立ち尽くした…の歌が含まれ

Speech Balloon-相沢舞

発売日:2013-03-27

歌手:相沢舞

作詞:buzzG

作曲:蓮尾理之

Mirror-Aoi

歌手:Aoi

作詞:Aoi

作曲:Aoi

BRAVE DREAMER-葵

発売日:2011-01-19

歌手:

作詞:

作曲:SIO

アカツキ-藍井エイル

照らしだして アカツキのように

ヒトリ紡いだ愛の調べ

願いは錆び付いて 冷たい風に乗って

空へ還る

涙は枯れ果てて 優しさだけ残って

愛しくなる

そんな日々をただ

彷徨い続けて

照らしだして アカツキのように

ヒトリ紡いだ愛の調べ

雨の音も 胸の音も

君へ繋がる 悲しきメロディ

夜が朝に 溶ける前に

君の面影 抱きしめてた

痛みと共に生きていくよ

君が全部くれたから

止めどない愛しさの 数だけ苦しくなって

目を細める

痛みは意味を持って 立ち止まってた心に

光を射す

そんな日々にまた

想いは募ってく

永遠は消えたのに

塗り潰して アカツキのように

そっと隠した 愛の居場所

狂おしいほど 壊れるほど

二人描いた 儚きメモリー

夜と朝が 分かつ前に

手繰り寄せるように 抱きしめては

言葉以上に愛していた

君がすべてだったから

君に何か残せたのかな

求めることばかりだったね

拒めない時間の流れに

立ち尽くしたまま

信じていた アカツキのように

微かな光で繋ぐ未来

滲んでても 色褪せても

君が残した 確かな想い

照らしだして アカツキのように

ヒトリ紡いだ愛の調べ

雨の音も 胸の音も

君へ繋がる 優しいメロディ

夜が朝に 溶ける前に

君の面影 抱きしめてた

痛みと共に生きていくよ

君が全部くれたから

君がすべてだったから

発売日:2016-10-19

歌手:藍井エイル

作詞:Saku

作曲:Saku

CRIMSON EYES-藍井エイル

発売日:2012-04-11

歌手:藍井エイル

作詞:Eir・Sohshi Iihama

作曲:Katsuhiko Kurosu

Sunrise Over Sea-AKANE LIV

発売日:2014-10-22

歌手:AKANE LIV

作詞:DAICHI

作曲:Jeff Miyahara

水平線のむこうがわ-aquarifa

発売日:2013-07-10

歌手:aquarifa

作詞:岩田真知

作曲:岩田真知

ホントハドッチ-秋赤音

進むべき道を探すんだ 示すものはまだ見つからないけれど

何だか引き寄せられるものがあるの あたしを呼ぶのは誰だ

誰にも頼らない 一人で生きてくよ

決めなくてもいいこと決めてしまった

行き先は決まらない 何処へ行きましょうか

助けは要らないわ 強く生きる

でもね、でもね、でも存在しちゃうの 上手には隠せない

不安とか怖いとかって感情 じわじわと

だけど、だけど、もう変われないよ 誰にも頼れない

分かち合えず苦しいんだ 内緒だよ

本当の愛を見つけましょう

キレイな言葉 飾りにはなるけれど

言うほど簡単じゃないでしょう?私にできる事は何か

遠くから聞こえる呼び声

助けを求めている そんな気がしたの

たたた大変だ 急がなくちゃ

すぐに駆け出した道を 夢中で走っていく あなたは何処だ

行き先は分からぬまま それでも引き寄せられる

あたしを呼んでいる あなたは誰

でもね、でもね、でも存在しちゃうの 上手には隠せない

不安とか怖いとかって感情 じわじわと

でもね、でも本当は嬉しかった 進めるんだって事が

強がるだけ 立ち尽くしたあの頃は

たたた大変だ ここは何処だ? 迷い込み立ち止まる

だけど まだ呼んでいる あなたの声が

「大丈夫、君は君だ 自分で選んだ道を

ちゃんと走ってるよ そのままでいい」

ありがとう ああ、そうか 救われたのはあたし

引き寄せてくれた あなたは誰

発売日:2012-04-18

歌手:秋赤音

作詞:YM

作曲:YM

STAR-アナログフィッシュ

発売日:2013-03-20

歌手:アナログフィッシュ

作詞:佐々木健太郎

作曲:アナログフィッシュ

少年少女-amazarashi

校庭の隅っこで 体育座りしてぼんやりと見てる

野球部のフライを眺めるように なんとなく未来を見てる

いつかは変わってしまうかな 大好きなあの子の笑顔とか

馬鹿だったあいつらも 大人になってしまうかな

今まさにヒットを放った 4番バッターのあいつは

一年後の冬に 飲酒運転で事故って死んだ

その時 誰もがあまりの空っぽに立ち尽くしていた

母さんが汚れたバットを抱きながら泣き叫んでいた

僕が憧れた彼女は 男に逃げられたストレスで

過食気味になったと笑った こけた頬を引きつらせ

右手には悪趣味な指輪と かさぶたの吐きだこ

諦めるのは簡単と コーヒーをすすった

夜の街を彷徨いながら 昔話に夢中になってた

そんな事もあったねと 彼女は笑いながら泣いた

それでも それでも 頑張れなんて言えなかった

さよなら さよなら せめて笑いながら手を振った

少しずつ 諦める事ばっかり上手になってた

我慢する事が 人のためになると思ってた

記憶の隅に積み重ねた 無謀な夢と悔し涙

押し殺したホントの気持ちが むなぐらに掴みかかる

「どうしてここに居るんだよ 今すぐに逃げ出せよ

望んだ様に生きられないなら 死んでんのと同じだ」

そうだ 僕も君ももう一度新しく生まれ変われるよ

傷ついて笑うのは 金輪際もうやめにしよう

凍える夜に一人だから 僕等は間違った事もやった

心無い人が多すぎて 僕らは無駄に強くなった

それでも それでも 間違いじゃないと信じたいな

さよなら さよなら 強がりは夜の闇に溶けた

校庭の隅っこで 体育座りしてぼんやりと見てる

野球部のフライを眺めるように なんとなく未来を見てる

僕は変わってしまったかな 時々不安で恐くなるよ

ホームインした四番バッターがはしゃいで笑う声

それぞれの不安を抱えて それぞれ未来へ歩んでいった

それぞれが痛みを抱いて それぞれ今日に立ち尽くした

なんだろう なんだろう 涙が溢れてしょうがないよ

さよなら さよなら 思い出なんて消えてしまえ

どうせ明日が続くなら 思い出なんていらないよ

この足を重くするだけの感傷なら どぶ川に蹴り捨てた

それでも それでも 涙が枯れる事はないから

さよなら さよなら せめて僕は笑いながら泣いた

発売日:2010-02-10

歌手:amazarashi

作詞:秋田ひろむ

作曲:秋田ひろむ