違うだろうの歌が含まれ

Mr.FUNK-相葉雅紀(嵐)

小洒落たヤツらに 聞いてみな

オレのことなら Everybody knows

これで決まりさ とっておきの

リアルなGrooveを 教えてやる

この街はオレのもんさ 道をあけな!

来たぜ Mr.Funk 熱いほど

ここで遊ぼうよ おいでParty people

誰がNo.1 分かるだろう?

誰よりもHot おいでParty people

腰つきはまるでDynamite テンション上がれば

爆発しそうなTonight

どうだ Mr.Funk ヤバいだろう?

バラまくぜKissを おいでParty people

Come into my world

ストリートはFloorさ ブラザーたちと

ソウルのWaveに 飛び乗れば

16のビートが 暴れまくる

ときめくハーモニー 酔いしれる

噂に聞いたStar? なんて 目じゃないのさ!

これが Mr.Funk 唸るほど

ハデに遊ぼうよ イカすParty people

さすがSuperstar 違うだろう

誰よりもHot イカすParty people

瞳の奥にはFirebird 見つめるだけで

ヤケドするなよ Tonight

そうさ Mr.Funk ハマるだろう?

バラまくぜKissを イカすParty people

Danceさせるぜ このファンキーチューン ミラーボールより輝けるさ!

まさに全開 無限大 all in all 間違えず叫べ all right!

HIPHOPでも ロッケンロールも 混ぜ合わせてどうでしょうか?

つまんないジャンル 縛られない ほら 大人ならわかるでしょ?

Come on!

Don't stop このbeatで すべて忘れて踊ろう

ノンストップで行くぜ つかんだらもう離さない Come on!

そうさ! オレを信じて どこまでも いけるさ

ダンサブルがいいよね 止めないでL00Pサウンズ That's right!

この街はオレのもんさ 道をあけな!

夢が覚めてしまっても

何度だっていいよ また夢見ようよ

もう忘れられないほど

オレだけを見ろ 行くぜParty people!

来たぜ Mr.Funk 熱いほど

ここで遊ぼうよ おいでParty people

誰がNo.1 分かるだろう?

誰よりもHot おいでParty people

腰つきはまるでDynamite テンション上がれば

爆発しそうなTonight

どうだ Mr.Funk ヤバいだろう?

バラまくぜKissを おいでParty people

Come into my world

発売日:2015-10-21

歌手:相葉雅紀(嵐)

作詞:youth case・Rap詞:Shigeo

作曲:Ricky Hanley・Daniel Sherman

Survive-赤月知佳(鈴村健一)&橘思徒(櫻井孝宏)

その瞳(め)で何を見ている もしこの声が届いたなら

もうひとつの扉(め)を開(ひら)け 嫌ならそこを飛び出せ

どうする 最悪なのは 死にながら生きていること

たとえば癒えることのない深い傷 たとえば途絶えることのない永い痛み

それがお前に どれだけ どれだけわかる?

Fell alive for yourself きっと俺たちは それでも生きていくんだ

喜び、怒(いか)り、哀しみ、楽しむ リアルな一瞬を

立ちつくしてどうなるよ もしその足で歩くのなら

また無数の線に出逢う 何処へ行こうが繋がる

ただ生きているだけか 何があろうと 絆は断ち切れない

それこそ生きた証 いずれ同じ場所で 点は線と繋がる

お前がどうしようと 俺は構わない

Be alive forever 覚悟(ハラ)決めようぜ 確かに生きているんだ

何が何でも運命の輪(リング)から 抜け出すしかない

どうする 生きたいから生き続けているんだろう

ただ生きているだけなのか 俺たちは違うだろう

生とは 死とは そんなことも考えなくなった

いつからだ どうしてだ 何も感じない もう何も…そう何も…

Feel alive for yourself 決着(けり)つけようぜ お前は生きているんだ

理性よ 意志よ 目覚めろ 生きろ 必ず生き残れ

Feel alive for yourself きっと俺たちは それでも生きていくんだ

喜び、怒(いか)り、哀しみ、楽しむ リアルな一瞬を

発売日:2007-09-19

歌手:赤月知佳(鈴村健一)&橘思徒(櫻井孝宏)

