遥か彼方 遠くから秋の気配 夏が去ってゆく 夢が覚めて 残された想い出たち “さよなら”のサイン ふと 香る風と 色づいた景色 もう 聞こえない 波の音 秋の空 秋の空 せつない風が吹く あなたを 想うほど 胸が苦しい 泣かないで 泣かないで 澄み渡る青い空 何処までも 遠くへ 雲がながれる 雲がながれる 24時過ぎて 天気予報は外れた 傘は持ってない 雨の日には 浮かない顔でふくれてた 君が好きだった ふと 香る風と 星のない夜空 雨音だけ 響いてく あの頃の あの頃の 2人この道歩いてた 溢れ出す 想いで 声にならない 泣きながら 泣きながら 見上げた雨の空 何処までも 遠くへ 雲がながれる 雲がながれる いつも思い出すよ あの柔らかな笑顔 君が笑うように 僕も笑えたら 秋の空 秋の空 せつない風が吹く あなたを 想うほど 胸が苦しい 泣かないで 泣かないで 澄み渡る青い空 何処までも 遠くへ 雲がながれる あの頃の あの頃の 2人この道歩いてた 溢れ出す 想いで 声にならない 泣きながら 泣きながら 見上げた雨の空 何処までも 遠くへ 雲がながれる 秋の空 秋の空 せつない風が吹く あなたを 想うほど 胸が苦しい 泣かないで 泣かないで 澄み渡る青い空 何処までも 遠くへ 雲がながれる 雲がながれる 発売日:2010-09-15 歌手:NEWS 作詞:Kafka 作曲:ヒロイズム
晴れたら あのバス停 きみと見てた 秋の空 あれから どれくらいの 季節(とき)が過ぎたのだろう? あなたが教えてくれたこと 今でも忘れずいるよ 幸せは もらうものじゃないね 誰かと つくるものだね この闇が 明けてゆく… 晴れたり 雨ふったり 乙女心と秋の空 変わらぬものはなくて だけど 忘れないよ あなたの空 あなたの街 あなたの夢すべて あなたの過去 あなたの現在(いま) どんなに遠くても 変わらぬ心縛るよりも 変わってくこと受け止めて 足りない 言葉責めるよりも 多すぎる一言(ことば) 飲み込んで この闇が 明けてゆく… 晴れたら あのバス停 きみと見てた 秋の空 遥かな時間(とき)を越えて『ありがとう』伝えたいよ 「ありがとう」伝えたいよ 発売日:2003-03-07 歌手:新谷良子 作詞:Funta 作曲:Funta
もう ワタクシ 自分だけでだって なんだって 出来るんだもん! オ・ト・ナですもの でも ワタクシ 涙もろいのよ そりゃだって 母譲りですもの 最終の都バスが 交差点 曲がったの 発見 坂道をダッシュで追いかけたけど その時 すでに遅し... 秋の空と女心なら すぐに変わるらしいけど 歩いてお家に 帰った夜 そう 変わらない この愛に 気づいたの 電話しながら 歩いてて 誓ったの ねえ ところで クリスマスイブは 有名な スポットじゃ 無い場所探そう ねえ それより 今夜の夕食 どうするか 早く決めないと... ネットで見つけた 三茶の並行ショップ 求めて なんだかんだ 二時間以上も迷って 結局 ファミレスです 秋の空に銀杏並木なら 田舎のも綺麗だけど 歩いてあなたと 過ごして見る この すばらしい 景色には かなわない もう 変わらない この心 PLEASE! BY MY SIDE 秋の空に銀杏並木なら 田舎のも綺麗だけど 歩いてあなたと 過ごして見る この すばらしい 景色には かなわない もう 変わらない この心 PLEASE! BY MY SIDE 発売日:2004-09-23 歌手:美勇伝 作詞:つんく 作曲:つんく
