１人きりでラララ　あくまでラララの歌が含まれ

日曜のデート 急にキャンセル

どうせいつもの 友達のせいね

男どうし 修学旅行みたいだね

やけるくらい 楽しそうな あなた

二人きりで行こうよ たまには 早起きして

行き先も決めずに 手をつないで

ピクニックに行こうよ お弁当持って

ありふれた夕陽に 感激しようよ

車の話 野球の話じゃ

入れるすきが 全然ないよ

私とどっちが 大切なのなんて

きけなくなっちゃうよ くやしいけど 憎めない

二人きりで行こうよ たまには オシャレして

いくつになっても うれしいの

観覧車に乗ろうよ 寒さに負けないで

流れ星待とうよ ロマンティックに

これで15回目よ デートのキャンセル

知らないわよ 誘われても 誰かに

二人きりで行こうよ たまには 早起きして

行き先も決めずに 手をつないで

ピクニックに行こうよ お弁当持って

ありふれた夕陽に 感激しようよ

観覧車に乗ろうよ 寒さに負けないで

流れ星待とうよ ロマンティックに

ジャスミン　もう帰りましょう　もとの１人に　すべて諦めて

ジャスミン　もう帰りましょう　もとの１人に　すべて諦めて

人が１人で生まれて来ることは　１人きりで生きてゆくためなのよ

１人きりで生まれて来たのだから　１人でいるのが当たり前なのよ

２人でなければ半人前だと　責める人も世の中にはいるけれど

ジャスミン　もう帰りましょう　もとの１人に　すべて諦めて

ジャスミン　もう帰りましょう　もとの１人に　すべて諦めて

1人で働いて自分を養う一生

THAT'S ALL　それで終わり　けっこうなことじゃないの

誰とも関わらなければ　誰も傷つけない

THE END　それで終わり　とても正しいことじゃないの

ジャスミン　もう帰りましょう　1人暮らしのあのアパートまで

ジャスミン　もう帰りましょう　1人暮らしのあのアパートまで

淋しくなったら両手で耳をふさいでみる

去ってゆくすべてのものに前もって手を切って

どこへも去らない私がいるのを確かめる

私の声が私を呼ぶのを聞く

ジャスミン淋しくないわ　もとの1人に戻るだけだもの

ジャスミン淋しくないわ　もとの1人に戻るだけだもの

誰とも関わらなければ　誰も傷つけない

THE END　それで終わり　とても正しいことじゃないの

1人きりで生まれて来たのだから

1人でいるのが当たり前なのよ

ジャスミン淋しくないわ　もとの1人に戻るだけだもの

ジャスミン淋しくないわ　もとの1人に戻るだけだもの

ジャスミン

雨降る朝は　ベッドにもぐり

作り話に　2人おぼれた

悲しいほどに　嘘つきだった

淋しがりやの　似た者同志

散らかしほうだいのまま

気まぐれ　愛のかけら

1つ1つ　胸にささる　Wou…　Wou…

なぜ　優しさだけ　想い出すのだろう

また　愛にはぐれ　ポツンと1人きり

優しさになれ　気づかなかった

あいつの涙　心にしみる

信じられないだろうけど

オマエを愛していた

たった1つ　真実だよ　Wou…　Wou…

なぜ　わざと愛に　目をそらすのだろう

今　想い出抱き　ポツンと1人きり

なぜ　優しさだけ　想い出すのだろう

今　風吹く街　ポツンと1人きり

なぜ　優しさだけ　想い出すのだろう

今　風吹く街　ポツンと1人きり

ゆるやかで長い上り坂を ずっとずっと 息をきらせて上り坂を

ずっと 二人のりで

どこまでも行こうよ 涙はまとめて そこらへんに流しといて

二人のりでいこうよ 夜更けの住宅街を

下らない冗談を きかせてよ さあ 二人のりでいこう

カラ元気でいいよ 陰気よりは ずっとましさ

心配事なんて そんなにはないよ

どうせ思い過ごし 降りるなんて言わないで

頭を冷やして 少し休めば済む話

二人のりでいこうよ 夜更けの住宅街を

下手くそな鼻唄を きかせてよ

さあ 二人のりでいこう

どこまでも行こうよ 下らない事は そこらへんに捨てておいて

