俯く君の横顔に 情けないくらい かじかんだ手を そっと押し当てて
伝えきれないコトノハが 遠い潮騒と 吹き抜ける風に 掻き消されてく
どんなに声を嗄したって どんなに腕を伸ばしてみたって もう届かなくて
俯く君の横顔に 情けないくらい かじかんだ手を そっと押し当てて
伝えきれないコトノハが 遠い潮騒と 吹き抜ける風に 掻き消されてく
どんなに声を嗄したって どんなに腕を伸ばしてみたって もう届かなくて
君がいたから あんな自分でいれたんだ あんな風 に笑えたんだ
果てしのない この空は何処へだって繋がってる そう君の空へも
君に逢いたい 誰も誰かに会うため 現在(いま)を生きている きっと
I've never loved anyone as much as I love you