この坂道登ったら 懐かしい校庭 あのすべり台は まだあるかしら いろんな思い出が 甦るこの場所 あの頃の私に 戻ったみたい 早く大人になりたい そういつも思ってた このすべり台も 大きく見えた 怖いもの知らずで 無邪気に遊んだ あの頃の私に 戻ってみたい 西の空 夕焼けが 校舎の窓ガラス赤く染めてく 見上げれば ウロコ雲 さわやかな日曜日 ゆっくりと暮れてく 大好きだった先生 今何してるかな? 優しい笑顔が 忘れられない いろんな思い出が 甦るこの場所 いつまでもこのまま 変わらないでね 月日は早く流れて 人は変わっていく 誰もあの頃に もう戻れない いろんな人達と 出会っては別れた 悲しみや辛さも 今は友達 静かだな 秋の空 長い飛行機雲ゆっくりのびる グランドに写る影 何気なく見つめる 懐かしいこの場所 西の空 夕焼けが 校舎の窓ガラス赤く染めてく 見上げれば ウロコ雲 さわやかな日曜日 ゆっくりと暮れてく 発売日:1996-07-15 歌手:森高千里 作詞:森高千里 作曲:高橋諭一
港のまちに住む人に 風の便りにのせましょう ちょいと 女心と秋の空 どこまで本気なんでしょう 思い出させるあの人は 今はいい人いるのでしょう きっと 知りたくはない 気にはなる どうしたらいいのでしょう 秋の風いたずらに 頬をなで通りすぎてゆく そんな時 女心と秋の空 どこまで本気なんでしょう カモメさわいで あの人の 船を追うのを見送れば ちょいと 戻る港に 腰掛けて そっぽむいて気付かせましょか 海が平らに波を寄せ 何もなかったふりをして きっと あの人も ちょいと気付くはず そっちからこっちやって来て 秋の風いたずらに 頬をなで通りすぎてゆく そんな時 女心と秋の空 どこまで本気なんでしょう 秋の風いたずらに 頬をなで通りすぎてゆく そんな時 女心と秋の空 どこまで本気なんでしょう あいつの事が好きだとか どこまで本気なんでしょう 女心と秋の空 どこまで本気なんでしょう 発売日:2006-08-23 歌手:八代亜紀 作詞:所ジョージ 作曲:所ジョージ
僕が見せてたのはポジティブな部分だけ 不安に悩む君をいつも勇気付けた 目を離してるうちに消えてしまいそうで 華奢なその手強く握ってしまうんだよ 「愛してるよ」って言ってくれたね 嬉しくて、でも怖くもなった どうかこのまま、どうかこのままで ねぇ…君と居れたら 時に冷たく近寄り難い君の表情に怯えた 愛の歌によく出てくる気休めの永遠に縋った 偽りの強さをいつまで装えるだろう 情けない僕の本性 笑いで隠して 「愛してるよ」って言ってしまったね これ以上の言葉ってあるかな? どうかこのまま、どうかこのままで ねぇ…君と居れたら 時は移ろい葉は枯れて少しずつ失ってくように まだ消えない恋の炎もいつまでその胸燃やせるだろう 綺麗な髪 綺麗な唇 荒れた掌 何処にも嫌う要素が僕の方には無いよ ねぇ…君もそうかな? 時に躓き仇になり その心をまた曇らせる 僕の歌によく出てくる君の涙がまた零れた 時に冷たく近寄り難い君の表情に怯えた 愛の歌によく出てくる言葉なんて言えなかった ただ君の側に居させてほしい 時に冷たい君の表情に またサヨナラが過ぎる 発売日:2011-01-06 歌手:ゴールデンボンバー 作詞:鬼龍院翔 作曲:鬼龍院翔
