笑って欲しいよの歌が含まれ

強く強くやきつけた笑顔が

私の中で消えないまま

もう二度と戻れないの?

忘れなきゃダメなの?

寂しすぎるよ…

こんなにも

愛しい人

どうして傷つけるの?

誰よりも好きなのに

待ってるばかりじゃもう切なくて

愛しいと思えたのも

あなたが初めてだった

胸を刺す痛みどうか気づいて

もう好きじゃなくても

ねぇそんな風に

寂しすぎるくらい

冷たくしないで

出会った頃のように

笑って欲しいよ

もう1度

強く強くやきつけた笑顔が

私の中で消えないまま

もう二度と戻れないの?

忘れなきゃダメなの?

寂しすぎるよ…

こんなにも

愛しい人

「今はどこにいるの?...。

誰と?...。何してるの?...。」

戸惑うあなたに

心壊れそう

嫌いになれたなら

ずっと楽だし

求めたりしないで

忘れられるのに

あなたのぬくもりが

残ってるよまだ

今でも

強く強く思うこの想いを

心の奥にしまったまま

ねぇ私じゃいけないの?

何がダメだったの?

恋しすぎるよ...

こんなにも

愛しい人

1人じゃ居れない程あなたを

必要だと思えたのも

最初で最後の思い出

忘れたくないよ。

二人待ち合わせした晴れの日も

肩を寄せあった雨の日も

もう二度と逢えなくても

どうか忘れないで

私を覚えてて欲しいよ

強く強くやきつけた笑顔が

私の中で消えないまま

もう二度と戻れないの?

忘れなきゃダメなの?

寂しすぎるよ…

こんなにも

愛しい人

忘れないよ

もう二度と逢えなくても

どうか忘れないで

私を覚えてて欲しいよ

愛しい人

もしも今　この歌を君が聴いてくれてるなら

それはちょっとだけぼくが　君の心にお邪魔してるってこと

だから思うんだよ　この出会いが何かを君に残せるのなら

なるべくそれは温かいものがいい

難しい言葉はいらないよね　悲しい言葉は聴きたくないよね

もっと大事なこと

君の優しさの中で　今僕は歌を歌えるから

音の花をそえて届ける言の葉は愛を綴るよ

ただひとつだけ　ひとつだけ伝えたいことがある

忘れないでほしいんだよ

ただひとつだけ　ひとつだけ揺るがないことがある

君は決して不幸せなんかじゃない

想像してみるんだよ君はどんな人だろう

今何をしててどんな事を思っているんだろう

君にとっての今日はどんな一日になるかな

僕はちょっとだけでも君の心を明るくできるかな

3分半の出会いの中で小さな小さな奇跡が起きたら

笑って欲しいよ

君が生きる日々のわずかなひとときで構わないから

僕が通り過ぎた足跡を残せたらうれしいな

ただひとつだけ　ひとつだけ伝えたいことがある

忘れないでほしいんだよ

ただひとつだけ　ひとつだけ揺るがないことがある

君は決して不幸せなんかじゃない

『ただ一つ…キミに笑っていてほしい。』

きっと想いは届くはず　1%の光でもそれにかける想いは100

『ねぇ、ただ一つ…一緒に生きててほしい。』

きっと願いは叶うはず

ただ一つ　そう願いごと一つ　今キミへ…

一番笑っていて欲しい人が

今一番悲しい顔をしてる

何も言わずに寄り添って

ギュッと握るその手に込めた一つの願い

大好きだったキミの優しい笑顔を

失うことが何より辛いの

私がいるよ　涙目でも見える?

いつでもそばにいるよ

願いごと一つ　キミに笑って欲しいよ

傷ついて泣き疲れて眠るキミへ

どうか温かい光が差す朝に目を覚ますように…

陽のあたる場所へ　キミの明日の風になって行くよ前へ

今日が昨日に変わって涙も乾いているよ、ほらね

願ってるよ…ねぇ笑ってよ

その目閉じたままじゃヤだよ

生きていこう　永久に一緒

『そうキミは一人じゃないんだ。』

突然降り出した雨なんかじゃなく

きっとずっと前からギリギリだったの

『ごめん、もうダメかもしれない…』

そう言ってキミが見せた涙が悲しくて

耳を澄まして　何度もキミを呼ぶよ

一人ぼっちなんかさせないから

何処からでもいい

ありったけの光を集めてキミを照らす

願いごと一つ　キミと生きていきたいよ

目覚めた朝に願ってた姿でいて

幸せそうに笑うキミを夢で見る静かな夜…

願いごと一つ　キミに笑って欲しいよ

傷ついて泣き疲れて眠るキミへ

どうか温かい光が差す朝に目を覚ますように…

無力さ　虚しさ　星のない夜空

もがいては流した悔し涙

諦めず願った笑顔見たかった

ただそれだけ　守りたいんだ

寝顔見つめ寝息確かめ

明日になればまた目を覚まして

願いは一つ　これ以上何一つ失いたくはないから…

キミの手を握って悲しみの届かないところまで行きたいよ　今すぐ

そう想い届くよ　願い叶うよ　信じてるから　ずっと　ずっと

願いごと一つ　キミと生きていきたいよ(生きていたい)

