助けてもらっての歌が含まれ

Side By Side-Hilcrhyme

発売日:2016-12-07

歌手:Hilcrhyme

作詞:TOC

作曲:TOC・DJ KATSU

Your Smile-絢辻詞(名塚佳織)

発売日:2012-02-22

歌手:絢辻詞(名塚佳織)

作詞:azusa

作曲:河口恭吾

My Best Friend-Little Glee Monster

Yeah Yeah

My Girl, My Girl, My Girl, My Gril…

You're My Best Friend

派手な服も着なくなってさぁ

浮かない顔はあなたらしくない

こんなこと言いたくないけど

彼氏が出来てから… Ah 変わった

友だちと遊んじゃダメなの?

それっていい恋じゃないんだよ

あなたのいちばん素敵な笑顔

教えてあげる ああ もうしょうがないなぁ

haaa…

Oh My Girl!

大好きだから 大切だから

つきあってよ ついて来て Baby

誰にも言えない 悩みがあるって

目を見れば すぐ分かる

あなたよりずっと あなたのことを

分かってる 私がいる Baby

何も言わなくていい

今日は騒いで 嫌なこと忘れなくちゃ

La La La You're My Best Friend

La La La You're My Best Friend

彼氏好みにあなたはなって

あなた好みに彼氏はならない

こんなこと言いたくないけど

何だか楽しそうに… Ah 見えない

私も落ち込んだときには

助けてもらってたから

あなたのいちばんイケナイところ

教えてあげる ああ もうしょうがないなぁ

haaa…

Oh My Girl!

大好きだから 大切だから

言い合える 言葉がある Baby

あなたがくれた「大丈夫きっと」

何よりも 嬉しくて

私よりずっと 私のことを

分かってる あなたがいる Baby

手と手を合わせて Yeah

今日は騒いで あの頃に戻らなくちゃ

「会わなかった間にどこかで失くした

あなたらしさを集めてつないであげるから」

あなたよりずっと

あなたのことを

分かってる 私がいる

誰にも見せない 涙もほら

今なら流していいの

Oh My Girl!

胸に並べた 10の不安も

一思いに 蹴散らして Baby

楽しいことだけして

今日は騒いで 嫌なこと忘れなくちゃ

La La La You're My Best Friend

La La La You're My Best Friend

発売日:2016-05-11

歌手:Little Glee Monster

作詞:いしわたり淳治

作曲:丸谷マナブ

All My Love-ジャニーズWEST

発売日:2015-07-29

歌手:ジャニーズWEST

作詞:下地悠

作曲:Joakim Bjornberg・Christofer Erixon・Atsushi Shimada

メッセージ-みゆはん

発売日:2017-09-29

歌手:みゆはん

作詞:みゆはん

作曲:みゆはん

ぜんまい仕掛けのココロ-春組

♪とある国のとある街。蒸気によって人々の生活が支えられている時代。

錬金術師ルークは

「法で禁止されているはずのホムンクルス=人造人間を作り出す」

♪さあ完成だ。君の名前は、S!

「マスターおはようございます。ご命令をお聞かせください」

♪命令なんてしないさ。君は僕の友達だ

「困ります。マスターの命令がなくては動けません」

「じゃあ命令しよう。僕の友達になってくれ」

「トモ、ダチ?」

「ああ」

「了解しました」

「ドライだなあ。そうだ握手をしよう。人間の挨拶だよ」

「Sは左利きなのかい?」

「あぁ説明が難しいな」

「S、握手は手と手を握るんだよ」

「手と手。了解しました」

♪違う違う。僕と君の手を、繋ぐんだ

「これが握手だ」

「アクシュ」

「ああ、友達の印さ」

「マスターと私、友達。握手」

「やっぱりツヅルとの漫才は最高ダヨ!」

「いや芝居だわ。心の声までツッコませるって…」

「もうええわ!」

「けど、ありがとうございます。今回、めちゃくちゃ助けてもらって

「ワタシ何もしてないネ。ずっとツヅルとふざけてたいだけダヨ」

「こんにちは先生!あれ?新しいお弟子さん?」

「やあコルト。彼はS、僕の友達なんだ」

♪僕は先生の弟子コルト!よろしくね、S!

