溢れそうな 温もりを 両手に抱えて 君を包むの歌が含まれ

雪恋詩-Kagrra,

煌めく雪の中 愛しさ募って 心が壊れてしまいそうなほど

君へのこの想い切なく降り積もる 伝える事も出来ないまま 凍えてる

そっと瞳伏せて 窓辺で笑った君の顔

何故かほんの少し 寂しさ感じて見つめてた

何時の頃か 思い出せないよ 滑り込む 空気のように

君は僕の中に溶け込んでいた

変わらない願い 変わらない気持ち いつでも君が側にいてくれたなら

この僕の中にわだかまっている 灰色の景色さえ晴れるのに

煌めく雪の中 愛しさ募って 心が壊れてしまいそうなほど

君へのこの想い切なく降り積もる 伝える事も出来ないままで凍えてる

あの日頬杖つき 静かに佇む 君はまた

僕に気付かぬまま いつかの笑顔を零してた

僕の声は 君に届かずに 反射して 跳ね返って

鋭いこの胸に 突き刺さる

変わらない願い 変わらない気持ち いつでも君が側にいてくれたなら

この僕の中にわだかまっている 灰色の景色さえ晴れるのに

煌めく雪の中 愛しさ募って 心が壊れてしまいそうなほど

君へのこの想い切なく降り積もる 伝える事も出来ないままで凍えてる

ほんの少し 勇気が出せたのなら

溢れそうな 温もりを 両手に抱えて 君を包む

何時の頃か 思い出せないよ 滑り込む

空気のように 君は僕の中に溶け込んでいた

変わらない願い 変わらない気持ち いつでも君が側にいてくれたなら

この僕の中にわだかまっている 灰色の景色さえ晴れるのに

煌めく雪の中 愛しさ募って 心が壊れてしまいそうなほど

君へのこの想い切なく降り積もる 伝える事も出来ないまま 凍えてる

いつまでも僕は君を探すあの雪になって 君にそそぐ

発売日:2008-01-09

歌手:Kagrra,

作詞:一志

作曲:Kagrra,