目覚めた朝に願ってた姿でいて(目を覚まして)

幸せそうに笑うキミを夢で見る静かな夜…(手を握って)

願いごと一つ　キミに笑って欲しいよ(ねぇ笑って)

傷ついて泣き疲れて眠るキミへ(今キミへ)

どうか温かい光が差す朝に目を覚ますように…(陽のあたる場所へ)

la la la… (願いごと一つ)(今キミへ)

ようやく気付いたのさ

ギターを掻き鳴らすのだ

どうでも良い歌が

そこらじゅう鳴り響いている

僕はいつも一人無理なく暮らしてる

君はいつも独り　無理して暮らしてる

此処じゃない僕はクラクションラヴ

貴方の為

飽きる程僕とクラクションラヴ

二人の為

其の手が欲しがるモノ

興味ないモノだけ笑っている

知らない街知らない事

知らない噂知りたくも無い

悲しみの渦と綺麗な横顔

揺らいでる気持ちだけが

手に取るように見えた

溢れ出す想いと

動き出す二人の未来

僕の手だけ繋いで　握り返して欲しいよ

迷わせて僕とクラクションラヴ

呆れるくらいに

真面目な言葉とクラクションラヴ

溶け出している

いつものように笑って欲しいよ

朝目が覚めて君が居れば　僕は幸せ

ようやく気付いたのさ

ギターを掻き鳴らすのだ

どうでも良い歌が

そこらじゅう鳴り響いている

此処じゃない僕はクラクションラヴ

貴方の為

飽きる程僕とクラクションラヴ

二人の為

真夜中に一人クラクションラヴ

消えてゆく

見つめ合う二人思い出に

囁き合うように

ミッドナイト僕は揺れている

ミッドナイト僕は

ミッドナイト僕は震えている

きつく抱き締める

濡れた頬　雨のせいにして

記憶の染み　透明で冷たい

瞳から溢れる悲しみは

雨が止んだことすら気付かせない

この涙　降り続ける

夕日と共に君は沈む

「私の手につかまって！」

声は届かず、去ってゆく

Memory Suddenly　同じ景色でも今は独り

側にいたいよ　鋭く突き放される心

強がっていても

Memory Suddenly　独りは嫌だね

失ったけど　無ではない

陽は昇り　茜色の空が来て

星々が輝き月は満ちる

この繰り返しが　私を救う　私は今　ここにいるよ

Memory Suddenly　静かな水面　写るあなた

笑って欲しいよ　風がかき消し揺らめいてる

強がっていても

Memory Suddenly　独りは嫌だね

冷たい記憶　泳いでゆく

寒くても大丈夫

星が導く　ねぇ強く光って

必ず見つけるから……

空を見上げ………

心に刻むの……

生きてゆくよ…Ah

Memory Suddenly　同じ景色でも今は独り

見えなくても　強く強く　きつく抱きしめる

忘れたくても

Memory Suddenly　あなたは私の一部なの

いつもと同じ帰り道で

立ち尽くしてる僕を置いて

3月の風が通り越した

「さよなら」と「はじめまして」の言葉

繰り返していくほど慣れるかな

どうしても　一歩目が踏み出せないな

君と観てた景色浮かぶ

今更なんだけど　涙が出ちゃうよ

振り向いて

君との日々抱き寄せる

大丈夫さ

何気ない煌めきで

歩ける気がする

ちっぽけな僕ら

でももう負けないように

今すぐ

鳴らそう　この鼓動

明日の空へ

いつしか慣れてくことくらい

立ち止まっている僕もわかる

今はまだ消えない寂しさも

「ありがとう」は言いきれないけれど

伝えきれないくらいが良いかな

そうしよう　また会える気がしてるんだ

君と観たい景色浮かぶ

背伸びしないでさ　目と目を合わせたい

振り向いて

僕の歩幅と似ている

大丈夫さ

煌めいてるこの道に

君との足跡

ちっぽけな僕ら

でももう泣かないから

夢見て

歌おう　あの日々

君の側へ

もしもこの先で

また出会えたなら

どうしよう

何から話そうか

笑って欲しいよ

ちっぽけな僕ら

でももう負けないように

今すぐ

鳴らそう　この鼓動

明日の空へ