好きになっていたの歌が含まれ

ずっと近くに-aiko

発売日:2005-03-02

歌手:aiko

作詞:AIKO

作曲:AIKO

帽子と水着と水平線-aiko

発売日:2003-04-23

歌手:aiko

作詞:AIKO

作曲:AIKO

より道-aiko

発売日:2005-08-03

歌手:aiko

作詞:AIKO

作曲:AIKO

より道(album version)-aiko

発売日:2010-03-31

歌手:aiko

作詞:AIKO

作曲:AIKO

St.Imagination-杏里

発売日:1995-09-01

歌手:杏里

作詞:吉元由美

作曲:ANRI

promise-超新星

流した涙さえキレイだよ

色んな君を知っているから

ありのまま 残さず全て

抱きしめたい

出会ってからもうどれくらい 経ったのか分からないぐらい

同じ景色見てきたね 同じ時間過ごしたね

想いを言葉にするなんて 上手くできそうにはなくて

こんな不器用な行動じゃ君に届くはずなんてなくて

初めて君と話したあの日 ホントぎこちなくて君に

笑われたよね でもすぐにその笑顔に釘付けだった

また君に会いたくって 想うと胸が苦しくて

また君の声が聞きたくて ただ君を好きになっていた

少しずつ君との距離が 縮まってくことが嬉しかった

繰り返すだけの日々が 君のお陰で変わった

一日の終わりが寂しくて だけど明日が待ち遠しくて

何もかもが輝き始めたんだ

流した涙さえキレイだよ

色んな君を知っているから

ありのまま 残さず全て

抱きしめたい

たとえ二人が年を取っても

君が永久に眠るときでも

君の手を離さないから

側にいるから

あれから動き出した 君とふたりだけの時間は

いつの間にか当たり前になって すれ違うときもあって

自分のことばかり考えて 君の気持ちを無視してしまって

その度に君を傷付けた 素直になれなかった

それでも君は出会った頃のように いつでも笑って隣に

いてくれたね どんな時だって支えつづけてくれたね

その優しさ感じる度ずっと君を守りつづけると

心の中で誓ったんだ

悲しい夜も 苦しい日々も

幸せも二人分かち合う

かけがえない 君がいるから

強くなれるんだ

たとえ二人が年を取っても

君が永久に眠るときでも

君の手を離さないから

側にいるから

離れぬように繋いだ手の 平から伝わる温もりが

運命さえも越えてく真実 2人だけの愛の形なんです

これから未来に何が 待ってるかなんて知りもしないが

ずっと代わりもいない シナリオも無い

けど君と二人で

神様だとか運命だとか

今まで信じたことはないけれど

君に出会えたのは

きっと運命だよ

流した涙さえキレイだよ

色んな君を知っているから

ありのまま 残さず全て

抱きしめたい

たとえ二人が年を取っても

君が永久に眠るときでも

君の手を離さないから

側にいるから

発売日:2009-10-21

歌手:超新星

作詞:NOBE

作曲:Michitomo

すべての悲しみにさよならするために-KAN

いつから君はどんな風にぼくを

痛むほどに 好きになっていた

君の真ん中に今ぼくがいること

確かめるように君の名を呼ぶ

優しさの意味 間違がえぬように

君の隙間をうめて行こう

君が笑う時 君が悲しむ時

そのすべてを 受けとめてたい

もしもこの想いが君にとどいているのなら

いますぐここに来て いつでもそばにいて

そしてこわれるほど 君のこと抱きしめてたい

すべての悲しみにさよならするために

静かに恋が終わる時

人は何を恨み誰を羨むの

これから二人に起こり得るすべてを

許せるとき 愛は終わらない

それでも時々は不安になる夜もあるよ

君がふとどこかに消えてしまわないかと

息もできないほど 君のこと抱きしめてたい

すべての憂鬱にさよならするために

遠い遠い昔に二人同じ世界に生まれたように

きっと重なりあう偶然に気づかぬうちに

守られてるそう信じていよう

もしもこの想いが君にとどいているのなら

いますぐここに来て いつでもそばにいて

そしてこわれるほど 君のこと抱きしめてたい

すべての悲しみにさよならするために

そしてこの想いが二人に於いて永遠なら

すべては君のため すべてはぼくのため

声も許さぬほど 君のこと抱きしめてたい

すべての憂鬱にさよならするために

発売日:1995-01-25

歌手:KAN

作詞:KAN

作曲:KAN

恋に落ちて-藤田麻衣子

発売日:2007-07-11

歌手:藤田麻衣子

作詞:藤田麻衣子

作曲:藤田麻衣子

よぼよぼじいさん-河島英五

もう今から何年くらい前になるんだろう

僕が高校二年の時だった

僕らの担任の先生は 六十歳を過ぎた

よぼよぼのじいさんだった

昔かたぎのがんこ者

頭の固い わからずやな人だった

ヘンコツ わからずやのクソジジイと

僕らはバカにしたものだったが

一年たってみたら 一年たってみたら

いつしか僕は その先生が好きになっていたんだ

一年たってその先生が好きになった頃

僕らは突然のように

先生が僕らを最後に教壇を降りることを

知らされたんだ

古いものの中に すばらしい古さが

古いものの中に すばらしい新しさがあることを

教えてくれた先生 先生 僕はあなたが好きでした

おもえば僕が勉強もせずに

ギターばかり弾いていた頃

ほどほどに ほどほどに ほどほどにしなさいと

みんなが説教する中で

そんなに好きなら 学校をやめなさい

その道に入るがよいと

きみにその情熱がないのなら 勉強に打ち込むがよいと

何故あの時 僕は学校をやめないで

ほどほどにギターを弾いたのだろう

何故あの時 僕はギターも捨てないで

ほどほどに勉強したのだろう

昔かたぎのがんこ者

頭の固い わからずやだった人

先生 先生 よぼよぼじいさん

僕はあなたが好きでした

先生 先生 よぼよぼじいさん

今あなたはどうしているのでしょう

発売日:1995-12-13

歌手:河島英五

作詞:河島英五

作曲:河島英五

虹がかかってた-くず

発売日:2003-03-26

歌手:くず

作詞:ANIKI

作曲:ANIKI