何よりホッとさせる１番の歌が含まれ

Wooo, Be My Fav.

例えばショッピング　腕を組み

どんなブランドより　満たすお望み

まるで一流スタイリストみたいに

華麗にドレスアップ　理想のライフスタイル

過去の恋の色すらも染めてく

絶対手放せない　まさに一点モノ

Oh！！　首には俺のネームチェーン

2人　ランウェイ歩むLOVE GAME

例えばキミの大好きなイタリアン

ありきたり前菜 to デザートお決まりやん

コースに魅せられ俺自身がコースアウト

VIP　メインディッシュ用意する今夜

形ではなく　この心に味がある

シェフ It's Me！！　新たな世界

キミ好みだったウェルダン

この瞬間から身も好みもレアに

Every Night, Every Day　未知の光景

よそ見なんて　出来ない到底

ただこの目で　この手で

夢見せるだけ

心配はいらない

価値観ごといただく

その体　その心　その全て

俺色に染め上げる　染め上げる

この魔法に今

お前は変幻自在

満たすのは

俺だけ　俺だけ

俺色に染め上げる　染め上げる

Wooo, Be My Fav.

You're My Babe

例えば真夜中のドライブ

帰す気はない BGM もいらない

俺のトークで君をロック

後は優しく包み込む包容力

過ぎる街灯　そびえる摩天楼

雲の上へとアテンド

今が絶頂？こっからが未体験ゾーン

頂くぜプライベート

例えば眠れない夜に１人

ならば俺が描いてやるこのストーリー

連れてく　そうさ 007

君はボンドガールあのレア・セドゥ

羊数えるよりいいじゃん

何よりホッとさせる１番

目を瞑ればそう自然と舞い降りる

２人で見るこの後のラストシーン

Every Night, Every Day　未知の光景

よそ見なんて　出来ない到底

ただこの目で　この手で

夢見せるだけ

心配はいらない

価値観ごといただく

その体　その心　その全て

俺色に染め上げる　染め上げる

この魔法に今

お前は変幻自在

満たすのは

俺だけ　俺だけ

俺色に染め上げる　染め上げる

You're My Babe

心配はいらない

価値観ごといただく

その体　その心　その全て

俺色に染め上げる　染め上げる

この魔法に今

お前は変幻自在

満たすのは

俺だけ　俺だけ

俺色に染め上げる　染め上げる

Wooo, Be My Fav.

