消えてしまうのだろうの歌が含まれ

snow line-ALvino

降り積もる言葉と雪が混じり 僕の所にまだ届かなくても

白い空に創る君の形を一つずつ愛しているから

振り返る瞳に息が混じり 君の顔に雪が触れてなぞった

あの冬の二人からこの線を越え ふたつだけ足跡残し歩こう

突然曇りだした顔迷い続けた日々

毎日君の事を考えて朝を迎え

何度も通った店の道のりも 通り過ぎてため息だけ

どうすることも出来なかったから 止まないでと祈りだした…雪が…

降り積もる言葉と雪が混じり 僕の所にまだ届かなくても

白い空に創る君の形を一つずつ愛しているから

振り返る瞳に息が混じり 君の顔に雪が触れてなぞった

あの冬の二人からこの線を越え ふたつだけ足跡残し歩こう

気取った言葉も残さず不意に走り出した

君から残る言葉はあの頃と違っていた

何度も君の名前を開いて 確かめては閉じた画面

声が聞きたくて奇跡を描いて 覚めないでと祈りだした…雪が…

樹々が揺れだし落ちた結晶が綿帽子を作りだしてた

君のフードに

白と銀の世界で離れだした道気付かれずに消えてしまうのだろう

君の記憶も…

降り出した雪の中光が混じり 僕の所に今届いた言葉

僕の空に映る君の笑顔も涙さえ愛してたから

降りしきる雪も今すべてを包み 風の唄も消えて君を見つめた

もう戻らない冬にこの線を越え ふたつだけ足跡残し歩くよ

歌手:ALvino

作詞:

作曲:KOJI

虹色の戦争-SEKAI NO OWARI

花に声があるなら何を叫ぶのだろう

「自由の解放」の歌を世界に響かせているだろう

平和に耳があるなら何が聴こえるだろう

偽物の自由の歌が爆音で聴こえるだろう

花が叫ぶ愛の世界で僕等は平和を歌っている

鳥籠の中で終わりを迎えた「自由」は僕になんて言うだろう

生物達の虹色の戦争

貴方が殺した命の歌が僕の頭に響く

The war of the rainbow color

(虹色の戦争)

生物達の虹色の戦争

貴方が殺した自由の歌は貴方の心に響いてますか?

The war of the rainbow color

(虹色の戦争)

虫に歌があるなら何を叫ぶのだろう

「平和の解放」の歌を世界に響かせてるだろう

自由に耳があるなら何が聴こえるだろう

偽物の平和の歌が爆音で聴こえるだろう

虫が叫ぶ平和な世界で僕らは愛を歌っている

虫籠の中で終わりを迎えた「命」は僕に何て言うだろう

生物達の虹色の戦争

貴方が殺した命の歌が僕の頭に響く

The war of the rainbow color

(虹色の戦争)

生物達の虹色の戦争

貴方が殺した自由の歌は貴方の心に響いてますか?

The war of the rainbow color

(虹色の戦争)

青色の空に神様がきて願いを1つ叶えるなら

花や虫は何を願うのだろう

青色の空に神様がきて願いを1つ叶えるなら

僕等の命の炎は消えてしまうのだろう

The war of the rainbow color

is the war the whole world knows

and the whole world participate in.

(「虹色の戦争」とは世界中が知っていて

世界中が参加している戦争である)

“The war of human vs. living things except human”

is the war the whole world“does not feel”

even though the whole world“knows”

(「人間と人間以外の生物の戦争」とは

世界中が「知っている」のに世界中が「感じない」戦争である)

