みんな有罪 石投げられんの? ベイベーの歌が含まれ

反省ゼロ-K

発売日:2014-06-04

歌手:K

作詞:K・jam

作曲:K

チャイは投げられた-アロハ・ブラザース

発売日:2010-04-28

歌手:アロハ・ブラザース

作詞:杉真理

作曲:杉真理・村田和人

賽は投げられた-L'Arc〜en〜Ciel

発売日:1996-11-21

歌手:L'Arc〜en〜Ciel

作詞:hyde

作曲:ken

賽は投げられた-大事MANブラザーズバンド

発売日:1996-09-10

歌手:大事MANブラザーズバンド

作詞:立川俊之

作曲:立川俊之

最後の一撃〜Final Game, Final Round〜-東京Qチャンネル

発売日:2006-06-21

歌手:東京Qチャンネル

作詞:須藤まゆみ

作曲:割田康彦

KUMAMIKO DANCING-雨宿まち(日岡なつみ)&クマ井ナツ(安元洋貴) feat.熊出村のみなさん

さぁさ お逃げなさい 巫女さん 巫女さん お逃げなさい

どうせ ついてくんでしょ? くまさん くまさん お見通し

やっぱ バレちゃいました? だって私たちって

ずっと 一緒にいるし... (ラッセ! ラッセラッセラー)

電波ないし (ハ!) 届かないし

Wi-Fi あるけどね (ワッショイ! ワッショッショノショイ)

コンビニが (ハ!) コンビニじゃないし

だって田舎だもん (エッサ! エッサホラサー)

夕暮れで 即 闇 獣道

(いず ぬっ さん すう でー じぇー へー うぃー ごー)

OK! 村人 チェキラ!

巫女さん 巫女さん 熊出村の巫女さん

めんこいべ めんこいべ そっただことねぇべって?

にいちゃんも ねえちゃんも なめこばけ けけけ

んだ んだ んだ んだ

KUMAMICO DANCINGだ!

くまみこだし DANCING 踊らにゃ 村 村 村民

あしたも この村 なんだかんだ ずっと Happy Days

やっぱ Happy Days めっちゃ Happy Days

エービーバディバディ みんなHappy

ねぇ ねぇ 教えてよ くまさん くまさん 教えてよ

どうせ わかんないでしょ? 巫女さん 巫女さん カントリーガール

やっぱ おしゃれしたいし でも 都会怖いし?

石 投げられちゃうよ (ラッセ! ラッセラッセラー)

そんなこと (ハ!) されないから...

いーや! 投げられる! (ヨイショ!) (ヨイショッショノショイ)

劣等感 (ハ!) 底なしだね

みんな バカにする! (オイ セ!) (オイセッセッノセ)

それなら 田舎に ずっと いましょう

(しゃー ねぇ しゃー ねぇ でー じぇー へー うぃー ごー)

OK! 村人 COME AGAIN!

巫女さん 巫女さん 熊出村の巫女さん

知んねぇべ? 知んねぇべ? フェイスのブックも知んねぇべ?

にいちゃんも ねえちゃんも みんなしてんぞ 「いいね!」って

いいね! 押して いいね! 押して

KUMAMICO DANCINGだ!

くまみこだし DANCING 笑わにゃ 村 村 村民

あなたも わたしも スマイル シェアしましょ

ひろげましょ 増やしましょ

エービーバディバディ みんなSMILING!

ハァ? 何にも無いけどスンバラしい

帰る場所はココにある さぁさ ふるさと 最高だっぺな〜

くまみこだし DANCING 騒がにゃ 村 村 村民

あしたも あさっても...