待ちに待った空に出かけよう

高まるテンション　準備 OK

ミニチュアのように世界は小さい

縦横無尽に　飛び回るんだ

離陸 Play the music　耳鳴りを超えて

ココロ同調する　上昇 In the sky

突き進め We'll go

窓に映った　自分と約束した

未来へ Perfect flight

想像に翼を　現実に行動を

スベテ確かめてみたいんだよ

青い期待を乗せた AIRPLANE

遥か上空　飛び交う日常

雲の切れ間を抜けて

忙しなくて　疲れた僕を

ホッとさせる　ゆりかごなんだ

着陸　さあ Switch ON　頭切り替えて

視点上向きで　全力でいこう

向かい風 C'mon

楽勝な道は　初めから選んでいない

切り拓くんだ

人生は Day by day

誰にも似てない今を　空に描きながら

水平線を越える AIRPLANE

AIRPLANE

随分と遠くまで来たみたい

思い出の詰まった Window seat

酸いも甘いも味わったこの旅

何もかもが宝物なんだ

突き進め We'll go

この先もずっと　彼方まで続いていく

未来へ Perfect flight

経験に誇りを　出会いに感謝を

スベテ共にしてきたんだよ

僕だけのトクベツな AIRPLANE

AIRPLANE

めんどくさがりな僕と退屈を過ごす日々を

変えようとしてくれたおせっかいな君との

短い季節が過ぎて僕は何にも変わらなくて

どうしてなんだろうって思っているんだよ

それでもねって言うけれど

それなのにって思っちゃうんだ

なんとなく幸せになっていくことに

退屈と過ごす僕を変えようとしてくれた君は

これからも変わらないでよね

ひらいたドアをまた閉じたんだ

それでも君はそこにいたんだね

もう一度ノックしてひらいたドアの

先には二人の未来は無かったんだな

さよならバイバイ

例えばこんなだるい幸せのような

日々が続いてしまうのなら

気が触れてしまいそうになるのさ

それならいっそなんにも

踏み出さない方がいいなんて

考え方を君が壊してくれたのにな

ひらいたドアをまた閉じたから

もう二度とは戻れないな

さよならなんて　言わないままで

さよならなんて　言わないままで

めんどくさがりな僕とおせっかいな君との

物語は終わっていく

さよならバイバイ　またどこかで会えるかしら

変わり映えのない日々にため息ついて

手を伸ばす度に遠のいて

理想　現実の左右確認

僕は何も…

夢の中で感じたままに

見たことのない景色を描いて

夢物語の不老不死も

見たことのない世界線上

この手で掴めば

なんでもありで

僕らの探し物は

どこにあるのかな？

世界が急に終わるとしても

悔いのない生き方をしようよ

辛い過去も嫌な思いも

今日でさよなら

車が空を飛ぶ日が来るのなら

アレもコレもと抱えず

未来が過去を作る時間軸

明日にさよなら

空の向こうに何があるの？

ドラゴンに乗って空へ飛び立とう

縦横無尽に飛ぶ姿　世界はまだ見た事がない

自由と幸を感じる

その瞬間・時間・お金存在しない

誰かに認められたくて

愛されてたくて

願望サバイバル

生まれてきた意味

生きている価値

そんなことより

ホットケーキ食べるならチートデイ

世界が急に終わるとしても

悔いのない生き方をしようよ

辛い過去も嫌な思いも

今日でさよなら

車が空を飛ぶ日が来るのなら

アレもコレもと抱えず

未来が過去を作る時間軸

明日にさよなら

変わり映えのない日々にため息

手を伸ばす度に遠のいてく

理想　現実の左右確認

未完成な僕ら

世界が急に終わるとしても

悔いのない生き方をしようよ

辛い過去も嫌な思いも

今日でさよなら

車が空を飛ぶ日が来るのなら

アレもコレもと抱えず

未来が過去を作る時間軸

明日にさよなら

不安そうな顔　何かあったの？(ペエ)

わたしでよければ　はなし聞かせてみてね

いつもキミが(ペエ)　がんばっていること(ペエ)

ちゃんと知っているけど

今日はひと休み(ペエ)　帰り道は(ペエ)

遠回りしてみようか

まっすぐなキミが大好きだよマイフレンド(マイフレンド)

真剣だから悩んじゃうんだね

おくすり代わり　なれたりしなくても

一緒にいるよ　ホッとしてほしいな(ホッとペエ)

うまくいかなくって　落ち込んだって(だって)

投げ出さないのは　それは本物だから

今の気持ち(ペエ)　次のバネになる(ペエ)

明日また始めようよ

空を見上げたら(ペエ)　風を感じて(ペエ)

きっと涙もかわくの

全力のキミが大好きだよマイフレンド(マイフレンド)

いつでもそばで応援してる

うつむく心　そっとわたしとつなごう

ジンワリあったかい　ぬくもり伝えたい(ホッとペエ)