発売日:2010-04-07

歌手:SEKAI NO OWARI

作詞:深瀬慧

作曲:深瀬慧

PRISON MANSION-ポルノグラフィティ

発売日:2005-08-03

歌手:ポルノグラフィティ

作詞:新藤晴一

作曲:ak.homma

サンタマリア-米津玄師

掌をふたつ 重ねたあいだ

一枚の硝子で隔てられていた

ここは面会室 あなたと僕は

決してひとつになりあえないそのままで

話をしている

今呪いにかけられたままふたりで

いくつも嘘をついて歩いていくのだろうか

しとやかに重たい沈黙と優しさが

見開いた目と その目を繋いでいた

あなたは少し笑った

サンタマリア 何も言わないさ

惑うだけの言葉で満たすくらいならば

様々な幸せを砕いて 祈り疲れ

漸くあなたに 会えたのだから

一緒にいこう あの光の方へ

手をつなごう 意味なんか無くたって

いつか紺碧の 仙人掌が咲いて

一枚の硝子は崩れるだろうさ

信じようじゃないか どんな明日でも

重ねた手と手が触れ合うその日を

呪いが解けるのを

今この間にあなたがいなくなったら

悲しさや恐ろしさも消えてしまうのだろう

昏い午後の道端で探しまわった

呪いを解かす その小さなナイフを

汚れることのない歌を

サンタマリア 全て正しいさ

どんな日々も過去も未来も間違いさえも

その目には金色の朝日が 映り揺れる

点滴のように 涙を落とす

その瞳が いつだってあなたなら

落ち込んだ 泥濘の中だって

ここは面会室 仙人掌は未だ咲かない 硝子は崩れない

そんな中で一本の蝋燭が 確かに灯り続ける

あなたを見つめ あなたに見つめられ

信じることを やめられないように

サンタマリア 何も言わないさ

惑うだけの言葉で満たすくらいならば

様々な幸せを砕いて 祈り疲れ

漸くあなたに 会えたのだから

一緒にいこう あの光の方へ

手をつなごう 意味なんか無くたって

サンタマリア 闇を背負いながら

一緒にいこう あの光の方へ

発売日:2013-05-29

歌手:米津玄師

作詞:Kenshi Yonezu

作曲:Kenshi Yonezu

Lover's Faith-小野大輔

発売日:2007-06-27

歌手:小野大輔

作詞:畑亜貴

作曲:水津雅幸

虹色の戦争-LOVERS ROCREW

花に声があるなら何を叫ぶのだろう

「自由の解放」の歌を世界に響かせているだろう

平和に耳があるなら何が聴こえるだろう

偽物の自由の歌が爆音で聴こえるだろう

花が叫ぶ愛の世界で僕等は平和を歌っている

鳥籠の中で終わりを迎えた「自由」は僕になんて言うだろう

生物達の虹色の戦争

貴方が殺した命の歌が僕の頭に響く

The war of the rainbow color

(虹色の戦争)

生物達の虹色の戦争

貴方が殺した自由の歌は貴方の心に響いてますか?

The war of the rainbow color

(虹色の戦争)

虫に歌があるなら何を叫ぶのだろう

「平和の解放」の歌を世界に響かせてるだろう

自由に耳があるなら何が聴こえるだろう

偽物の平和の歌が爆音で聴こえるだろう

虫が叫ぶ平和な世界で僕らは愛を歌っている

虫籠の中で終わりを迎えた「命」は僕に何て言うだろう

生物達の虹色の戦争

貴方が殺した命の歌が僕の頭に響く

The war of the rainbow color

(虹色の戦争)

生物達の虹色の戦争

貴方が殺した自由の歌は貴方の心に響いてますか?

The war of the rainbow color

(虹色の戦争)

青色の空に神様がきて願いを1つ叶えるなら

花や虫は何を願うのだろう

青色の空に神様がきて願いを1つ叶えるなら

僕等の命の炎は消えてしまうのだろう

The war of the rainbow color

is the war the whole world knows

and the whole world participate in.

(「虹色の戦争」とは世界中が知っていて 世界中が参加している戦争である)

“The war of human vs. living things except human”

is the war the whole world “does not feel”

even though the whole world “knows”

(「人間と人間以外の生物の戦争」とは

世界中が「知っている」のに世界中が「感じない」戦争である)

発売日:2013-02-27

歌手:LOVERS ROCREW

作詞:深瀬慧

作曲:深瀬慧

I can't tell-ZARD

発売日:2005-09-07

歌手:ZARD

作詞:坂井泉水

作曲:栗林誠一郎

世界の終わりのCarnival(gonna crazy mix)-重音テト

発売日:2012-10-10

歌手:重音テト

作詞:ケトラP

作曲:ケトラP

青春のベル鳴りっぱなし-サンボマスター

発売日:2008-01-23

歌手:サンボマスター

作詞:山口隆

作曲:山口隆

MUST BE HEAVEN-中西圭三

発売日:2006-03-22

歌手:中西圭三

作詞:高見沢俊彦

作曲:筒美京平