AQUARIUS 凍てついた 太陽照らし出せ 氷河の砂漠を行く キャラバンの行く手を AQUARIUS いやして 激しすぎる傷みを あなたに愛されてたい 海よりも深く 鮮やかに舞う雪の妖精たちが 大地へ急ぐ 歓声も欲望も 埋め尽くす舞踏会の夜 1秒ごとに変わってく 愛も未来も ああ出逢えた事だけ 抱きしめたい AQUARIUS 彷徨(さまよ)う 銀河系の中で わたしだけ見つめていて 世界が終わるまで AQUARIUS 明日さえ 見えない時代(とき)だけど きらめく彗星のように 燃え尽きてみたいよ 蜃気楼の彼方へ 白いブリザード過ぎ去ったあとは 真紅のドレスまとった 希望がシュプール描き出す 瞳に灼きつけたい 現在(いま)のすべてを きっとたどり着けるだろう 真実(ほんとう)の愛へ AQUARIUS 震える 魂を救って 宇宙がつづく限り 誓い忘れないよ AQUARIUS つたえて 凍えそうな孤独を あなたに守られてたい 誰よりも優しく AQUARIUS 凍てついた 太陽照らし出せ 氷河の砂漠を行く キャラバンの行く手を AQUARIUS いやして 激しすぎる傷みを あなたに愛されてたい 海よりも深く AQUARIUS 彷徨(さまよ)う 銀河系の中で わたしだけ見つめていて 世界が終わるまで AQUARIUS 明日さえ 見えない時代(とき)だけど きらめく彗星のように 燃え尽きてみたいよ 発売日:1996-02-01 歌手:HIM 作詞:HIM 作曲:HIM
ほらね、この頃聞いてない 話しかけてるのに 私を見てないの? 二人で同じ部屋にいるのに 違う夢見てばかりだね 「寂しい…」って言うのは わがままなんですか? 怒らせて 傷ついてる キライ 嘘よ 抱き合っていたいの 足りないのまだ (いつも 思うの 足りないのまだ) あなたにしか できないことよ あなたに 愛されてたいの 泣きたい 気持ちは やめて (ひとり 迷う 気持ちは やめて) 今をもっと 楽しみたい 二人でいる 意味があるの 蒔いた種なら 育てなきゃ 綺麗に咲かないよ愛を注がなくちゃ あきらめるなんて卑怯だわ じっくりと向き合うことね 「疲れた…」って言うほど 頑張ってないでしょう? まだまだ 知らないこと 沢山あるはず いちばんに なれないと 悔しいんだから (比べないで 悔しいんだから) 私にしか できないはずよ あなたを愛し続けるわ 信じていたいだけ ほんとは (願い 叶えて欲しいの ほんとは) たとえ熱が 冷めたとしても ちゃんとつないでて ねぇ 強くて弱くて 不安定な 気持ちだから 守られたい ずっと 壊れないように 抱き合って いたいの 足りないのまだ (いつも 思うの 足りないのまだ) あなたにしか できないことよ あなたに 愛されてたいの 泣きたい 気持ちは やめて (ひとり 迷う 気持ちは やめて) 今をもっと 楽しもうよ 二人創りだす世界を 発売日:2010-06-09 歌手:帆乃佳 作詞:松本有加 作曲:イズミカワソラ
AQUARIUS 凍てついた 太陽照らし出せ 氷河の砂漠を行く キャラバンの行くてを AQUARIUS いやして 激しすぎる傷みを あなたに愛されてたい 海よりも深く 鮮やかに舞う雪の妖精たちが 大地へ急ぐ 歓声も欲望も 埋め尽くす舞踏会の夜 1秒ごとに変わってく 愛も未来も ああ出逢えた事だけ 抱きしめたい AQUARIUS 彷徨(さまよ)う 銀河系の中で わたしだけ見つめていて 世界が終わるまで AQUARIUS 明日さえ 見えない時代(とき)だけど きらめく彗星のように 燃え尽きてみたいよ 蜃気楼の彼方へ 白いブリザード過ぎ去ったあとは 真紅のドレスまとった 希望がシュプール描き出す 瞳に灼きつけたい 現在(いま)のすべてを きっとたどり着けるだろう 真実(ほんとう)の愛へ AQUARIUS 震える 魂を救って 宇宙がつづく限り 誓い忘れないよ AQUARIUS つたえて 凍えそうな孤独を あなたに守られてたい 誰よりも優しく AQUARIUS 凍てついた 太陽照らし出せ 氷河の砂漠を行く キャラバンの行くてを AQUARIUS いやして 激しすぎる傷みを あなたに愛されてたい 海よりも深く AQUARIUS 彷徨(さまよ)う 銀河系の中で わたしだけ見つめていて 世界が終わるまで AQUARIUS 明日さえ 見えない時代(とき)だけど きらめく彗星のように 燃え尽きてみたいよ 発売日:1999-08-25 歌手:MAX 作詞:HIM 作曲:HIM