作詞:MIZUE

作曲:澤野弘之

この劣等感を救ってくれ-+α/あるふぁきゅん。

行き場を失った青春が 枯ればんだドアをノックして

相変わらず冷遇そうな未来にまた溶けてゆく

裏町、屯した高架下 泥濘んだ今日を横行闊歩する

少年少女は 夢の放棄を決め込む

暗闇から石を投げられて 穴が空いた心を

蔑むその眼こそヒトの凶器と 君は知ってたんだ 謗ってたんだろう

なあ、そうだろう

どうか、垢塗れの想いを笑わないで ズタボロの命を壊さないで

隣人の舌打ちで 嘘が嘘になる前に

ろくでもない理想を掲げてくれ どうしようもない希望を叫んでくれ

見え透いた不幸を欲している この劣等感を救ってくれ

僕達の明日は難破して 新宿の駅で遭難信号が

途絶えたみたいで 誰も行方を知らない

奈落の底へそっと押されて 転げ転がり落ちた

それでも尚、岩肌を這う事が 浅ましいと思うか 卑しいと毒突くか

違うだろう

いつかは救われるだなんて期待していて 許されるだなんて思い込んで

一切を受け入れた 僕はただの愚か者

虚しい自分をどうも変えれなくて 悲しいんだ僕はって胸を張って

見え透いた不幸に酔っている この劣等感を救ってくれ

そうさ、泥塗れになって汚れていく 爪弾きに遭って離れていく

結局は孤独だ 何を誰に歌えばいい?