♪マスターの友達、Sです。よろしくお願いします

「痛たたた! 手が砕ける!!」

「握手です」

「力が強すぎるんだよ、S」

「先生、もしかしてSって」

「ああ。でも、僕の友達さ」

「はい、Sはマスターの友達です」

「うん、そっか。さすが先生だ!」

♪ルークはSに色々なことを教え、

「Sはどんどんと吸収していった」

♪ルークはとても楽しそうで、Sも…楽しかった、のかもしれない

「だがこのままでいいはずがないだろう、馬鹿弟子め」

「師匠」

「シショウ」

「S、僕の錬金術の先生で、ボイドさん」

「マスターの友達、Sです。よろしくお願いします」

♪ホムンクルスは国法で禁止されている。あの人形は今すぐ廃棄しろ

「Sは友達です。そんな言い方はやめてください」

「こいつらには人間の感情が理解できない」

「できます!」

♪僕が教えます。僕がSに心を与えてみせます

「やれやれ。お前には錬金術より友達の作り方でも教えるべきだったな」

「語り部と師匠の二役とか鬼すぎ」

「至さんじゃないとできない役なんで」

「綴いつもそれ言うよな」

「ゲームより面白くなってきました?演劇」

「さあね。でも、お前の本は面白いよ」

「マスター、私には“ココロ”がないのですか?」

「そんなことはないさ」

「でも、マスターの師匠はそう言いました」

「君のマスターは僕だ」

「ココロ、とは何ですか?」

「どうしてそんなに質問ばかりするんだ」

「マスター、私にココロを命令してください」

「ココロは命令するものじゃない」

「ですがココロがなければ廃棄されてしまう」

「そんなことはさせない! それよりS、しばらくは外に出るのはよそう」

「それは命令ですか?」

「命令? …ああ、そうだ、命令だ」

「了解しました」

「ルークはSを人目から隠したが、時は既に遅く、

国法警備隊長アルフの耳にSの情報が届いてしまった」

「わが国では人工知能を備えたロボットは違法だ」

「Sはロボットじゃない。れっきとした人間です」

♪機械と人を混同すれば必ず禍を生む

「法はそれを防ぐためにある」

♪ホムンクルスは見つけ次第ただちに

「破壊する」

「その扉は何だ?」

「やめてください!」

「先生、逃げますよ!」

「蒸気だけの爆弾か。これだから錬金術師は。追え! 必ず見つけ出せ!」

「S、警備隊が追ってくる。逃げるぞ」

「逃げる?法律から逃げてはマスターが罪人になります」

「そうしなければお前が破壊されてしまうんだ」

「私にココロがないからですか?私が人形だから」

「諦めろ。機械人形と人間を同列に扱うのは人の傲慢だ」

「傲慢?」

「それは違います! 先生の顔は明るくなりました。Sが友達だからです!」

「友達ごっこだろう。紛い物の友情はここで終わりだ」

「マスター」

「S!」

「S、戦え。ここから逃げるぞ」

「マスターに迷惑はかけられません」

「これは命令だ。君は僕の友達だ。

僕たちの友情は紛い物なんかじゃない!」

「了解、しました」

「S!」

「シトロンさん、こんなに…!」

「一緒に万里くんや左京さんに特訓してもらったんです」

「前より少しはマシになった」

「友達に護身術習ってたから、それが役に立ったネー」

「綴くんの本に応えられるように、みんなで絶対繋ぎます!」

「本番中に泣かせに来るなよ」

「泣くな」

「分かってるよ」

「追え!」

「だがSはこの戦いで大きな損傷を負い、

胸の奥のぜんまい仕掛けがむき出しになった」

「S、その怪我…!」

「問題ありません。私のここにはネジと歯車しかありませんから」

「すぐに研究室に戻ろう。この怪我を治さなくては」

「でも研究室には警備隊がきっと」

「また倒せばいい。このままではSが止まってしまうんだ」

「先生の罪が重くなるだけです!」

「今機能が停止したら、起動してからの記憶が消えるんだよ!」

「マスター、私のねじまきを外してください」

「何を言ってるんだ。そんなことをしたら君は壊れてしまう」

「私が動かなくなれば、マスターはもう追われません」

「駄目だ。僕と一緒に逃げるんだ。これは命令だ」

「命令は聞けません。私はあなたを助けたいのです」

「どうしてマスターの命令が聞けないんだ」

「私はあなたの友達だから、ルーク。

ルークは私に命をくれました。

ルークは私に友達をくれました。

ルークは私に、心をくれました。

私の心が言っています。動けなくなっても、私はずっとルークの友達です」

「そんな…君を壊すなんて、絶対に嫌だ」

「ルークに、外して欲しいんです。他の誰かじゃなくて」

「人間の勝手で生み出されて、壊されるなんて、ひどすぎるじゃないか」

「いつかまた会えます。私も別れは悲しい。

でも、また会えると思えば、平気です」

「ルーク、痛いです。力が強すぎます」