二人のりでいこうよ 夜更けの住宅街を

下らない冗談をきかせてよ

さあもう一度

二人のりでいこうよ 夜更けの住宅街を

下手くそな鼻唄を きかせてよ

さあ 二人のりでいこう

二人のりでいこう

こんな夜は　ひとりきりでラブ・ソング

涙で送る　愛の詩

夜明けまで　ひとりきりでラブ・ソング

夢は　帰らない

うらみっこなしね　大人同士なら

ふたりで降りた　小さな恋のステージ

飲みかけの水割りも　消し忘れた煙草も

さげていいわ　このテーブル　戻る人もいない

こんな夜は　ひとりきりでラブ・ソング

最後に送る　愛の詩

明日からあなたの来ない店

愛は　歌えない

泣いたら負けね　洒落たゲームなら

これでおしまい　ふたりの恋のデュエット

名前書いたボトルも　あの人のアドレスも

捨てていいわ　この店先　思い出せばつらい

こんな夜は　ひとりきりでラブ・ソング

最後に送る　愛の詩

明日からあなたの来ない店

愛は　歌えない

こんな夜は　ひとりきりでラブ・ソング

涙で送る　愛の詩

夜明けまで　ひとりきりでラブ・ソング

夢は　帰らない

もしも　君のお家の

隣にある　空き地に

ある朝　家があったら

それは　ピピピ　あいつだよ

たとえば　君のクラス

机が　知らない間に

一つふえているだろ

それは　ピピピ　あいつだよ

夜空にきらめく　ほら

銀河をごらんよ

あの星のむこうから

やってきた転校生

はずかしがり　照れやの

あいつらしい　やりかたさ

君にだけ　わかるのは

仲良くして欲しいから

あいつ　エイリアン

夕べきみが見つけた

オレンジ色の光

山のむこうにおちた

それはピピピ　あいつだよ

話しかけようか

前の学校のことや

いままで住んでた

星のことなんか聞かせてよ

一人きりで　いつでも

さみしそうにしてるけど

君にだけ　わかるのは

仲良くして欲しいから

あいつ　エイリアン

先生達さえ　まだ

気づいていないよ

お月様と　君だけ

しっている　転校生

はずかしがり　照れやの

あいつらしい　やりかたさ

君にだけ　わかるのは

仲良くして欲しいから

あいつ　エイリアン

一人きりで　いつでも

さみしそうにしてるけど

君にだけ　わかるのは

仲良くして欲しいから

恋人達が楽しそうに

肩寄せ合い歩いている

去年の冬はこんな事

気にならなかったのに、、、

編みかけたお揃いのマフラー

今でも捨てられないまま

今年も白い季節が来て

あなたを想い出している

粉雪舞う　きらめく街

切ないのはあなたのせい

大きなクリスマスツリー飾ろうって

あんなに約束したのに

一人きりじゃ　意味がないよ

あの冬には二度と　戻れない

小さな街が見渡せる

お気に入りの丘の上

どんな豪華なデートより

私には特別だった

二人だけの秘密の場所

誰にも教えないでいて

今年も白い季節が来て

あなたを探してしまうの

冷たい風　冬の香り

寂しいのはあなたのせい

ショーウィンドウに映る私は

今にも泣いてしまいそう

一人きりの　聖なる夜

隣にはあなたはもういない

昨日街角で偶然あなたを見かけたよ

隣にいたのは噂の新しい彼女?

少し前までは　私がそこにいたのに

どうして　どうして　私じゃないの?

今年も白い季節が来て

あなたを想い出している

粉雪舞う　きらめく街

切ないのはあなたのせい

大きなクリスマスツリー飾ろうって

あんなに約束したのに

一人きりじゃ　意味がないよ

あの冬には二度と　戻れない

去年は大好きな　貴方と過ごした

けど今年は隣誰もいない　消えてく愛

今日はSpecial day　無理なわがままばかり　意地悪して甘えてたね

X'mas　ツリーは後で飾り付けようね

X'mas　ケーキは勿論ティラミスね

X'mas　キャンドルはもう沢山買ってきたわ

White X'mas　どうしていないの?