もう少し話していたいけど

すっかり空は群青色

全力のキミが大好きだよマイフレンド

明日も明後日も、応援させてね

まっすぐなキミが大好きだよマイフレンド

真剣だから悩んじゃうんだね

おくすり代わり　なれたりしなくても

ジンワリあったかい　絆でホッとスプリング

出逢ったこの路(みち)で　旅始める　われらたち

手に手を取り合って　いざ、出発！

われがいつもとなりにいると

忘れることなかれ

たったひとりでやみくもに

行くことなかれ

小さき君のこと　迷うのがオチ

君の笑顔で勇気　ふっと生まれるのはなにゆえ？

とにもかくにも　お仕(つか)えしとうなり

われの秘(ひめ)やかなる　思い知らず　はしゃぐ君

無邪気さ　素直さに　勝つ武器なし

われはいつも味方であると

忘れることなかれ

たったひとりで困難に

ぶつかるなかれ

かよわき君の傷　分け合うのが筋

君の涙が胸　ぎゅっとさせるのはなにゆえ？

問答無用　お守りしなければ

ちからを合わせたら　願いかなう　われらたち

目と目で合図して　いざ、出撃！

出逢ったこの路(みち)で　旅始める　われらたち

手に手を取り合って　いざ、出発！

君と過ごした日々は　やや短いかもしれないが

どんなに美しい宝より　貴いと言える

お揃いの大きいマグで　薄い紅茶を飲みながら

似たようで違う夢の話　ぶつけ合ったね

あれもこれも　二人で　見ようって思ってた

こんなに早く　サヨナラ　まだ寒いけど

ホロリ涙には含まれていないもの

せめて声にして投げるよ　ありがとさん

謎の不機嫌　それすら　今は愛しく

顧みれば　愚かで　恥ずかしいけど

いつか常識的な形を失ったら

そん時は化けてでも届けよう　ありがとさん

ホロリ涙には含まれていないもの

せめて声にして投げるよ　ありがとさん

君と過ごした日々は　やや短いかもしれないが

どんなに美しい宝より　貴いと言える

言葉で安心させてくれない

安心させたい気持ちがない

なぜこんなに

重くなってしまうの

もう何もかも曖昧なままで

わたしをほかの誰より

好きじゃないのを

責められることではないけど

…ないけどひどいっ

少しは心配させたほうがいい?

「会わない」ほんとは会いたいけど

今読めないままじゃなくて

心を近くに

ひきとめておける?なんて

わたしはほかの何より

先じゃないのね

言い出せることではないけど

…ないけどつらいっ

わたしをほかの誰より

好きじゃないのを

責められることではないけど

…ないけどひどいっ

わたしをほかの誰より

好きじゃないのを

責められることではないけど

…ないけどひどいっ

誰よりも何よりも大事にしてね

心配なの

気持ちいつかは見せてね

心配よ…不安よ…誰より何より

ウケをねらったいつもの　冗談と思った

まさかこの私より　先に嫁(ゆ)くなんて

卒業レポートも　誰より遅れたじゃない

不安なときにはいつも　ホッとさせてくれてたのに

あなたは最後のとりでだと　思っていたのよ

あなたはまだまだ一人だと　思っていたのに

いつもの調子で　茶化してみたのは

想い出あふれて　言葉にならなかったから

ほかの友達には　話せはしないことも

夜中の長電話　あなただけは聞いてくれてた

あなたは最後のとりでだと　思っていたのよ

あなたがいたから私は　元気でいられたの

あなたは最後のとりでだと　思っていたけど

本当によかったね私も　うれしくなってきた

いつでもほんとは　ずっとわかってた

ぶっきらぼうなあなたの　やさしさすべてを

こんどは照れずに　オメデトウと言える

いままでで一番　キレイな笑顔見たいから

あなたは最後のとりでだと　思っていたけど

本当によかったね私も　うれしくなってきた

あなたは最後のとりでだと　思っていたのよ

いつかは私もあなたを　きっと驚かせたい

僕よりずっと大人だった彼女の愛

凍えた指先で触れる愛じゃない

チカラいっぱい叫んだって　何も変わらない

彼女は自由だ　色にだってなれる

雨のにおいに　ハッとして　呼吸を思い出す

僕の知らない　君だけが　全てを分ける

濡れた道路　君の仕草　鈍色染まるアルバム

遠すぎる　その瞳　何を嘆くの?

僕よりずっと大人だった彼女の愛

指先で心　読める訳じゃない

チカラいっぱい叫んだって　何も変わらない

彼女は自由だ　色にだってなれる

長いリズムに　酔っていた　熱は木漏れ日のように

夜はいつでも　深い闇で　僕をさらってくる

ひとりよがり　寂しいふり　君のぬくもりが残る

離さないで　夢の中　何を見てるの?

僕よりずっと大人だった彼女の愛

凍えた指先で触れる愛じゃない

チカラいっぱい叫んだって　何も変わらない

彼女は自由だ　色にだってなれる

僕よりずっと大人だった彼女の愛

彼女は自由だ　色にだってなれる