもずっと

すぐに調子のるから　君の前では言わないけどね

君に恋してる　これからも　そう　きっと

全部知りたいの

だって君のカノジョだもん。

かなしくって　落ち込んだ時は　頭撫でて？

甘えたい時はそっとぎゅっと抱きしめて

お願い抱きしめてよ

ただそれだけでいいから

君が「好き」

ねえ聞いて

Sweet になる　とろけそうになるほど

どんなチョコレートより

甘い甘い恋をしてるの

Sweet になる　君がいるからもっと

世界で一番幸せだよ。

だって君のカノジョだもん。

遠く　沈む夕陽 Blinding

頬を撫でる風をFeeling

Orange色に染まる波

何気なく笑う Me and You

少し温めの Bitter coffee

片手に君を見つめる

言葉だけじゃなく　君の笑顔で

僕の心を解く

小さいけれど　いつもその手で

優しく包み込む

今じゃ一人で歩く道

二人で観た景色を

今でも鮮明に覚えてる

Do you remember what happened on that day with you

時を超えて　今すぐに

君の元に逢いに行く

言いたいこと　たくさんあって

伝えきれないけど

君にあの日あの時に

ちゃんと気持ち伝えなきゃ

それだけ　ただそれだけでいいから

過去 Future　今さら

どんな面して会えばいいのかな

君はなんにも知らないし

わかっちゃくれないよな

(I'll be there for you)

You don't even know I exist

どんな顔して会えばいいのかな

目の前にはCrossroad

同じ歩幅で Let's start walking now

時の流れに身をまかせて

ただ無心で浮かんでたんだ

あの場所で Once again

Redo one's time with you(with you)

時の波に身をもまれて

ただ虚しく佇んでいた

過ぎ去ってゆくDay light

君のいないモノクロの世界

今じゃ一人で歩く道

二人で観た景色を

今でも鮮明に覚えてる

Do you remember what happened on that day with you

時を超えて　今すぐに

君の元に逢いに行く

言いたいこと　たくさんあって

伝えきれないけど

君にあの日あの時に

ちゃんと気持ち伝えなきゃ

それだけ　ただそれだけでいいから

時を超えて　今すぐに

君の元に逢いに行く

言いたいこと　たくさんあって

伝えきれないけど

君にあの日あの時に

ちゃんと気持ち伝えなきゃ

「愛してる」　それだけでいいから

絡み合う指の熱とお決まりの愛言葉を

手放せない温もりの日々になぜか

満たされないココが痛い

思ってもない言葉を

後先も考えないで投げてしまう

立ち止まる君が泣く

使い捨てのごめんねが増えてく

どうしたらいい？

君のことがわからないよ

愛してるこんなに

愛してるこんなに

溢れても注ぎ続けてよ

もっと君が欲しい

愛してるこんなに

全て教えて

不安の種が心をつつくの

はじまりのラブソング

忘れないように

いつだって2人解けないように

帰り際伸ばしかけた手は

カッコつけおろした

余裕なんて1ミリもなかっただけど

君に全部注いでるつもりで

少しずつ開いていく罅に気づきもしなかった

誰にでも優しい君だから

特別をもっと感じてたかった

なりたくない自分に近づいてった

君に傾きすぎてることだけはわかってた

「ごめんね」

愛してるこんなに

愛してるこんなに

これ以上何を求めるの？

壊れてしまいそう

愛してるこんなに

もしも2人が…

それぞれの道を選んでいたなら

ときめきの瞬間

初めての喧嘩

何一つ残らず覚えてる

「会いたいよ」

「愛してる」

難しいことなんてどこにもないはずだろう

すれ違う日々も

嫌気がさしてしまう日も

それでもいい君と2人並んでいたいよ

愛してるこんなに

愛してるこんなに

ただそれだけでいいからさ

愛してるこんなに

愛してるこんなに

目を見て言葉にしてみてよ

強く抱きしめて

愛してるこんなに

溺れた恋に

終わりが来ないように祈って眠る

はじまりのラブソング

忘れないように

いつだって2人解けないように