誰が決めたんだろう？の歌が含まれ

空は色づき僕はただ　影を踏んで歩いた

雲の隙間から明日が見えた気がして

ほっとしたよ

つないでつないで

描いた日々を　ほどいてく

優しさが僕の胸を締め付ける

柔らかな痛みで気付いてく

いつも歩いてた家路さえ

僕と君しか知らない　風景が有ること

蒼く尖った街路樹が　点と線を結んだ

僕は何もかも知らないふりをしながら

歩いてた

むすんだむすんだ

小さな規則　ほどいてく

つよがりで僕の弱さ隠しては

柔らかな痛みを抱えてる

そんな誤摩化した優しさを

何も言わずに君が

請け負ってくれたんだ

良いとか悪いとか

誰が決めたんだろう？

難しい気持ちはわからない

でもね今　ここにいる

優しくて僕の胸を締め付ける

柔らかな痛みが覚えてる

いつもそのままの君がいて

気付けた事が嬉しい

街路樹を抜けて二人立ち止まる

別々の道に歩いていく

「じゃあね、またね」って手を振って

僕と君しか知らない　風景の中

笑顔の先に明日が待っているよ

HEY!! 数々の奇想天外な音楽が散って

HEY!! ギミック才能　気取った解答例に唾を吐いたんだ

「所詮時代はこうだ」なんて威張って笑う vogue riderに

応えるつもりはない　なんせこれで革命を歌う

起死回生STORY　未来は承知？

存在の方へ　鼓膜にも焼きつくような声を

起死回生STORY　未来は放置

存在の方へ　響くリズム

HEY!! 可能性を止められない情に託したんだ

HEY!! 壁の向こう　切り開いた存在は

起死回生STORY　未来は承知？

存在の方へ　鼓膜にも焼きつくような声を

起死回生STORY　未来は放置

存在の方へ　鳴らすから

身勝手な言葉でしか言えない私は

多分まだ臆病ものさ　臆病ものさ

存在の価値は一体どこの誰が決めたんだろうか

世界というものに一切の価値を生み出せない人間に誰が希望を与えるべきか

自分か　はたまた赤の他人か

そんなことに誰が興味を持つか

そもそも自分以外の人間にそんなことは関係ない

起死回生STORY　昨日のように

笑って今日に　たとえ響かない鐘だろうと

起死回生STORY　起死回生STORY

起死回生STORY　起死回生STORY

起死回生STORY　響くリズム

いつかの夢を見た

この葉に洗われた太陽浴びて

僕らは鳥みたいに

広すぎる空を走っていた

いつからか夢の続きを

語り合わなくなったのは

どうしてだろう　夢の扉

閉じたままで会えなくなったのは

ふと天窓越しに

見えた流れ星に連れ去られて

僕の心はいまここにはないような

そんな気がしてた

いつからか空に手をあげて

星を掴もうとしなくなったのは

少年はいつか大人にならなくちゃ

いけないなんて誰が決めたんだろう

Across the mindset

Across the mindset

we can go the brand-new world　叶えたい夢がある

わかって　もらえ　なくてもいい　別にかまわない

誰が決めたんだろう　不可能なんてないだろう

くすぶる熱　高鳴る鼓動　胸が苦しい

どこまでも　続く道

輝く明日の　鍵はその手の　中で揺れる

いつだって迷って　悩んで

涙でぬれた夜もあって

クサッた時もあったけど　今を愛してる

伸ばしたその手　何が掴める？

届け願いよ　届け君まで

時に僕ら自分を　見失って不安で

悲しい言葉　伝えてしまう　そして悲しくなる

何ができるんだろう　今もわからないけど

きっといつか　きっとやれる　たどり着いてやれ

例えば　悲しい結末

だったとしても　逃げるよりは　ぜんぜんマシ

過ぎ去った　日々が輝いて

ばかりのそんな人生なんて

死んだ方がましだから　今を感じてる

伸ばしたその手　何が掴める？

届け願いよ　届け果てまで

もっと　もっと　はやく走りたい

あふれる暗い　ニュース振りきる　ほどのスピードで

もっと　もっと　はやく走りたい

遠く　揺れる　遥か　夢に　たどり着きたい

1秒も ムダにはしないし

絶望する暇なんていらない

いつだって　願った　数だけ

僕らは　強くなれた

伸ばしたその手　何かに触れる

その時が来るまで　絶対　負けないと誓う

長い通りを抜け　四つ角を左へ

そこは小麦が揺れる　若いぼくらの世界

失うものなどないのさ

鈍色の記憶が今朝の空気と混じる

「どうしたいの？」と言ったきみは小さく笑い

ヴィクトルの小説に栞を刺す

泡になったスーベニア　いつかきっと飛べるさ

せつない夜空には朝焼けを