私を見つめるその瞳　思い出すと　涙止まんないの

来年もずっと一緒にいようって　そう言ってたじゃない

一人きりのX'mas night

これ以上ないって位　くっついて過ごした

けど今は冷えきった部屋で一人　終わった恋

どんなに想っても変わらない現実　でも思い出さずにいられない

X'mas　昼間のデートはちゃんと決めておいてね

X'mas　映画は私が借りておいたわ

X'mas　悩んだプレゼント気に入ってくれるかな?

White X'mas　どうしていないの?

気持ち揺さぶるその瞳　今でもまだ　ドキドキ止まんないの

他の「誰か」じゃ　どうしても嫌なの　叶わない願い

一人きりのX'mas night

ねぇ　貴方今何処で　誰と過ごしてるの?

もう関係はないけど

ねぇ　今でも好きよ　貴方は誰を見てるの?

優しい声を聴かせて

ごめん　何か変ね　貴方はもう既に私のものじゃないのに

私を見つめるその瞳　思い出すと　涙止まんないの

来年もずっと一緒にいようって　そう言ってたじゃない

一人きりのX'mas night

気持ち揺さぶるその瞳　今でもまだ　ドキドキ止まんないの

他の「誰か」じゃ　どうしても嫌なの　叶わない願い

一人きりのX'mas night

目覚めたら雪景色

初めての出来事に心震えた

肩を抱き　頬よせて

何もできず　ただガラス越し見た

いつからか憧れてた

降りしきる粉雪は　天使のベール

小説で見たような

きっと今夜ね　そう White X'mas

もうあなたの街へも降る

それは真珠色した涙

街中がキャンドルみたい

華やかな瞬間に包まれて

私ではない女性(ひと)と

新しい時間(とき)をゆくのね

まだ好きだと気づいてた

だけど戻れない場所もあるわ

窓の外　海に来た雪

初めての White X'mas

一人きりで X'mas

街中はキャンドルみたい

初めての White X'mas

一人きりで X'mas…

ちゅちゅちゅちゅ

ちゅちゅちゅちゅ　ちゅーき！　ちゅっ！

ちゅちゅちゅちゅ　ちゅーき！　ちゅっ！

ちゅちゅちゅちゅ　ちゅーき！　ちゅっ！

ちゅっちゅちゅ！

よそ見するなんて

イヤ！　イヤ！

遠くでチラリ　見てる

君が好きだから

ウン！　ウン！

わざと気を引く　しぐさが大事！

「作戦開始！」

1.　目が合うと

2. そらしちゃう

3. もう一度

4.　見つめてニッコリ

照れながら

おろっおろっおろっ

「戸惑う君に」

ウインク　ぱちんっ☆

「今の、二人だけの内緒だよ」

ドキドキ　キミに　こあくまでちゅ！ちゅ！

恋の作戦　これからだよ？！

ドキドキ　キミに　伝わるように

好きだから　こあくまるんです

アタシだけ見ててよ　お願い

ちゅちゅちゅちゅ　ちゅーき！

ちゅっちゅちゅ！

ほかの女の子

イヤ！イヤ！

相手になんか　しない‥で！

近づいてきても

ムシ！ムシ！

ゼッタイ　キミのとなりはアタシ！

「作戦開始！」

1.　教室じゃ

2.　冷たくね

3.　帰り道

4.　カワイらしく

見つめるの

うるっうるっうるっ

「慌てる君の」

目を見て　きらっ☆

「なんか…二人だとドキドキしちゃうね」

ドキドキ　キミに　こあくまでちゅ！ちゅ！

恋のかけひき　慣れないけど

ドキドキ　キミに　伝わるように

好きだから　真剣なんです

この気持ち気づいて　お願い

心の中は　ハラハラなんです…

バレちゃわないように

こあくまチックに　ハート射止めて！

ドキドキ　キミに　こあくまでちゅ！ちゅ！

恋の作戦　これからだよ？！

ドキドキ　キミに　伝わるように

好きだから　こあくまるんです

アタシだけ見ててよ　お願い

ちゅちゅちゅちゅ　ちゅーき！　ちゅっ！

ちゅちゅちゅちゅ　ちゅーき！　ちゅっ！

ちゅちゅちゅちゅ　ちゅーき！　ちゅっ！

ちゅっちゅちゅ！