愛されたいからって誤摩化したって いつまでも上手くは行かなくって

繕った紐を解いている この劣等感を救ってくれ

僕の劣等感を救ってくれ

発売日:2016-01-27

歌手:+α/あるふぁきゅん。

作詞:Neru

作曲:Neru

管制塔-WEAVER

常識的なあなたは

星を見て綺麗だって言った

ここじゃない場所なら

その答えも違うだろう

耐久性はどうだろう

空を飛ぶには不安だな

重くなるだけなら

荷物は置いてきゃいいんだ

出会った記憶はたくさんあるのに

結局僕は一人だったんだ

悩まない方法求めないこと

だけど期待してしまういつも僕ら

誰かに愛される場所を探してた

管制塔から

キャッチした声は遠くなって

返事は届かない ここにいるのに

機体をゆらした雷鳴の轟きの向こうへ

誰もいない闇の中 僕たちはそれでも

上手に笑って自分を消したんだ

最初からわかってたよ

空を飛ぶには脆かった

新しい場所なら

やり直せる気がしてた

嫌いなものを投げ捨てていって

気が付いたらからっぽだったんだ

何度も繰り返す軌道の修正を

僕は誰かと違う僕がいいよ

それでも誰かと同じ僕がいい

応答を願う

いつだって心は強がって

声にならない声で助けを呼んだ

気付いて欲しくて

泣いたって何も変わらなくて

生まれてきた世界が 自分に合わないと

嘆くことだけしかできなかったんだ

どうして届かないのに

星の夜を僕らは期待すんの

同じ夢を持ち寄って

同じ悲しみ抱えて

そんなことなら一人で泣かないで

抱きしめ合えたのに

管制塔から

キャッチした声は遠くなって

返事は届かない ここにいるのに

着地点探して こんなにも強く願ったって

それでもまだ辿り着けない

誰もが孤独で なすすべもなく空彷徨(さまよ)って

特別じゃなくていい ここにいるから

怖くなんかないよ 臆病なままで生きていこうよ

逃げたくなった時には 僕たちは詰め込んだ

同じ悲しみを見せ合えばいいんだ

発売日:2010-09-29

歌手:WEAVER

作詞:河邉徹

作曲:杉本雄治

ハート・エレキ-AKB48

発売日:2013-10-30

歌手:AKB48

作詞:秋元康

作曲:丸谷マナブ

sugar-TOKIO

発売日:2008-02-20

歌手:TOKIO

作詞:長瀬智也

作曲:長瀬智也

東京賛歌-BUMP OF CHICKEN

空と地面がある街だよ 育った街と どう違うだろう

違いが言えるのはどうしてだろう ここへ来てから教わったんだよ

嘘が多いとか 冷たいとか 星が見えないとか 苦情の嵐

上手くいかない事の腹いせだろう ここは幾つも受け止めてきた

何をしに来たんだっけ 誰のためなんだっけ

道路も線路も 繋がってるけど そりゃそうだけど

勝手に飛び出して 勝手に辿り着いた

この街だけが知ってるよ 忘れた夢の 引き出しを

あの頃いつも側に居た 嫌いな好きな その人達を

今ほど大切に思えてましたか ここへ来てから気が付いたんだよ

人はどこに居ても その人のままだよ

離れた誰かも 離れた自分も 生きてるんだよ

勝手に選ばれて 勝手に嫌われた

この街だけが持ってるよ 帰れない君の いる場所を

嘘が多いのはどこでもだろう 星が見えたって どうせ飽きるだろう

すれ違う中には似た理由で ここへ来た人も少なくないだろう

何をしに来たんだっけ 誰が決めたんだっけ

地面も空も 繋がってるんだよ 未来と過去も

勝手に飛び出して 勝手に辿り着いた

この街だけが知ってるよ 取り返した夢の その続きを

勝手に選ばれて 勝手に嫌われた

この街だけが持ってるよ 帰れない君の いる場所を

この街だけが知ってるよ 育った街への 帰り方を

発売日:2007-10-24

歌手:BUMP OF CHICKEN

作詞:藤原基央

作曲:藤原基央

No Color Line-CHEMISTRY

発売日:2003-01-08

歌手:CHEMISTRY

作詞:川畑要

作曲:松浦晃久

Reborn-AKB48

遠くの地平線から

夜明けがこぼれ始める

空気が変わって

大地は目を覚ます

どこかで鳥はさえずり

緑は風に揺れ歌って

近づいた今日が

心のドアを叩く

喜びも

悲しみも

消え去って

新しい

一日が

始まるよ

どんな過去も忘れて

Reborn!Reborn!Reborn!

日が変われば

誰も生まれ変わる

あきらめかけた夢

また初めから

もう一度取り戻そう

星も出ない

真っ暗だった夜

1ページめくったら

青い空が広がる

Today

何も何も書かれてない今 この瞬間(とき)

胸が躍る

未来は自由が溢れてる

生まれ変われ!

一番 大事にしてる

季節の服に着替えて

その髪 上げたら

鏡を見てごらん

初めて出逢ったような

自分がそこにいて微笑む

何かいいことが

ありそうな気がするよ

ポジティブも

ネガティブも

紙一重

感情は

いつだって

裏表

自分次第でスタート

Reborn!Reborn!Reborn!

目を閉じれば

次に開けた時に

見えるものはきっと

さっきまでとは

そう全然違うだろう

もしも君に

思い出したくない

涙の夜があっても

怯えなくていいんだ

Clear sky

記憶なんてどれもこれも そうあやふや

捨てればいい

これから広がる世界だけ

塗り替えよう

日が変われば

誰も生まれ変わる

あきらめかけた夢

また初めから

もう一度取り戻そう

星も出ない

真っ暗だった夜

1ページめくったら

青い空が広がる

Today

何も何も書かれてない今 この瞬間(とき)

胸が躍る

未来は自由が溢れてる

生まれ変われ!

発売日:2015-01-21

歌手:AKB48

作詞:秋元康

作曲:俊龍

THANK YOU-ORCA

目を閉じれば浮かぶ 旧き友の顔

少年だったり 制服を着てたり 様々だ

変色した思い出に それぞれの挿話(エピソード)

忙しい日々の隙間 ふと僕の胸に蘇る

電車の窓から覗く景色だけが色を変えていく

まだ振り返るには早すぎるけど

まだ果てない僕だけのドラマを駆け抜けていった

全ての愛すべきFRIENDS & LOVERSその笑顔が今も懐かしくて

失ったものの多さに気付いて呆然と立ち尽くす僕の

心の奥の暖炉ゆっくりと火を灯してくれるんだ

もしどこかに僕の生涯を描いた台本があるとしたら

それはもう決定稿かな

いや違うだろう きっと僕が動く度に

リアルタイムに一文字ずつ書き足されていくんだ

取り返せない過ちを 憎しみ悔やんだ日もあった

でもそれがなければ 君にも会えないでいたままさ

大切な人を失う度に僕らは作り笑いを重ねて

感じるもの全てに鈍くなるよう努めるけれど

これから先に何度傷ついても悲しむ事にどうか慣れないで

いつまでも その涙を心のままに流せますように

まだ果てない僕だけのドラマの途中で僕は君に出会い

遠い日々の痛みさえ 大切なものだと思えたんだ

広すぎるこの世界の中から君に会えて本当に良かった

僕だけのドラマはほら 僕達のものへと変わっていく

これから誰に僕らは出会い そして幾つ別れを告げるのか

その度に僕らは笑い その度に声の限り泣こう

広すぎるこの世界の中から君に会えて本当に良かった

物語は続いていく 過ぎ去って行った思いと共に

胸の中に住む君たちと共に

僕の手を握る君と共に

発売日:2005-09-21

歌手:ORCA

作詞:ORCA

作曲:ORCA