握りしめた 光の歌が含まれ

光-Alice

発売日:2012-04-11

歌手:Alice

作詞:Alice

作曲:Alice・Saku

7-FUNKIST

虹が描くこの7つの夢を ポケットに押し込んだんだ

(Never Ever Forget)

Oh 幾億年の時が移りゆく中で

Oh 同じ明日をともに描けてた奇跡を

夕日が照らすこの希望の道を ノートに書き留めたんだ

(Never Ever Forget)

Oh 君といつも歩いた五線譜の道

Oh ずっとこの道の続き歩いていくから

晴れの日も曇り空の日も雨の日も雪が舞う時でも 音を奏で

愛情を 枯れぬ優しさを その意味を教えてくれたのは 君なんだ

青い空の色、色

君がいたあの日よ

ともに乗り越えた色々

今涙に変わるの

握りしめた光を どうか消さないで

あの日描いた未来を抱いて

月が照らすこの希望の歌を ノートに書き留めたんだ

(Never Ever Forget)

Oh 13色の言葉で交わした心

Oh 君の声も 君の音も 君の心も

いつまでも永久(とわ)のこの時よ 抱きしめた君のその声を 音を奏で

温もりも痛みも光も ありのまま君のその全てを 好きだった

青い空の色、色

君がいたあの日よ

ともに乗り越えた色々

今涙に変わるの

握りしめた光を どうか消さないで

あの日描いた未来を抱いて

The story of the 7 seas

The story of the 7 dwarves

The story of the 7 FUNKIST

All story is 『7』

悲しみの上にしか咲かぬ花 今まで何度も咲かせてきた

咲かせてみせましょう大輪を あなたの場所からでも見えるように

7色の花を永久(とわ)に咲かそう

あの日流した涙も

あの日交わした約束も

あの日重ねた笑顔も

青い空の色、色

君がいたあの日よ

ともに乗り越えた色々

今涙にかわるの

握りしめた光を どうか消さないで

君と描いた未来を抱いて 僕らは歩いていくんだ Oh yeah 7

発売日:2012-04-11

歌手:FUNKIST

作詞:染谷西郷

作曲:染谷西郷

You-WEAVER

発売日:2016-02-10

歌手:WEAVER

作詞:河邉徹

作曲:杉本雄治

hand-高杉さと美

甘い木々の香りと 日だまり揺らす風の音

気の早いTシャツに袖を通したら

わたしの一番好きな季節が始まる

手に入れるたびに 落とし物増えてくなんて

ネガティブなシナリオに振り回されたりしないで

宝物ならいつでもここに ほら光ってる

生まれたその日から 手にしてる鞄の中

知らず知らず思い出は 膨らんでく

溢れそうになったり ちぎれそうになっても

その一つ一つを 抱きしめよう

大切なモノは あぁ 重いけれど

潤んだ瞳を あくびのせいにしてごまかす

あなたの優しさを 見落とさないように

枯らさないように 笑顔忘れずいたいの

どこまでも続く 未来を夢見てみるけど

厄介なリミットがあるからこんなにもあなたを

愛せるのでしょう 愛しいのでしょう

これから先も

新しい1日は 新しい出会い連れて

もっと高く遠くに 羽ばたく為

哀しみ吹き飛ばす 暖かな風運ぶ

宝物詰まった この鞄が

導くその場所へと 歩いてゆこう

片方の手はあなたを 片方は明日を

支えるために 照らしだすために

握りしめた 光

あなたの話し声 あなたの笑い声

誰より近くにいて 聞いていたい

時には立ち止まって 裸足になって眠って

生まれたその日から 手にしてる鞄の中

知らず知らず思い出は 膨らんでく

溢れそうになったり ちぎれそうになっても

その一つ一つに 意味があるの

あなたと出会えた この季節のように

発売日:2010-05-26

歌手:高杉さと美

作詞:Satomi Takasugi

作曲:Jun Tanaka

また波を見てる-KICK THE CAN CREW

流し流され騙し騙されて浮かぶ

泣かし泣かされ打って打たれ立ち向かう

風に吹かれ雨に濡れてボロボロになっても

顔上げて帆上げてきっとここに立ってよう

あの日見えた今のここは何となく違くて

握りしめた光そっと隠しパッと開く手

今を信じて 明日を信じとった舵

でも地図のない1歩先がどっかおっかない

引き返す事も出来た浅い傷のまんま 闘いと荒波それはいつ終わんだ

空に叫び前に前に進む前に前に がむしゃらに今日未来にかます対時代に

降りた仲間 増えた仲間

それぞれの背中から 感じる力盾に今日もまた風に

吹かれ 揺られ塞がれた壁通れなく

ならばこのまま前を向いて突っ込んでやる

ここにいてほしくて仕方ない あなたに逆らい また波を見てる

さざ波みつめるまなざしは 荒波を知ってる

君は何をしてる この高鳴りが止まらない

また波を見てる

向かい風に歌い出せ つらい雨にスマイルアゲイン

仲間達と美味い酒 バカヤローつまみだせ

愛されてた だからもう裏切らねえ

無邪気な目したどこかの少年 思い出話は大人の特権

届け いつかの友のもとへ 今の自分はあの日があったからこそと思え

船旅 再び 歌 唄う旅 海は夕凪

自分らしい暮らし 人並みの営み

時代の波 どこか似た人達

今の自分に夢が見れてるか? 好きなものを好きだと言えてるか?

錨を上げろ 帆を上げろ 声を上げろ 俺のための俺の船出だ

ここにいてほしくて仕方ない あなたに逆らい また波を見てる

さざ波みつめるまなざしは 荒波を知ってる

君は何をしてる この高鳴りが止まらない

また波を見てる

もう越えたよな 荒波は

俺らはひとつの塊だ

もし泣きたくなっても泣かないさ

水が無けりゃ 花は咲かないが

でも探さないさ 新たな土地は

まずは この場を今は耕す

知らない事が ほら まだまだある

掘れば湧き出す 泉が輝く

その輝きはいずれ川となり

また同じ 広大な海へと到達

それを待つ事なく あぁ、、、 また旅立つ

抗う事が そう 強さになる

もし乗り込みたいならまだ間に合う

遠くの星が欲しかった羅針盤 だろ?

また越えられる 荒波は

俺らはひとつの塊だ

ここにいてほしくて仕方ない あなたに逆らい また波を見てる

さざ波みつめるまなざしは 荒波を知ってる

君は何をしてる この高鳴りが止まらない

また波を見てる

発売日:2017-08-30

歌手:KICK THE CAN CREW

作詞:MCU・LITTLE・KREVA

作曲:MCU・LITTLE・KREVA