「僕と出会ってくれてありがとう、S」

「ありが……と…う…ル…ク」

「あの、見逃してもらえませんか? 先生は、その…!」

「国法の遵守、感謝する。非礼を、済まなかった」

「Sを連れていかないんですか?」

「動かぬ発明品を持ち帰るほど暇じゃないんだ。失礼」

「へえ。あの堅物の警備隊長がねえ」

「はい、カッコよかったです」

「で、あいつのケガの具合はどうだ?」

「もうすっかりいいみたいです。今朝も散歩にでかけました」

「あの引きこもりが散歩に? 何かの間違いじゃないのか?」

「あれ以来、先生は随分変わられたんです。まさに青天の霹靂ですよ!」

「こらコルト。大げさなことを言うな」

「あ、先生」

「もうすっかりいいみたいだな」

「おかげさまで」

「ほうねじまきか。趣味の悪いネックレスしてるな馬鹿弟子」

「これは大事な鍵なんでなくさないように。

大切な友達の心を、忘れないように」

♪心の中で生き続ける

大切なものは見えなくていい

♪また会えるように

♪忘れないように

♪刻んだ音がチクタク響く

発売日:2019-07-17

歌手:春組

作詞:Yu(vague)

作曲:松崎史也・Yu(vague)

繋げ!-三阪咲

見つめ返す 僕らの努力の証

想いあえる 信じあえる 仲間がいるよ

みんなの背中が僕の支えだったんだよ

暑い夏 寒い冬 乗り越えてきた

苦しくて 辛いとき 仲間がいたよ

助けてもらってばかりの 頼りない僕でごめんね

やめたいと思う そんな日もあったね

でも負けたくないから 強くなりたいと 頑張ってきたんだ

繋げ!

笛の音が鳴り響くまで “もう一度”がない試合で

がむしゃらに走り続ける僕ら

追いかけた ボールの先に掴んだものがある

繋げ!

忘れられない涙も あの日の悔しさも全部

二度と味わえない軌跡になる

今、抱きしめて伝えたい みんなへの想いを

生意気な僕らを支えてくれた

いちばん近くに居てくれた人

当たって ケンカしちゃったけど 全部宝物なんだよ

うつむいてしまう そんな日もあったね

でもみんなが居たから 上手くいかないときでも 踏み出せたよ

繋げ!

笛の音が鳴り響くまで “もう一度”がない試合で

がむしゃらに走り続ける僕ら

追いかけた 日々の先に ゴールが見えずとも

繋げ!

僕ら涙を堪えた あの日の自分越えたいよ

笑顔でみんなのもと 帰れるように

ちょっと照れくさいんだけど 今、伝えたいよ…

あの日 何気なく始まった日々が

こんなにも大切になるとは 思っていなかったんだよ

嬉しかった ここまで来れて ほんとにありがとう

忘れられない涙も あの日の悔しさも全部

二度と味わえない軌跡になる

今、抱きしめて伝えたい みんなへの想いを

みんな大好きだよ

発売日:2019-12-04

歌手:三阪咲

作詞:Ryo Oginome・Ryo Hanai・Tomoki Kiuchi

作曲:Saki Misaka

ラッタッタラッタ-コアラモード.

おつかれさまの最寄駅

ポテサラ買って さぁ帰ろう

やたら忙しい毎日も

一緒なら なんだかんだ楽しい

仕事で溜まる モヤモヤも

ふざけた会話に溶けてゆく

いつも前を向く あなたに

ああ、こんなに助けてもらってるんだ

なにげない 今まさにこの瞬間が 宝物

Love, Funny, Glad, Dream

すぐそばにあるでしょう

あなたがわらったら、うたったら

ラッタッタラッタ

がんばる姿を いつも隣で見てるよ

心と心をつないだら

ラッタッタラッタ

無敵になれそうな気がした

こんな日々がつづきますように

料理、洗濯、食器洗い

家事の分担 決めたのに

ぜんぜんやってくれないじゃん!

あたしも たまにはふてくされる

あの手この手で 機嫌取り

許せてきちゃって 悔しいな

そーいうところ ずるいよね

あたしを笑わせる 天才なんだもん

さりげないその優しさが

そばにいたい理由だから

Love, Funny, Glad, Dream

未来はそう予想以上

変わってく日々に迷ったら

ラッタッタラッタ

始まりの歌を もう一度思い出しましょう

心の空模様 ハレルヤ

ラッタッタラッタ

乗り越えてゆける気がした

これからもねぇ、そばにいて

「もうやだ」が口癖だったあたしは

どうやら あなたが吹き飛ばしてくれた

これからも二人

笑ったり、泣いたり

そんなダイアリー

重ねてくヒストリー

あなたがわらったら、うたったら

ラッタッタラッタ

がんばる姿を いつも隣で見てるよ

心と心をつないだら

ラッタッタラッタ

無敵になれそうな気がした

これからもねぇ、そばにいて

ねぇ、そばにいて

こんな日々がつづきますように

発売日:2021-12-14

歌手:コアラモード.

作詞:小幡康裕

作曲:小幡康裕・あんにゅ