ほしい言葉の歌が含まれ

ヒカリ-ANTY the 紅乃壱

恋の話と秘密の足跡 一人の時間を過ごすこと それも

君より大事なもんがあたしを動かしているから 悪あがきよ

LOVEも仕事も二兎追うパンサー夢があるだけずっと天邪鬼

会いたい人すら 見紛う ONE NIGHT 何が必要?って今日もわからなく

なのにまた君に会ってみたいと 花咲く何かがあった気がふと

街ゆくその群れ波と流れて押される背中 気持ちは彼方

すっぽりはまる手のひら探して 仲間も埋められないとこだから

汲み取ってほしい言葉から 今日も一人歩くよ わがまま

ただ立っていた 街の光の中 奥のほうでボーっと くすぶってるから

もうわかってた 朝の光の中 君のほうがずっと 強がってたなら

会いたいなんて言葉は送らない 絵文字も極力抑えていたり

返事がなけりゃ街に出かけよう 気の合うあの子と馬鹿になってさ

『なんて不器用』仲間のレクチャー 「そんなの無理よ」恋のマニュアル

反対の向きもまだ間に合う 軌道を修正 強がりの逆へ

真夜中に託せ気持ちの漠然 もう何度だって呼んだ名前

気にする返信今夜はなくて もう何時だって 朝の手前

それでもやっぱり大事なもんが 騒いでるだろ? 邪魔するなよ

その気もなけりゃ他乗り換え 考えていたら朝が来るだろ

ただ立っていた 街の光の中 奥のほうでボーっと くすぶってるから

もうわかってた 朝の光の中 君のほうがずっと 強がってたなら

あと少しだけ大人になれたら 何が大事かきっと分かるね

でも近頃は君が浮んでる それが何だか少し分かるよ

ただ立っていた 街の光の中 奥のほうでボーっと くすぶってるから

もうわかってた 朝の光の中 君のほうがずっと 強がってたなら

発売日:2010-07-21

歌手:ANTY the 紅乃壱

作詞:ANTY the 紅乃壱

作曲:Spice Magic

月に書いたラブレター-八神純子

発売日:2016-01-13

歌手:八神純子

作詞:KAZUKI・八神純子

作曲:八神純子

Summer 〜僕らのシルエット〜-KinKi Kids

発売日:2016-09-21

歌手:KinKi Kids

作詞:小出祐介

作曲:原一博

春を愛する人-GLAY

Sunshine 遥かなる大地 明日へと続く道

Moonlight 産まれては消える流星を見上げた

ただ訪れる春の花の芽の息吹に似た I want you

「生きてく事は 愛する事 愛される事」と

抱きしめたい こんなにも人を愛おしく思えるなんて

そんな出逢いを 今 2人で居る幸せ

Ah 終わらない夏を 今も胸にしまってる I want you

寝息をたてる あなたの夢に飛び込む Summerdays

いくつもの眠れぬ夜は 街の灯を数えていたね

伝えてほしい言葉達 飲み込まれた Oh yesterday

軽はずみな優しさほど 独りの夜がつらくなる

わかり合いたい気持ちほど 不安定な恋に悩む ねぇ そうだろう?

My love あたりまえの愛 あたりまえの幸せを

ずっと捜し続けても つかめないもんだね

Ah 切なくて秋の 散り行く街路樹を背に I want you

狂おしいほど あなたの事を思っていたよ

遠い異国の空 Ah その昔 ここに辿り着き この地に何を見た? 旅人

一緒に生きて行く事は たやすくないとわかってる

安物の「永遠」なんて そこら中に溢れている

ごらんよ 僕らの掌 わずかな時間しかないさ

だから体中で愛を伝えたくて 生き急いでいる ねぇ そうだろう?