遠すぎる空 見上げた瞳より きっと伸ばした手が涙する 遠回りして見つけた光なら きっと輝きに 満ちている 会いたい時 会えなくて ため息がまた 一つ 居場所間違ってるのかな 不安で乱れる心 待ち遠しかった春は過ぎて 夏は流れ 秋を迎えて 温もりは眠り 夢見てる とけこむ儚さ 綺麗に羽で飛べたなら 目で追いかけた鳥のように 道の途中で目を覚ました あなたと同じ風 聴こえてくる 心のノートから あなたの声 懐かしくて オレンジのクレヨンで 描いた絵は褪せてく それでも笑い声は 変わらずに揺れていた 二人の私が交差する 階段を昇ってく勇気と 弱さゆえに降りてゆく影 さらわれそうな夢 一人ぼっちで辿る道は 唄いながら歩いてくよ 枯葉や落ち葉の真ん中で コスモスになれたら 木の葉回る 足元で遊ぶよ ささやくほど吹かれてゆく 都会の片隅からこの願いを… ショーウィンドウに映ってる 寂しがりやで泣き虫な願い 「一人でも大丈夫」なんて もう言えやしないだろう 綺麗に羽で飛べたなら 目で追いかけた鳥のように 道の途中で目を覚ました あなたと同じ風 一人ぼっちで辿る道は 唄いながら歩いてくよ 枯葉や落ち葉の真ん中で コスモスになれたら 遠すぎる空 見上げた瞳より きっと伸ばした手が涙する 遠回りして見つけた光なら きっと輝きに 満ちている 発売日:2006-11-08 歌手:SATOMi 作詞:Satton 作曲:Misako Sakazume
ハァー あの日ローマで ながめた月が ソレ トトントネ きょうは都の 空照らす ア チョイトネ 四年たったら また会いましょと かたい約束 夢じゃない ヨイショコーリャ 夢じゃない オリンピックの 顔と顔 ソレトトントトトント 顔と顔 ハァー 待ちに待ってた 世界の祭り ソレ トトントネ 西の国から 東から ア チョイトネ 北の空から 南の海も 越えて日本へ どんときた ヨイショコーリャ どんときた オリンピックの 晴れ姿 ソレトトントトトント 晴れ姿 ハァー 色もうれしや かぞえりゃ五つ ソレ トトントネ 仰ぐ旗みりゃ はずむ胸 ア チョイトネ すがた形は ちがっていても いずれおとらぬ 若い花 ヨイショコーリャ 若い花 オリンピックの 庭に咲く ソレトトントトトント 庭に咲く ハァー きみがはやせば わたしはおどる ソレ トトントネ 菊の香りの 秋の空 ア チョイトネ 羽をそろえて 拍手の音に とんでくるくる 赤とんぼ ヨイショコーリャ 赤とんぼ オリンピックの きょうのうた ソレトトントトトント きょうのうた 発売日:2009-10-21 歌手:三波春夫 作詞:宮田隆 作曲:古賀政男
テレビゲームしに来ない?たまにはいいもんだよ 固くなった頭を優しく優しく解いてあげたい ベランダで涼まない?ばからしく思えるよ その尖ったバリアを無邪気に静かにゆるめてあげたい 風は何も聞いてこないさ 秋の空は虚しいだけじゃない 君がどうすればいいか 多少の試練なんだ 僕はそう思うよ 嫌な事があった時すぐ顔に出してしまう癖 僕も直そうと思うんだ もうそろそろ時間だしね それがいいのか悪いのか まだよく解らないけど 例えば僕を盾にして その大きな道を渡れるなら 裏切られても信じていられる君だからこそ いいよいいよ 涙落ちそうなとき上向いて我慢するなら いっそのこと後ろから押してあげるよ 君のスイッチ 発売日:2004-04-28 歌手:aiko 作詞:AIKO 作曲:AIKO
恋人と駆け足で逃げた 遠く小さな町に秋の空 大袈裟なことは必要じゃない もう荷物も何も持ってないよ せつない歌はもううたわないよ 今日の夜は一緒に起きていて、ねえ 明日のことを、楽しい出来事 眠れない日の為にゆっくり話してみて、ねえ 発売日:2003-05-21 歌手:ACO 作詞:ACO 作曲:ACO・mum