くまみこだし DANCING 踊らにゃ 村 村 村民

あしたも この村 なんだかんだ ずっと Happy Days

やっぱ Happy Days めっちゃ Happy Days

エービーバディバディ みんなHappy 就寝

発売日:2016-05-25

歌手:雨宿まち(日岡なつみ)&クマ井ナツ(安元洋貴) feat.熊出村のみなさん

作詞:坂井竜二

作曲:山崎真吾

ポストに声を投げ入れて-YUKI

まじめな顔して笑わせてよ いつでもそう 君が教えてくれたんだ

しかめっつら けんかしても仲直り 風に吹かれて歩く 夕焼け 遊歩道

足跡のうしろを着いていけば 君の哀しみに辿り着いた

空を見上げた ちぎれ雲がひとつ 君んちのポストに投げ入れた

そうやって僕らは声を届けよう ラ・ラ・ラ まぶたに書いた宛先

希望のような歌を 花のような願いを 涙で濡れてる さようならを

君は荒野を駆け巡る風 ラ・ラ・ラ 旅人の髪を撫でて

世界中のドアを叩いておどけては

まじめな顔して ひらり 笑わせてくれよ

君の手紙 お守りのように 離れた今も 時々読み返してみる

夏、秋、冬、春になっても僕らは あの坂道の途中で 並んで歩いている

跳ね石遊び 遠くまで飛んだ 水面にピカピカ 太陽の子供たち

夜空見上げた 流れ星がひとつ いつか出会う 君へのお土産に

冒険は君とはじめてを つなぐ ラ・ラ・ラ むすんで ひらく 掌

未来は眩しくて 上手く描けないけど 消しゴムで消して 何度でも

僕は僕を 君のいる世界を ラ・ラ・ラ 大切にしていたいから

分け合うんだ 好きな場所 好きな人や物

書き出した便箋の文字 踊ってるみたい

勇敢な君が 今日を笑って生きてる それだけで僕は嬉しくなる

ありがとう 七色の虹をりぼんに結んで 君んちのポストに投げ入れた

そうやって僕らは声を届けよう ラ・ラ・ラ まぶたに書いた宛先

希望のような歌を 花のような願いを 涙で濡れてる さようならを

君は荒野を駆け巡る風 ラ・ラ・ラ 旅人の髪を撫でて

世界中のドアを叩いておどけてる

まじめな顔して また ひらり 笑わせてくれよ

笑わせてくれよ

発売日:2016-07-13

歌手:YUKI

作詞:YUKI

作曲:横山裕章

もしも素敵なお嫁さんになるアタシに変化球が飛んできたら-あべりょう

健やかなるときも 病めるときも 貧しい夫捨てていいですか?

はい 千葉少女墓石撲殺事件みたいに韻を踏み

ノリノリで妻を殺す バグ人間もいるから えっマジですか?

子供は誰一人取り残さない酒鬼薔薇から逃げていいですか?

はい 神戸市須磨区で子供の頭 校門に晒し

ノリノリで手記発表する バグ人間もいる えっマジですか?

ハズレを引いちゃうこともある そんなに真面目に考えず

軽んじられてる子供の権利も重すぎる親の責任も

自己責任も 全部ほったらで えっいんですか?

いいんです 総論賛成各論反対でも

いいんです 楽な共感だけしだるい行動はとらずに

いいんです 生んでもらった恩を返さなくてもいいんです

ママ、水がほしい... 「はい、アウト」とあざ笑う

ママ、寒いよ… なのに冷たいシャワーやめない

毒親も一定数はいるから

捨てられた子供 殴られた子供 それでもアナタは

親と子は愛し合うべきだと気軽に言いますか?

人を愛すだけじゃなく愛さない自由の話や

人を愛さなくても生きていい社会の話もしませんか?

アタシも10歳の夜 父の暴力から逃げ出し

ママに「ストリップ劇場で働き家に入れな!」と言われ

それでもバグったママは自由気ままにアタシ、ハグし

なんでかな?と思いながらもハグし返す アタシもバグかな?

親子も夫婦の愛も気軽には肯定できずに

アタシもついに結婚し子供を産む番がやってきた

どんな子が生まれるかは誰も分からないけど

とにかく無事に生まれてほしいと願う

出生前診断の病院に向かうタクシーで

横断歩道渡る子供たちをぼんやり眺めていたら

タクシーが急に発進 次々に子供跳ね

とにかくお腹の子を守らなきゃと うずくまった車内に

「例えどんな変化球投げられても打ち返すのがプロ」と

煙を上げ静止したタクシーに響く ラジオの野球中継

発売日:2021-09-24

歌手:あべりょう

作詞:あべりょう

作曲:あべりょう

モネラの絆-KOTOKO

発売日:2009-10-14

歌手:KOTOKO

作詞:KOTOKO

作曲:C.G mix

何もしてあげられない-22/7

一枚の枝の葉が吹き抜ける風に揺れ

ひらひらと宙を舞い 舗道へと落ちて行く

そう僕は偶然にその場所に居合わせて

知らぬ間に罪もない他人(ひと)のこと踏んでいる

誰かの嘆きや痛みに

耳を傾けることなく

傲慢に生きて来て

ごめんなさい

何もしてあげられなくて 遠巻きに見るしかなくて

涙どれだけ流しても他人事だろう

僕が生きてるその意味を ずっと考えてみたけど

ただ一つ願ってた君のことさえ守れなかった

人混みを避けながら 今までは歩いてた

ぶつかってしまったら悪いって思ってた

でもそれは 本当のやさしさと違うんだ

気づかずに傷つけることだってあったはず

意識してるかしてないか

人間(ひと)は迷惑かけるもの

友達は欲しくない

いけませんか?

何も望んでなどいない 愛なんて面倒だった

だってきっと愛されたら愛すべきだろう

僕が拒否してた世界 ドアを頑なに閉めてた

そう助け求めてた君を孤独に突き放したまま

残酷なアスファルトに消えた君のその叫び

どこかから聴こえるよ

踏んでしまった運命よ

ちゃんと目を見ていたら

気づいてあげられた

誰かの悲しみを

置いていけない

何もしてあげられなくて 遠巻きに見るしかなくて

涙どれだけ流しても他人事だろう

僕が生きてるその意味を ずっと考えてみたけど

ただ一つ願ってた君のことさえ守れなかった

発売日:2019-08-21

歌手:22/7

作詞:池澤聡

作曲:秋元康