墓まで持っていきたい青春なんてクソくらえ ノスタルジックな想い出に弄ばれたって 今や捨てられない青緑の中に巣くうホワイト 君の事を思うほどミラクルだ リアル充実してるアイツも探り探る毎日 見ないでこっち見ないでお互い様だから 満たされてないんだろうな必要以上に 何かが分かんないから地に足着かない 愛してるのに searchin' for meanin' そして日常ホライズン 壊して いらして 超えて こっちへおいで 恋愛を辞書で調べてごらんよ pretty love 君の人生にどれだけ役に立たないかって 二次元や三次元 容赦もなく阻む境界線 今知った 貴女の香りがそうだ お金だったり女だったり 付き合って集めたって 誰にも分かりゃしないぜ 偽善こそが真実 幻想抱いてぶっ放した宇宙行きのロケット 刻む月日を追いかけて僕らは似ている 心壊して手を切った 結局君を求めてる 歩いて 歩いて 歩いても 知らねえんだろ 幻想抱いてぶっ放した宇宙行きのロケット 刻む月日をおいかけて僕らは似ている 心壊して手を切った 結局君を求めてる 歩いて 歩いて 歩いて 変わらない 満たされてないんだろうな必要以上に 何かがわかんないから地に足着かない 愛してるのに serchin' for meanin' そして日常ホライズン 壊して いらして 超えて 歩いて 歩いて 歩いて 発売日:2015-06-03 歌手:GRANRODEO 作詞:谷山紀章 作曲:飯塚昌明
歩いて 歩いて 歩いていても見えない この先に何が待っているの? 心にできたニキビはつぶせないまま 見上げた夕焼けの中で 向かい風に一人きり身を任せ シシュンキラビリンス どんなに迷っても ムダな努力なんてない シシュンキラビリンス こんなにつらくても ムダな涙なんてない そうさ、ただ前へ 走って 走って 走っていても分からない 汗の分だけ幸せつかみたい 勇気1つで未来も変えられるの? 見上げた星にメロディー 五線に重ね口ずさむ lalala… シシュンキラビリンス どこを探してみても 完ペキな事なんてない シシュンキラビリンス いまを飛び出して キラキラ虹のかかった 明日へ let's go シシュンキラビリンス どんなに迷っても ムダな努力なんてない シシュンキラビリンス どこを探してみても 完ペキな事なんてない シシュンキラビリンス いまを飛び出して キラキラ虹のかかった 明日へ let's go 発売日:2013-02-20 歌手:桜木せいら 作詞:桜木せいら 作曲:桜木せいら
歩いて 歩いて 歩いて 歩いた 歩いて どこまで たずねてみても おうちがいっぱい けむりがいっぱい 歩いて 歩いて 歩いて 歩いた みどりがほしい 野原がほしい 小川がほしい ふるさとほしい 歩いて 歩いて 歩いて 歩いた 歩いて どこまで たずねてみても 自動車いっぱい クラクションガァーガァー 歩いて 歩いて 歩いて 歩いた みどりがほしい 野原がほしい 小川がほしい ふるさとほしい 歩いて 歩いて 歩いて 歩いた 歩いて どこまで たずねてみても 人ゴミいっぱい ほこりもいっぱい 歩いて 歩いて 歩いて 歩いた みどりがほしい 野原がほしい 小川がほしい ふるさとほしい 発売日:2002-09-11 歌手:五つの赤い風船 作詞:西岡たかし 作曲:西岡たかし
何時からかもう 不安が押し寄せて ただ言い訳浮かぶ もう限界 壁すら見えないのに 扉の鍵が見つからなくて きっと きっと 今日の占いが一番上ならば笑えるから 歩いて 歩いて 歩いて 駄目ならば 止まって心の眼鏡ずらして 少しね 少しね 少しね 見えないふりで 手を伸ばせば キミが居るから テレビのニュースや幸せなドラマ見て 自分に照らし合わせてみた 何だ... どんなに どんなに どんなに 言葉が形に出来てなくても良いんだ この手に この手に この手に たった一つ信じていれば笑えるずっと 諦める理由どうして探したんだろ 届いて 届いて 届いてこの歌よ ありきたりな言葉でも良いさ 探した 探した 探した 答えはもう側にあるよ キミそのものさ 聴こえるか? 溢れる 言葉と 旋律 発売日:2013-10-23 歌手:DIV 作詞:将吾 作曲:DIV
自分が 季節が 誰もが勘違いをしている 稚拙が 俯瞰が 違った形を装い出す 不埒な言葉が 喉から引きずり出されている 何処から来たのか 歩いて歩いて歩いている 行き場を作れないままで 僕は君だ 君は僕だ 霞んで透明な影の指先が蕩けて揺らいで交わる 何も聞きたくなくなっている頭の中は 正しいか間違っているか比べられなくなる 指折り数えている祈りは空っぽになった きっと きっともう 頼れないな 誓いや怒りが優しく頭痛を解いていく 誰かの風が僕らを追い越すばかりだった ひとつひとつ違っていき僕になった 君になった 安全さを切り売りして痩せていく心や頭や言葉を 止めて 重ねたくなった憂いや乾き達を 飲み込んで動かないように震えを噛み殺している 身体は檻になって中身はもう溢れないし もっと揺らして 灯りみたいな 名前みたいな 赤茶けた心根は捨ててかなきゃ 古い夏や明日の夜にも もう もう いないの 聞きたくなくなっていた頭の中は 指折り数えている祈りは空っぽになった ずっと ずっと ずっと ずっと 全て繋ぎ合っておんなじになった 生活も歌も関係も品性も生い立ちも 君が嫌なこと全部殴りたいんだけれど だって だって だって だって だって なんでもう 動けないんだ 簡単な夢を見ないで 発売日:2018-12-12 歌手:ぬゆり 作詞:ぬゆり 作曲:ぬゆり