My life 振り返る日々の夢の間に間に

そっと 頬なでる恋の 懐かしい 痛みよ

Ah やがて来る冬の 肌を刺す 風の中で I want you

確かな鼓動 はばたく時を 待ちわびている

Sunshine 遥かなる大地 明日へと続く道

Moonlight 産まれては消える流星を見上げた

ただ訪れる春の花の芽の息吹に似た I want you

「生きてく事は 愛する事 愛される事」と

発売日:2003-03-05

歌手:GLAY

作詞:TAKURO

作曲:TAKURO

クロス*ハート-石田燿子

発売日:2008-06-25

歌手:石田燿子

作詞:rino

作曲:rino

あしおと-植村花菜

発売日:2005-05-11

歌手:植村花菜

作詞:花菜

作曲:花菜

太陽と月-キム・ボム

チルヘットン ヘガ チョムロ ガミョン

クリウム ガドゥッカン パミ ダシ ゴゲルル トゥロ

オンジェ オニャゴ ヘガ オギル キダリンデ

ナン ク バムル タラ ヘガ オヌンギル タラ

クデ グリウンマン トヘガゴ

ギョテ イッソド ヌル グリウン サラマ

ネガ クデラミョン チョウルテンデ

イルン ヘガ トオルラ クデエゲ タルリョガ

ヘジュゴシップン マリ イッチョ

ハヌルマンクム

ナン ク バムル タラ ヘガ オヌンギル タラ

クデ グリウンマン トヘガゴ

ギョテ イッソド ヌル グリウン サラマ

ネガ クデラミョン チョウルテンデ

イルン ヘガ トオルラ クデエゲ タルリョガ

ヘジュゴシップン マリ イッチョ

ハヌルマンクム

ネ チャグン クミ

ハヌレ タアソ

ヘルル カドゥッ トゥ ヌネ タマ

タルル パラボミョン

マンナジナヨ

ギョテ イッソド ポゴシップン サラマ

ネガ クデラミョン チョウルテンデ

スミ モゲ チャオルラ クデエゲ タルリミョン

コッ トゥッコシップン マリ イッチョ

サランヘヨ

(対訳)

退屈そうな太陽が沈んでゆくと

恋しさに満たされた夜のとばりに再び包まれる

いつ戻るのかと 太陽が昇るのを待っている

僕は夜の深まりと共に 太陽の昇る道をなぞるように

あなたへの想いばかり募らせる

そばにいてもいつも恋しくなる人

僕があなたになれたらいいのに

朝の太陽が昇って あなたに駆けてゆく

伝えたい言葉があるんだ

この空とおなじくらいに

僕は夜の深まりと共に 太陽の昇る道をなぞるように

あなたへの想いばかり募らせる

そばにいてもいつも恋しくなる人

僕があなたになれたらいいのに

朝の太陽が昇って あなたに駆けてゆく

伝えたい言葉があるんだ

この空とおなじくらいに

僕の小さな夢が

空に届いて

太陽をいっぱいにこの瞳に詰め込んで

月を見上げたら

会わせてくれますか

そばにいても会いたくなる人

僕があなたになれたらいいのに

息を弾ませてあなたに駆けていって

どうしても聞かせてほしい言葉があるよ

愛してる

発売日:2012-06-20

歌手:キム・ボム

作詞:MadSoulChild・Park Geun Chul

作曲:MadSoulChild・Park Geun Chul

クロス*ハート-CooRie

発売日:2007-01-24

歌手:CooRie

作詞:rino

作曲:rino

裸足のシンデレラ-FOLKS

発売日:2015-10-21

歌手:FOLKS

作詞:Toshimasa Iwai

作曲:Fumito Iwai

サヨナララスト-マオ from SID

君へと続いた カーペット 紅茶色した 街路樹

受け取ってほしい 言葉 たくさん用意したんだけど

容赦なく澄んだ 苦手な青と

君の笑顔が 交わって 綺麗だった

僕は 出会った すぐに 惹かれた

巻き戻しのないこと 多分…絶対 知ってた

無垢なくちびる なびかない 強気

君を取り巻く 全てが目新しくて

意地も加勢して 拍車をかけた

こんな気持ちになったの はじめてだよ

一人の夜はどこまでも ああ 熱 帯びて 苦しいよ

だけど 不思議とそれは 心地よくって 癖になりそう

何度目の正直か わからなくなった頃に

もう サヨナララスト 決めたんだ 最後にしよう

指先から 爪先 全部で すき 伝えなきゃ

後悔のイメージは 溶けて いなくなればいい

上手くいくさ

取り出したいくらい 胸が 君色

寝ても覚めても 不機嫌に 恋 重ねて

お願いだから YESを聞かせて

他に何も欲しくないさ それだけでいい

透明度を増していった ここ数か月の出来事

一つ一つが全部 苦味に変わる そんなのは嫌だ

君へと続いた カーペット 紅茶色した 街路樹

帰り道 ずっと 手繋いで 歩きたいから

受け取ってほしい 言葉 たくさん用意したんだけど

近づくたびに 一歩ずつ 一歩ずつ 消えていく

ああ どうしよう

何度目の正直か わからなくなった頃に

もう サヨナララスト 決めたんだ 最後にしよう

指先から 爪先 全部で すき 伝えなきゃ

後悔のイメージは 溶けて いなくなればいい

君へと続いた カーペット 紅茶色した 街路樹

帰り道 ずっと 手繋いで 歩きたいから

受け取ってほしい 言葉 たくさん用意したんだけど

近づくたびに 一歩ずつ 一歩ずつ 消えていく

ああ どうしよう

発売日:2016-09-28

歌手:マオ from SID

作詞:マオ

作曲:野井洋児