7月14日　人波が街を行く

この国の王様は誰が決めたんだろう

顔も知らないのに

裸足になったバージニア　種火はいつもここにある

未来は確かにぼくらを知ってる

当たり前だったことは当たり前じゃなくなるよ

例えばきみに白い翼が生えてもぼくは笑ったりしないからさ

泡になったスーベニア　いつかきっと飛べるさ

二十歳になったバージニア　種火はずっとここにある

ぼくらはいつまでも朝焼けを待つ

空は色づき僕はただ　影を踏んで歩いた

雲の隙間から明日が見えた気がして

ほっとしたよ

つないでつないで

描いた日々を　ほどいてく

優しさが僕の胸を締め付ける

柔らかな痛みで気付いてく

いつも歩いてた家路さえ

僕と君しか知らない　風景が有ること

蒼く尖った街路樹が　点と線を結んだ

僕は何もかも知らないふりをしながら

歩いてた

むすんだむすんだ

小さな規則　ほどいてく

つよがりで僕の弱さ隠しては

柔らかな痛みを抱えてる

そんな誤摩化した優しさを

何も言わずに君が

請け負ってくれたんだ

良いとか悪いとか

誰が決めたんだろう？

難しい気持ちはわからない

でもね今　ここにいる

優しくて僕の胸を締め付ける

柔らかな痛みが覚えてる

いつもそのままの君がいて

気付けた事が嬉しい

街路樹を抜けて二人立ち止まる

別々の道に歩いていく

「じゃあね、またね」って手を振って

僕と君しか知らない　風景の中

笑顔の先に明日が待っているよ

Startin' circle around POWER CHORD

Turn it up Groovy my music tape

The Boys & Girls　耳を澄まし　声を探す AとBの狭間で

辿り着けない Next song speed stars　このラベルに未来を paint freedom

この SuquareSpaceの裏側には見たことのない melody

伝えたい truth「さよなら」を知る　悲しい noiseは skipする

Groovy Music Tape　見つけたらスイッチ ONしよう　再生 the only one

“何もない”なんて誰が決めたんだろうか

Groovy Music Tape　巻き戻し擦り切れるまで歌いたいんだ

音の波のキラメキ　今だけの MyTape

The Boys & Girls　流されてく　上書きされる recycle memories

大人になる Next stage sky high　忘れたくはないよ staygold heart

あの SquareSpaceの裏側には知らないままの melody

まっすぐに grow　今すぐに行こう　空白を埋めてこう

壊れた「気持ち」　失くした「願い」　かき集めて鳴らそう

1つ1つ音に意味があると知ったよ

口ずさむ Music　あやふやでいい加減でも自由でいい

だってルールなどないよ！！

Groovy Music Tape　見つけたらスイッチ ONしよう　再生 the only one

“何もない”なんて誰が決めたんだろうか

Groovy Music Tape　巻き戻し擦り切れるまで歌いたいんだ

音の波の記憶を刻んでゆく MyTape　鳴らしてゆく天(そら)へ　届けあの星へ

Playing my story of Rockstar

Turn it up Groovy my music tape

枕元から

目覚ましの音

いつもより少し眩しい

朝のこと

降水確率は100%から変わらない

きみとの初めての待ち合わせまで

あと20と5分

桜色のスクランブル

青と春の混ざりきらない

中間地点

早起きのスクランブル

卵は昨日の夜に割れたまま

あぁ...

「会いたいな」

何度だってきみを守る

この場所が何よりずっと

宝物なんて思えた

タイムカプセル

見つけに行こう

「おはよう！」

ぼくらだけのページへ

なぜだろう

きみとなら

傘が壊れても晴れマーク

そういや

雨が悪い天気なんて

誰が決めたんだろう

日差し耐性0のぼくの隣

気に入ってくれるかな？

むしろ100対0で

きみの完全勝利？

それもきっと素敵だね

隠れてほっぺつねって

夢じゃないよね？って

やっぱりかなわないや

困ったなぁ

ぼくなりの100%なら

あぁ...

「会いたいな」

何度だってきみを守る

どんな不幸もギュッて、ずっと。

何度だって好きになれる

タイムカプセル

宝物なら

「おはよう！」

ぼくらだけのページへ

窓の外には

満天の星

このお話の続きは、また明日。