誰になんと言われようと勝ち続けてきたんだ 震える拳は抑えてstand up 陰と陽のダブルスタンダード 陰は見せないのがアンサー 「七光り」言われ続け金縛りみたいな状態でいつも放し飼い でも巡ってきたチャンスは どんな時でも逃さず掴むんだ それは M と Y のために つまり「myself」進むんだ前に 守りたいもの、守るべきもの 見つけた先に待ってる栄光 sky the limit 昔じゃなく今の自分だからわかる意味 努力は人に見せるもんじゃない その結果このorganize 七光りじゃない 一つの輝きを その背中 追い越すため 自らそこに立とう 俺を見てくれ 偽りはないさ ほら step by step 朽ち果てるまで 走り続けて どうせなら 悩むよりは 楽しんだ方が気持ちイイさ 今日がダメで凹たれたって 結果が変わってくれるわけじゃねぇ ならその分人よりも練習 一人でも深夜に黙々研究 Hey 声出して行こうぜ 羞恥はあの空の向こうへ 昔なら思うかも「バカらしい」って でも今は「バカでもいい」って 必要不必要 そんなもんやってみなきゃ わからねぇだろう 大きな夢が未だにあるから 止まれない いつかユニホーム姿 見せなきゃ 何より大好きな場所で 二人が笑って欲しいな 七光りじゃない 一つの輝きを その背中 追い越すため 自らそこに立とう 俺を見てくれ 偽りはないさ ほら step by step 朽ち果てるまで 走り続けて 腐るつもりはない かと言って天狗になってくつもりもない 歯を食いしばる姿なんかno way いつでも笑い飛ばしてやるさ おちゃらけた姿に潜む情熱を灯そう 一人じゃ出来ない事をやってる 求められた場所に感じるプレッシャー あまのじゃくが笑う世界はどうだい？ 咲いた幻をカタチに変えてく 共に行こう いつまでもWatch me 共に笑おう 目を離さずWatch me 発売日：2016-10-19 歌手：A.F.R.O 作詞：A.F.R.O 作曲：A.F.R.O
