愛想も悪くて 何を考えてるのか分かんない 掴み所のない君 隣の席だからちょい気まずい 教科書忘れても こいつからは見せてもらえない なんて思ってた矢先 教科書忘れた3限目 (最悪〜) ちょっと やめてよ ギャップとかずるいじゃん 何も言わずそっと私に 教科書見せてくれた 弾け飛んだイノセントラブ まるで青春が坂を全速力で 転がって 駆け上がって 私の中で赤い実はじけた 奏で始めた 小さな恋のメロディを口ずさんで 窓の外 視線ずらし 照れ隠し そういえば確か今日 放課後、掃除当番わたしの番だ 面倒くさいな〜 今日の当番わたし以外誰だろう? えっ!?マジで! 嘘でしょ? あいつと2人で当番 何話せばいいか分かんない でもちょっと嬉しい 駆け出したイノセントラブ 君の向く方向が私の未来さ 連れてって まだ見ぬ場所 何か待ってる予感がする 普段なら嫌な掃除だって君となら デートみたいさ 妄想で 進んでいく 青春バンザイ 恋のプリズム乱反射 何が起こるか分からないキモチ 自分に正直に 進んでいこう 弾け飛んだイノセントラブ まるで青春が坂が全速力で 転がって 駆け上がって 私の中で赤い実はじけた 奏で始めた 小さな恋のメロディを口ずさんで 窓の外 視線ずらし 照れ隠し 発売日:2015-10-21 歌手:CLEAR'S 作詞:Yuki Kitamura 作曲:Yuki Kitamura
君と過ごしてもう2ヶ月 街もオレンジ色に染まりかけ イチョウ並木 まだ繋げない手 道行く誰かと比べたりして いつも一緒が当たり前で 俺は君の唯一の話し相手 時計の針戻そう 昔の2人の事 掴み所のない君の虜 あの日 君との出会いが 変えてくれたんだ 世界観 盆休みのお化け屋敷で 俺の言葉に応えた君 時間忘れ 話し疲れた(憑かれた) 時より頭に浮かぶ? 周りの人との違いは もう気にするな 俺が理解者 海・山・川 どこでも行こうぜ 常識外れも2人が理想系 誰もが見るからに 君には気付かない ここに残そう 君がいる証 そばにいてよ もっと ずっと2人でいれれば本望 君に会えた事 奇跡と呼ばないでなんと呼ぶの きっと最初で最後の体験 他人に言えない内緒の相手 嘘みたいなマイストーリー 言えなかったアイムソーリー 冬になってもっとそばにいたいよ でも元々ない体温 理由なら言わなくていい だって2人こうしていれるのが非科学的 イルミネーション前 記念撮影 皆イタズラな君にテンパって 命日 君と君の墓参り 終わらない日々だって信じてた 年越し早々 初笑い 一人で行った厄祓い 君が来ていいはずがない 季節は巡り 桜舞い 花見の名所に「何か出る」って言われちゃうのは考えるから 枕元で話したり 金縛りもたまにあり 気味悪がって皆 君の事を「心霊現象」 確かにそう でも心までは死んでねぇよな なんかありゃ 幽体離脱して俺が仲裁に入る 一年経つね もうすぐ それまでされんな 成仏 そばにいてよ もっと ずっと2人でいれれば本望 君に会えた事 奇跡と呼ばないでなんと呼ぶの きっと最初で最後の体験 他人に言えない内緒の相手 嘘みたいなマイストーリー 言えなかったアイムソーリー 別れはいつも 通り雨の様 いきなり2人の時間に終わりを告げる つい出来心で 撒いてしまったよ 塩 お経口ずさみながら そばにいてよ もっと ずっと2人でいれれば本望 君に会えた事 奇跡と呼ばないでなんと呼ぶの きっと最初で最後の体験 他人に言えない内緒の相手 嘘みたいなマイストーリー 言えなかった 手を合わせ そっと「今まで本当にありがとう」 薄れてく どんどん 1人で歩いてくんだ今日も 俺の掛けがえない友達へ じゃあまたね を合言葉にして きっといつか会えるように その時言うよ アイムソーリー 歌手:FLEA MARKET 作詞:B-EAR・fro-zen・弐神 作曲:B-EAR・fro-zen・弐神・MASH